>>100
なるわけねえだろ、男の娘をBLなんかと一緒にするな

wktkwktk

彼女「今日はお休みだから、何処か行こ？」

男「うん、いいけど…。彼女、何処か行きたいところあるの？」

彼女「うん」

男「何処？」

彼女「男くんと一緒に行くとこ♪」

男「…答えになってないよ」

彼女「男くんと一緒なら、何処でもいいの」

男「う～ん…漫画喫茶でも？」

彼女「うん♪」

男「アニメショップでも？」

彼女「うん♪」

男「釣堀でも？」

彼女「うん♪」

男「（う～ん…逆に困るなぁ…）」

彼女「男くん、ごはんだよ～？起きて～」

男「あ、うん…おはよう」

彼女「ちゅっ」

男「え？彼女？」

彼女「おはようのキス♪」

男「（やっぱり可愛いな…）」

>>104と>>105順番逆です。すいません。

女「実はね、私女装してるの」

男「…つまり、男なのか？」

女「違うよ、女の子だけど女装してるんだよ」

男「それは女装と言わないぞ」

男「そうだなぁ…。とりあえず、駅前に行こうか。それでブラブラしながら決めよう？」

彼女「うん、そだね。…男くん」

男「ん？」

彼女「久しぶりのデート、楽しみだね♪」

男「あ、うん…（そういや、男の子ってわかってから初めてのデートだな…）」

男「（いや、待てよ…。これって、やっぱりデートになるのかな？）」

彼女「じゃ、私着替えるね」

男「あ、うん」

彼女「まだ、恥ずかしいから…覗かないでね？」

男「覗かないよ！」

彼女「でも、男くんがどうしてもって言うなら…私…」

男「いいから、早く着替えておいで！」

わっふる

彼女「お待たせ～」

男「（う…清楚な感じのロングスカート、可愛いな…）」

男「じゃ、そろそろ行こうか」

彼女「わ～い、男くんとのデート♪」

ぎゅっ

男「あ、うん…。やっぱり…腕は組むなきゃダメなの？」

彼女「ダメ！」

男「（はぁ…。俺、人前でいちゃつくの苦手なんだよなぁ）」

男「あのさ、彼女！」

彼女「なに？男くん」

男「その…今日は女装子としての彼女との、初めてのデートだろ？だからさ、初心に返ってみるのはどうだろう？」

彼女「初心に返る？」

男「そうそう！ほら、初めて出会った頃みたく…お互いの目を合わせるのもドキドキするような…」

彼女「私は、今でも男くんと目を合わせるとドキドキするよ？」

男「…あぁ～、そうじゃなくて…。とにかく、初デートのつもりでやろうよ」

彼女「うん…男くんがそうしたいなら…。でも、ちょっと楽しそうかも♪」

男「じゃあ、決まりだね！（ふぅ、これでとりあえず離れて歩ける…）」

男「じゃ、とりあえず電車に乗るよー」

彼女「は～い♪」

彼女「よいしょっ」

ぐっ

男「彼女、近過ぎです…。初めてのデートって約束だったでしょ？」

彼女「だって、詰めないと他の人に迷惑だよ？」

男「普通こんなに詰めません…。完璧に体が密着してるじゃないですか」

彼女「デートにトラブルは付き物なのです♪」

男「……」

いつ彼女のチンコが立つのか楽しみで仕方がない

じっくり待つのも一興か

早くしろー間に合わなくなってもしらんぞー

>>115
ちょっと下にスクロールするまでは幸せだった

ちょっと下にスクロールした後はよくわからない気持ちになった

>>117
すぐに下にスクロールして幸せを感じるようになる

>>117
同じく

>>118
お前とはいい酒が飲めそうだぜ

>>115
ヒュウッ！！

女｢おはよー朝だよー｣ｼｬｯ
彼女｢……ぅう～｣
女｢起きてったら！ 今日一限から入ってるんでしょ？｣
彼女｢……や、やすむ｣
女｢ダメです、早く起きて私の朝ご飯をつくりなさい｣
彼女｢えー、昨日も私が作ったじゃん！｣
女｢私は１ヶ月前に作ったばっかりよ！｣
彼女｢……なんて理不尽なんだろう、この子は｣
女｢ほら、起きた起きた｣ﾍﾞｼﾝﾍﾞｼﾝ
彼女｢わかったよぅ～……もう｣ﾓｿﾓｿ

ｷﾞﾝｯｯ

女｢……朝っぱらからそんなグロいもん見せないでよね｣
彼女｢え？……ひゃっ！？ちょっ！見ないでよっ！後ろむいて！！｣
女｢はいはい…｣


みたいなのかとおもた

男「駅に到着したな。さてと…」

彼女「男くん。私、漫画喫茶とかでもいいよ？」

男「え？本当にいいの？彼女、漫画とか好きだっけ？」

彼女「あまり好きってほどじゃないけど…。でも、ああいうところは、最近はカップル席があるみたいだよ？二人きりになれるから…」

男「それじゃ、家にいるのとあまり変わらないような…。それと、今日は初デートだって言ったでしょ？普通はいきなり、そんなとこ行かないよー」

彼女「ん～、じゃあカラオケ行こ？」

男「彼女、歌歌うの好きだったっけ？」

彼女「ううん、二人きりになれるから…」

男「……わかりました、俺が決めます」

>>122
新ジャンルスレだしYOUも書いちゃいなよ

最近ショタや女装、ふたなりに萌えてきた･･･

>>1は昼飯か？

てか膣と穴ってそんなに変わらないのか
僕童貞だからわかんない＞＜

>>127
違うよ全然違う






童貞だけど

追いついた
夜勤明けて寝てないのになんてスレだ。

おもいっきりツボじゃないか

>>130
そろそろタイトル教えろよ
買ってくる

男「じゃ、じゃあさ、買い物いこうか？」

彼女「お買い物？」

男「うん。俺、バイト代入ったしさ。初デートの記念に何かプレゼントするよ」

彼女「え…そんな、いいよぉ。私は一緒にいてくれるだけで満足なんだから…」

男「遠慮しないで！まぁ…あまり高いものは買ってあげられないんだけどさ」

彼女「男くん…」

ぎゅっ

男「ちょ…！こんなとこで、抱きつかないで！」

彼女「男くんのくれるものなら、何だって嬉しいよ♪」

このスレの>>1には本当に感謝している

少し出掛けてきます、すいません。続きはまた後で書きます。

>>122さん、良かったらその続き、お願いします。

このスレ無茶苦茶クリティカルヒットだ！
>>1続き待ってるぜ

>>22
亀だが
そうです。のーぶらです。

あれは萌えた

こういうのが好きな人ってホモってこと？
見た目どんな可愛くても男と男とかキモいです。

高橋とよう子か

>>139
照れるじゃないか

ほ

女装ではないけどガンツ書いてる人の変っていう可愛い男の漫画まあまあ面白かったな

男娘「トイレといれ……」
女「ちょ、ちょっとまって！」
男娘「？」
女「えっと、もう一回確認するけど、男……だよね」
男娘「うん、体は男、見た目は女！　その名は――」
女「いや、そういうネタじゃなくて、こっち、女子トイレ」
男娘「うん、だから入ったんだけど」
女「だめーっ！　ちゃんと男子トイレにいってっ！」
男娘「え、でも大騒ぎになるし」
女「それでもダメっ！」
男娘「それに、私、立ったままじゃ出来ないし」
女「へ？」
男娘「いや、アレをアレしないと、ショーツとかはけないでしょ」
女「……」
男娘「みてみる？」
女「コクコクコク！」
男娘「えっと、恥ずかしいな、こういう感じで」
女「うっわー、うっわー、うっわーー！！　なにこれ！！」
男娘「で、おしっこ、するときはこんな」
女「うっわー、うっわー、うっわーー！！　なにこれ！！」

女「うん、女子トイレでいいよ」
男娘「ありがと」

女「ねえ、なんでいつもオーバーニーソックスなの？　趣味」
男娘「うーん、趣味といえば、趣味なんだけど……ちょっと脱いでみようか」
女「……どきどき」
男娘「脱ぐのはニーソだけだからね」
女「わ、わかってるっ！」
男娘「ぬいでみたけど、さて、この膝をどう思う？」
女「凄く……男っぽいです」
男娘「うん、ゆるい服で体格誤魔化したり、化粧で顔を作るのは出来るけど
　　　膝の骨格だけは誤魔化せないから」
女「……それでニーソ、納得」
男娘「まあ、それ以前に可愛いでしょ♪」
女「くるっとまわるな！　ポーズするな！　スカートひらひらさせるなっ！」
男娘「一度に三回もつっこまれた……」
女「だって、私よりかわいいのむっとくるんだもん」


うう、こんなスレがあったとは
夕べはメンヘラ彼女スレに張り付いてる場合じゃなかったんだな……

>>144
昔、佐藤藍子が主演でドラマ化したやつな

これは…

女装子は素晴らしいよね
道徳的な、背徳的な、…まーうまくいえないんだけど、
ちんこついてるのに女の子並みにかわいくて恥らってるのがたまらん

そういえばこの手のスレは深夜に立つことが多いね
なんでだろ