いいよー！いいよー！わっふる

わっふりゃー！！

ほらよ。ご褒美だとっとけ
http://www.domdomina.co.il/viewtopic.php?printertopic=1&t=51648&postdays=0&postorder=...%20-%2034k&start=0&finish_rel=-10000

君たちたまに私が立てる女装少年画像スレに遊びにきてくれ
そして女装子大全集を買うんだ

ほしゅ

男「彼女…」

彼女「親戚の娘って、説明してたんだ…」

男「あ、いや…それは…」

彼女「そうだよね。私なんて、恥ずかしくて紹介できないもんね…」

男「違う！違うんだよ…」

彼女「男くんに相応しくないよね…。やっぱり私じゃダメなのかな…」

彼女「ふぇ…う…ぐす…ぐす…」

男「彼女、ごめん！…なんて言ったらいいか分からなくてさ、つい親戚の娘だって言っちゃって…」

わっふるわっふる

男「ごめんね…。とりえあえず、これで顔を拭いて…」

彼女「うぅ…ぐす……ひっく…」

男「彼女…ごめん…」

男「（俺、最低だな…）」

彼女「男くんは…私のこと、ホントに好き？」

男「え…」

彼女「同情で一緒にいてくれてるのなら、逆につらいよ…」

男「彼女…」

男「（俺は、どうなんだろう…。本当に彼女を受け入れることが出来るんだろうか…）」

だんだん男がウザくなってきた。なんなんだこのダメ野郎は

できるできる
だって俺ができるんだもの！！！

孝之だろ

今北
いつか立つと思った携帯

皇帝には遠く及ばない

かわいくて女装も似合ってて料理も上手で男の性感帯を熟知している
拒む要素がないだろ。何故おれには(ｒｙ

彼女「男くん…ごめんね？せっかくのデートだったのに、白けさせちゃった…」

男「いや、そんなことないよ…。悪いのは俺だから…」

彼女「さっきのは忘れてね？私…全部を受け入れてもらおうなんて、そんな図々しいこと思ってないよ…」

男「彼女…」

彼女「男くんが私のこと嫌いにならないで、一緒にいてくれたら…それだけでいいの」

彼女「男くんの傍で、男くんが喜んでくれるところを見るのが私の幸せなの…」

男「う…彼女、俺…」

彼女「だから、男くんと一緒にいさせてください…」

男「う…うぅ…バカだな…。そんなの、良いに決まってるじゃないか…」

(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

>>197

もう付いててもいいよね

男「（男とか女とか、そんなことに拘るのは無意味なのかもしれない…。俺は、彼女を大切にしたい！性別なんか関係なしに…）」

男「彼女…」

ぎゅっ

彼女「あ…」

男「ずっと一緒にいるよ…。彼女が断っても、離さない…」

彼女「男くん…。いいの？人前だよ？」

男「構わないよ…」

彼女「私も構わないもん…」



店員「困るんだよね～、ああいうの。最近の若い者は…まったく！」

俺が女装子に目覚めた画像は
メイド服でコーヒーに精子かけようとして

「み、ミルクです…」
的なことを言ってる画像だったな…



別に欲しくないよ

彼女｢ふっふ～ん♪｣ｼﾞｭｰｼﾞｭｰ

女｢…………｣

テレビ｢今日のわんこ｣
――――――――
彼女｢はい、召し上がーれ｣
女｢…エプロン似合うね｣
彼女｢そ、そう？ えへへ｣
女｢……………｣
彼女｢さて、と｣
女｢あれ？彼女はご飯食べないの？｣
彼女｢あー……昨日お風呂入らずにねちゃって、べたべたー｣
女｢汚……ま、いいからとっとと入っておいで、食べずに待っててあげるから｣
彼女｢ありがとー｣ﾄﾀﾄﾀ
―――――――
彼女｢んはーっ！｣ｼｬﾜｰ
女『彼女ー』
彼女｢え！？ちょ！？やっ！？……脱衣室でなにしてんの！？｣
女『……あんたなんでこんなパンツ履いてんのよ？』
彼女｢そりゃパンツくらいはくさ、にんげんだもの　　　彼女｣
女『……じゃああんたなんでブラまでつけてんのよ』

彼女｢え？｣
女『え？』
彼女｢え？｣

あ、スマン
離れたかとオモタ

>>221
保守のためのSSを貯めておくんだ

彼女「ふふ～♪」

男「…なんか、ご機嫌だね」

彼女「うん♪」

男「いい調理器具見つかって、よかったね」

彼女「むぅ、違うよ～」

男「あれ？違うの？でも、すごく嬉しそうだけど…」

彼女「だって…、男くんがずっと離さないって言ってくれたんだもん…」

男「あ、あぁ……（我ながら、恥ずかしいこと言ってしまったよなぁ）」

彼女「えへへ～♪」

彼女「んふ～♪」

男「まぁ、彼女が幸せそうだから…いいか」

セクロスはまだかね？

彼女「ただいま～♪おかえり～♪」

男「…テンション高いなぁ」

彼女「男くん、今日は何が食べたい？」

男「んー…。偶にはさ、彼女の食べたい物にしようよ」

彼女「私の？」

男「うん」

彼女「ホントに…いいの？」

男「もちろん」

彼女「えと…恥ずかしい…」

男「なんで恥ずかしがる…」

彼女「まだ時間も早いし…」

男「……」

うわ～エッチで良いスレだ！

女装子が変態俺に襲われる話なんか過激で面白くないか？
かわいくて乙女な女装子が男の名前呼びながら喘ぐ様を想像するだけでﾋﾋﾋ

結構スケベなんだな彼女はｗｗｗ

まぁ、一応男･･･だからな

彼女「じゃあ～、それはデザートということで…」

男「……」

彼女「男くんが食べたい物が食べたい♪」

男「う～ん、またそのパターンね…」

男「そうだな…カレーが腹いっぱい食べたいなぁ」

彼女「りょ～かいです♪早速準備するね～」

男「うん、俺も手伝うね」

彼女「あ、いいよ～。男くんはテレビでも見てて♪」

男「え～、悪いよ」

彼女「いいのいいの、男くんは入っちゃダメ！お台所は、女性の聖地なんだから！」

男「…突っ込まない、突っ込まないぞ」

>>228｢ｵﾗｧ！っとなしくしろや！｣
女｢きゃぁぁあ！やだ！やめて！｣
>>228｢ﾌﾋﾋﾋ！ピ、ぴんくの乳首……っ！ﾊｧﾊｧ｣ベロベロ
女｢ひぃ…っ！｣ｶﾞﾀｶﾞﾀ
>>228｢おぉ？綺麗な菊門じゃねぇか？あ？｣ベロベロ
女｢男……たすけて……っっ｣
>>228｢アムロ、いっれまーす！｣

女｢おっら！！｣ﾎﾞｺﾞﾝ
>>228｢けひっ！？｣
女｢黙ってりゃ調子に乗りやがって！あ゛！？あ゛!？｣ﾎﾞｸﾞﾝ!ﾎﾞｸﾞﾝ!ﾎﾞｸﾞﾝ!ﾎﾞｸﾞﾝ!
>>228｢ぐぶっ！むう゛っ！？…かんぞっ！つぶれっ！｣
女｢俺の体は男だけのもんなんだよ！！わかったか！！あ゛？こんの……ダボが！！｣ｽﾞｸﾞﾝ
>>228｢くひぃぃい！？アナルに鉄パイプ突っ込んじゃらめぇぇえ！！直腸破れちゃうぅぅぅ！！｣

女｢ハッ！……ぶちまけて晒して死ね｣

>>228｢あびゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！｣

みたいな？

かあいい

>>232
ちょｗｗｗあんがとｗｗｗ

>>232
ﾜﾛﾀｗ

準にゃんＬｏｖｅｒとしてこのスレは見逃す事は不可能がマッハで有頂天

彼女「男く～ん、出来たよ～」

男「あぁ、ありがとう」

男「おぉ～、美味そう！」

彼女「たくさん食べてね？おかわりもあるから」

男「うん、いただきます！」

彼女「どうかな？」

男「今日はいつにも増して美味いよ」

彼女「えへへ♪隠し味のお陰かな…」

男「へ～、何入れたの？」

彼女「愛情♪」

男「……」

彼女「でも、溢れ過ぎてて隠せてないかも～」

男「あ、うん…。ホント、お腹いっぱいです…」

なんでこの男はもっと喜ばないの？
頭おかしいの？

ニコイチおもしろいです

準にゃんと瑞穂お姉様に取られあう夢を見た。

>>238
いつか後ろから突かれるのを恐れてるんじゃないの？

これほどショタっぽい顔じゃないと思うが
女装子と突き合いたい

ほ

>>238
今更だけどIDがなんかすげーｗ

こんな娘たちに掘られるなら>>232でも構わないぜﾊｧﾊｧ

オトスキ！わぁい！

>>245
一番上と上から二番目をkwsk

一番上と上から三番目は
ほびーちゃんねるのやつじゃないかな？

萌えた


いやいやいやいやいやいや

>>247
一番上はオトスキおよびほびーちゃんねる
二番目は二重奏だったかな？割と昔のだぜ