CAGEのゆりねに出遭った瞬間俺のちんこがぶっこわれた

ええい、絵師はまだか！

わっふるわっふる

ゴスロリは本気だして書くと三日かかるから嫌だな

男娘「じゃーん、みて、ビキニ、ビキニ～」
女「ぶっ！」
男娘「いやぁ、流石に人前で着る勇気は無かったから、部屋で着てみてるんだけど
　　　なんとかなってる？」
女「な、なんで！？　なんで着てるの？　股間のはどこにいったの！　胸はっ！！」
男娘「え、股間は例の方法と、キツイサポーターで、胸は、ほらパット二重に」
女「……」
男娘「まあ、流石にTバッグとかきわどいのは無理だけど」
女「くきーーーっ！！」
男娘「な、なに！？」
女「私より似合ってるのが、無性に悔しい！！！」
男娘「……そ、そう？　あ、あと女にお願いしたいことが」
女「？」
男娘「ビキニラインの手入れの仕方教えて欲しいんだけど」
女「……」
男娘「？」
女「むきーーっ！！！！」
男娘「わあっ、女が壊れた、壊れた」

>>157
ややっこしいからな

ほ☆しゅ

男娘「ね、買い物行かない？」
女「いいけど、どこ？」
男娘「ランジェリーショップ」
女「ぶっ！」
男娘「きったないなあ」
女「そんなとこ、いかせるなーっ」
男娘「いや、だっていつも通販じゃ寂しいし、でも、一人で入るのは
　　　流石に怖いっていうか、場違いっていうか」
女「そこ、赤くなりながら言わない、妙に可愛くて腹が立つから！」
男娘「怒らないでよ」
女「まあいいや、いこう」
男娘「ありがと」

---

男娘「ね、これなんか似合うかな？」
女「しらーん！　ってか、なんでそんなゴシック調のフリフリしたの
　　ばっかり選ぶのっ！？」
男娘「え、だってそういう方がいろんなもの誤魔化せるし」
女「あ、あぅ……」（変な想像した）
男娘「ちなみに、女はどんなの普段履いてるの」
女「え？　私はこんなのとか」
男娘「！！」
女「ああ、これも持ってるかな」
男娘「！！」
女「あれ？」
男娘（見かけによらないってか、そんな大胆なの履いてるとは思わなかった）

女「私たちって、一応付き合ってるんだよね？」
男娘「……一応じゃなくて、ちゃんと付き合ってるつもりなんだけど」
女「デートするじゃない」
男娘「するね、ってか、今腕組んで町歩いてるじゃん」
女「……レズカップルみたいじゃない？」
男娘「あー……言われてみれば」
女「ね、だからもう、女装なんｔ―」
男娘「男装してみない？」
女「へ？」
男娘「男装」
女「ちょ、ちょっとま―」
男娘「そうだ、高校の制服あるんじゃん」
女「……」
男娘「２人の交換して着てみよ？」
女「……」
男娘「ね？」
女（うう、そんな可愛い顔でねだらないでしょ）
男娘「だめ？」
女「わ、わかった、一回だけ、一回だけね」
男娘「やったぁ」
女「はぁ……」

>>17
それなんてニコイチ？

男娘「わぁ、うちの女の制服着てみたかったんだー、可愛いー」
女「うう、胸の所がちょっと苦しい」
男娘「我慢我慢、格好良いよ」
女「うう、なんか、嬉しいのか嬉しくないのか、微妙」
男娘「じゃ、デートしよ」
女「うう、はい」
男娘「じゃあ、とりあえず駅前に」
女友「あれ？　女ちゃん……じゃないよね」
女「ど、どきっ！！！」
男娘「えっと、だれ？」
女友「ああ、ごめんなさい、ちょっと知り合いに似てたんで」
女（どきどきどき！！）
男娘「むー、人の彼氏とっちゃダメだよ」
女友「ああ、そうじゃないです、そうじゃないです、その友達女ですもん」
男娘「ああ、なんだそうなんだ。おい、女に間違われてるぞ」
女「……ふるふる」
女友「ああ、ごめんなさい、そういうんじゃなくて……えっと、デートの邪魔して
　　　ごめんなさい、では」
男娘「はーい、またねー」
女「……」
男娘「どうしたの、固まって？」
女「どうしたの？　　じゃなーーーーいっ！！　心臓止まるかと思った！！」
男娘「そんなに緊張しなくても」
女「平然としてる貴方の方がおかしいっ！」
男娘「そっかなあ、まあいいやデート続けよ」
女「……」
男娘「続けよ？」
女「……うん」
女（まだ、どきどきしてる……）

>>162
スレ主が>>1が書いていたのに何でお前が書いてんの？

普通、>>1が終わったら書くとかそういう風に気を利かせられないの？

>>165をＮＧＩＤにっと

>>165
不在みたいだから、保守代わりに書いてたんだが
気に入らないみたいだから消えるよ　ノシ

>>165
お前が消えろゴミクズ

>>165は俺が掘っておくから、その間に書くんだ！早く！

>>165
>>1が出かけるから誰か頼むと、言っていたかと思うのだが


>>167
逝かないで

>>165これは恥ずかしい

過疎かと思ったら結構みんな見ててワロタ

>>167
だったら保守だけしてろ
お前つまんねーんだよゴミクズ

>>165
ﾌﾙﾎﾞｯｺwwwwwwww

>>175
さてはお前Ｓと見せかけたドＭだな？
>>165に嫉妬したんだな？

　ある日ひとりぼっちの>>165に
　　　　　　　手紙が届きますた・・・
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>>165
ゲラウトヒアｗｗｗｗｗｗ

>>165
一気に真っ赤になってﾜﾛﾀ

>>165
消えろ
エターナルフォースブリザードで死ね

>>165の人気に嫉妬

>>165

状況も把握しないで管理しようとした挙句
スレまで潰すのか

氏ねよ

もう新ジャンル系のスレ飽きたわ
だってありきたりなんだもん
ニート共もこんなクソスレ保守してんじゃねえよ
仕事もやらないで何してんの？悔しくないのｗ？
うんこスレに構ってる暇があったらハロワに行けｶｽ共

あーあ

>>184
ヒント：敬老の日

毎日がエブリデイのヒキニートはおまえじゃねーの＾＾；

男「何か、欲しいものある？」

彼女「男くんのくれるもの♪」

男「う、うん…。嬉しいけど、もう少し具体的なものはないの？」

彼女「ん～、そういわれると難しいね」

男「彼女は無欲なんだなぁ」

彼女「…ホントに何でもいいの？」

男「うん、記念だからね」

彼女「じゃ、男くんとの婚姻届」

男「…それは法的に無理だよ」

きたああああああああああああああああああああああああ

ｷﾀｗｗｗｗｗｗ
いいタイミングにｗｗｗｗｗ

男「出来れば、俺が出来る範囲内でお願いします…」

彼女「ん～。あ、そうそう！調理器具が欲しかったの！」

男「調理器具？」

彼女「うん♪男くんと同棲して間もないから、まだ十分に揃ってないの」

男「そっか。いいよ、それで」

彼女「男くん、ありがと。これで、もっといっぱいおいしい物、作ってあげるね♪」

男「う、うん…そりゃ楽しみだなぁ。でも実用的なものばかりだね」

彼女「じゃあ、実用的じゃないものも…お願いしてもいい？」

男「うん、もちろん」

彼女「男くんの…ここ」

男「…そ、そのうちね」

>>186
うわぁ＾＾；

>>186
見づらいのはわかるが斜めに呼んでくれな

わっふる

うはｗやっちゃったっっｗ　＾＾；

というか毎日がエブリデイクソワロタｗｗｗ

支援

彼女「わ～～、いろんな種類があるね～！」

男「本当だ。調理器具っていっても沢山あるんだなー」

彼女「ねぇ、見て見て！こっちは輸入品がいっぱいあるよー」

男「うわ！彼女、引っ張らないで…」

彼女「すご～い！」

男「（まぁ、嬉しそうだからいいか。来てよかったな）」

女「あれ？男くん？珍しいところで会ったね！」

男「あ、女さん…。こんにちは、お買い物ですか？」

女「うん。うちの鍋がもう限界だったからね～」

彼女「むぅ…」

付いているのはご褒美ですね

修羅場かこれは

>>192
も・・・もっとやに？

女「あれ？そちらの女性は…」

男「あ、あの…」

女「確か、親戚の娘だったね。」

彼女「！！」

男「あ、いや…」

女「私、男くんのバイト仲間の女です。よろしくね」

彼女「…あ、こちらこそ…よろしくお願いします」

女「それじゃ、折角遊びに来てるとこ邪魔しちゃ悪いから、私はこれで」

男「あ、はい…」

女「じゃね～。また明日」

男「ええ、またバイトで」

男「……」