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元スレ新ジャンル「女装子の彼女」
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彼女「ねぇ、男くん…。私、隠してたことがあるんだけど…」
男「ん？どうしたんだよ、改まって」
彼女「今から言うこと、冗談とかじゃないから！」
男「言ってごらん？」
彼女「私ね…実はね」
男「うん」
彼女「女装子なの…」
男「うん……え？」
男「ん？どうしたんだよ、改まって」
彼女「今から言うこと、冗談とかじゃないから！」
男「言ってごらん？」
彼女「私ね…実はね」
男「うん」
彼女「女装子なの…」
男「うん……え？」
男「えーと、それはつまり、その」
彼女「ホントは、男の子ってこと…」
男「…マジで？」
彼女「黙ってて、ごめんね？」
男「いや…でも、それっておかしくない？」
彼女「何が？私が余りにも可愛くて、女の子らしいってこと？」
男「……」
彼女「ホントは、男の子ってこと…」
男「…マジで？」
彼女「黙ってて、ごめんね？」
男「いや…でも、それっておかしくない？」
彼女「何が？私が余りにも可愛くて、女の子らしいってこと？」
男「……」
男「そうじゃなくて…。この前、俺たち、初めてエッチしただろ？」
彼女「うん…」
男「ちゃんと、入ったんだけど…あれって、まさか…」
彼女「うん…。そのまさか、だよ」
男「俺…初体験から、なんてマニアックな…」
彼女「うん…」
男「ちゃんと、入ったんだけど…あれって、まさか…」
彼女「うん…。そのまさか、だよ」
男「俺…初体験から、なんてマニアックな…」
男「だから電気消してたのか…。誘導されたから、分からなかった…」
彼女「男くん、童貞だったもんね…」
男「あぁ…」
男「待てよ？ということは、まだ俺…」
彼女「童貞だね」
男「…ですよねー」
彼女「男くん、童貞だったもんね…」
男「あぁ…」
男「待てよ？ということは、まだ俺…」
彼女「童貞だね」
男「…ですよねー」
男「どうりで…胸もぺたんこだった訳だ…」
彼女「貧乳が好きだって言ったじゃない…」
男「いや、そうなんだけど…貧乳以前の問題だろ？」
彼女「……豊胸手術してくる」
男「だから、そういう問題じゃなーい！」
彼女「貧乳が好きだって言ったじゃない…」
男「いや、そうなんだけど…貧乳以前の問題だろ？」
彼女「……豊胸手術してくる」
男「だから、そういう問題じゃなーい！」
彼女「ごめんね…嫌になった？」
男「そういう訳じゃないけど、急過ぎてよくわからないよ…」
彼女「でも、その辺の女の子よりも料理だって得意だし…」
男「確かにそうだな。彼女の料理、ホント美味しいよ」
彼女「それに、アレだって得意だし…」
男「……」
彼女「男くん、一瞬だったもんね」
男「…どうりでツボをついてくる訳だ」
男「そういう訳じゃないけど、急過ぎてよくわからないよ…」
彼女「でも、その辺の女の子よりも料理だって得意だし…」
男「確かにそうだな。彼女の料理、ホント美味しいよ」
彼女「それに、アレだって得意だし…」
男「……」
彼女「男くん、一瞬だったもんね」
男「…どうりでツボをついてくる訳だ」
男「ごめん、ちょっと頭冷やしてくるよ」
彼女「あ、男くん…」
男「急にあんなこと言われても…どうしていいか分からないよ…」
男「ホントに女装子なのか？あんなに可愛いのに…普通の女の子よりも全然可愛いし」
男「しかし、どうする？これじゃガチホモと変わらないんじゃ…」
男「いや…もうやってしまったから遅いのか…」
彼女「あ、男くん…」
男「急にあんなこと言われても…どうしていいか分からないよ…」
男「ホントに女装子なのか？あんなに可愛いのに…普通の女の子よりも全然可愛いし」
男「しかし、どうする？これじゃガチホモと変わらないんじゃ…」
男「いや…もうやってしまったから遅いのか…」
男「ただいま…」
彼女「あ、おかえりなさい！よかった…もう戻ってきてくれないんじゃないかって思ってたから…」
男「そんなことしないよ…」
男「あのさ…本当に男の子なのか、確かめさせてもらってもいい？」
彼女「え…恥ずかしい…」
男「いいから、見せてごらん？」
彼女「う、うん…」
男「……」
男「（俺のより、デカい…）」
彼女「あ、おかえりなさい！よかった…もう戻ってきてくれないんじゃないかって思ってたから…」
男「そんなことしないよ…」
男「あのさ…本当に男の子なのか、確かめさせてもらってもいい？」
彼女「え…恥ずかしい…」
男「いいから、見せてごらん？」
彼女「う、うん…」
男「……」
男「（俺のより、デカい…）」
彼女「も、もういい…？」
男「あ、ごめん…」
男「本当に…男の子なんだな」
彼女「うん…」
男「マジか…」
男「少し、考えさせて欲しい」
彼女「私、出て行った方がいいよね…」
男「いや、とりあえず今まで通り同棲は続けよう。でも、恋人とか、そういうのは一先ず
置いといてさ…」
彼女「ホント？ここにいてもいいの？嬉しい！」
男「うわ！抱きつくなよ…（くそー、とても男の子とは思えん！）」
男「あ、ごめん…」
男「本当に…男の子なんだな」
彼女「うん…」
男「マジか…」
男「少し、考えさせて欲しい」
彼女「私、出て行った方がいいよね…」
男「いや、とりあえず今まで通り同棲は続けよう。でも、恋人とか、そういうのは一先ず
置いといてさ…」
彼女「ホント？ここにいてもいいの？嬉しい！」
男「うわ！抱きつくなよ…（くそー、とても男の子とは思えん！）」
女「ねぇ私実は女装子なんだ！」
男「知ってるよ」
女「えっ？何で何で？」
男「当たり前だろ！父さん！」
男「知ってるよ」
女「えっ？何で何で？」
男「当たり前だろ！父さん！」
彼女「今日も…してあげよっか？」
男「い、いや…やめとく」
彼女「やっぱり、男の子にされるのなんて嫌だよね…」
男「いや、そうじゃなくて！とりあえず、彼女との関係について今は考えたいんだ！（めっちゃ気持ち良かったよな…してもらいてぇ！）」
彼女「でも、男くん…大きくなってる…」
男「ムスコよ、正直なヤツめ…」
彼女「かぷっ」
ちろちろ…じゅっ、じゅるじゅる……じゅるるっ！
男「（ひぃ、さすがに…ツボを知り尽くしてますな…！）」
男「い、いや…やめとく」
彼女「やっぱり、男の子にされるのなんて嫌だよね…」
男「いや、そうじゃなくて！とりあえず、彼女との関係について今は考えたいんだ！（めっちゃ気持ち良かったよな…してもらいてぇ！）」
彼女「でも、男くん…大きくなってる…」
男「ムスコよ、正直なヤツめ…」
彼女「かぷっ」
ちろちろ…じゅっ、じゅるじゅる……じゅるるっ！
男「（ひぃ、さすがに…ツボを知り尽くしてますな…！）」
男「ふぅ…。とりあえず明日も早いから、寝ようか」
彼女「…一緒に寝てもいい？」
男「いや、やめておこう」
彼女「そうだよね、男の子と一緒なんて嫌だよね…」
男「だから、そうじゃないんだって！」
彼女「ぐす…」
男「う……わかったよ」
男「（はぁ…意思弱いなぁ、俺）」
彼女「…一緒に寝てもいい？」
男「いや、やめておこう」
彼女「そうだよね、男の子と一緒なんて嫌だよね…」
男「だから、そうじゃないんだって！」
彼女「ぐす…」
男「う……わかったよ」
男「（はぁ…意思弱いなぁ、俺）」
男「じゃあ、俺バイトあるから。行って来るよ」
彼女「うん、いってらっしゃい！」
男「……何やってんの？」
彼女「いってらっしゃいのキス」
男「だから、そういうのはさぁ…」
彼女「そうだよね…男の子だから…」
男「ああ、もう！…ちゅっ。これでいい？」
彼女「うん♪いってらっしゃい、ご飯作って待ってるね？」
男「うん…（昨日までは、すごく嬉しい言葉だったんだけどなぁ…）」
彼女「うん、いってらっしゃい！」
男「……何やってんの？」
彼女「いってらっしゃいのキス」
男「だから、そういうのはさぁ…」
彼女「そうだよね…男の子だから…」
男「ああ、もう！…ちゅっ。これでいい？」
彼女「うん♪いってらっしゃい、ご飯作って待ってるね？」
男「うん…（昨日までは、すごく嬉しい言葉だったんだけどなぁ…）」
男「はぁ～」
女「どうしたの？男くん、ため息ばっかりついて」
男「あ、女さん。…いや、昨日人生観を180度変えられる事件がありまして…」
女「へ～、どんなどんな？教えてよ！」
男「い、いや…これは言えないですよ！」
女「何～？人に言えないようなことなの？」
男「…はい」
女「え？ホントに？…ごめん」
女「どうしたの？男くん、ため息ばっかりついて」
男「あ、女さん。…いや、昨日人生観を180度変えられる事件がありまして…」
女「へ～、どんなどんな？教えてよ！」
男「い、いや…これは言えないですよ！」
女「何～？人に言えないようなことなの？」
男「…はい」
女「え？ホントに？…ごめん」
男「あの、女さん」
女「なに？」
男「もし、女さんに彼氏がいたとして…」
女「あ、なんかその言い方ひっかかる！どうせ、私には彼氏いませんですよーだっ！」
男「あ、そういう意味じゃなくて…」
男「その、彼氏が実は女の子だったらどうします？」
女「？…意味わかんないよ？」
男「…ですよねー」
女「なに？」
男「もし、女さんに彼氏がいたとして…」
女「あ、なんかその言い方ひっかかる！どうせ、私には彼氏いませんですよーだっ！」
男「あ、そういう意味じゃなくて…」
男「その、彼氏が実は女の子だったらどうします？」
女「？…意味わかんないよ？」
男「…ですよねー」
男「ふ～、終わったー」
女「お疲れ！今日、ずっと元気なかったね」
男「はぁ、すんません」
女「いいっていいって！悩みがあったら、いつでもお姉さんに相談しなさい？」
男「はい…ありがとうございます」
女「…どうしても言えないことなの？」
男「はぁ…今は勘弁してください」
女「お疲れ！今日、ずっと元気なかったね」
男「はぁ、すんません」
女「いいっていいって！悩みがあったら、いつでもお姉さんに相談しなさい？」
男「はい…ありがとうございます」
女「…どうしても言えないことなの？」
男「はぁ…今は勘弁してください」
女「男くん、この後暇？ご飯食べて行こうよ（そんなこと言ったって、放っておけないじゃない！）」
男「あ、すんません。俺、家にご飯あるんで…」
女「あれ？男くんて、実家に住んでたんだっけ？」
男「あ、いえ…（←彼女がいることをまだ話してない）」
女「あ！もしかして、彼女？」
男「いや…彼女では、ないんですが…」
女「ふ～ん？まぁ、また今度ね！元気だしなよ！」
男「あ、はい！ありがとうございました！」
女「（男くんにはまだ彼女いないみたいね！私にもチャンスあるかも～！）」
男「あ、すんません。俺、家にご飯あるんで…」
女「あれ？男くんて、実家に住んでたんだっけ？」
男「あ、いえ…（←彼女がいることをまだ話してない）」
女「あ！もしかして、彼女？」
男「いや…彼女では、ないんですが…」
女「ふ～ん？まぁ、また今度ね！元気だしなよ！」
男「あ、はい！ありがとうございました！」
女「（男くんにはまだ彼女いないみたいね！私にもチャンスあるかも～！）」
幼女「ねぇねぇおにぃちゃん」
男「なんだい？幼女ちゃん？」
幼女「あのねぇ幼女ねぇ女装子なの」
男「えっ!?幼女ちゃんよくそんな言葉知ってるねぇすごいすごい！」
幼女「しょうじゃないの！幼女にわゾウサンついてるの！ほらぁ！」
男「なにぃ？おっ俺よりでかいだと！？」ゴクリ
男「なんだい？幼女ちゃん？」
幼女「あのねぇ幼女ねぇ女装子なの」
男「えっ!?幼女ちゃんよくそんな言葉知ってるねぇすごいすごい！」
幼女「しょうじゃないの！幼女にわゾウサンついてるの！ほらぁ！」
男「なにぃ？おっ俺よりでかいだと！？」ゴクリ
男「ただいまー」
彼女「お帰りなさ～い！」
男「あ、いい匂いする」
彼女「今日は、男くんの好きなものばかりなんだよ♪」
男「お～、そりゃ凄いな」
彼女「うん…私ね、すごく嬉しかったんだよ？ぜったい追い出されると思ってたから…」
男「…そんなこと出来るわけないじゃないか。彼女、この辺に親戚とか居ないだろうし、困るだろ？」
彼女「…男くん、優しいね。そういうところが大好き！」
男「そ、そんなことないけどさ…」
彼女「ずっと…男くんと一緒にいたいな…」
男「彼女…」
男「大丈夫だって。突然追い出すようなマネは絶対しないからさ」
彼女「うん…信じてる」
ぎゅっ
男「（く、くそー。可愛いなぁ…）」
彼女「お帰りなさ～い！」
男「あ、いい匂いする」
彼女「今日は、男くんの好きなものばかりなんだよ♪」
男「お～、そりゃ凄いな」
彼女「うん…私ね、すごく嬉しかったんだよ？ぜったい追い出されると思ってたから…」
男「…そんなこと出来るわけないじゃないか。彼女、この辺に親戚とか居ないだろうし、困るだろ？」
彼女「…男くん、優しいね。そういうところが大好き！」
男「そ、そんなことないけどさ…」
彼女「ずっと…男くんと一緒にいたいな…」
男「彼女…」
男「大丈夫だって。突然追い出すようなマネは絶対しないからさ」
彼女「うん…信じてる」
ぎゅっ
男「（く、くそー。可愛いなぁ…）」
献身的で可愛い女装が似合う男の子が居たらまず断る気になれないよな。
男「うん、美味いよ」
彼女「ホント？嬉しいな♪」
男「この筑前煮、いい味でてる」
彼女「それは特別時間掛けて作ったの。男くんの大好物だから…」
男「そっか…」
彼女「じーーー（にこにこ）」
男「ん？彼女、食べないの？」
彼女「うん♪男くんの食べてくれるとこ、見てたいから」
男「そ、そっか…」
彼女「じーーー（にこにこ）」
男「（非常に食べづらいんだが…）」
彼女「ホント？嬉しいな♪」
男「この筑前煮、いい味でてる」
彼女「それは特別時間掛けて作ったの。男くんの大好物だから…」
男「そっか…」
彼女「じーーー（にこにこ）」
男「ん？彼女、食べないの？」
彼女「うん♪男くんの食べてくれるとこ、見てたいから」
男「そ、そっか…」
彼女「じーーー（にこにこ）」
男「（非常に食べづらいんだが…）」
もうバレてるから彼女じゃなくて彼氏じゃね？
って思いましたｱｯーーーー
って思いましたｱｯーーーー
彼女「お風呂、沸いてるよ？」
男「あ、ああ。ありがとう」
彼女「私も、入ろっかな…」
男「…あ、いいよ。先に入っても。俺まだテレビ見てるから」
彼女「じゃあ、私もテレビ見てよっと♪」
男「……じゃあ、俺は風呂入ってこようかな」
彼女「じゃあ私も入ろっかな♪」
男「（勘弁してよ…）」
男「あ、ああ。ありがとう」
彼女「私も、入ろっかな…」
男「…あ、いいよ。先に入っても。俺まだテレビ見てるから」
彼女「じゃあ、私もテレビ見てよっと♪」
男「……じゃあ、俺は風呂入ってこようかな」
彼女「じゃあ私も入ろっかな♪」
男「（勘弁してよ…）」
おれボーイッシュな女の子が好みなんだけど女装子なら女っぽい子のが好み！
ふしぎ！
ふしぎ！
>>38
そりゃ男っぽい女装子だったら、それは女装じゃないだろｗｗｗ
そりゃ男っぽい女装子だったら、それは女装じゃないだろｗｗｗ
男「でも…彼女、俺に裸見られるの嫌じゃなかったの？」
彼女「嫌じゃないけど…恥ずかしい…」
男「じゃあ、一緒にお風呂入るの無理なんじゃ…」
彼女「電気消せば、恥ずかしくないから…大丈夫だよ？」
男「う～ん…（断ったら、また泣きそうだしなぁ…）」
男「わかったよ、一緒に入ろうか…」
彼女「うん！背中洗ってあげるね♪」
彼女「嫌じゃないけど…恥ずかしい…」
男「じゃあ、一緒にお風呂入るの無理なんじゃ…」
彼女「電気消せば、恥ずかしくないから…大丈夫だよ？」
男「う～ん…（断ったら、また泣きそうだしなぁ…）」
男「わかったよ、一緒に入ろうか…」
彼女「うん！背中洗ってあげるね♪」
男「うわ～、真っ暗で全然見えないな」
男「彼女、気をつけなよ？」
彼女「うん、こうしてれば大丈夫だもん」
ぴたっ
男「う…（反応するな、反応するなムスコよ…）」
男「と、とりあえず体洗わないとね…」
彼女「あ、貸して？」
男「あ、うん」
彼女「じゃ、ここに座って？」
男「えーと…」
彼女「洗ってあげる♪」
男「あ、あぁ…それじゃ、お願いします」
男「彼女、気をつけなよ？」
彼女「うん、こうしてれば大丈夫だもん」
ぴたっ
男「う…（反応するな、反応するなムスコよ…）」
男「と、とりあえず体洗わないとね…」
彼女「あ、貸して？」
男「あ、うん」
彼女「じゃ、ここに座って？」
男「えーと…」
彼女「洗ってあげる♪」
男「あ、あぁ…それじゃ、お願いします」
ごしごしっ
彼女「強さは、これくらいでいいかな～？」
男「うん、丁度いいよ」
彼女「じゃあ、次は腕！」
男「あ、うん」
彼女「はい終わった～。次は脚！」
男「う、うん」
彼女「それじゃ～、最後に♪」
男「あ、いいよ、自分でやるから！」
彼女「強さは、これくらいでいいかな～？」
男「うん、丁度いいよ」
彼女「じゃあ、次は腕！」
男「あ、うん」
彼女「はい終わった～。次は脚！」
男「う、うん」
彼女「それじゃ～、最後に♪」
男「あ、いいよ、自分でやるから！」
俺「ふ～、サッパリしたな」
彼女「お布団用意してくるから、男くんはテレビ見てて♪」
男「あ、うん…ありがと」
男「ふぅ～、今日からはさすがに別々で寝た方がいいよなぁ…」
男「可哀想だけど、今日はちゃんと言おう…」
彼女「用意できたよ～」
男「あ、ありがと…。あのさ、彼女。今日からは別々に…」
男「……」
男「（布団、一つしか敷いてない…）」
彼女「お布団用意してくるから、男くんはテレビ見てて♪」
男「あ、うん…ありがと」
男「ふぅ～、今日からはさすがに別々で寝た方がいいよなぁ…」
男「可哀想だけど、今日はちゃんと言おう…」
彼女「用意できたよ～」
男「あ、ありがと…。あのさ、彼女。今日からは別々に…」
男「……」
男「（布団、一つしか敷いてない…）」
彼女「あのね、昨日これからもずっと一緒に寝てくれるって言ってくれて、すごく嬉しかったんだよ…」
男「あ、いや…（昨日だけという意味だったんだけど…）」
彼女「男くんと一緒に寝ると、すごく安心するの…」
男「彼女…」
彼女「男くん…」
男「（まぁ、いっか…）そうだね、一緒に寝ようか」
彼女「うん♪」
ぎゅっ
男「（う、また抱きついて…本当に女の子にしか見えないよなぁ）」
男「あ、いや…（昨日だけという意味だったんだけど…）」
彼女「男くんと一緒に寝ると、すごく安心するの…」
男「彼女…」
彼女「男くん…」
男「（まぁ、いっか…）そうだね、一緒に寝ようか」
彼女「うん♪」
ぎゅっ
男「（う、また抱きついて…本当に女の子にしか見えないよなぁ）」
男「それじゃ、おやすみ」
彼女「うん、おやすみなさい♪」
もぞもぞ
ぴたっ
男「（く、くっつき過ぎだよ～）」
彼女「ねぇ、男くん？」
男「ん？」
彼女「今日も…する？」
男「ぐー、ぐー（汗）」
彼女「あれれ？もう寝ちゃったの？」
男「すぴー、すぴー（汗）」
彼女「うん、おやすみなさい♪」
もぞもぞ
ぴたっ
男「（く、くっつき過ぎだよ～）」
彼女「ねぇ、男くん？」
男「ん？」
彼女「今日も…する？」
男「ぐー、ぐー（汗）」
彼女「あれれ？もう寝ちゃったの？」
男「すぴー、すぴー（汗）」
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