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    元スレ新ジャンル「不可視女」

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    302 = 204 :

    とても見づらくなった。ごめん。
    上の二行とゴッ以降は別の日です。


    「はいこれ。今度の文化祭用の資料な」
    「あ、ありがと。ふーん……」

    ベッビリッ

    「おい、ちょっ!?」
    「え、あれ?何これ?」
    「何これってクリップで留めてあるんだからそんな勢いよく捲ったら破れるだろ……」
    「あ、ああ。クリップで留まってたのね……見えなかったや」
    「クリップが見えないのか」
    「あ、でも私クリップ持ってるよ。ほら」
    「む?それは見えてるみたいだな」
    「……まあいいわ。あとで読むとしてお昼ご飯でも食べましょう」
    女友「そうしましょう」
    「どっから沸いてきた……」
    女友「あによう、ずっと女達待ってたのよー?」
    「そりゃどうも。お、女友、今日はサンドイッチなんだ」
    女友「手作りよん?あ、女食べる?」
    「……サンドイッチ?」
    女友「サンドイッチ。よもや見えない?」
    「いや、ハムとキュウリとレタスだけ見えてる……」
    女友「また面倒な事になってそうね。他には何が見ふぇにゃひゃう」
    「女、今何が見えなくなってる?」
    「女友を挟んでる男君の手」
    「ビンゴだ」
    女友「ひゃにゃしてようう」

    303 = 221 :

    女よりむしろ女友が好きだ

    304 = 204 :

    >>298
    追いついて是非一筆。


    「えーとえーと。あ、男ーハサミ持ってないー?」
    「ハサミ?あるよ。はい」
    「はい?」
    「はい?じゃなくて……ほら。ハサミ」

    ピトッ

    「ひゃう!?うわ、ちょっとビックリするじゃん!」
    「いや、こっちがビビるわ!どうした、見えてないのか」
    「全然見えなかった……ん、見えなくても使えそうね」
    「今日見えないのはハサミだけか?」
    「いや、文字の節々が見えなかったりたまに数字も見えないんだけど……」
    「数字が見えない?例えば?」
    「4とか8とか」
    「……数字以外には?」
    「えー……あ、女友の足が見えない。色っぽいもん履いてるなあの子」
    「え?マジで?……じゃなくて。女、これ見えるか」
    「……猫の真似?」
    「ちーがう。バッテン作ってんだよ。まあこれでわかったな」
    「交差してるものか……」

    305 :

    「桜」
    「見えない」
    「イチョウ」
    「見える」
    「稲」
    「見えない」
    「麦」
    「見える」
    「鶴」
    「見えない」
    「鳩」
    「見える」

    「さて、では雉は見えるでしょうか?見えないでしょうか?」
    「理由も併せてお答えください」

    306 = 202 :

    あるなしクイズwwww

    307 = 288 :

    一応答えると見えない

    308 = 202 :

    一応答えると分からない

    309 = 233 :

    答えてみると分からない

    310 :

    硬貨の裏?

    311 :

    「今日見えないのは風船みたいだから安心だよ」
    「また、やけにピンポイントな…」
    「あれ…あの女の人のベビーカー赤ちゃん乗ってない…こわっ!」 
    「いや、普通に赤ちゃんいるぞ?」
    「あれ?」
    ――学校
    「ねぇねぇ、なんか今日女の子少なくない?」
    「今日は欠席いないはずなん…ぁあ、もしや…」
    女友「よっす、なーにうんうん言ってんのさ?」
    「今日見えないのがわかんなくってさ、考えてたの」
    「俺はわかった
    そして女友…見直したぜ、お前はいいやつだよ…うんうん」
    女友「はい?」


    このジャンルムズくね?
    ダメダメだ

    312 :

    バージンってことか・・・?

    313 :

    やぶれてない?

    314 = 204 :

    >>305
    紙とペンまで出したがサッパリわからないww

    >>311
    ムズい。ヒーヒー言う。

    >>304続き
    「そういや女、こっち来る途中に交差点あったろ?どうしたんだ?」
    「……男は今日うちまで送ること」
    「え?」

    ちと休憩

    315 = 217 :

    「ガクガクブルブル」
    「ど、どうした?今日は一段と怯えてるな、何が見えないんだ?」
    「そ、」
    「?」
    「空って言うか、宇宙までもが見えなくて・・・」
    「まて、何が見えたんだ?宇宙の外側に何があった!!!?」

    316 = 310 :

    >>310説明
    お金に書いてある模様が見えない
    桜=100円
    稲=5円
    鶴=1000円
    ただ1000円は旧札なんだよな・・・
    あってるでしょうか?
    ちなみに雉は見える。一万円

    317 = 298 :

    >>304
    すまない…
    1を2にすることは出来るが無から有を作ることは出来ないんだ…

    318 = 288 :

    >>316
    雉は万券だから見えないんじゃないのか?
    新しくなってなくなった?

    319 = 204 :

    >>316
    なるほどなー
    勉強になります

    >>317
    到着乙。
    正直俺もネタが枯渇気味です

    320 = 310 :

    >>318
    そうでした・・・
    訂正どうもです

    322 = 235 :

    ブーン、ブーン
    「あれ、携帯どこ?」
    「胸ポケットに入ってんぞ」
    「あ、ありがとう」
    「今日も携帯が見えないんだ」
    「いや、わかんないんだよね~」
    「信号機とかは全部見えないんじゃなくて見えないものと見えるものがあるし」
    「ほうほう、他には?」女「パソコンとかCDは見えないけどラジオは見えるし、車も見えるのと見えないのがある」
    「ふ~ん、そういえばポリエステル繊維は戦後に開発されたな」
    「あ、制服が消えた」

    323 = 202 :

    「あれ?」
    「どうした?」
    「学校に来るときは線路がみえなかったんだけど…これ」
    「ん?進路調査の紙がどうした?」
    「確かに書いたはずなのに、見えない」
    「ほほぅ…」
    「あ、そういえば何故かプリントにも空白があったし」
    「どれどれ…解き方の部分だな」
    「今日は何が見えないんだろ?」

    「…厨二乙」

    325 = 310 :

    「今日は男が見えない」
    「んー?今日は何なんだ?」
    「今日は……好きな人が見えないみたい///」
    「///」


    「って夢を見たんだが」
    「今日は男が見えない」
    「ってほんとに!?まままて、心の準備が…」
    「いてもいなくても日常生活になんら支障をきたさない人物が見えない」
    「orz」

    326 :

    「うー…」
    「今日は何が見えないんだ?」
    「いや、なんだか学校が妙にスカスカで」
    「人間が見えないのか? その割には俺は見えてるな」
    「あと女友もうっすらみえる」
    女友「うっすらかね」
    「それだけか? 学校来る途中とかは?」
    「えっとね、よく話す人は時々見えてたかな。ゲーセンの優しい店員さんとか」
    女友「ほうほう」
    「通学中にゲーセンによるお前もどうかしてると思うが」
    「でもそれにしては男だけははっきり…!! あっ、あ、ああ皆見える! ちゃんと見えるようになったよっ!!」
    「と、突然どうした?」
    「えっと、その、今日はお弁当もって来てないからちょっとコンビニまで買出し行ってくるね!!」
    「あ…」

    「なんなんだ…?」
    女友「クックックw」
    「何がおかしいんだ」
    女友「そのうちわかるかもしれないな、朴念仁よ」
    「???」

    327 = 305 :

    >>316
    合ってる。
    雉は見えないね。

    329 = 310 :

    >>327
    どうもです

    「今日は草が見えないみたいだ」
    「そうか」
    「と、言うわけで後はよろしく頼む」
    「ちょっとまて!!!」
    「雑草も見えなきゃ草むしりなんて出来ないのだー♪」

    帰宅後
    「VIPがなんか寂しい……」

    331 :

    『保守!保守!保守!ほ!ほっしゃん!ほし!ほしゅっしゅ!』カタカタカタカタッ
    『保守しすぎ』
    『!!』


    『・・・・保守が見えない』


    保守

    332 = 202 :

     

    333 = 202 :

    「今日は住人が見えない…」
    「いや、過疎だ」

    334 :

    「女っそこ段差が」
    「見えてる見えてる」ヒョイ
    「扉はちゃんと見えてるよな」
    「見えてるって、今日はみんな見えてるもん。多分…」
    「そうか」
    「なんか小さい頃もあったし大丈…

    え?」
    キョロキョロ
    「女?何が見え」
    「…っ~~~!!」
    「なっ、どうした!?
    おい…!!」
    「…ん?……直った」
    「」
    「ちょ、ちょっと待って…目がくらんで見えないよぅ。教室連れてって…」

    「目が眩んだ?」
    「うん、なんか視界が暗くなって…体も人も物も透明になったのか下も上も星がキラキラしてたんだけど」
    「うん?視界が宇宙オンリーとな」
    「後ろ向いたら、太陽が凄く眩しかったの。うん」
    「なんじゃそりゃ」

    335 = 202 :

    網膜焼き切れるってレベルじゃねーぞ!

    336 :

    実は、スレタイを見たときは女が見えないのかと

    337 = 202 :

    とんでもない痴女を想像してしまった

    339 = 334 :

    >>336は同士。

    「とりあえず、何が起こったか整理してみるか」
    「うん…」
    「えーっとまず1に、宇宙が見えて、星が瞬いてた」
    「うん、キラキラしてたよ」
    「…2、高い建物は半透明で、地面は殆んど見えなかった?」
    「なんか薄いシャボン玉みたいな感じだったような」
    男友「……」
    「最後に、変化はゆっくりだけど短時間だった」
    「ん…」
    男友「あ 女友「分かりましたセンセー!!」
    「なになに?」
    女友「半径1兆…男「ないな」
    「違うと思う…」
    女友「ですよねー」
    男友「…」

    340 = 219 :

    追いついた
    最早クイズ大会だなwwwww

    341 :

    そして俺も追い付く

    342 = 204 :

    2時間の休憩をちょっとというのかどうか。
    日付が変わってちょっとしたら3日目突入ですね。ありがたいことです。

    343 = 202 :

    >>339
    男友空気www

    まさかパラレル…?

    345 = 334 :

    萌えるのを書こうとしたらSFクイズになっちったぜ…

    っかしいなぁ

    346 :

    >>326だけわからん、誰かヒントくれ

    347 = 202 :

    女はホントはみんな見えてない

    348 :

    慣れないことはするもんじゃないなあ

    349 :

    >>339はなんだったんだ?

    350 = 348 :

    「……あれ、三角コーナーのネット出しといてって言ったのに」
    「どこにもないわね……まあいいか」

    「あ、もう窓開けっ放しにして……あれ」
    「網戸になってたのか……見えてないよねこれ」
    「網が見えないだけだけど落ち着かないなあ」
    「虫とか入ってきてそ…ッ!?」

    「ああ?何、バッタだあ?」
    「多分1匹なら驚かなかったと思う」
    「なんで3匹も入ってきてるんだ」


    昨日からバッタが3匹ほど部屋に住み着いてる


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