ほしゅ

ほ

ほｓ

保守代わりに何か書こうか

女「はぁ……」
男「どうしたんだよ、ため息なんかついて」
女「今日は明るいものが見えないのよ」
男「明るいもの？」
女「ドラマは昼ドラしか見えないし。ニュースも明るい話題は見れないの」
男「……地味にテンション下がりそうだな」
女「テンション上がると、私自体が見えなくなったりするし」
男「ちなみに、クラスのやつは何人くらい見えてるんだ？」
女「男君以外は見えない」
男「……え？　俺って、暗いの？」

女「あれ？今日も電車がみえない」
男「また乗り物か？」
女「いや、朝は納豆が見えなかったし夜中はAVの中の人が途中で消えちゃった」
男「じゃあこれは？」
パッ(右手と左手をつなぐ)
女「あ、男くんが消えた」男「しめしめ、この隙に胸でも……手が離せない!!」


やっぱり>>1はすごかった

女「今日は、あんまり実害がないかな」
男「ご機嫌だな」
女「うん。今日はね、男君の背後にいつもいる髪の長い女の人が見えないの」
男「……え？」
女「あの人、ちょっと目つきが怖いんだよねー」

女「お腹へったー」
男「あれ？　今日は弁当じゃないのか」
女「今朝準備しようとしたら、刃物が見えないことに気づきました」
男「気をつけろよ？　うっかり触ったりしないようにな」
女「うん。……あれ？」
男「どうした？」
女「女友ちゃんが突然見えなく……」
女友「ふっざけんな！　ミニスカートには黒タイツだろうが！」
男「……なあ女、今日見えないのって」
女「刃物じゃなくて、“きれる”ものだったみたいだね」

女「未来が……見えない……」
男「！？　女、もしかして普段は見えてるのか……？」
女「え？　嫌だなー。物の例えに決まってるじゃん」
男「女が言うと紛らわしいんだよ！」
女「ちなみに、今日見えないのは枝豆」

なんだ？このクソスレは
つまんねーからさっさと続き書けよ

保坂

これは期待ageせざるをえない

>>257
男「なあ」
女「？」
男「服も『きれる』よな？(本当は着られるが正しいが)」
女「！？」
女「バカーッ！！服まで見えなくなったじゃない！！」
男「指とかも指切り…とか？」
女「…もうやだーっ！！」

>>262
認識の問題なのかｗ

>>263
>>20

女「なぜ……？>>259が見えない……あ、男くんおはよー」
男「おーす女。この間言ってたゼロの使い魔の同人ゲーム持ってきたぞ」
女「ありがと、帰ったらやってみる」

放課後…
女「ふぅー、今日は>>259以外見えないものなかったから楽だったなー」
女「早速男くんに借りたゲームやろーっと」
ｶﾁ　ｼﾞｬｰﾝ♪　ｳｨｰﾝ ｶﾞｼｬ
ｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘ
女「あれ……？ヒロインがいない、なんでだろう」


なんか巧く落とせない

だめだ、保守

ho

まぁこれは難しいさ

女｢あーもう恥ずかしいったら｣
男｢なんだ､どうした？｣
女｢いやね､電車の中で新淫語スレ見てたらニヤニヤが止まらなくて……｣
男｢今日のお前は周りが見えてないな｣

もう必死でした

男｢おーす女ー｣
女｢……！男くんそこでストップ！｣
男｢え？あ､はい｣
女｢そっから私に近づいちゃ駄目だからね！｣
男｢……ハッ｣
女｢股間隠さない！そういう日じゃないから大丈夫｣
男｢何だ､てっきり全裸デーかと……で今日は何なの？｣
女｢私の半径5mが見えなくなるデー｣
男｢ついに範囲指定か……｣

女｢ぐすっ(そういや席隣同士じゃんかー……)｣
男｢お､おい女？｣
女｢もう､あっち行ってよ！｣

女「食らえ男！！半径20メートル見えなくなるデーを！！」
男「インフレか？」

女｢おはよぅっぶ！？｣
男｢……朝から何してんだ｣
女｢ドアが見えなかった……てっきり開いてるのかと思って｣
男｢今日はドアが見えないか｣
女｢そうみた……ううん｡見える｣
男｢ああ？なんじゃそりゃ｣
女｢毎度毎度手を変え品を変え……いちいち何かわかないっていうのぉおう｣

バサササ

女｢あーもう何で教科書まで見えないの……よ？見える｣
男｢なんだなんだ……はいこれ｣
女｢あ､ごめん｡ありが……あれ､やっぱり見えない｣
男｢また面倒なことになったな｣

ビャブブブモモモ

女｢うひゃう！？｣
男｢携帯だろ……いい加減慣れなさい｣
女｢うー……あれ､私今携帯持ってるよね？｣
男｢うん｡携帯まで見えない？｣
女｢うーん……？後で考えよう｣

パカシ

女｢……見えるし｣
男｢……ピコーン｣

谷「ストラーイク！」
女「お父さん･･･」

男｢あ､おい｡カバン半開きだぞ女｣
女｢保険ですね､わかります｣
ということで>>161をやってみたというお話


女｢携帯を見るだけでも色々ネタがあるなあ｣
男｢おい､ネタとか言い出しやがったぞこいつ｣
女｢今日はボタンが見えない｣
男｢ボタンね……まあ携帯ぐらいならそうそう困ることはないだろう」
女｢まあ使い慣れてるしねえ｣

女｢ただいまー｣
女｢最近福山が出てるドラマの再放送やってるよねえ｣
女｢っとリモコンリモコン……うぇ？｣
女｢リモコンってこんな複雑だったっけ……随分穴ぼこだらけなんだけど……｣

ピジャコ

女｢これかな？あ､違う｡ブライトネスって何よもう｡あーCSじゃなーいー｣

同じ地域ｗｗｗｗ
>>272
じゃあ女友は見えるな

>>275
女友｢心がフルオープンなんですよね､わかります｣


女「今日も携帯が見えない｣
男｢開けても？｣
女｢開けようが震えようが見えないねえ｡何が原因だろう｣
男｢俺の携帯は見える？｣
女｢……あれ､見えるよ？｣
女友｢何か男の携帯のっぺりしてるわね｣
女｢あ､もしかして｣
男｢だろうね｡女友､カメラ持ってない？｣
女友｢カメラぁ？インスタントならあるけど｣
女｢やっぱり見えない｡カメラが原因だったのか……｣
女友｢隙アリ｣

パシャコ

女｢うわ､今すっごい油断してたのに！｣
男｢後で焼き増ししてくれ｣
女友｢任せときなさい｣
女｢……｣

女「実はね、今日は見えないものが何かわかるの」
男「何だ？」
女「あなたの心です」
男「ああ、警察官か」
女「なんだつまらん」

アイギススレかと思った

>>270
これはいいツンデレ

女｢うーん？｣
男｢どうした女､道端で突っ立って｣
女｢いや､あの看板何か物足りないなあと思って｣
男｢ん？そうか？｣
女｢んー……あ､そうか｡英語の部分が見えてないんだ｣
男｢ああ英語のルビか｣
女｢今日は全体的にのっぺりしてるなあと思ったら……ま､英語が見えないくらいなら大丈夫でしょう｣
男｢今日は英語のテストも授業も無いしな｣

女｢なんで選択肢が英語で書いてあるのよ！｣
男｢ちなみに正しく答えると英単語が出てくるぜ｣
女｢今の私にはすっごくどうでもいい｣

女｢ふあ……おはよう｣
女友｢あ､おはよう女｣
女｢あれ､女友が何で家に……？まあいいけど……｣
女友｢朝食と言えばパンよ｡小倉トーストでも作りましょうか｣
女｢またローカルなものを……じゃ私はカフェオレでも作る｣

ガチャコ

女｢牛乳牛乳ー｣
女｢ん､あれ？牛乳切れてる？｣

ダバドドドボボ

女友｢溢れとる溢れとる｣
女｢え､うわちょっ！｣
女友｢やれやれね｡牛乳溢すとキツいわよー｣
女｢うう……服にかからなかっただけいいや……作り直そう｣

女｢熱､あっためすぎた｣
女友｢はい､コーヒー粉｣
女｢ありがと｣
女友｢……それ入れたらどう見えるの？｣
女｢どうもこうも……茶色｣
女友｢あ､黒く見えたりはしないんだ？｣
女｢『カフェオレ』だからね｣
女友｢屁理屈じみてるなあもう｡あ､パンもういいかな｣

なんかちょっと面白そうだなｗ
日替わりだったらなおさらだ

>>282
是非一筆｡


女｢……えーと｣
女｢い､今……あ､駄目だ危ない｣
女｢う､うー｣
男｢また道端で立ち往生か｣
女｢あ､今のタイミングで来るのはずるい｣
男｢何の話だよ……また車か？｣
女｢いや､信号……｣
男｢そいつはデンジャラスだ｡あ､ホラ今青だぞ｣

しっか

男｢……手繋ぐ必要あるか？｣
女｢ある｡怖いもん｣
男｢やれやれ｣

うん｡くっつけたかっただけです｡


男｢(やいのやいの)｣
男友｢(わんやわんや)｣
女｢何か二人とも盛り上がってるわね｡何してるの？｣
男｢あ､女｡何かこいつが手品覚えたとか言ってさー｣
男友｢テレビでやってるの見てたら急にやりたくなってさ｡ちょっとだけかじった｣
女｢へえ？どんなどんな？｣
男友｢コホン｡ここに一枚の500円玉があるだろ？｣
女｢……うん｣
男友｢これをグッと握りつぶすと……はい消えたー｣
女｢……わあすごい｣
男友｢あれ？イマイチ反応が薄い……？｣
男｢多分女は最初から500円玉が見えてない｣
女｢いやあごめんごめん｣
男｢まあ見えててもバレバレだったろうけどな｣
男友｢ひどい｣

女（池袋で待ち合わせか～、なんかちょっとかっこいいよね）
女（えっと～、池袋方面・・・あれ？）
女（ちょ、電光掲示板！！）
女（初めてくるところなのに～）
女（まったく、アナログな案内板わっと・・・）
女（ほっ、こっちね、よかったー、ただの看板もやっぱり必要よねっ）


男「で、なんで遅刻したんだ？ホームはわかったんだろ？」
女「電車の行き先まで電光掲示って、JRは手抜き過ぎるのよ！」
男「JR以外も結構電光表示になってきてるけどな・・・」

思わず

男「おはよう」
女「おわっ、男ったらそこに居たの？男は見えない…と」
男「今日は何が見えてないんだ？」
女「今日のはわからない…かな？」
男「もしかして全部見える日？」
女「いや、見えないものの共通点がわからなくて」
男「何が見えてないんだ？」
女「本屋につまれた雑誌に購買部の品物に、車やさんにあった新車とか…クラスの人でも見える人と見えない人いるよ」
男「ははぁん、なるほどね…それじゃクラスの男で見えない奴っている？」
女「いや、男だけだよ」
男「orz」

>>286
これで女友が見えてたら俺は女友派になる

というか男が悲惨すぎる

男だけとかｗ
逆に誇るべきだなｗｗ

わかんね
誰かヒントくだしあ

>>291
分からなくてもいいんだ
ちなみに俺は女からは見えない

>>290だた

使われてない物が見えないのか？

同じく俺も見えない

男涙目ｗｗｗ
あれ､女さんがこっち見てる


>>284続き
女｢うー喉渇いた……｣
男｢コンビにでも寄るか？｣
女｢そうしよう｣

ペルペルペル

バイト｢せー｣
女｢コントレックス箱買いー｣
男｢そんなに無いだろ……｣
女｢大人しくカル＊スにしとこう｣
バイト｢せー｣

じゃら

女｢(小銭はあるんだろうけど……イチイチ指で探すの面倒臭いな)｣
バイト｢っゃくっじゅうっあんえんさーす｣
女｢これで｣
バイト｢っえんあらおあずかりさーす｣
男｢……｣
バイト｢こちらおつりにならーす｡ざしたー｣
女｢(トレイ置きッ……！)｣
男｢あーあー｣
女｢ごめん男｣
男｢というか最初から俺に言ってくれたらよかったのに｣

嗚呼…生物学的な男と個人名の男が一緒だからややこしくなってるのか、すまん

こいつら高校生だろ？
けしからん
そして男乙

想像したら怖い世界だな…早く追いつきたい

気のせいだった｡

>>296
形式上仕方ないっちゃ仕方ない


女｢……｣
教師｢えーで､あるからしてー｣
女｢(閑散とした教室に教師と私だけ……)｣
教師｢こら男！寝てるなよ！｣
男｢はふッ！サーセン！｣
女｢(声は聞こえるのになあ……道中も同い年っぽい子見なかったしなあ)｣
女友｢怒られてやんのー｣
男｢うるへえ……｣
教師｢そこ！何をベラベラ喋っとる！｣
女友｢……すいません｣
女｢(今日は高校生が見えない……今日休めばよかったか……なッ！？)｣
女｢あの､先生……｣
教師｢なんだ｣
女｢窓際で何か描いてる子が見えるんですけど……｣
教師｢ああ､私の愛娘だ｣
女｢学校に何連れてきてんスか！｣

女｢今日の拠り所は君だけだよ……｣
娘｢おねえちゃん？｣


ゴッ

女｢うっ､わ！？｣
女｢危ないな､何なのよもう！｣
女｢……何もないし｣
男｢どうした女､自分で自分の足にでも引っ掛けたか｣
女｢いや､何か足に当たったのよ……あの辺で｣
男｢教材が入ったダンボールが積んであるな｣
女｢ダンボール？そのあたりにもダンボールあるじゃないの｣
男｢……それもそうだな｡ダンボールが見えないわけじゃないのか？｣
女｢はて……｣

女友｢今日の体育はソフトテニスです｣
女｢説明ありがとう｡で､ボールを持ってこなくちゃいけないわけだけど｣
女友｢ボールボール……あった｡これだね｣
女｢……この体育倉庫って何かすごいガラガラじゃない？｣
女友｢え？色々ギッシリ詰ってるけど？｣
女｢ええー……あれ､テニスボールも全然ないじゃん｣
女友｢嘘ん？ちょっと出してみてみる？はいまず1個｣
女｢あれ､ボールが出てきた｣
女友｢2個ー3個ー4個ー｣
女｢あ､あれ……また見えなくなっちゃった｣