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    元スレ新ジャンル「不可視女」

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    351 = 349 :

    奴らは噛むから怖いんだ

    352 = 348 :

    ガララ
    「おはよ……あれ、私今ドア開けたよね?」
    「というか今正に触ってるじゃないか」
    「……今日は厄介そうね」
    「まず前例があるかどうかだな」
    女友「ドアそのものが見えない場合と閉じてるものが見えない場合ね」
    「解説ありがとう。でもどっちでもなかったよ」
    「そうか……そりゃ何でわかったんだ?」
    「窓でも同じだったから」
    「……ならなんとなくだが……女友ー携帯見せてー」
    女友「ん?はいどうぞ」
    「見てろよ」

    シャコッ

    「あ、一瞬見えなかった!」
    「スライドさせると駄目らしいな」

    353 :

    >>334
    >>339
    が本気でわからない俺に誰か救いを

    354 :

    不可視の力かと思ったら違った

    355 = 348 :

    >>351
    2匹が1時間くらいずーっと同じ場所に留まり続けてる
    1匹はどっかタンスの裏にでも行ったみたい


    「はーあ、今日は何事もなく平和ねえ」
    「文字が見える、机が見える、ついでに男も見える」
    「ついでかい……」
    「この分だと今日一日問題なさそうねー」
    「というかその眼は治る見込みはあるのか?」
    「医者曰く何もかもサッパリらしいわ。悪化するかも良化するかもね」
    「おっかないなあ……」
    「多分今日も何かが見えてないんだろうけど……!?」
    「……ジャージ下に履いてるからってスカート捲くるのはどうか」
    「そりゃ下着は見えないだろうが、なんというか行為そのものがいかがわしいっつーか」
    「……女?」
    「女の子なの!仕方ないの!」
    「あ、はあスイマセン……?」

    356 = 348 :

    「透明能力面白いわね」
    「余所見してるんじゃありません」


    「あ、男が幽霊になってる」
    「ああ?なんだそりゃ」
    「まあ男だけじゃなくて皆幽霊なんだけど」
    「何、影でも見えないのか?」
    「うん。光どうなってんだって突っ込みは野暮よ」
    「もう今更だけどな」
    「しかし影が見えないと風景が全体的にのっぺりしてるわねえ……」

    357 :

    「原子が見えない」
    「ぱねぇ」

    358 :

    >>348。GJだよ!!

    男友「止まってるものが、見えない」
    男友「宇宙の中心から観測すると、地球というのは常に動いてる
    もちろん、太陽も銀河しかり。
    宇宙は膨張してると聞いたことはないか?物質の量が多いと宇宙は膨張し、少ないといづれ宇宙は縮んで0になると」

    男友「地球の自転公転や太陽系の回転。それらが宇宙の膨張速度及び方向とほぼ逆になった時


    地球は宇宙から見て止まっているはずだ
    女は、"宇宙から見て止まってるもの"が見えなかったんだ。地球の表面はわずかに遅かったようだがな」

    男友「だが、それは宇宙の膨張が遅くなってる事に他ならない」
    男友「そして、『このままだと宇宙が縮み始める』と早とちりした地球の科学者はホワイトホールから他次元の物質をとりこむ研究をし、膨張をkskさせ

    宇宙は逆に爆発する」

    男友「とかいう小説考えてました。はいはい黒歴史黒歴史」
    「……」

    359 = 348 :

    ×透明
    ○透視
    人様のネタを間違えちゃいかん。


    「たまには消しゴムも見えないわ」
    「原点回帰ですね」
    「今消しゴム手に持ってるじゃない?」
    「うん。ちゃんと持ってるぞ」
    「見えてるときと同じ感じで消したらその辺にぽんと置くと行方がサッパリわからなく……」
    「机みたくでっかけりゃいいけどなあ……消しゴムくらいのサイズだと一度見失うとサッパリだな」
    「……そんなこと話してたらまた間違えちゃった。ごめん男」
    「へいへい」

    ひょい
    にぎっ

    「あ、落としちゃった」

    ひょい
    にぎっ

    「あ、ごめんまた」

    ひょい

    「お前わざとやってないか?」

    360 = 348 :

    >>358
    シュヴァルツシルト半径まで読んだ
    男友大活躍ww


    教師「はい、じゃあ資料集の122ページ見て下さい」
    教師「図②の建物が――」

    「って言われてもねえ……何も写ってないわよ」
    「写真が見えないのか女」
    「ま、いいんだけどね。見れりゃいいんだろうけど見たいとも思わないし」
    「資料集は往々にして読まれないもんだよな……」
    女友「(ちょいちょい)」
    「……ん?」
    女友「(はいこれ)」
    「……ぶっ」
    「え、何どしたの?」
    「い、いやなんでもない……ぷふ」
    「えー何よその紙見せなさいよ……って真っ白じゃない」

    361 = 353 :

    >>348
    そういう絵、たまらなく好き!
     
    >>358
    サ…サンクス( ゚Д゚)
    スケールデカいな

    362 = 349 :

    >>348
    もっとやって下さいお願いします

    363 :

    >>348
    かわいい

    364 = 348 :

    突然頭が回らなくなってきた


    「ふと思うんだよね」
    女友「ん、どないしたん」
    「こうやって布団に潜って眼つぶってるとさ」
    女友「うん」
    「明日にはもう何にも見えなくなってんじゃないかって。眼が覚めたら何もない空間に一人でいるんじゃないかって」
    女友「……」
    「何か欠けてたとしても、朝目が覚めたときに自分の部屋が見えると少し安心するんだ」
    女友「……」
    「……これからどうなるのかな、私」
    女友「……」
    「女友?」
    女友「……むにゃ」
    「寝とるー!」

    シリアス展開(?)
    見てくれてる方々に感謝しつつおやすみなさい。
    この話ってオチつけたほうがいいのん?

    365 = 363 :

    なんか透視とかぶりそうだなww

    366 :

    下手な絵を褒めるなよおまいら

    367 = 349 :

    明日つければいいんじゃね?
    無くてもよさげだけど

    368 = 363 :

    >>366
    かわいいことに変わりはない

    369 = 348 :

    >>365 それはそれで面白そうだけどww
    >>366 大人しく続き書けってことですね
    >>367 残り時間と過疎具合で判断するかな

    それでは今度こそおやすみなしあ

    370 :

    おやしみ

    372 :

    おやすみ

    373 = 358 :

    んじゃオイも寝る前投下。
    「さかな?」
    「うん、魚だよ」
    「魚が見えないってこれまた微妙な…」
    「微妙過ぎて笑っちゃうね♪」
    「…」
    「どうかした?」
    「いや、別に」
    「? まあいいや、男君今日ヒマ?」

    「なあ、女って魚嫌いだっけ?」
    女友「ん?なんで?」
    「なんか今日はやけに機嫌がいいから…」
    女友「ん~…嫌いだったっけな~」
    「違う?」
    「あえて言うなら、煮干し汁残してる」
    「今日は違うしな…今日、今日は午前授業…今日?」

    「あ、もしもしお母さん?女弟に今日魚見えないから水族館は諦めてって伝えて
    …彼氏じゃないもん!!
    うん、お仕事頑張ってね。んじゃ」

    374 :

    >>323>>355が分からん

    375 = 349 :

    >>323は他人の敷いたなんたら
    >>355は俺も分からん・・・

    376 :

    >>374,375
    女の子は仕方ない
    それとついさっきまで気付けなかったが
    スカートを捲って確認しようとした辺り…

    もう分かるよな?

    377 = 349 :

    漏洩したのか

    378 :

    「ん~今日は解放感あるねぇ、怖いけど」
    「あぁ、床か」
    「いや校舎だね、なんか机やら人やらがあちらこちらに見えるし」
    「まさに青空教室」



    授業中
    (数学つまん…男子生徒が用をたしているのが見える…だと…?
    やばいやばい…あっちは見ないよぅっ、たっ担任が保険の先生と…!激しい!)
    「女、顔赤いがどうした?」
    「刺激が強すぎるぜ…」

    379 = 374 :

    >>376
    や~んお下品

    380 = 378 :

    381 = 349 :

     

    382 = 372 :

    「私にとって動物が見えないのは酷だと思うの」

    「見えないんだな?」

    「見事に。私の部屋のぬいぐるみまで」

    「結構徹底してんな」

    「まさか何もないはずの場所からいきなり吠えられるとは思わなかった」

    「犬か」

    男友「知ってるだろうがあえて言うな。人間だって動物だ」

    「ああっ!皆見えなくなった!」

    「てめぇ!」

    男友「たったら~たったら~♪」

    「あれ?女友は見える。あれ?」




    俺にはクイズ的なものは無理だったんだ

    383 :

    ~学校・昼休み~
    「お弁当は、持ったの? はっ、はやく、屋上行くわよ!」
    「お、おい!こらひっぱるな!」
    「はっ・・・恥ずかしいんだから!はやくしてよ!」
    「なんか、照れて、ばたばたしてる女も新鮮な感じだな・・・」
    「い、いいから、はやくっ・・・!」

    ~屋上~
    「ほれ、く、口あけろ・・・」
    「う、うん・・・あー・・・」
    「な、何で目まで瞑るかな・・・」
    「い、いいからっ、はやくしてよ・・・お昼休みおわ、んぐ!?」
    「あ、ご、ごめん。いきなりすぎたか・・・」
    「んぐ・・・むぐ・・・むぐ・・・」

    「しかし、今日は食器が見えないとはな・・・」
    「箸も、フォークも、スプーンも駄目なのよ、むぐむぐ」
    「食器で掴んだり、刺したりした物も見えなくなるのか」
    「うん」
    「難儀なやつ・・・ほれ」
    「あーん・・・」



    長文でごめんよ・・・改行が多すぎるって怒られたから、どーでもいい前フリ、ちょっと削った。

    384 = 372 :

    >>383
    >「あ、ご、ごめん。いきなりすぎたか・・・」
    でちゅ~したかと思った俺は末期

    385 :

    >>384
    フェラだろ

    386 :

    夏の日の学校にて
    「え、あ、ちょ、うわ~…」
    「ん?どうした?」
    「いや、私今日はちょっと入れないわ」
    「ん、こんなに暑いのにか」
    「うん、だってみんな宙に浮いて…」
    「あぁ、なるほどな…でもそれ入ればエセ宇宙遊泳じゃね」
    「!?」

    ……うん、寝てない頭じゃ無理だorz
    追いついて保守がてら書いてみたけど寝るわー

    388 = 372 :

    そして保守

    389 :

    「麩菓子が見えない」
    「それはまたえらくピンポイントな」

    「これがホントのフガシ女!」
    「あ、ちょ、無視するのはやめて無言で見えない何か食べないで」

    392 :

    女なあ男、困ったぞ。
    男なんだ?
    女かぎかっこが見えない。
    男微妙に不便だな。
    女そりゃあ会話文とか見づらいのなんのって。
    男他には?
    女VIPの新ジャンルスレが見づらい。
    男…






    女の見ている世界はこんな感じ。

    393 :

    ほ ゅ

    395 = 376 :

    397 :

    ほにゅ

    400 :

    『画像が見れない』
    『またピンポイントだな』
    『PCサイトも見れません』
    『・・・・』
    『AAも何が何だか・・・・くそっ!』バシッ


    『お前が携帯だからだろ?』





    携帯ですけど保守します。


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