(学校にて)
女｢あれ､ここの蛍光灯どうしたんだろう｣
男｢ああ？蛍光灯？普通についてるぞ？｣
女｢……今日は蛍光灯見えないデーかしら｣
男｢光見えないデーって可能性は？｣
女｢だったら何も見えなくなるし｣
男｢それもそうか……｣
女｢(教室中の蛍光灯も見えない……)｣
女｢(今日は蛍光灯見えないデーで確定かな)｣

(下校)
カンカンカンカン
女｢え､あれ……いきなり停車バーが降りてきた｣
女｢危なっかしいなあもう……ここランプ壊れてない？｣
男｢女､今日は点滅するもの見えないデーだ｣
女｢え？｣

女｢今日はハッキリとわかるよ｡チェック見えないデー｣
男｢うちの女子どもは今日も下半身丸裸か……｣
女友｢あんたねえ……｣
男｢……女､女友の今日のパンツはどんなだ？｣
女｢ん？えっと……ぶっ｣
女友｢うん｡今日はチェック柄なんだよねえ｣
男｢どれどれ｣
女友｢おい変態｡ナチュラルにチェックするのを止めなさい｣
女｢(男君こんなキャラだっけ……？)｣

女友も中々にエロい

男｢……｣
女｢……｣
女友｢……えへ｣
男「見なかったことにします｣


女｢今日は特別何が見えないでもないなあ……｣
女友｢おーんなー体育遅れるよー！｣
女｢あ､ごめーん！｣

女｢……体操服見えないデー｣
女友｢今日は大丈夫です｣
女｢当たり前だよもう……｣
男ども｢(じー)｣
女｢(う､男子の目線がいつも以上にイヤラシく感じる……)｣

バブブブゴゴ
女｢うひゃう！？｣
男｢あ､女｡携帯震えてる｣
女｢あれ､机の端に置いておいたはずなんだけど……｣
男｢何言ってんだ｡あるぞ？ほれ｣

パカシ

女｢あ､うん｡ありがと｣

ピッ

女｢あれ､見えるようになった……あ､もしもし？｣

女｢なんだったんだろう？｣
男｢んー……察するに｣
女｢あ､女友だ｡おーい女とｍ……何かあの子下半身が見えないんだけど｣
男｢ぶっ！？……言わないでおこう｣
女｢携帯見えないデーじゃないとしたらなんなんだろう……うーん｣

女友がただのエロキャラにｗｗｗｗ

意味がわからない俺に誰か解説を

>>157
その綺麗な心のまま生きていってくれ

きっとこの日の女は時々プレステのコントローラーも見えなくなるに違いない

女友がエロ担当になってしまった
まあいいや｡エロは恥丘を救う｡

ちと休憩｡ふう｡

そっか、俺は閉じてるものが見えないんだと思ってたんだがな

>>161
なるほどなあ｡それもアリだな｡
ということは下半身が見えてる女子生徒は(ｒｙ

教科書が見えなくなっちまう！

女が通話ボタンを押したから見えるようになったんだろ？






やばい、本気でわからない

>>164
そしたら携帯の状態はどうなる？もっと原始的な(?)部分で｡
……やん馬鹿､何説明させようとしてるのよ///

全部俺が悪いんですね｡そうですね｡

>>164
いや、いいんだよ
そのままで

>>164
10年したらまた来よう、な？

>>164
そうそう、君はそのままでいいんだよ

流れに吹いた

>>164
君は君のままで

>>164が眩しくて見えない

女「あれ？今日は何が見えないのかな？」
女「ぜんぶ見えてるよねぇ？･･･もしかして治った？」
女「む～、ダニとか埃とか普段気にしてない物なのかなぁ･･･」

女「結局分らなかった･･･。まぁ、こんな日もあるよね。おやすみ～」


男「女め･･･。今日、一日中無視しやがって･･･」


この設定、面白いけどムズイ。

>>172
長文とか試してみれば？

男「さーて今日の見えないものは？」
女「サザエさんっぽく言うな！大変なんだぞこっちは！」
男「すいません。んで今日は？」
女「今日は靴下が見えません」
男「………」
女「何？」
男「つまんね」
女「グーで殴ってやる！」

皆の対応っぷりに全俺が泣いた｡
ネタがなくなるとすぐにこういう方向に走る悪癖


女｢おはよー……う､机やら椅子やら見えない……なんじゃこりゃ｣
女｢ベンベー？あれ､ベンベどーこー｣

女｢それでさ､今日も行きがけに猫の尻尾踏んづけちゃって｣
男｢女ん家のペットと猫が見えないだけなら動物が見えないってことなんだろうが……｣
女｢うん｡でも机と椅子が見えなかった……はずなのに｣
男｢学校に着いたら見えてた？｣
女｢うん｡何がなんだか｣
男｢(……もしかして悪化してる？)｣
教師｢ほーい授業授業ー｣
女｢……男､センセの教科書類が浮いてる｣
男｢ああ？教卓は見えないのか？今日はなんなんだ一体……｣

男｢おう､女友｡今日は履いてるんだな｣
女友｢いつだって履いてますー！たまたまですー！｣
女｢一体いつまでそのネタ引きずるつもりなのよ……え､女友？｣
男｢女友｡いるじゃんそこに……って何してんだよ｣
女友｢いや､プラモの部品がどっか飛んでっちゃって｣
男｢お前は学校で何作ってるんだよ……ほれ､ちょっとどいてみ｣
女友｢あ､うん｣(スック)
女｢あ､女友だ｣
女友｢だからさっきから居るってばさ｣
女｢……んんー？｣

>>175
これはむずかしい
なんとなくはわかったが

>>175
これって車は見えんのかな

男「女ーおはよー」
女「ひゃああああぁぁぁぁぁ!!!!!」
男「どうした！また服が見えないとか？」
女「違うの！あぁ!!こっち見ないで！」

男「服じゃないのか？」
女「今日は皮が見えないの！」

鈍いだけの俺にヒント的な物をくれないか(´・ω・`)

なんかスフィンクスみたいだな

女友はorzなわけか？

女「あっ！？小学生の頃の絵日記が出てきた」
男「夏休みの宿題か？」
女「そうそう、1年の時のだよ。え～と。」

『今日は親戚のおじちゃんが来た。一日お金が見えなかった』
『今日は一日家にいた。夜になると電気の明かりが無かった』
『今日はお母さんが優しかった。朝からお料理がなかった』
『今日は初めてネズミーランドに行った。お父さんが「何でも買っていい」と言った
　でもお財布が見えなかった』
『今日は家族で海に行った。お父さんの姿が見えなかった』

女「ここで書くのやめちゃってね？　次の日紙が見えなかったから」
男「で？　どうなった？」
女「先生が誤解して大変だったよ～。大騒ぎ？」
男「だろうな」

男｢で､昨日は結局なんだったんだ？｣
女｢どうやら四足のものが見えなかったみたい｣
男｢うわあごっつビミョウ｣

車まで考えてなかったｗ
でも多分見えてない


女｢んん？何だあれ……｣
男｢これか？カニチップスだけど｣
女｢うん｡それはわかる｡何で包まってるのに開いてこないの？｣
男｢何でってお前輪ゴムで抑えてあるからさ｣
女｢あ､そっか……今日はゴム見えないデーかな｣
男｢そ､ソウダネ！！｣
女｢何､どうしたのいきなり……あれ｣
男｢ど､ドウシタノ！！｣
女｢ほら､ゴム｡普通に見えるよ｣
男｢アレ､あれ？……ピコーン｣

びよーむ

男｢これでどうだ｣
女｢あ､見えない｡じゃあ伸びてるもの見えないデーか……｣

特にオチはない

あぁ～えっと…4つ足？

てっきりメス的な何かかと思ってしまった俺は汚れている

>>184
大正解｡


男｢あ､女！今日は朝体育館で緊急集会って書いてあったろー！｣
女｢えう｡毎度ごめんねー｣
男｢今日も文字が見えない？｣
女｢いや､そういうわけじゃないみたい｡他の文字はバリバリ見えてるし｣
男｢うーん？まあいいや｡急ぐぞ｣

女友｢今日は何が見えないって？｣
女｢文字関係だとは思うんだけど……あ､ちょっと｣
女友｢ん､ああトイレ？｣
女｢ちょっと待っててねー｣
女友｢へいへーい｣

女｢うわぶ！？いやあああ！｣
女友｢え､ちょっとどうしたの女？｣
女｢いや､凄い勢いで水が……！ちょっ､どうしたらいいのこれ！｣
女友｢先生呼んでくる｣
女｢あービショビショだよもう……｣

教師｢何やってんだお前らったらもう｣
女｢すいません……｣
教師｢まあ仕方あるまい……っておい｡故障中って書いてあるじゃないか｣
女｢え､はい？どこにですか？｣
教師｢ここだよここ！思いっきり紙に書いて貼ってあるだろ！｣
女｢……？……？｣
女友｢あ､すいません先生｡今日は女､書き置きが見えないみたいですよ｣
教師｢あ？……ああ､そういうことか……大変だなお前も……｣

濡れ濡れの女の絵マダー？

>>185
雌椅子って何かエロいな
誰かコレで新ジャンルやってくれｗ


女｢ん､んん？何だコレ｣
男｢どうした？｣
女｢いや､何かこのプリントおかしくない？色々抜けてるというか……｣
男｢具体的には？｣
女｢こことここの間とか｣
男｢……ああ､ここには矢印が描いてあるが｣
女｢矢印が見えない……あんまり困ったこともなさそうね｣
男｢よし女！DDRやろうぜ！｣
女｢……いやいやいや｣

男｢……いやいやいや｣
女｢ごめん､ここの譜面全部覚えてるんだ｣

ゲーマーｗｗｗｗ

　

男「女～今日は何か見えないんだ？」
女「ゼロが見えない…」
男「なんだそれだけか…今日は安心だな」
女「見えないところに0を入れればいいだけだものね」


「その名は…合衆国日本!!」
女「見えない…」
「俺を目覚めさせてどうしようっていうんだ…」
女「見えない…」
の使い魔
女「見えない…」

>>191
イレブンでゼロだらけの回を是非見てほしいｗ

　

　

これは良ｽﾚ
男｢今日はまた気分悪そうだな｣
女｢…うん｣
男｢今日は何が見えないんだ？｣
女｢……酸化物？かな｣
男｢サビとかか｣
女｢それもだけど…｣
男｢？｣
女｢体も服も草もガラスもみんな変な感じに透けてる…。水も見えないし｣
男｢水？ああ、酸素と水素だもんな｣
女｢うん…目つぶっても明るいし赤いし…｣
男｢……｣
女｢うっぷ…｣
男｢だ、大丈夫かよ、本当メリットないな｣
女｢あ、少しだけあるかも｣
男｢？｣
女｢金属が綺麗…｣

ほしゅ

女「…うわぁ」
男「どうした？」
女「今日はまぶたが見えない日みたい…」
男「それは……辛いな」
女「まぶたのない人間がここまでグロだったとは…」
男「目を閉じることも出来ないのか…」

～放課後～
女「今日はこのまま異常なしで帰宅か？」
女「？」
女「電気屋のテレビが一台だけ点いてない？」
女「『このテレビは有機ELディスプレイです』・・・」
女「まさか、有機ELの発光が見えない日！？」




女「・・・なんだ、松崎しげるか・・・」

ほ

☆彡