ではどうぞ

>>1まずおまえが書けよカス

仕方ない自分で書くか……


女友｢あ､これ男の忘れモンじゃないの？｣
女｢あ､ホントだ｡男君の筆箱だねえ……もう帰っちゃったかな｣
女友｢ま､明日渡せばいいでしょ……って何してんのアンタ｣
女｢くんかくんか､よしこれが男君の臭いだね｣

ガララ

女｢くんかくんか｣
女｢男君まだ近くにいるみたい！｣
女友｢警察犬じゃないんだから……｣

>>2
つい勢いで立てた｡反省はしていない


女｢男くーん！｣
男｢んあ？あれ､女じゃん｡どうしたの｣
女｢はいコレ､忘れ物！｣
男｢あ､マジか｡わざわざありがとうな……ってもう結構家の近くなんだけど？｣
女｢うん？｣
男｢俺､女に家の場所言ったことあったっけ？｣
女｢ううん？……あ､うんうん！｣
男｢……？まあいいや｡ありがとうでした｣
女｢それじゃまた明日ねー！｣

女｢(そっか､臭いたどれば男君の家までたどり着けるじゃん)｣

……
女友｢あーあーこんな時間になっちゃったよ｣
女｢文化祭委員も大変だねー｡普段なら今頃晩御飯食べてるよ……｣
女友｢ま､しゃーない｡帰りますか｣

女友｢空きっ腹に各家庭の夕飯の臭い……こりゃある種拷問だね｣
女｢うう……うん｣
女友｢あれ､どうした？突然具合悪そうだけど｣
女｢いや､あのね……色んなご飯の臭いが次々に流れ込んできて気持ち悪く……｣
女友｢アンタも大変ねえ……ほれ､これでも詰めてなさい｣
女｢それはちょっと｣

敏感鼻「轟亜ァァァァッ」

アナウンサー「ひッ」

あれ？男が絡んでこないぞ？


……
女友｢あれ､女どうしたのこんなところで？次の授業始まっちゃうぞ｣
女｢いや､皆が着替えてからの方が鼻に良いかなーと思って｣
女友｢ああハイハイ……もう中に一人二人しか居なかったわよ｣
女｢よし､じゃ着替えてきますか……｣

女｢ふう……ん｣
女｢(汗の臭いだけはいつまで経っても慣れないなあ……あーまたやらしい気分に……)｣

新ジャンルスレにしては伸びないな

おれもかければいいんだがネタが

>>6
！？


女友｢よく探偵モノでさ､『事件のニオイ』って言うじゃない｡あれって結局どういうニオイなの？｣
女｢ふ？……うーん､血の臭い？｣
女友｢いきなり生々しくなったわね……硝煙の臭いとか？｣
女｢ガソリンの臭いとか｣
女友｢薬の臭いとか！｣
男｢あの､お二方｡盛り上がってるところ申し訳ないが『事件のニオイ』ってのはただの言い回しであってだな｣
女友｢アンタ鼻につくって言葉知ってる？｣

あれ､何で俺男を嫌なキャラにしてるんだ？

女「なんか臭わない？」
男「そうか？特に何も…」
女「焦げ臭い……もしかして！」

---ﾋﾟｰﾎﾟｰﾋﾟｰﾎﾟｰ

男「まさか家庭科室が小火ってたとは」
女「火事を未然に防いだから、表彰されるんだって！！」

気まぐれに支援してはみたが、眠いからさらば。

>>8
まあのんびりやればいいさ

>>10
ありがとよ！


男｢おーんなー｣
女｢なーにー……ふえッ！？｣
男｢暴君ハバネロです｣
女｢けほっ……ちょっ､そんなの近づけないでよう｣
男｢いや､悪い悪いつい｣
女｢ついってあによー！もう､それくれなきゃ許さないんだから！｣
男｢そのつもりだったんだけどね｣
女｢……｣
男｢……うう｣

女「らめぇっ、花粉らめぇぇぇっ！！」
男「秋の花粉症か……」

こういう方向性はどうか

女｢ハァハァ……ハッ｣
女｢ここが男君の家……ついに来てしまった｣
女｢うーん……ま､いいか｡今日のところは帰って男君の上履きを……｣

ガチャ

男｢あ､女？｣
女｢嗅……おう､おとっ男くん！｣
男｢はあ､男ですけど｡ウチの前で何してんの？｣
女｢やっ､べ別に……散歩散歩！｣
男｢散歩か……まあ何だっていいけども｣
女｢オッ男君は？｣
男｢俺はコンビニに行くだけだよ？一緒に行く？｣
女｢……うん｣

男｢(あれ､何で俺誘ったんだ？)｣
女｢(ああ､ついうんって言っちゃった)｣

女友「女ーっ♪」

むぎゅ

女「ひゃぅっ！は、鼻はぁ…つまんじゃらめぇぇ…」

女友「ふふふ、はむはむしちゃうぞー♪」

はみはみはみ

女「ひゃふぅぅっ！！」

ビクッビクッ




こうじゃないのか

>>14
俺もそっちだと

>>12
女｢ちょっと男｡下の自販でな＊ちゃん買ってきなさい！｣
男｢は､はあ……(花粉によって性格が変わるのか)｣

あれ､これじゃ敏感鼻と全く関係ないな


ペコポコペコポコ
バイト｢っしゃっせー｣
女｢うーん｣
男｢うん？｣
女｢コンビニ入ると途端に匂いが消えるなあ｣
男｢そう？｣
女｢うん｡何か無臭の空気が敷き詰められてるみたい｣
男｢サッパリわからん……｣

>>14
男｢ほーら女ーこれなーんだ｣
女｢ちょっ､ドコでそんなもの！｣
男｢どーこだっていいじゃないか｡どーこにつけてあげようかなー｣
女｢やッ､ちょっとお！｣
ヴヴヴヴ
女｢ひゃううう！鼻はらめえええ！｣

あれ､こっちの方が面白いんじゃね？


女｢もう夏も終わりだねー｣
男｢そんな気は全然しねえけどなー｡雨はざぶざぶ降るわ､セミはギャワシギャワシうるさいわ､ホフホフ暑いわ……｣
女｢でももうムアッとした匂いはそんなにしないよ｣
男｢む､言われてみれば……？｣
女｢秋っぽい清涼感だね｣

>>14
そっちの方が萌えるな
いや、いっそ混ぜてみてはどうだろう

男｢じゃーんコレなーんだ｣
女｢はッ！？何でそんなもん持ってんのよ！｣
男｢『普通じゃイケない貴女へ｡鼻バイブ』だってさ｣
女｢だってさじゃない！普通でも大丈夫だし！｣
男｢へーえ？でも鼻の方がいいんじゃないのー？｣
女｢そっそれは……｣
男｢えっへっへ……じゃあ行きますぜ｣
女｢やっちょっケダモノ！｣

ツプシ

女｢やあﾞあﾞあﾞらめええええ｣

路線変更

女｢ふうッ……あーもう､おおた堂もビックリよ……｣
男｢ナチュラルにS字結腸とかいう単語が出るほど変態ではない｣


女｢今度は何……？｣
男｢張るバイブ｣
女｢そんなホッカイロみたいな言い方されても……｣
男｢ほれ､ペタシ｣

ペタシ

女｢為すがままの私……やっ､ちょっと！最初はゆるくだからね！｣
男｢はいはい｣

カキキキキ

女｢あああもう馬鹿ああああ！｣ビクンビクン


これ需要あるのか？

アリだと思うぜ

女｢はふーはふー……｣
男｢今日もご馳走様でした｣
女｢もう知らん！ていうかこういうスレってもうちょっとソフトにいくんじゃないの！？｣
男｢そう？｣
女｢そう！アンタの変態具合をひけらかしてちゃダメなのよ！｣
女｢例えばさ！｣

保険医｢あらあらどうしたの｣
女｢ハードル走で思いっきりやっちゃいまして……｣
保険医｢女の子なんだからもうちょっとお淑やかになさいな｣
女｢お淑やかなハードル走なんて見たことありません！あ､痛｣
保険医｢染みるけど我慢なさいねー……あら､鼻柱のとこもスリ剥いてるじゃない｣
女｢……！あ､そこはいいです！｣
保険医｢我慢なさい｡ちょいちょい｣
女｢ひゃう！んくッ……！｣
保険医｢え､あら？そんなに染みた？｣
女｢うう……｣ビクンビクン

>>21
ではこの方向で｡


男｢おいおい何じゃそりゃ｣
女｢はい？これくらいが普通じゃない｣
男｢違うよお前､コケて鼻カスった時点でビクンビクンならないと｣
女｢あんたのチンコが同じような状況になったらそんなことになるかしら｣
男｢ごめんなさい｣


女友｢あ､女｡鼻んとこご飯粒ついてる｣
女｢ふん？｣
女友｢どうしたらそんなトコにご飯粒つくのかしら……どれ､取ってあげるから大人しくしてて｣
女｢別に鼻なら自分で取れ……！？｣
女友｢んふふ､おーいしい｣
女｢ううあ……何で舐め……馬鹿あ……！｣ビクンビクン
女友｢(やっぱり面白いなあ)｣

女「普通の鼻ってどんな感じ？」
男「どんなって、普通だよ」
女「私、花粉にも敏感だし触られるのにも敏感だから、普通ってわかんねーのよ」
男「そんなあなたにはこれ、鼻キャップ」
女「おお、世の中にはそんな便利アイテムが」
女「では早速……」かぽっ
男「どうよ？」
女「なんかふらふらする…」
女「距離感とかも全っ然つかめないよぅ」
男「なるほど、お前の鼻は猫にとってのヒゲみたいなもんか」
女「むがー、どうしようもねー」

…
男｢はーい女の負ーけー｣
女｢その小学生みたいなモノ言いがよりムカツく……！｣
女友｢んーじゃあねえ……あ｣
男｢(……)｣
女友｢(……)んふふ､じゃあこれが罰ゲームね｣
女｢鼻メガネ？これかけるだけでいいの？｣
女友｢うん｡似合いそうねえ｣
女｢もーひどいなあ｡あれ､何かこの鼻メガネの鼻ゴツゴツして……ハッ！｣
男｢スイッチオン｣

カチッ
ヴヴヴヴ

女｢ああもう！馬鹿だ！この人たち絶対馬鹿だぁああ！｣ビクンビクン

なんだこれ

>>24
唯一の防御アイテムが無力とは中々……


女友｢男もっとちゃんとしてよ！｣
男｢くっ……そんなこと言っても俺もそろそろ限界っ……！｣
女｢ほほほほほ！何をされてもあなたなんかにイカされはしないわ！
　　あたしの最大の弱点である『鼻こねくり』でもされない限りはね！｣

きゅきゅきゅきゅきゅ

女｢らめえええええ……｣

男｢……｣
女友｢……｣
女｢……｣
男｢プッ｣
女友｢ククッ……ブッヒャヒャヒャ！｣
男｢あっはっはっは！どうしたその鼻！｣
女｢うー！アンタ達が散々責めたくるから防御よ防御！｣
男｢それでバンソーコーか！なるほどなあ！｣
女友｢ひーひー！……んふっ､ちょっと男｣
男｢合点だ｣

バッ
ガシッ

女｢ちょっ､何いきなり羽交い絞めに……だ！駄目だよ！絶対駄目だかんね！｣
女友｢えい｣

ペリリリ

女｢駄目って言ったのにいいい｣ビクンビクン

女｢あーもうあいつらのせいで体が持たないわ……｣
女｢もうフルフェイスのヘルメットでもつけてくしかないんじゃないかしら……｣
女｢……あ｣


男｢ほう､花粉用マスクとは考えたな｣
女｢ふん！これでヤりたい放題にはさせないわ！｣
女友｢どうしようかしらねえ？｣
男｢どうしようねえ｣
女友｢女ちゃん？｣
女｢(ちゃん……？)な､何？｣
女友｢えへ｣

むんず
さすさす

女｢あっ､ちょっやああ何でえええ｣ビクッ
女友｢そもそも花粉用マスクって薄いのよ｣
女｢はっひっ……ああ何かザラザラしてええやあああ｣ビクンビクン

え､これ俺書き続けてていいんだよね……？


女｢……それはやりすぎです｣
女友｢なに､ステップアップってやつよ｣
男｢スレの変態度を上げてしまうがまあ仕方ない｣
女｢アンタらやっぱり馬鹿だ！その手に持ってるの何！？｣
女友｢洗濯バサミ｣
男｢一応10個綴りのを買ってきました｣
女｢そんなにどこにつけるってのよ！やーよ！絶対やだからね！｣
女友｢男｣
男｢ハッ｣
女｢何で悪の幹部と部下みたいにってああもうまたか！｣

バッ
ガシッ

女友｢少しは学習なさいな｡それとも期待してるのかしらん？｣
女｢ああ､本格的に悪っぽくなってらっしゃる！｣
女友｢では１つめ｣
女｢うんん……あー｣ビクン
女友｢次左っ側｣
女｢くう……あふっ｣ビクン
女友｢じゃ真ん中……っとアラ､手がつるっと｣

ぬっバチンッ

女｢ベタなのに！ベタなのにいいい！｣ビクンビクン

>>29
見てるよ、支援もするよ

俺がいる

女友｢ローター付き､分銅付き､そもそもバイブの3つを取り揃えさせていただきました｣
女｢はい？｣


男｢ん……あー疲れったー！｣
女｢まだ終わってないわよーほら､あと一息だから頑張りな｣
男｢ったくもう……あ､差し入れの中に冷えピタ入ってる｣
女｢冷えピタぁ？｣
男｢ほれ､作業とかしてる時冷えピタつけてると何だかソレっぽいんだ｣
女｢具体的な効能については言及してくれないのね｣
男｢女もつけてみ？気持ちいいぞー｣
女｢んあ､ああ私今手ェふさがって……｣
男｢……じゃ貼ってやるよ｣
女｢あ､待って！これ終わったら自分で！貼るからああああ！｣
男｢アーアーテガスベッチャッター｣

ぺたし

女｢冷たいいいい！｣ビクンビクン

混ぜてみた



女「くんくん、くんくん…」

男「な…何だよ…」

女「んー？」

すりすりくんくん

女「男くん…ズバリ、そのシャツおろしたてだね！？」

男「あ、あぁ…前のが破れたから…」

女「はぁぁ…おろしたてのシャツの香り、さいっこぉ…♪」

くんくんすりすり

女「はふぅ…んぁぁ…この香りたまんない…お鼻スリスリ感じながらクンクンいいのぉ…ひゃふっ、ボタン、ボタンこりこりしてる…ぁはあ…♪」

男「お、女…？」

女「んぅ…シャツの香りと男くんの香りぃ…汗の匂い、いいのぉ…ふぁ、あ、ぁ、らめぇ、イッちゃうぅ…男くんのシャツに鼻をこすこすしてイッちゃうのぉぉぉ！」

俺も書けないからただ見ている

どうにかそんな風な話が書けると良いんだが

ぼくがんばる！


男｢女の鼻ってさあ､なんというか中が敏感なのは良しとして外まで敏感だと大変だよなあ｣
女｢つっつき……んっ……ながらあっ……言うなああっ！｣
男｢……あれ､女って花粉症持ちだったっけ？｣
女｢んふあ……当然のようにね……｣
男｢へえ……鼻かんだり出来ないんじゃない？｣
女｢自分で触る分には問題ない｣
男｢……チッ｣
女｢何､今の舌打……ああ､突っつくなあ！｣

>>33
後半の展開ｗｗｗｗ

>>34
君の思いのタケをありのままに(鼻に)ぶつければ大丈夫さ！


女｢(あーやだなー……花粉……)｣
受付｢次､女さんどうぞー｣
女｢あ､ハイ｣

…
医者｢うん､まあ花粉症だよね(何だこの子……？)｣
女｢あふ……はい(良かった､今年はギリギリ耐えた！)｣
医者｢じゃ､奥の部屋に行ってくださいねー｣

しゅー
女医｢じゃ､ランプが消えるまで鼻に当てててくださいねー｣
女｢……(今年こそは！)｣

…
女医｢はい､お疲れさまでしたー……あら？｣
女｢……はひーはひー｣ビクンビクン

なぜか

新ジャンル「彼岸島」

に見えた

>>37
眼科池

支援

>>37
語感似とるけどもｗ


女｢ということがありました｣
男｢お前それ幼少期はどうなってたんだ｣
女｢母親がしっかり(頭を)サポートしてくれて……｣
男｢……お前も大変なんだな｣

男｢んん？何気なく言ったがお前幼少期からその調子なのか？｣
女｢うん｡今ほどではなかったけどね｡
　　鼻いじられてるだけで得体の知れない感覚がこみ上げて来るんだよ？幼心にはちょっと刺激的すぎたわ……｣
女友｢まあ今でこそ気兼ねなくいじり倒せるってもんよねー｣
女｢アンタは当時から容赦なかったじゃないの！｣

女「耳鼻科に行ってきました」
男「ほう、で？」
女「粘膜異常と神経過敏で、そーとー危ない状態らしいですね」
男「大変だな」
女「本当にねぇ……ふぇ…ふぇ……」
女「ふぇっくしゃい！」
男「おわっ、お前くしゃみしただけで鼻血でんのか！？」
女「そうなの…ティッシュティッシュ」

リアルな疾病っぽくしてみたが、ちょっと生々しすぎたか

http://www.store-mix.com/ko-bai/product.php?pid=989514
男｢こちらをご覧ください｣
女｢……ツンデレ言いたいだけちゃうんかと｣
女友｢おっと目を背けない背けない｣
女｢……まさかとは思うけどあったりしないよね？｣
男｢こちらになります｣
女｢……アンタらの私の鼻に対する情熱をどうにか別の部分に向けられないかしら｣
女友｢いいじゃないの｡悪いことはしてないんだし｣
女｢そういう問題じゃなーいー！｣
男｢脈絡無く装着｣
女｢ああなんかグイグイ来るううう｣ビクンビクン
女友｢30分だってさー｣
女｢やああそんなに無理いい｣

>>40
ただの変態(変体)女よか現実味が出るかも


女｢あ｣
男｢おう？おおう｣
女｢てぃっふーてぃっふー｣
男｢ああスマンちょっと待ってろ｣

シュボスシュボス

男｢ん､良し｡……俺が詰めてやろうか？｣
女｢ひょっと！それだけはひゃめ……｣
男｢えいや｣

グイグイ

女｢やらああ乱暴に入れないでえええ｣ビクンビクン

男｢舞妓Haaaaaan!!!｣
女｢(ビクッ)なんだ､なんだどうしたいきなり｣
男｢いや､更新したら一番上にあったからつい……｣
女｢で､それがなんだっけ？｣
男｢いやあ阿部サダヲはやっぱりいいキャラしてるなあと｣
女｢ああそう……｣

鼻関係なし


教員｢それじゃあこの問題を……女､やってみろ｣
女｢(モゴ)はい｣
教員｢なんだあ女？お前も花粉症なのか｣
女｢(モゴゴ)ええ､まあ……｣
男｢(ニヤリ)｣

カチッ

女｢！！｣ビクッ
教員｢ああ？どうした女！？｣
女｢(んああああ！)あう､なんでも……ないです｣ビクンビクン
教員｢それならいいんだが……？｣
女｢(もう､ダメっ……！)｣ガクガク

陵辱エンド的な

女「男君たすけて～、鼻水とまんないよ～」
男「ち、近寄るなっ女！！」
女「そんな、ひどい……私たち将来を誓いあった仲じゃなかったの……」
男「小芝居はいらんから鼻水ふけ。俺の服にひっつけるなよ」
女「あーい」ぶびびー
男「一回の鼻水の量が半端ないな」
女「ティッシュが洪水みたいだけど、見る？」
男「何プレイだそれは」

男｢今のは俺の妄想です｣
女｢鼻はだしいまでの妄想力ね｣
男｢変換間違えてますよ｣


職場体験
子供A｢おねーちゃーんあーそーぼー｣
子供B｢あーそーぼー｣
女｢はいはい､何して遊びますかー｣
子供A｢どっちぼーる！｣
子供B｢さっかー！｣
子供A･B｢なんだとー！｣

ぽこすかぷにぺんべしべし

女｢ああほらもう､喧嘩しないのー｣
子供A･B｢わーぎゃー｣
女｢ちょっ､服つかまないでーやーひっぱらないでー……鼻はもっと駄目えええ！｣ビクンビクン
子供A･B｢おねえ……ちゃん？｣
女｢うう……ふう……｣

>>44
へへ､上の口(?)も正直みたいだな……
あれ？


男｢あれ､そのまま子供達に鼻をおもちゃにされてしまうって話じゃないの？｣
女｢子供達はそんなことしませんー｣


女｢あうあう｣
男｢なんだどうした｣
女｢鼻を蚊に刺されてしまいました｣
男｢……これはかゆみ止めを塗るしかないみたいですねえ？｣
女｢うう｣
男｢それとも俺が掻いてやろうか？｣
女｢痒さの和らぎも相まってヤバいことになりそうだからそれだけは止して｣
男｢じゃ塗るだけにしときますか……｣

ぬるる

女｢ああスースーするううう｣ビクンビクン
男｢難儀なやっちゃな……｣

俺､>>50行ったら休憩するんだ……


女友｢ドS担当女友です☆｣
女｢帰れ｣
女友｢んもうつれないなあ｡いいモノ持ってきたのに｣
女｢ああ？今回は何､ついに鼻フックとかじゃないでしょうね｣
女友｢それはあんまり好きじゃないからやるつもりないから安心なさい｡今回はこれよ､耳かき｣
女｢……おおｔ
女友｢おーっと二度目は無いわよォ？いいじゃない｡尿道も鼻も変わらないわ｣
女｢……言ってる意味がわからない｣
女友｢その割には結構期待で胸いっぱいって顔してるじゃないの？へーえ？｣
女｢ああもうやるならやんなさいよ！｣
女友｢あ｣
女｢ああ？｣
女友｢ローターつけるの忘れてたわ｡今日のところはお預けね｣
女｢……ああそう｣

女｢(そっか､耳かきか……)｣

ガサゴソ

女｢(みっみかっきー……みっみっかっきー……あった)｣

ゴクリ

女｢(えーい､ままよ！)｣

ふぁささささ

女｢……！……！｣ビクンビクン

女弟｢おねーちゃん､耳か……お取り込み中みたいだね｣

女弟出したけどどういう扱いにしよう


女友｢はい､改良版耳かき｣
男｢あ､おい！女が今までに無いくらい全力で逃げ出したぞ！｣
女友｢……ふふん｣

女｢ぜェッ……はぁ……｣
女｢あんなもん……ローターつきで入れられたらどうなることかッ……！｣
女友｢試してみたらいいじゃない｣
女｢んひぃ！？ば､だっ……ああ！？｣
女友｢混乱中のようね｡馬鹿ねえ､私が女の行き先の目星がつかないわけないじゃない｡親友だもの｣
女｢何が親友か｡悪友だろうに｣
女友｢んもう｡わかったわかった｡この耳かきはなしにしたげるわ｣
女｢……ったくもう｣
女友｢その代わり初耳かきの感想聞いちゃおうかしら｣
女｢やれやれ｣

女友｢エンジンに耳かきつけてみたわ｣
女｢鼻もげる｡鼻もげる｣


女｢ふんふふーん｣
弟｢(ガサゴソリ)｣
弟｢(お姉ちゃんのシャツ……いいにおい)｣
弟｢(すーはーすーはー)｣
弟｢(あー駄目だ､臭いだけでもう……あー)｣

ガララ

女｢……私のシャツに顔から埋まりながら寝てる(?)わ……流石我が弟｣

臭いフェチを弟に付加しました
ではちょいと休憩してきます