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元スレ新ジャンル「おかまと女」
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くちゅ…くちゅ…
女「あっ…や……おかま…さん」
おかま「すごいわ。ビラビラがアタシの指咥えてるみたい」
おかま「女の子ってみんなこうなの?」
おかま「ふふ、クリトリスが固くなって、コリコリしてるわよ」
女「やっ…もっとお……」
くちゅ…くちゃ…
くちゃっ…くちゃっ…
女「ああっ…おかまさんの指…速くなったよおっ」
女「だめっ…イッちゃうっ…」
おかま「女の子のイク格好がどんなものなのか、見せてちょうだい?」
くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…
女「んんっ!あふっ!おかまさん…好きぃ……あっ!」
女「あっ…や……おかま…さん」
おかま「すごいわ。ビラビラがアタシの指咥えてるみたい」
おかま「女の子ってみんなこうなの?」
おかま「ふふ、クリトリスが固くなって、コリコリしてるわよ」
女「やっ…もっとお……」
くちゅ…くちゃ…
くちゃっ…くちゃっ…
女「ああっ…おかまさんの指…速くなったよおっ」
女「だめっ…イッちゃうっ…」
おかま「女の子のイク格好がどんなものなのか、見せてちょうだい?」
くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…
女「んんっ!あふっ!おかまさん…好きぃ……あっ!」
女「ふふふー」
おかま「なににやにやしてんの」
女「おかまさんに2度目のフェラしちゃったー」
女「そして手マンしてもらっちゃったー」
おかま「女の子が手マンとか言わないの」
おかま「アタシそろそろ出るわよ」
おかま「シャワー使っていいわよ。鍵はかけたらポストに放り込んでおいてね」
女「はーい…」
おかま「じゃあ、またね」
ガチャッ
女「ふふふー…ベッドはおかまさんのにおい…」
女「いいにおい…」
おかま「なににやにやしてんの」
女「おかまさんに2度目のフェラしちゃったー」
女「そして手マンしてもらっちゃったー」
おかま「女の子が手マンとか言わないの」
おかま「アタシそろそろ出るわよ」
おかま「シャワー使っていいわよ。鍵はかけたらポストに放り込んでおいてね」
女「はーい…」
おかま「じゃあ、またね」
ガチャッ
女「ふふふー…ベッドはおかまさんのにおい…」
女「いいにおい…」
女(おかまさんと進展はできたけど…まだ泊めてももらえないし、合鍵ももらえない)
女(なによりセックスしてない…)
女(でも、またねって言ってもらえた)
女(…次はペニバン持って行かなきゃ)
女友「女!」
女「あれ、どうしたの?」
女友「待ちぶ…いや、偶然よ。おかまと会って来たの?」
女「ふふふー」
女友「…まさか、セックス…したの?」
女「ううん、残念だけど、まだ」
女友「…ほっ」
女「でもえっちなことはしたよ、うふふふふ」
女友「!!」
女(なによりセックスしてない…)
女(でも、またねって言ってもらえた)
女(…次はペニバン持って行かなきゃ)
女友「女!」
女「あれ、どうしたの?」
女友「待ちぶ…いや、偶然よ。おかまと会って来たの?」
女「ふふふー」
女友「…まさか、セックス…したの?」
女「ううん、残念だけど、まだ」
女友「…ほっ」
女「でもえっちなことはしたよ、うふふふふ」
女友「!!」
女「ぱんつ、今日もいいにおいだった…」
女「ハァハァ」
女友(そんな…)
女友(このままじゃ…女の処女が…!)
女友「女、ごめん!」
ズゴッ
女「うっ!?」
ガクッ
女友「ふう…」
女友「ごめんね…。私には、こうすることしかできない…」
女「ハァハァ」
女友(そんな…)
女友(このままじゃ…女の処女が…!)
女友「女、ごめん!」
ズゴッ
女「うっ!?」
ガクッ
女友「ふう…」
女友「ごめんね…。私には、こうすることしかできない…」
女「……あれ?」
女「ここ…どこ?」
女「私…たしかおかまさんのとこから帰って…女友と話してて…?」
女「…なんか手首に違和感が」
女「てっ、手錠!?」
女「そうか、手錠プレイもアリかも!今度おかまさんと会うときに手錠買っていって…もちろんペニバンも忘れずに」
女友「女、気が付いたのね」
女「女友…?」
女「ここ…そういえば女友の家だ」
女「…なんで?」
女「ここ…どこ?」
女「私…たしかおかまさんのとこから帰って…女友と話してて…?」
女「…なんか手首に違和感が」
女「てっ、手錠!?」
女「そうか、手錠プレイもアリかも!今度おかまさんと会うときに手錠買っていって…もちろんペニバンも忘れずに」
女友「女、気が付いたのね」
女「女友…?」
女「ここ…そういえば女友の家だ」
女「…なんで?」
女友「女…よく聞いて」
女友「私はあなたがおかまなんかとセックスするのが許せないの」
女友「しかも…処女なのに」
女友「ねえ、考え直して。冷静になってよ、お願いだから」
女「…なんで女友がそんなこと言うの。関係ないでしょ」
女「私はおかまさんが好きなんだから!」
女友「私だって女が好きよ」
女「……え?」
女友「私はあなたがおかまなんかとセックスするのが許せないの」
女友「しかも…処女なのに」
女友「ねえ、考え直して。冷静になってよ、お願いだから」
女「…なんで女友がそんなこと言うの。関係ないでしょ」
女「私はおかまさんが好きなんだから!」
女友「私だって女が好きよ」
女「……え?」
女友「出会ったときからずっと…」
女友「でも、あなたはストレートだと思ってたから、言えなかった…」
女友「それがおかまって!」
女友「どっちよ!どっちなのよ!ややこしいわ!」
女友「…ともかく、おかまなんかより、私の方がずっと女のことを好きよ」
女友「だから、ね。考え直そうよ」
女「……ごめん」
女友「女!」
女友「私のこと…きらいなの?」
女「きらいなわけないでしょ」
女「ただ、おかまさんのことがいちばん好きなの。特別なの」
女友「女…」
女友「でも、あなたはストレートだと思ってたから、言えなかった…」
女友「それがおかまって!」
女友「どっちよ!どっちなのよ!ややこしいわ!」
女友「…ともかく、おかまなんかより、私の方がずっと女のことを好きよ」
女友「だから、ね。考え直そうよ」
女「……ごめん」
女友「女!」
女友「私のこと…きらいなの?」
女「きらいなわけないでしょ」
女「ただ、おかまさんのことがいちばん好きなの。特別なの」
女友「女…」
女友「…わかった」
女「わかってくれた?」
女友「かくなる上は!」
女友「襲う!」
女「わあ」
女友「心がだめならからだだけでも!」
女「さすが友達、思考が似てる!」
女「って違う!」
女「わかってくれた?」
女友「かくなる上は!」
女友「襲う!」
女「わあ」
女友「心がだめならからだだけでも!」
女「さすが友達、思考が似てる!」
女「って違う!」
女「ていうか、襲うって一体なにするつもり!?」
女友「女の処女をもらうわ」
女「そんな!女同士じゃできないよ!」
女友「心配ご無用」
シャキーン!
女「そっ、それは…」
女・女友「ヒップGストラップオン!!」
女「やっぱり廉価型ペニバンといえばそれなのか…」
女友「大きいけど、たくさん濡らしてあげるから大丈夫よ」
女「いーやーだー!!」
女友「女の処女をもらうわ」
女「そんな!女同士じゃできないよ!」
女友「心配ご無用」
シャキーン!
女「そっ、それは…」
女・女友「ヒップGストラップオン!!」
女「やっぱり廉価型ペニバンといえばそれなのか…」
女友「大きいけど、たくさん濡らしてあげるから大丈夫よ」
女「いーやーだー!!」
ガチャガチャ!
女「うう…手錠はずれないよお…」
女友「女、もう諦めなさい」
女「やだやだ……あっ」
ズリッ
女「ブラ外さないでよ!…あん…っ」
女友「乳首、小さくてうすピンクでかわいい…」
女「やだぁ…」
ガチャガチャ
ガチャガチャ
女友「ピチャ…ん、おいしい…」
女「やだっ!!」
ガチャガチャガチャッ!!
女「うう…手錠はずれないよお…」
女友「女、もう諦めなさい」
女「やだやだ……あっ」
ズリッ
女「ブラ外さないでよ!…あん…っ」
女友「乳首、小さくてうすピンクでかわいい…」
女「やだぁ…」
ガチャガチャ
ガチャガチャ
女友「ピチャ…ん、おいしい…」
女「やだっ!!」
ガチャガチャガチャッ!!
ブチッ
女友「えっ?」
グシャッ!
女友「…きゅう」
女「あ…、手錠、外れたのか…」
女「勢い余って女友の顔面を強打しちゃった…」
女「女友、すごい鼻血…ごめん」
女「まあいいか。ここから出よう」
女「それにしても…」
女「ここは普通おかまさんが助けに入るところでは…」
女「…やっぱりそんなに好かれてないのかなあ」
女「おかまさん…」
女友「えっ?」
グシャッ!
女友「…きゅう」
女「あ…、手錠、外れたのか…」
女「勢い余って女友の顔面を強打しちゃった…」
女「女友、すごい鼻血…ごめん」
女「まあいいか。ここから出よう」
女「それにしても…」
女「ここは普通おかまさんが助けに入るところでは…」
女「…やっぱりそんなに好かれてないのかなあ」
女「おかまさん…」
ピーンポーン
ビクッ
女「だ、誰だろう」
女「女友が気絶してるの見つかったらやばいなあ」
女「うーん」
ドンドン!
?「すいませーん!」
女「あれ?あの声」
ビクッ
女「だ、誰だろう」
女「女友が気絶してるの見つかったらやばいなあ」
女「うーん」
ドンドン!
?「すいませーん!」
女「あれ?あの声」
ガチャッ
女「おかまさん!?」
おかま「女!ここだったのね!」
おかま「…よかった…」
ぎゅっ
女「お、おかまさん?」
女「うれしい…」
女「でも、どうしてここが…」
おかま「忘れ物をとりに帰ったら、あんたが変な女にみぞおち殴られて、連れ去られるのに鉢合わせたのよ」
おかま「追っかけたけど、タクシー乗られて」
おかま「アタシもタクシー拾ったんだけど、このへんで見失っちゃって」
おかま「だから、かたっぱしから訪ねてたのよ」
女「おかまさん!?」
おかま「女!ここだったのね!」
おかま「…よかった…」
ぎゅっ
女「お、おかまさん?」
女「うれしい…」
女「でも、どうしてここが…」
おかま「忘れ物をとりに帰ったら、あんたが変な女にみぞおち殴られて、連れ去られるのに鉢合わせたのよ」
おかま「追っかけたけど、タクシー乗られて」
おかま「アタシもタクシー拾ったんだけど、このへんで見失っちゃって」
おかま「だから、かたっぱしから訪ねてたのよ」
女「おかまさん…やっぱりやさしいんだ…」
おかま「やさしいとか、そういうことじゃないわよ。見捨てるわけにはいかないでしょ」
女「ううん、…やさしい」
女「大好き…」
ぎゅっ
女友「ってあんたたちコラ!」
おかま「やさしいとか、そういうことじゃないわよ。見捨てるわけにはいかないでしょ」
女「ううん、…やさしい」
女「大好き…」
ぎゅっ
女友「ってあんたたちコラ!」
女友「なに二人の世界を築いてるのよ!ここは私のうちよ!」
女友「ていうか女も私のものよ!」
女友「おかまなんかに女を幸せにできるわけがないんだから!」
おかま「卑怯な手を使って女をどうこうしようとした人には、もっと幸せになんかできないでしょうけどね」
女「…ごめんなさいおかまさん」
おかま「ああっ、そうじゃなくて!あんたはもういいの!」
女友「なにがなんだか」
女友「ていうか女も私のものよ!」
女友「おかまなんかに女を幸せにできるわけがないんだから!」
おかま「卑怯な手を使って女をどうこうしようとした人には、もっと幸せになんかできないでしょうけどね」
女「…ごめんなさいおかまさん」
おかま「ああっ、そうじゃなくて!あんたはもういいの!」
女友「なにがなんだか」
おかま「…女はね、アタシのことが好きなのよ」
女友「……」
女友「じゃあ、あんたはどうなの?おかまなのに、女のことが好きだって言える?」
女友「私は女が好きよ!」
女「……でも、私は」
おかま「好きよ」
女友「!」
女「!!!」
おかま「女のことが好き。…まあ、妹みたいな感じだけどね」
女「……」
女友「ほら、ダメじゃない!」
おかま「でも、妹に危害を加えた人間を許す姉はいないでしょ?」
女友「…うう」
女友「……」
女友「じゃあ、あんたはどうなの?おかまなのに、女のことが好きだって言える?」
女友「私は女が好きよ!」
女「……でも、私は」
おかま「好きよ」
女友「!」
女「!!!」
おかま「女のことが好き。…まあ、妹みたいな感じだけどね」
女「……」
女友「ほら、ダメじゃない!」
おかま「でも、妹に危害を加えた人間を許す姉はいないでしょ?」
女友「…うう」
おかま「女、帰るわよ」
女「あ、はい!」
女友「…いいの?女」
女友「そいつと一緒にいる限り、ずっと今みたいな関係なのよ」
女友「私なら愛してあげられるのに…」
女「…ごめん」
女「私はやっぱり、おかまさんじゃないとだめ」
女「ごめんなさい」
女友「…いいわよ、そんなに何度も謝らなくても」
女「いや、これは女友の顔面を鼻血まみれにしたことで」
女友「え?」
ふきふき
女友「ぎゃあ!手に赤黒い血が!」
女友「…きゅう」
おかま「意外と繊細なのね」
女「あ、はい!」
女友「…いいの?女」
女友「そいつと一緒にいる限り、ずっと今みたいな関係なのよ」
女友「私なら愛してあげられるのに…」
女「…ごめん」
女「私はやっぱり、おかまさんじゃないとだめ」
女「ごめんなさい」
女友「…いいわよ、そんなに何度も謝らなくても」
女「いや、これは女友の顔面を鼻血まみれにしたことで」
女友「え?」
ふきふき
女友「ぎゃあ!手に赤黒い血が!」
女友「…きゅう」
おかま「意外と繊細なのね」
再びおかまのマンション
女「おかまさん…助けにきてくれて、ありがとう」
おかま「間に合わなかったけどね」
女「ううん、すごく嬉しい」
女「…お仕事は?」
おかま「病欠にしたわ。痔が悪化したって」
女「え…。じゃあアナルプレイは無理かあ…」
おかま「いや、嘘よ!アナル使うときはいつも細心の注意を払ってるもの!」
女「よかったあ」
おかま「さっきより満面の笑みね…」
女「おかまさん…助けにきてくれて、ありがとう」
おかま「間に合わなかったけどね」
女「ううん、すごく嬉しい」
女「…お仕事は?」
おかま「病欠にしたわ。痔が悪化したって」
女「え…。じゃあアナルプレイは無理かあ…」
おかま「いや、嘘よ!アナル使うときはいつも細心の注意を払ってるもの!」
女「よかったあ」
おかま「さっきより満面の笑みね…」
おかま「まあいいわ、今日は泊めてあげるから、寝ちゃいなさい」
女「…同じベッドで寝てくれる?」
おかま「しょうがないわねえ」
女「…キスも」
おかま「…ふふっ。子どもみたいよ」
ちゅっ…
ちゅうっ…ちゅ…
女「あ…おかまさん、もっと…」
ちゅうっ…
ちゅ…ちゅ…っ
女「ふあ…んっ」
おかま「ん…んんっ」
女「…同じベッドで寝てくれる?」
おかま「しょうがないわねえ」
女「…キスも」
おかま「…ふふっ。子どもみたいよ」
ちゅっ…
ちゅうっ…ちゅ…
女「あ…おかまさん、もっと…」
ちゅうっ…
ちゅ…ちゅ…っ
女「ふあ…んっ」
おかま「ん…んんっ」
女「あっ…、私…おかまさんが好き…」
女「妹でもいいの…好き…」
女「あ、セックスはしたいけど…」
おかま「そこは譲らないのね」
おかま「あのね、女」
ちゅっ…
おかま「姉妹同士の近親相姦だって、世の中にないわけじゃないのよ」
女「えっ」
おかま「あんまりいい喩えじゃないけどね」
女「妹でもいいの…好き…」
女「あ、セックスはしたいけど…」
おかま「そこは譲らないのね」
おかま「あのね、女」
ちゅっ…
おかま「姉妹同士の近親相姦だって、世の中にないわけじゃないのよ」
女「えっ」
おかま「あんまりいい喩えじゃないけどね」
女「おかまさん、それって」
おかま「今後そうなっても別におかしくない、って意味よ」
女「…うん!」
女「おかまさん!」
おかま「なあに」
女「フェラ!」
おかま「そんな力いっぱい」
おかま「今後そうなっても別におかしくない、って意味よ」
女「…うん!」
女「おかまさん!」
おかま「なあに」
女「フェラ!」
おかま「そんな力いっぱい」
おかま「…でもダメ」
女「えっ…どうして?」
おかま「シックスナインがいいわ」
おかま「アンタのアソコ、舐めてみたいのよ」
女「おかまさん…」
おかま「ふふ、アタシってレズの性癖もあったのかしら」
女「バイじゃなくて?」
おかま「心は女性だもの」
女「なるほど」
女「えっ…どうして?」
おかま「シックスナインがいいわ」
おかま「アンタのアソコ、舐めてみたいのよ」
女「おかまさん…」
おかま「ふふ、アタシってレズの性癖もあったのかしら」
女「バイじゃなくて?」
おかま「心は女性だもの」
女「なるほど」
女「おかまさんのおちんちんと…お尻の穴までみえちゃう…」
おかま「アンタも丸見えよ。意外と毛深いわね、アタシのこと言えないじゃない」
おかま「もういっぱい濡れて光ってる…ん、」
じゅるっ
くちょ…くちょ…
女「ああ…っ、おかまさんのおちんちんも固くなってる…。さきっぽから…私の顔にたれてくるよぉ」
ぺろっ…
じゅぽっ…じゅぽっ…
女「おいしいの…あぁっ、きもちいよおっ」
おかま「んん…アタシも…イイわよ…」
おかま「アンタも丸見えよ。意外と毛深いわね、アタシのこと言えないじゃない」
おかま「もういっぱい濡れて光ってる…ん、」
じゅるっ
くちょ…くちょ…
女「ああ…っ、おかまさんのおちんちんも固くなってる…。さきっぽから…私の顔にたれてくるよぉ」
ぺろっ…
じゅぽっ…じゅぽっ…
女「おいしいの…あぁっ、きもちいよおっ」
おかま「んん…アタシも…イイわよ…」
ぺろっ…ぺろっ…ぐちゅっ…
女「おかまさん…!その舐めかた…あああッ!」
女「だめぇ、もうおちんちん舐めらんないよお…!」
おかま「あら、最初の意気込みはどうしたの…?」
女「ぁはァッ!」
女「だめぇ、わたしも舐めるの…」
ピチャッ…じゅるじゅる…じゅぽっ…
おかま「あぁんっ…」
おかま「あ…アンタ…や…もぉ…」
女「おかまさん…!その舐めかた…あああッ!」
女「だめぇ、もうおちんちん舐めらんないよお…!」
おかま「あら、最初の意気込みはどうしたの…?」
女「ぁはァッ!」
女「だめぇ、わたしも舐めるの…」
ピチャッ…じゅるじゅる…じゅぽっ…
おかま「あぁんっ…」
おかま「あ…アンタ…や…もぉ…」
女「あッ!おかまさんっ…イッちゃうよお…」
女「おかまさんもイッてぇ…せーしかけてぇ…」
おかま「女の子が…そんなこと言うもんじゃないわよっ…」
おかま「あはあ…んっ!」
女「ひあ…あっ!」
女「おかまさんもイッてぇ…せーしかけてぇ…」
おかま「女の子が…そんなこと言うもんじゃないわよっ…」
おかま「あはあ…んっ!」
女「ひあ…あっ!」
おかま「…うーん、意外と抵抗なかったわね」
女「おかまさんのおちんちんまた舐めちゃった~」
おかま「アタシはおかまでゲイでレズなのかしら…」
女「シックスナイン~」
おかま「あんたは脳天気でいいわね」
女「だっておかまさんとえっちなことすると幸せなんだもん」
おかま「…そう」
おかま(…アタシも幸せといえば幸せな気分ね…)
おかま(…女…不思議な子)
女「おかまさんのおちんちんまた舐めちゃった~」
おかま「アタシはおかまでゲイでレズなのかしら…」
女「シックスナイン~」
おかま「あんたは脳天気でいいわね」
女「だっておかまさんとえっちなことすると幸せなんだもん」
おかま「…そう」
おかま(…アタシも幸せといえば幸せな気分ね…)
おかま(…女…不思議な子)
おかま「まあいいわ」
おかま「今度こそ寝ましょ」
女「おかまさんの隣りでおやすみ…幸せ」
おかま「幸せなことが多くていいわね」
女「今度こそ…ペニバンでアナルセックスしようね…」
女「ぐー…」
おかま「アナルセックスにこだわりすぎよ」
おかま「…変な子」
なでなで
女「へへ…好き…」
おかま「……」
なでなでなで
おしまい
おかま「今度こそ寝ましょ」
女「おかまさんの隣りでおやすみ…幸せ」
おかま「幸せなことが多くていいわね」
女「今度こそ…ペニバンでアナルセックスしようね…」
女「ぐー…」
おかま「アナルセックスにこだわりすぎよ」
おかま「…変な子」
なでなで
女「へへ…好き…」
おかま「……」
なでなでなで
おしまい
気がつけばこんな時間だ。
長いあいだ付き合ってくれた人、保守してくれた人、ありがとうございます。
初めてのVIPでのSSで緊張しましたが、終われてよかったです。
ちなみに、デボラさんを思い出したという方がいらっしゃいましたが、たしかに彼もいいですね。
私がおかま×女萌えに目覚めたのはロッキーホラーショーでしたが。
では、世の中に少しでもおかま×女(女×おかま)が広まりますように。
長いあいだ付き合ってくれた人、保守してくれた人、ありがとうございます。
初めてのVIPでのSSで緊張しましたが、終われてよかったです。
ちなみに、デボラさんを思い出したという方がいらっしゃいましたが、たしかに彼もいいですね。
私がおかま×女萌えに目覚めたのはロッキーホラーショーでしたが。
では、世の中に少しでもおかま×女(女×おかま)が広まりますように。
>>23
どっちに感情移入してもダメだおw
どっちに感情移入してもダメだおw
【食品】野菜サンドイッチと鷄唐揚げの食べ合わせに注意。有毒成分が形成され、笑いが止まらなくなる恐れ
http://food8.2ch.net/test/read.cgi/bread/1220056298/
http://food8.2ch.net/test/read.cgi/bread/1220056298/
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