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    元スレ新ジャンル「ハイスペックミニマム」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    151 = 150 :

    後日談

    「明らかに景品のぬいぐるみの方がお前よりでかいよな」

    「うるさい。バランスが崩れるからお前が持て」

    「いい事思いついた。綿抜いて着ぐるめばいいんじゃね?」

    「出来るかっ!あれ?いや、出来るのか?」

    152 :

    いいぞもっとやれ

    154 :

    >>147
    自滅w

    156 :

    >>155
    殴ってるやつ誰だよ

    157 :

    >>156
    分身じゃね?

    158 = 154 :

    >>156
    俺の残像だよ

    159 = 148 :

    「なんでお前は授業中寝るんだ?」

    「それはな。授業を受けるべき、と主張する天使と、お前をいじるべきという悪魔が居てだな」

    「わかった。お前は私の敵だ」

    「さらに今の内に次の授業で提出する宿題をやっておけと、違う葛藤が生まれて」

    「昨日の内にやっておけよ!」

    「悩んだ挙句、疲れたから考えることを諦めた」

    「諦めちゃダメだろそれ。せめて課題はやっておけよ」

    「課題? なにそれお前をカバンに入れて振り回す作業?」

    「現実逃避はやめておけ、あと一分で先生来るぞ?」

    「誰か結婚してっ!」

    「どこか走って逃げた!」

    160 = 150 :

    いつの間にか男の方が主役になっちゃってるなww

    161 = 148 :

    「花火は私の敵だ」

    「やりたいのね」

    「花火大会などで打ち上げを見る分にはいい。手持ち花火は脅威でしかない」

    「わからんこともない」

    「ロケット花火を打ち合うなど、狂気の沙汰だ」

    「アレ以外と楽しいんだぞ?」

    「常に顔面に飛んでくる。混戦になって誰が犯人だかわからない」

    「ごめん、悪かった」

    「お前かよ」

    162 = 148 :

    >>161
    後日談

    「まあ、謝ろうと打つんだけどな。画面の向こうのみんなは、やっちゃダメだぜ?」

    「むっ? ていっ!」

    「片手で打ち落とされただとっ!?」

    163 :

    はい

    164 = 148 :

    ――キーンコーンカーンコーン

    「やっと放課後か……」

    「………」

    「最近、アイツが放課後になるとどこかへ行くのが気になる。つけるか」

    ………

    ぬこ「なーん」

    「フッー!」

    「猫の威嚇上手くなったな。なんども拉致されたからな」

    ………

    「………」 カランコローン

    「このビルが目的地か、あれ? 店が二つ。金物屋とファンシーショップ?」

    ………

    「どこにもいねぇ……ファンシーショップだと思ったが、金物屋か?」

    165 = 148 :

    >>164
    ネタバレ

    「……つけられて気がつかんわけがないだろう。ったく」

    「わっ私は売り物じゃないぞッ!」

    169 = 148 :

    >>165
    以外とネタが少ないな

    170 :

    スモーカークール全て見てきた。峰を愛煙している俺におすすめはないかな?


    ここで聞いてごめん

    171 = 148 :

    >>170
    峰はどこにも売ってなくて吸ったことないから、どう勧めたものか
    俺のレパートリーはフレーバー系多いから、なおさら勧めにくいな

    煙草らしさ、甘さを求めるならピースがいいかと

    172 :

    >>170
    ロスマンズおぬぬぬ

    173 = 148 :

    「なにこれ」

    「偶然、川で拾った。ヒスイ、ネフライトだな」

    「あれ? ヒスイってジェードじゃなかったっけ?」

    「見た目では判断できんが、鉱石としてみると成分が違う。希少価値はジェードの方が圧倒的に高い」

    「へー」

    「中国で人気が高いからな。日本より高く売れるだろう」

    「泳いでとるのは苦労したろうに」

    「というか、川を漂っていたら偶然見つけたんだ」

    「漂うッ?」

    175 = 148 :

    「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙」

    「はいはい、張り付かない」

    176 :

    >>150

    177 = 148 :

    「泥だらけだな、まぁたジャングルいじりしてたか」

    「せがれいじりみたいにいうな。自分の庭の手入れだぞ」

    「アレは熱帯雨林だろう」

    「しかし汚れた。コレ洗うの面倒だな。作り直そうかな」

    「もったいないからそんなズボラなことしない。ほい」

    「ちょっ! 入れるな! この洗濯機動いてるぞ!」

    「動かしてんだよ」

    「あぶあぶあぶっぷはっ! 殺す気か!?」

    「楽しそうとか言うと思ったのに」

    「命がけのアトラクションなんぞ怖くて出来るか馬鹿!」

    178 = 148 :

    >>177
    後日談

    「(……体操服が透けてエロい)」

    「何か知らんが殺気を感じた」

    179 = 148 :

    「なんか、眠気を飛び越えて覚醒できる気がしてきた」

    「やめておけ、お前の変態モードは私が困る」

    「今なら神を光臨できる!」

    「それはどう贔屓目に見ても邪神だぞ」

    「誰か俺とセックスして!」

    「その状態で走るな! こら待てッ!」

    「童貞やだっ! 童貞やだ!」

    「ていっ!」

    「おぶふっ痛いなお前」

    「何で消火器ぶつけて平然としてんだお前」

    180 = 148 :

    なんか、男を見てると自分を見ているみたいで泣きたくなる

    181 :

    も段々(負のベクトルで)ハイスペック化してるな

    182 = 148 :

    「都市伝説って確かめたくなるな」

    「目の前に居る」

    「私じゃない! もっと夢のある口裂け女や人面犬やらだ」

    「口裂け女はフェラ上手そうだな。人面犬は高く売れそうだ」

    「お前死ねよ。生きてる価値ないぞ」

    「首無しライダーの類なら負けない」

    「ああ、裸足で勝てる」

    「それはない」

    183 = 148 :

    >>182
    後日談

    「(私を売るとは言わないんだ……)」

    「(こいつサーカスに売ったら、檻こじ開けて復讐されるだろうな)」

    189 = 148 :

    「なあ、お前魔法使えねえの?」

    「いきなり無茶言うな」

    「頑張ればできないこともないだろ」

    「お前いつになったら私が人類だと認識するんだ?」

    「魔法使えたらさ、こう、悪い奴らに囲まれた美少女を助けたりできるじゃん。メガンテとか」

    「いきなり自爆か」

    「じゃあ、ルーラ」

    「お前だけ逃げるな。第一、なくてもチンピラなら勝てるであろう?」

    「うん、ありがとう。お前怖い」

    「お前にメガンテの腕輪をプレゼントしたい」

    「せめて死体を残させてください」

    190 = 148 :

    「最近猫にさらわれなくなった」

    「うん」

    「頑張って奮闘した結果なんだ」

    「うん」

    「犬超怖い」

    「とりあえず、服着替えようか?」

    「うん、覗くなよ?」

    「人間は素手じゃ犬に勝てないそうだよ」

    「うっさい!」

    「血だらけで凄まれると超怖い。犬より怖い」

    191 :

    ごめん・・・
    シャナたんとしか・・・

    192 :

    「ポジションちぇ~んじ、後ろ向け後ろ!」

    「うゎ!……お?」

    「どんな感じよ?」

    「……後ろ向きに景色が流れていくのは新鮮なんだが、こう歩く振動で乗り物酔いがこう、……うっ」

    「よし、頑張れ」

    「心なしか振動が強くなった気がするんだが……」

    「このままずり落ちてくれれば、俺が快適!!」

    「ふんぬ!」

    「Oh!My GOD(髪)!」

    193 = 192 :

    「んじゃ、試しに横にしてみる」

    「……あんまり、変わらんなぁ」

    「ぁふ……」

    「ん?男?」

    「あふ、あふ……」

    「……」

    「……」

    「そんなに喋ってほしいか」

    「……やさしくネ?」

    「こぉの変態がぁ!!」

    「ギャーーー!!イヤァ!(Ear!……Yeah!含む)」

    194 = 192 :

    sageてしまった……支援

    197 = 150 :

    起きてまだあるんだな、って開いてみたら俺の書いたやつに絵がついてて驚いたぜ!>>176実にサンクス!

    198 = 148 :

    「というわけで、プリかん作ってみた」

    「なにそれ?」

    「とある場所のとある男が作った水羊羹とプリンのコラボレーション」

    「水羊羹は冷やし菓子でプリン焼き菓子だよね?」

    「うわこれ微妙っ! 焼くと分離するって聞いたから冷やしたけど微妙ッ!」

    「そこまでしてあの男を呼び出したいか」

    「本人すら忘れてるかもな」

    「ま、全部食べような」

    「私には多すぎるというのはどうだろう?」

    「食えよ。弁当と同じくらいのサイズだろう」

    「うぅ……」

    199 = 150 :

    NHKの模型レイアウト講座視ながら、やたらリアルなレイアウトをちまちま作ってるミニマム想像して萌えた。

    200 = 148 :

    「あの男呼び出して何したいの?」

    「列記としたファンだよ」

    「嘘つけ。どうせ叩かれたことないから、叩かれてみたいとか、そんな類だろう?」

    「知識の守備範囲が理系だからな、真っ向からぶつかりたい」

    「ぶつかる気ゼロじゃねえか!」

    「ホントはスモーカークールでやろうとしたけど、思いの他気に入っちゃって今やってんだ悪いかー!」

    「自己否定しちゃってるっ!」

    「まあ、予想以上に伸ばしすぎたから、あいつ見るかどうか」

    「もしかして投下控えてた?」

    「うむ。活動時間まで耐えてた」

    「最初からやれよ」


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