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元スレ新ジャンル「探検隊」
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父「ニートの息子よ。ここに行かないか?」
求む男子、至難の旅、わずかな報酬、極寒暗黒の暗い日々、耐えざる危険、生還の保証なし。
男「何というブラック会社」
求む男子、至難の旅、わずかな報酬、極寒暗黒の暗い日々、耐えざる危険、生還の保証なし。
男「何というブラック会社」
男「やだよ」
父「何故だ?」
男「生きて帰りてーよ」
父「私としては死んで貰いたい」
男「泣きたいよ」
父「何故だ?」
男「生きて帰りてーよ」
父「私としては死んで貰いたい」
男「泣きたいよ」
父「実を言うともう送ったんだ」
男「何を?」
父「履歴書」
男「高卒中退引き篭もりだぞ。俺は」
父「そして返事が来た」
「一次試験合格。二次面接は…」
男「まじかよ」
男「何を?」
父「履歴書」
男「高卒中退引き篭もりだぞ。俺は」
父「そして返事が来た」
「一次試験合格。二次面接は…」
男「まじかよ」
父「と言うわけで行け」
男「やだよ」
父「…」
男「日本刀を構えるなよ。行くからさ」
男「やだよ」
父「…」
男「日本刀を構えるなよ。行くからさ」
二次面接会場
面接官「皆さん。と言うか貴方」
男「一人だけかよ。おい」
面接官「皆さん。と言うか貴方」
男「一人だけかよ。おい」
面接官「良くきた」
男「俺も帰りたいです」
面接官「それ、無理」
男「俺も帰りたいです」
面接官「それ、無理」
面接官「心意気を聴きたいです」
男「帰りたいです」
面接官「合格」
男「まじですか」
面接官「まじです。と言うか君しかいません」
男「ですよねー」
男「帰りたいです」
面接官「合格」
男「まじですか」
面接官「まじです。と言うか君しかいません」
男「ですよねー」
面接官「と言う事で、早速仕事をして頂きます」
男「あの、親に合格の知らせを」
面接官「募集要項に書いてあったでしょう。即日仕事開始だって」
男「募集要項読んでません」
面接官「…まじですか」
男「まじです」
男「あの、親に合格の知らせを」
面接官「募集要項に書いてあったでしょう。即日仕事開始だって」
男「募集要項読んでません」
面接官「…まじですか」
男「まじです」
面接官「仕事内容は…」
男「知りません」
面接官「…」
男「…」
面接官「骨は出来たら拾ってやる」
男「…え…」
男「知りません」
面接官「…」
男「…」
面接官「骨は出来たら拾ってやる」
男「…え…」
女「今日は男君を探検するぞー」
妹「おー!」
男「…え?ちょ、何おまえら…うわ、やめ…」
妹「隊長!前方にゴツゴツした岩山を発見いたしました!」
女「気をつけろ!足を踏み外すなよ!」
妹「イエッサー!」
男「…いや、それ俺の腹筋…」
妹「おー!」
男「…え?ちょ、何おまえら…うわ、やめ…」
妹「隊長!前方にゴツゴツした岩山を発見いたしました!」
女「気をつけろ!足を踏み外すなよ!」
妹「イエッサー!」
男「…いや、それ俺の腹筋…」
面接官「隊長」
隊長「来たか。良し、こっちに来い」
面接官「貴方の上司です」
男「はぁ…お願いします」
隊長「腐っても公務員だ。お前が死んでも、家族や恋人に年金支給が行く」
男「は…公務員?」
面接官「隊長、彼は親の食い扶持へらしみたいです」
隊長「…ご愁傷様だな。家族は大切にしておくべきだったな」
男「今更言われても」
隊長「来たか。良し、こっちに来い」
面接官「貴方の上司です」
男「はぁ…お願いします」
隊長「腐っても公務員だ。お前が死んでも、家族や恋人に年金支給が行く」
男「は…公務員?」
面接官「隊長、彼は親の食い扶持へらしみたいです」
隊長「…ご愁傷様だな。家族は大切にしておくべきだったな」
男「今更言われても」
男「あの、何をやるんですか?」
隊長「…まさかそれも知らされてないのか!?」
男「はぁ…」
隊長「…信じられん。今からでも、面接を落ちた事にしてやれないか?」
面接官「無理ですよ。一時を通った時点で決まってました」
男「えぇぇ、」
隊長「…まさかそれも知らされてないのか!?」
男「はぁ…」
隊長「…信じられん。今からでも、面接を落ちた事にしてやれないか?」
面接官「無理ですよ。一時を通った時点で決まってました」
男「えぇぇ、」
格納庫
隊長「はぁ…乗れ」
男「はぁ」
面接官「可哀想に」
男「あの、なんか拘束されてるんですけど」
隊長「マニュアルモードにしてある。大気圏を出たらAIがすべて解説してくれるだろう」
面接官「生きて帰ってきて下さい」
男「えぇぇ、すいません。せめて目的だけでも」
隊長「君の任務は、火星に現れた未確認敵性生物の退治、そして火星の勢力圏を地球に戻す事だ」
隊長「はぁ…乗れ」
男「はぁ」
面接官「可哀想に」
男「あの、なんか拘束されてるんですけど」
隊長「マニュアルモードにしてある。大気圏を出たらAIがすべて解説してくれるだろう」
面接官「生きて帰ってきて下さい」
男「えぇぇ、すいません。せめて目的だけでも」
隊長「君の任務は、火星に現れた未確認敵性生物の退治、そして火星の勢力圏を地球に戻す事だ」
↑ここまでプロローグ
新ジャンル「火星探検隊」始まるのかもよ
↓ここから本編に入るのかなぁ。
新ジャンル「火星探検隊」始まるのかもよ
↓ここから本編に入るのかなぁ。
隊長「申し遅れたが、我々は表向きはジオ・マトリクス社を名乗っている」
大気圏
男「地球って、青いんだな…」
男「…なんなんだ?この展開」
男「地球って、青いんだな…」
男「…なんなんだ?この展開」
AI「AIぃぃぃぃぃっぃぃぃぃっぃ発進うぅぅぅっぅぅっぅぅぅぅぅっぅん」
男「機動じゃね?」
AI「うるさいうるさい。ニートの癖に生意気じゃない」
男「…アニメみたいなぁぁぁぁぁぁxさぁぁっぁぁあぁ」
男「機動じゃね?」
AI「うるさいうるさい。ニートの癖に生意気じゃない」
男「…アニメみたいなぁぁぁぁぁぁxさぁぁっぁぁあぁ」
AI「まぁと言うわけで、私がAIです。火星に着くまでみっちり操作方法やら何やらを教え込むわ」
男「その前に、何でこんな事になったか知りたいんだけど」
AI「そのくらい知ってなさい」
男「いや、火星とかさ。最近やっと人が行ったばかりじゃないか」
AI「…解ったは、一から教えるから良く聞きなさい」
男「その前に、何でこんな事になったか知りたいんだけど」
AI「そのくらい知ってなさい」
男「いや、火星とかさ。最近やっと人が行ったばかりじゃないか」
AI「…解ったは、一から教えるから良く聞きなさい」
なんかつまんなくなってきたけど、
俺はちゃんと読んでるからね。こっからだよね。
俺はちゃんと読んでるからね。こっからだよね。
つい最近火星に探検隊が行ったのは有名でしょう
その時に、新種の金属を大量に見つけたのよ
それはつまり、商業的価値と経済的価値が出来たわけで、これから本格的に航路を開こうって所だったのよ
そこに現れたのが、未確認生物な訳で
それの退治をやるのが貴方の仕事
その時に、新種の金属を大量に見つけたのよ
それはつまり、商業的価値と経済的価値が出来たわけで、これから本格的に航路を開こうって所だったのよ
そこに現れたのが、未確認生物な訳で
それの退治をやるのが貴方の仕事
AI「おはようございます、独立型戦闘支援ユニット、ADAです。操作説明を行いますか?」
AI「ちょ、ちょっとものまねしてみただけよっ///」
AI「ちょ、ちょっとものまねしてみただけよっ///」
AI「仕方ないでしょう。最初はみんなノリノリだったのに、死人が増えたらどんどん人が居なくなってきて、貴方みたいなクズしか居なくなったのよ」
男「帰りたいよ。ねぇ帰らせてよ」
AI「それ、無理。AIだし」
男「…はぁぁ」
男「帰りたいよ。ねぇ帰らせてよ」
AI「それ、無理。AIだし」
男「…はぁぁ」
アニメ作成用お絵かきチャットで無修正エロアニメ祭りwwww
「VIPからきますた」とかは絶対に書くなよ
http://www.takamin.com/oekakichat/user/oekakichat3.php?userid=91431
一週間後くらい
AI「と言う事で火星目前です」
男「宇宙食には飽きました」
AI「死んだら宇宙食すら食べれないわよ」
男「頑張ります」
AI「と言う事で火星目前です」
男「宇宙食には飽きました」
AI「死んだら宇宙食すら食べれないわよ」
男「頑張ります」
>>30
と言うかよ、火星探検隊なんてSFに腐るほどあるネタだって今気づいた
戦闘中です
AI「右、タコ型が近づいてきます」
男「左の連中で手が離せない。目くらうちで良いから機関砲でごまかせ」
AI「了解」
戦闘中です
AI「敵、怪光線を撃ってきます」
男「チャフは」
AI「効きません」
男「梶をよこせ。無理やり避けてやる」
戦闘中です
AI「燃料切れです」
男「死ねよ」
AI「死にます」
男「うわわわわわぁ」
と言うかよ、火星探検隊なんてSFに腐るほどあるネタだって今気づいた
戦闘中です
AI「右、タコ型が近づいてきます」
男「左の連中で手が離せない。目くらうちで良いから機関砲でごまかせ」
AI「了解」
戦闘中です
AI「敵、怪光線を撃ってきます」
男「チャフは」
AI「効きません」
男「梶をよこせ。無理やり避けてやる」
戦闘中です
AI「燃料切れです」
男「死ねよ」
AI「死にます」
男「うわわわわわぁ」
男「と言うわけで、火星です」
AI「火星ですね」
男「火星って空気あったけ」
AI「無いです」
男「緊急用に何かあったよね」
AI「ありますけど、数時間しかもちませんよ」
男「…何か策を」
AI「AMEN」
男「俺は仏教徒なんだ」
AI「火星ですね」
男「火星って空気あったけ」
AI「無いです」
男「緊急用に何かあったよね」
AI「ありますけど、数時間しかもちませんよ」
男「…何か策を」
AI「AMEN」
男「俺は仏教徒なんだ」
男「…そうだ。本格的にする航路を開く手前だったな」
AI「えぇ」
男「それなら、事務所なりに何かしら装備があるだろう」
AI「なるほど…地図を表示します。手書きで移して下さい」
男「OK。ここで、さようならだな」
AI「えぇ、さようならです」
AI「えぇ」
男「それなら、事務所なりに何かしら装備があるだろう」
AI「なるほど…地図を表示します。手書きで移して下さい」
男「OK。ここで、さようならだな」
AI「えぇ、さようならです」
>>36
じゃぁあとは頼んだ
じゃぁあとは頼んだ
>>37
とりあえず君の話が終わったら
とりあえず君の話が終わったら
男「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ」
火星人「どりゃぁぁぁぁぁぁ」
男「チンクゥゥゥッゥゥッゥゥゥゥ」
火星人「キャロォォォォォォォォォォォォォォ」
男「フェイトさんは俺の嫁ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
火星人「少し、頭を冷やそうかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁx」
火星人「どりゃぁぁぁぁぁぁ」
男「チンクゥゥゥッゥゥッゥゥゥゥ」
火星人「キャロォォォォォォォォォォォォォォ」
男「フェイトさんは俺の嫁ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
火星人「少し、頭を冷やそうかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁx」
>>39
なんで建てちゃったの?
なんで建てちゃったの?
男「オイ、火星人」
火星人「なんだ、地球人」
男「今さっきの戯言は聞かない事にするから、話し合おう」
火星人「そうだな」
火星人「なんだ、地球人」
男「今さっきの戯言は聞かない事にするから、話し合おう」
火星人「そうだな」
>>1は飯か?
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