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元スレ新ジャンル「ロリ死神」
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「・・・何かここら辺はやけにうるさいわね。」
男「あぁ、あそこで太鼓叩いたり踊ったりしてるからな。」
「それにしてもきんじょめーわくよね、こらー!うるさいからやめ
男「黙らっさい。」
男「あそこに大きな家があるな・・・。」
「みんなあそこに入ってくね・・・。」
男「あぁ、なんか風船っぽいでっかい家の中にに空気入れてその中に入ってぴょんぴょん跳ねるアレだな。」
「説明がとてもわかりにくいわね・・・・。」
男「まぁ入ってみろ。」
男「あぁ、あそこで太鼓叩いたり踊ったりしてるからな。」
「それにしてもきんじょめーわくよね、こらー!うるさいからやめ
男「黙らっさい。」
男「あそこに大きな家があるな・・・。」
「みんなあそこに入ってくね・・・。」
男「あぁ、なんか風船っぽいでっかい家の中にに空気入れてその中に入ってぴょんぴょん跳ねるアレだな。」
「説明がとてもわかりにくいわね・・・・。」
男「まぁ入ってみろ。」
男「俺は窓っぽい所から中の様子を見るか・・・。」
「うおー!良く跳ねるわねー!」
男「それにしても周りの子と比べてみると死神の服ってすげーお嬢様っぽいよな・・・。」
「あはは、面白いわね。」
男「飛行したら意味無いだろ、つーか他の人達が信じられないって目で見てるからやめろ。」
「ふふふふ・・・。」
男「・・・まぁ聞こえないわな。」
「うおー!良く跳ねるわねー!」
男「それにしても周りの子と比べてみると死神の服ってすげーお嬢様っぽいよな・・・。」
「あはは、面白いわね。」
男「飛行したら意味無いだろ、つーか他の人達が信じられないって目で見てるからやめろ。」
「ふふふふ・・・。」
男「・・・まぁ聞こえないわな。」
「あ、何か打ち上がってるわよ!」
男「花火だな。」
「綺麗ね・・・。」
男「だよな・・・。」
「でも地味ね、それにうるさいし。」
男「・・・。」
男「花火だな。」
「綺麗ね・・・。」
男「だよな・・・。」
「でも地味ね、それにうるさいし。」
男「・・・。」
男「何か俺いつ死ぬのコールが出てるんだけど。」
「そろそろあの世行きも近いかも・・・。」
男「俺にはまだやり残した事がたくさん・・・。」
「じゃあ幽霊になってやり残した事をやればいいじゃん。」
男「・・・いつ殺す予定?」
「今日。」
男「・・・・。」
「そろそろあの世行きも近いかも・・・。」
男「俺にはまだやり残した事がたくさん・・・。」
「じゃあ幽霊になってやり残した事をやればいいじゃん。」
男「・・・いつ殺す予定?」
「今日。」
男「・・・・。」
男「wiiでもやるかな・・・。」
「うぃー?」
男「あぁ、そういうゲームだ。」
「やってみたい!」
男「じゃあ何やるかな・・・。」
「初めてのうぃー?」
男「そういうソフトだ、wiiの操作に慣れる為の奴なんだけど・・・大抵みんながwiiで一番最初に買うソフトだと思う。」
「やってみる・・・。」
「びりやーどって難しいんだね・・・。」
男「こうやればうまくできるよ。」
「牛って結構早いんだね・・・。」
男「カカシは障害物じゃなくて得点だからぶつかれよ。」
「このミサイルはえー!」
男「タンクは面白いけど少し難しいよな。」
「やったー!池の主釣った-!」
男「釣りの腕が無駄に凄いな・・・。」
「うぃー?」
男「あぁ、そういうゲームだ。」
「やってみたい!」
男「じゃあ何やるかな・・・。」
「初めてのうぃー?」
男「そういうソフトだ、wiiの操作に慣れる為の奴なんだけど・・・大抵みんながwiiで一番最初に買うソフトだと思う。」
「やってみる・・・。」
「びりやーどって難しいんだね・・・。」
男「こうやればうまくできるよ。」
「牛って結構早いんだね・・・。」
男「カカシは障害物じゃなくて得点だからぶつかれよ。」
「このミサイルはえー!」
男「タンクは面白いけど少し難しいよな。」
「やったー!池の主釣った-!」
男「釣りの腕が無駄に凄いな・・・。」
>>158 今日の夕方あたりに殺す予定、まぁそこまでネタが持つかな・・・。
男「次はスマブラやるか。」
「あー、負けた。」
男「まぁ初心者だしね・・・。」
男「次はポケモンやるか・・・。」
「やっぱり負けた!」
男「素人がwi-fiで勝てる訳が無いよな・・・。」
「ゼル伝おもしろー・・・。」
男「妙なのにはまったな。」
男「次はスマブラやるか。」
「あー、負けた。」
男「まぁ初心者だしね・・・。」
男「次はポケモンやるか・・・。」
「やっぱり負けた!」
男「素人がwi-fiで勝てる訳が無いよな・・・。」
「ゼル伝おもしろー・・・。」
男「妙なのにはまったな。」
「猫って可愛いよねー。」
男「うん。」
「飼おうよ。」
男「唐突な・・・。」
「あ、でも自分が猫に変身出来たんだった!」
男「ほんとだ、猫になった!」
「なでなでしてー。」
男「はいはい・・・やっぱり可愛いな。」
「あ、でも私が楽しめない!」
男「俺は猫になれないぞ。」
「・・・使えないなぁ。」
男「何か言われた気がする」
男「うん。」
「飼おうよ。」
男「唐突な・・・。」
「あ、でも自分が猫に変身出来たんだった!」
男「ほんとだ、猫になった!」
「なでなでしてー。」
男「はいはい・・・やっぱり可愛いな。」
「あ、でも私が楽しめない!」
男「俺は猫になれないぞ。」
「・・・使えないなぁ。」
男「何か言われた気がする」
「という訳でペットショップに来た訳で。」
「・・・男には内緒で。」
「この猫可愛いなぁ、よし、この猫飼おう!」
店員「・・・円になります。」
「・・・お金が無い・・・。」
店員「・・・お金が無いなら買えないよ?大人になって、働いてから買うんだね。」
「・・・追い出されちゃった。」
「・・・男には内緒で。」
「この猫可愛いなぁ、よし、この猫飼おう!」
店員「・・・円になります。」
「・・・お金が無い・・・。」
店員「・・・お金が無いなら買えないよ?大人になって、働いてから買うんだね。」
「・・・追い出されちゃった。」
「・・・あんな所に黒猫が!」
猫「・・・うにゃあっ!」
「待てー!」
「捕まえた!」
猫「にゃあっ!」
「うわっ!引っかかれた!・・・逃げちゃった!」
猫「にゃーにゃー!」
「まてー!」
「追い詰めたぞ!」
猫「うにゃぁああああ・・・。」
「さ・・・さっきより怖い・・・。」
子猫「・・・うにゃー。」
「・・・何かもう一匹猫の声が聞こえる・・・。」
子猫「なーなー。」
「・・・そっか、この猫には子猫が居るんだ、つまり親猫なんだね。」
猫「うにゃあああ!」
「もう捕まえたりしないよ、ごめんね。」
「ただいまー。」
男「お帰り-。」
「ねぇねぇ、ペットショップの猫って、何処から捕まえて来たの?」
男「・・・ん?」
「もしかして、子猫が居ても親猫だけ捕まえたり、親猫から子猫を奪ったりしてお店で売るの?」
男「・・・そんな事はしないと思うな-、『繁殖』させて増やしているんだよ。」
「『はんしょく』?」
男「それを知るのはまだ早い。」
猫「・・・うにゃあっ!」
「待てー!」
「捕まえた!」
猫「にゃあっ!」
「うわっ!引っかかれた!・・・逃げちゃった!」
猫「にゃーにゃー!」
「まてー!」
「追い詰めたぞ!」
猫「うにゃぁああああ・・・。」
「さ・・・さっきより怖い・・・。」
子猫「・・・うにゃー。」
「・・・何かもう一匹猫の声が聞こえる・・・。」
子猫「なーなー。」
「・・・そっか、この猫には子猫が居るんだ、つまり親猫なんだね。」
猫「うにゃあああ!」
「もう捕まえたりしないよ、ごめんね。」
「ただいまー。」
男「お帰り-。」
「ねぇねぇ、ペットショップの猫って、何処から捕まえて来たの?」
男「・・・ん?」
「もしかして、子猫が居ても親猫だけ捕まえたり、親猫から子猫を奪ったりしてお店で売るの?」
男「・・・そんな事はしないと思うな-、『繁殖』させて増やしているんだよ。」
「『はんしょく』?」
男「それを知るのはまだ早い。」
男「死にたくないよな・・・まだ。」
「はぁ、だから私の使命はあんたをあの世に連れて行く事なんだけど・・・。」
男「確かにそうだけど・・・ていうか誰から使命受けてんの?」
「実はすっごい偉い人から受けてるんだよねー、失敗したら確実に首が飛ぶ。」
男「だったらやばいんじゃね?」
「逃げるなんて無理だし、だからあんたを早くあの世へ連れて行きたいんだけど・・・。」
男「げっ・・・やばいぞ、確実に死期が近づいてる気がするぞ・・・。」
「ていうか、鎌じゃなくてナイフで一刺しすれば済むよね・・・。」
男「もうダメぽ・・・。」
「無へと消えるよりはマシでしょ?」
男「駄目、どっちもダメだ。」
「刺してやるなんて、まぁ冗談だけど。」
男「よかった・・・。」
「なかなか怖かったでしょ?・・・来週くらいには実行するけど。」
男「来世はもっと長生きしたいです。」
「はぁ、だから私の使命はあんたをあの世に連れて行く事なんだけど・・・。」
男「確かにそうだけど・・・ていうか誰から使命受けてんの?」
「実はすっごい偉い人から受けてるんだよねー、失敗したら確実に首が飛ぶ。」
男「だったらやばいんじゃね?」
「逃げるなんて無理だし、だからあんたを早くあの世へ連れて行きたいんだけど・・・。」
男「げっ・・・やばいぞ、確実に死期が近づいてる気がするぞ・・・。」
「ていうか、鎌じゃなくてナイフで一刺しすれば済むよね・・・。」
男「もうダメぽ・・・。」
「無へと消えるよりはマシでしょ?」
男「駄目、どっちもダメだ。」
「刺してやるなんて、まぁ冗談だけど。」
男「よかった・・・。」
「なかなか怖かったでしょ?・・・来週くらいには実行するけど。」
男「来世はもっと長生きしたいです。」
「ねぇ。」
男「何?」
「じてんしゃって何?」
男「また唐突だな。まぁ、簡単に言えば乗り物の事だ。買ってあげようか?」
「買わなくても良いけど、体験してみたいなぁ・・・。」
男「自転車屋で借してもらったよ。」
「・・・どうやって乗るの?」
男「・・・こうやって乗るの。」
「おおー・・・うわっ!」
男「あー、転んじゃった・・・。」
「中々でんじゃらすね・・・。」
男「最初はそんなもんだ。」
男「何?」
「じてんしゃって何?」
男「また唐突だな。まぁ、簡単に言えば乗り物の事だ。買ってあげようか?」
「買わなくても良いけど、体験してみたいなぁ・・・。」
男「自転車屋で借してもらったよ。」
「・・・どうやって乗るの?」
男「・・・こうやって乗るの。」
「おおー・・・うわっ!」
男「あー、転んじゃった・・・。」
「中々でんじゃらすね・・・。」
男「最初はそんなもんだ。」
「・・・・。」
男「その調子だよー。」
「・・・ぬわっ!」
男「あぁ!」
「・・・こんなの乗り物に使えるの?」
男「使えるんだな、これが。・・・支えてあげるからもう一度頑張ってみな。」
「・・・・・放して良いよ。」
男「おk。」
「・・・・・・お・・・。」
男「お、うまいぞー。」
「・・・曲がるのは確かこうやるんだよね・・・。」
男「そうそう!」
「やった!自転車に乗れる様になった!」
男「やったじゃん!」
「返して来て良いよ。」
男「ここまできて飽きるなよ。」
男「その調子だよー。」
「・・・ぬわっ!」
男「あぁ!」
「・・・こんなの乗り物に使えるの?」
男「使えるんだな、これが。・・・支えてあげるからもう一度頑張ってみな。」
「・・・・・放して良いよ。」
男「おk。」
「・・・・・・お・・・。」
男「お、うまいぞー。」
「・・・曲がるのは確かこうやるんだよね・・・。」
男「そうそう!」
「やった!自転車に乗れる様になった!」
男「やったじゃん!」
「返して来て良いよ。」
男「ここまできて飽きるなよ。」
「何見てるの?」
男「オリンピック。」
「何それ。」
男「今中国っていう国で色々な国から人が集まって、スポーツで競い合ってるんだ。」
「面白いの?」
男「まぁ燃えるわな。」
「つまんない。」
男「・・・。」
男「オリンピック。」
「何それ。」
男「今中国っていう国で色々な国から人が集まって、スポーツで競い合ってるんだ。」
「面白いの?」
男「まぁ燃えるわな。」
「つまんない。」
男「・・・。」
男「久しぶりにうどんでも食べに行こうかな。」
「うどん?」
男「行けば分かるさ。」
男「うどん屋に着いた・・・。」
「うどんってまだ何か謎なんだけど・・・。」
男「大丈夫大丈夫。」
「お、来た。」
男「これがうどんだぞ。」
「へー・・・この白いのを食べるの?」
男「うん。」
「・・・気持ち悪いわね・・・食感も美味しくない・・・。」
男「最悪だな・・・。」
「うどん?」
男「行けば分かるさ。」
男「うどん屋に着いた・・・。」
「うどんってまだ何か謎なんだけど・・・。」
男「大丈夫大丈夫。」
「お、来た。」
男「これがうどんだぞ。」
「へー・・・この白いのを食べるの?」
男「うん。」
「・・・気持ち悪いわね・・・食感も美味しくない・・・。」
男「最悪だな・・・。」
「その振りかけてる物は何?」
男「唐辛子だ、辛いけど・・・かけたらおいしくなるんだ。」
「へー。」
男「うん、この辛さが美味しいんだよね-・・・死神にはまだ早いかもな・・・。」
「・・・イラッ」
男「そんなにドバドバかけちゃダメだぞ・・・何か赤くなってるし。」
「私は辛いのなんて平気!」
「し・・・舌がひりひりするよぅ・・・。」
男「言わんこっちゃない・・・。」
男「唐辛子だ、辛いけど・・・かけたらおいしくなるんだ。」
「へー。」
男「うん、この辛さが美味しいんだよね-・・・死神にはまだ早いかもな・・・。」
「・・・イラッ」
男「そんなにドバドバかけちゃダメだぞ・・・何か赤くなってるし。」
「私は辛いのなんて平気!」
「し・・・舌がひりひりするよぅ・・・。」
男「言わんこっちゃない・・・。」
男「納豆うめぇな・・・。」
「何それ?」
男「マメっていう食べ物をねばねばさせた物だよ。食べる?」
「気持ち悪いなぁ・・・。」
男「おいしいよ?」
「・・・食べてみる。」
「苦い・・・ベトベト・・・・気持ち悪い・・・・。」
男「・・・もう下手に食事は食べさせないようにしよう。」
「何それ?」
男「マメっていう食べ物をねばねばさせた物だよ。食べる?」
「気持ち悪いなぁ・・・。」
男「おいしいよ?」
「・・・食べてみる。」
「苦い・・・ベトベト・・・・気持ち悪い・・・・。」
男「・・・もう下手に食事は食べさせないようにしよう。」
「・・・花拾った-。」
男「ん・・・?それは拾ったじゃなくてちぎっただろ・・・。」
「この世界の花って色々あるんだね・・・何か植えてみたいな。」
男「じゃあ朝顔でも植えてみるか?」
「何それ。」
男「お楽しみ。」
男「という訳で種を買ってきた訳だが。」
「鉢植にまず種を入れて・・・。」
男「ネットを設置して・・・。」
「・・・ねっと?」
男「あぁ、網の事だよ、朝顔はこれに絡みついて成長していくんだ。」
「花、咲くかな?」
男「咲くさ。」
男「ん・・・?それは拾ったじゃなくてちぎっただろ・・・。」
「この世界の花って色々あるんだね・・・何か植えてみたいな。」
男「じゃあ朝顔でも植えてみるか?」
「何それ。」
男「お楽しみ。」
男「という訳で種を買ってきた訳だが。」
「鉢植にまず種を入れて・・・。」
男「ネットを設置して・・・。」
「・・・ねっと?」
男「あぁ、網の事だよ、朝顔はこれに絡みついて成長していくんだ。」
「花、咲くかな?」
男「咲くさ。」
(次の日)
「変化なし・・・。」
男「焦らずとも咲くさ。」
(次の日)
「芽が出てきた!」
男「だな・・・。」
(次の日)
「芽が大きくなった!」
男「何か夏休みを体感してるみたいだな。」
(次の日)
「・・・葉っぱが一つ消えた?」
男「虫に食われちゃったんだな、すぐに再生するさ。」
(次の日)
「・・・枯れた。」
男「儚いな。」
男「花の命ってあの世に送らなくて良いの?」
「代わりに虫の胃に送られたよ。」
男「・・・うまくはないな。」
「変化なし・・・。」
男「焦らずとも咲くさ。」
(次の日)
「芽が出てきた!」
男「だな・・・。」
(次の日)
「芽が大きくなった!」
男「何か夏休みを体感してるみたいだな。」
(次の日)
「・・・葉っぱが一つ消えた?」
男「虫に食われちゃったんだな、すぐに再生するさ。」
(次の日)
「・・・枯れた。」
男「儚いな。」
男「花の命ってあの世に送らなくて良いの?」
「代わりに虫の胃に送られたよ。」
男「・・・うまくはないな。」
>>186 単純にネタが思いつかなかっただけなんだ・・・すまない
「今度こそ咲かせてみせる!」
男「肥料も虫避けのあれも飼ってきたぞ・・・。」
(次の日)
男「・・・芽が出たな。」
「早いね、今回は調子が良いかも!」
(次の日)
「大きくなってきた!」
男「問題はない筈・・・。」
(次の日)
男「つぼみがあるな。」
「明日には花が咲くかな?」
(次の日)
「花が咲いてる-!」
男「良かったな。」
(次の日)
男「確実に伸びてきてるな。」
「うんうん!」
(次の日)
男「まだ枯れない・・・。」
「枯れちゃダメなんじゃないの?」
男「ここら辺で枯れないとオチがない。」
「最低・・・。」
「今度こそ咲かせてみせる!」
男「肥料も虫避けのあれも飼ってきたぞ・・・。」
(次の日)
男「・・・芽が出たな。」
「早いね、今回は調子が良いかも!」
(次の日)
「大きくなってきた!」
男「問題はない筈・・・。」
(次の日)
男「つぼみがあるな。」
「明日には花が咲くかな?」
(次の日)
「花が咲いてる-!」
男「良かったな。」
(次の日)
男「確実に伸びてきてるな。」
「うんうん!」
(次の日)
男「まだ枯れない・・・。」
「枯れちゃダメなんじゃないの?」
男「ここら辺で枯れないとオチがない。」
「最低・・・。」
男「・・・ふぅ・・・。」
「何吸ってるの?」
男「タバコ、子供は吸っちゃだめだぞ。」
「・・・ふーん。」
男「私は子供じゃないとか言って吸い始めるのは目に見えてる・・・隠しておくか・・・。」
「何吸ってるの?」
男「タバコ、子供は吸っちゃだめだぞ。」
「・・・ふーん。」
男「私は子供じゃないとか言って吸い始めるのは目に見えてる・・・隠しておくか・・・。」
「ねーねー男。」
男「何だ?」
「ご飯まだ?」
男「もう作ってある。」
「・・・。」
「かっぱえびせん食べたい-。」
男「もう無いから明日買ってくる。」
「・・・。」
「さっかーって何?」
男「ボールを蹴って得点を得るスポーツ。」
「・・・。」
「最近、男が冷たいです。」
男(冷たくしてるつもりは無いけどな・・・。)
男「何だ?」
「ご飯まだ?」
男「もう作ってある。」
「・・・。」
「かっぱえびせん食べたい-。」
男「もう無いから明日買ってくる。」
「・・・。」
「さっかーって何?」
男「ボールを蹴って得点を得るスポーツ。」
「・・・。」
「最近、男が冷たいです。」
男(冷たくしてるつもりは無いけどな・・・。)
仲良く成り過ぎると、別れがつらいぞ。。。
情が移る前に、どこかへ捨ててきなさい。
って、もう遅いかね。
情が移る前に、どこかへ捨ててきなさい。
って、もう遅いかね。
「男に少しくらい甘えてみたい・・・どうすればいいんだろう。」
「・・・猫になってみよう。」
「にゃおん。」
男「・・・猫だ。」
「なおー・・・。」
男「死神だよな?」
「どきっ」
男「単純だな。」
男「こっちにおいで。」
「なおー。」
男「もふもふ。」
「なおー。」
「・・・猫になってみよう。」
「にゃおん。」
男「・・・猫だ。」
「なおー・・・。」
男「死神だよな?」
「どきっ」
男「単純だな。」
男「こっちにおいで。」
「なおー。」
男「もふもふ。」
「なおー。」
「ぽんっ!」
男「あ、死神に戻った。」
「・・・。」
男「なでなで。」
「・・・やっぱり、男は優しいです。」
男「あ、死神に戻った。」
「・・・。」
男「なでなで。」
「・・・やっぱり、男は優しいです。」
>>196
男「・・・。」
男「死神、ちょっと公園行かない?」
「良いよ-。」
「ブランコは楽しいなー。」
男「なぁ、俺用事あるからしばらく遊んで待っててくれないか?」
「分かった。」
男「・・・これで良いかな。」
(自宅)
「もう!何処行ってたの!?家に帰るならそう言ってくれれば良いのに!」
男「・・・捨てるに捨てれません。」
男「・・・。」
男「死神、ちょっと公園行かない?」
「良いよ-。」
「ブランコは楽しいなー。」
男「なぁ、俺用事あるからしばらく遊んで待っててくれないか?」
「分かった。」
男「・・・これで良いかな。」
(自宅)
「もう!何処行ってたの!?家に帰るならそう言ってくれれば良いのに!」
男「・・・捨てるに捨てれません。」
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