私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「カンペ」
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妹「おにぃ・・・それ・・・ボクの・・・」
男「(まずい!後輩支援だ!!)」
つ『いや・・・あると被りたくなるだろ?』
男「いや・・・あると被りたくなるだろ?」
妹「全然ならないよおにぃ!なんかヘンだよ!」
男「(ど、どうすれば・・・)」
つ『お前のパンツが被りたかったんだ・・・ただそれだけなんだ』
男「お前のパンツが被りたかったんだ・・・ただそれだけなんだ」
妹「おにぃ・・・・?」
男「・・・・」
妹「おにぃ、寂しいんだね?」
ぎゅ
男「(おおっ!!なんか好感触だぞ!!)」
後輩「・・・・フゥ」
男「溜め息つかれた・・・」
妹「どうしたのおにぃ?」
男「いやなんでもない」
男「(まずい!後輩支援だ!!)」
つ『いや・・・あると被りたくなるだろ?』
男「いや・・・あると被りたくなるだろ?」
妹「全然ならないよおにぃ!なんかヘンだよ!」
男「(ど、どうすれば・・・)」
つ『お前のパンツが被りたかったんだ・・・ただそれだけなんだ』
男「お前のパンツが被りたかったんだ・・・ただそれだけなんだ」
妹「おにぃ・・・・?」
男「・・・・」
妹「おにぃ、寂しいんだね?」
ぎゅ
男「(おおっ!!なんか好感触だぞ!!)」
後輩「・・・・フゥ」
男「溜め息つかれた・・・」
妹「どうしたのおにぃ?」
男「いやなんでもない」
後輩「ここは先輩の部屋です スーハー」
男「わかったから俺のワイシャツを嗅ぐな」
後輩「どうですかその後ターゲットは?」
男「ああ・・・ミントの匂いがした・・・」
後輩「やっぱりこの人は変態の素質があります」
男「もうすぐ夕食か」
後輩「そうですね、ここでもカッコイイ兄をアピールして覚醒していきましょう」
男「覚醒って何さ」
後輩「私はもう少し先輩の部屋に待機しているとしましょう」
男「おう、行ってくる」
男「わかったから俺のワイシャツを嗅ぐな」
後輩「どうですかその後ターゲットは?」
男「ああ・・・ミントの匂いがした・・・」
後輩「やっぱりこの人は変態の素質があります」
男「もうすぐ夕食か」
後輩「そうですね、ここでもカッコイイ兄をアピールして覚醒していきましょう」
男「覚醒って何さ」
後輩「私はもう少し先輩の部屋に待機しているとしましょう」
男「おう、行ってくる」
後輩「さて夕食時です、妹はご飯を作っています」
男「我が妹ながら中々可愛い構図じゃないか」
後輩「早速妹の仕事を手伝ってあげてください」
男「合点承知」
男「妹~お兄ちゃんがなんか手伝おうか?」
妹「おにぃ手伝ってくれるの?うれしいな~えへへ」
男「何でもするぞ、なにすればいい?」
妹「でも気持ちだけでいいよ、おにぃは見てて?」
男「(これじゃ元も子もないぞ)」
つ『わかった、お前の裸エプロン想像して抜いてるよ』
男「わかった、お前の裸エプロン想像して抜いてるよ」
がちゃん
妹「お・・・にぃ・・・?」
男「嘗め回すようにゆっくりと・・・なクククク」
後輩「先輩には他の素質もある・・・と」
男「我が妹ながら中々可愛い構図じゃないか」
後輩「早速妹の仕事を手伝ってあげてください」
男「合点承知」
男「妹~お兄ちゃんがなんか手伝おうか?」
妹「おにぃ手伝ってくれるの?うれしいな~えへへ」
男「何でもするぞ、なにすればいい?」
妹「でも気持ちだけでいいよ、おにぃは見てて?」
男「(これじゃ元も子もないぞ)」
つ『わかった、お前の裸エプロン想像して抜いてるよ』
男「わかった、お前の裸エプロン想像して抜いてるよ」
がちゃん
妹「お・・・にぃ・・・?」
男「嘗め回すようにゆっくりと・・・なクククク」
後輩「先輩には他の素質もある・・・と」
何でカンペどうりの性格になるんだ・・・
異常に空気を読めるのか
それともカンペに催眠効果でもあるのか
異常に空気を読めるのか
それともカンペに催眠効果でもあるのか
>>55
類友って奴だな、多分
類友って奴だな、多分
後輩「ここは言わずと知れた洗面所です」
男「妹は風呂に入ってるわけだな」
後輩「ちなみに私胸の大きさは妹に勝っています、1センチですが」
男「なんで妹のサイズを知っているんだ・・・」
後輩「調べました、勝っています、1センチですが」
男「何で二回言ったの?」
後輩「大事なことだからです」
後輩「さあ妹に逞しいお兄ちゃんをアピールしてトラウマになってきてください」
男「それを言うなら伝説だぞ後輩」
後輩「いいえトラウマです」
男「妹は風呂に入ってるわけだな」
後輩「ちなみに私胸の大きさは妹に勝っています、1センチですが」
男「なんで妹のサイズを知っているんだ・・・」
後輩「調べました、勝っています、1センチですが」
男「何で二回言ったの?」
後輩「大事なことだからです」
後輩「さあ妹に逞しいお兄ちゃんをアピールしてトラウマになってきてください」
男「それを言うなら伝説だぞ後輩」
後輩「いいえトラウマです」
男「(でも風呂場で何をすればいいんだ)」
つ『息を荒くしながら妹の服を物色パンツを見つけたらおぱんちゅゲーットと叫ぶ』
男「ハァハァハァ・・・」
がさごそがさごそ
男「ハァハァハァ・・・あった!!おぱんちゅゲーット!!」
がらら
妹「お、おに・・・・ぃ・・・・」
男「(し、しまった!!このままではただの変態ではないか!?)」
つ『いやこれ俺のパンツだからさ、ゴメンな』
男「いやこれ俺のパンツだからさ、ゴメンな」
妹「あっ!ダメおにぃ!!穿いてっちゃだめぇ!!」
つ『息を荒くしながら妹の服を物色パンツを見つけたらおぱんちゅゲーットと叫ぶ』
男「ハァハァハァ・・・」
がさごそがさごそ
男「ハァハァハァ・・・あった!!おぱんちゅゲーット!!」
がらら
妹「お、おに・・・・ぃ・・・・」
男「(し、しまった!!このままではただの変態ではないか!?)」
つ『いやこれ俺のパンツだからさ、ゴメンな』
男「いやこれ俺のパンツだからさ、ゴメンな」
妹「あっ!ダメおにぃ!!穿いてっちゃだめぇ!!」
後輩「さてそろそろ妹をデートに誘ってみようと思います」
男「いや恋愛対象として見てるわけじゃないんですが」
後輩「なのでプールに誘ってみようと思います」
男「人の話は聞きましょう」
後輩「私はスパッツ派です」
男「それは素晴らしいですね」
後輩「ちらりとお見せしましょうか?」
男「気になりますが止めときます」
後輩「・・・・・」
男「ちらりと見せんでください」
後輩「でも見るんですねこの変態が」
男「男ですから」
後輩「それではその調子で妹とのデートの約束をこじつけてきてください」
男「いや恋愛対象として見てるわけじゃないんですが」
後輩「なのでプールに誘ってみようと思います」
男「人の話は聞きましょう」
後輩「私はスパッツ派です」
男「それは素晴らしいですね」
後輩「ちらりとお見せしましょうか?」
男「気になりますが止めときます」
後輩「・・・・・」
男「ちらりと見せんでください」
後輩「でも見るんですねこの変態が」
男「男ですから」
後輩「それではその調子で妹とのデートの約束をこじつけてきてください」
妹「♪~」
後輩「妹はパジャマ姿でベッドに横になりながら音楽を聴いているようです」
男「我が妹ながら可愛いパジャマではないか」
後輩「今度私もくまさんパジャマを買おうと思います」
男「妹~明日お兄ちゃんと市民プールに遊びに行こうか~?」
妹「え、ボクと?急にどうしたの?」
男「え~っと(そういえば理由がないじゃないか)」
つ『俺、スク水フェチだからさ、お前のスク水着てるとこ見たいんだよ』
男「俺、スク水フェチだからさ、お前のスク水着てるとこ見たいんだよ」
妹「何・・・言ってるの・・・おにぃ・・・?」
男「ククク・・・水着は中学の頃のだぜ?さぞいやらしいカッコになるだろうなぁ!!」
後輩「なるほどある一定の条件を満たすと覚醒する・・・と」
後輩「妹はパジャマ姿でベッドに横になりながら音楽を聴いているようです」
男「我が妹ながら可愛いパジャマではないか」
後輩「今度私もくまさんパジャマを買おうと思います」
男「妹~明日お兄ちゃんと市民プールに遊びに行こうか~?」
妹「え、ボクと?急にどうしたの?」
男「え~っと(そういえば理由がないじゃないか)」
つ『俺、スク水フェチだからさ、お前のスク水着てるとこ見たいんだよ』
男「俺、スク水フェチだからさ、お前のスク水着てるとこ見たいんだよ」
妹「何・・・言ってるの・・・おにぃ・・・?」
男「ククク・・・水着は中学の頃のだぜ?さぞいやらしいカッコになるだろうなぁ!!」
後輩「なるほどある一定の条件を満たすと覚醒する・・・と」
後輩「なんとか約束をこじつけたようです」
男「なんだか記憶がないわけだが」
後輩「随分昔にやった闇の人格は嘘じゃなかったんですね」
男「?」
後輩「それでは私も寝ようと思います」
男「俺のベッドに寝るの止めれ」
後輩「襲いますか?」
男「襲いません」
後輩「では寝ます」
後輩「さて次はどんなカンペで攻めましょうか」
男「なんだか記憶がないわけだが」
後輩「随分昔にやった闇の人格は嘘じゃなかったんですね」
男「?」
後輩「それでは私も寝ようと思います」
男「俺のベッドに寝るの止めれ」
後輩「襲いますか?」
男「襲いません」
後輩「では寝ます」
後輩「さて次はどんなカンペで攻めましょうか」
なんとなくスレタイで裏方思い出したが
これはイイものだwwwww
これはイイものだwwwww
後輩「さてここは市民プールです」
男「夏は露出が高くてけしからんですね」
後輩「さて妹はまだ着替えてるようなので偵察に行ってこようと思います」
男「気をつけて」
後輩「妹はどこでしょうか」
妹「♪~」
後輩「居ました・・・いま下を脱ぐところです」
妹「えへへ、おにぃも本当に妹離れできないんだから~」
後輩「そんなこと言ってますが超ご機嫌です、ハッキリ言って脈アリです」
後輩「では妹も着替え終わったのでミッションスタートです」
男「夏は露出が高くてけしからんですね」
後輩「さて妹はまだ着替えてるようなので偵察に行ってこようと思います」
男「気をつけて」
後輩「妹はどこでしょうか」
妹「♪~」
後輩「居ました・・・いま下を脱ぐところです」
妹「えへへ、おにぃも本当に妹離れできないんだから~」
後輩「そんなこと言ってますが超ご機嫌です、ハッキリ言って脈アリです」
後輩「では妹も着替え終わったのでミッションスタートです」
後輩「さてまたしてもプールです」
男「ふむ、来たからにはしっかり遊ばないとな」
後輩「それにしても暑いです」
男「夏だからな」
後輩「それではひと夏の苦い体験をどうぞ」
男「妹~早速遊ぼうか?」
妹「うん、でもお腹空いたよ」
男「もうお昼だもんな(さて何を買ってあげようかな)」
つ『じゃあお兄ちゃんがアイス買ってきてやるよ』
男「じゃあお兄ちゃんがアイス買ってきてやるよ」
妹「うんお願い」
男「ほらいっぱい買ってきてあげたぞ」
妹「ありがと・・・えへへでも多すぎるよ~」
男「そうだな早く食べないとな」
妹「おにぃは食べないの?」
男「ああ、俺は見てるよ」
妹「ん・・・んちゅ・・・んく」
男「ほらほら早く食べないと溶けちまうぜ?」
妹「んぅ・・・んん・・・」
男「ククク・・・体中べとべとにしながら熱心に頬張りやがって」
後輩「妹相手だと普通にやっても覚醒するんですね」
男「ふむ、来たからにはしっかり遊ばないとな」
後輩「それにしても暑いです」
男「夏だからな」
後輩「それではひと夏の苦い体験をどうぞ」
男「妹~早速遊ぼうか?」
妹「うん、でもお腹空いたよ」
男「もうお昼だもんな(さて何を買ってあげようかな)」
つ『じゃあお兄ちゃんがアイス買ってきてやるよ』
男「じゃあお兄ちゃんがアイス買ってきてやるよ」
妹「うんお願い」
男「ほらいっぱい買ってきてあげたぞ」
妹「ありがと・・・えへへでも多すぎるよ~」
男「そうだな早く食べないとな」
妹「おにぃは食べないの?」
男「ああ、俺は見てるよ」
妹「ん・・・んちゅ・・・んく」
男「ほらほら早く食べないと溶けちまうぜ?」
妹「んぅ・・・んん・・・」
男「ククク・・・体中べとべとにしながら熱心に頬張りやがって」
後輩「妹相手だと普通にやっても覚醒するんですね」
後輩「水の中っていいですね」
男「心なしか妹にさっきから遠ざけられてる気がするのですが」
後輩「まあ別に思惑通りなのでどうでもいいですあぷあぷ」
男「なあ、何で俺はお前に泳ぎを教えているんだ?」
後輩「それは私が泳げないからですあぷあぷ」
妹「お兄ちゃん疲れたよ~」
男「そうか~じゃあちょっと休むか」
妹「ふう・・・」
男「(気まずいぞ・・・どうしたらいいんだ)」
つ『俺も女物の水着着たいな~で持っていた女物の水着を着ようとする』
男「俺も女物の水着着たいな~」
妹「お・・・にぃ・・・・?」
男「妹の中学のときの水着でも着るか」
妹「ダメ!おにぃ・・・それは着ちゃだめぇ!!」
男「心なしか妹にさっきから遠ざけられてる気がするのですが」
後輩「まあ別に思惑通りなのでどうでもいいですあぷあぷ」
男「なあ、何で俺はお前に泳ぎを教えているんだ?」
後輩「それは私が泳げないからですあぷあぷ」
妹「お兄ちゃん疲れたよ~」
男「そうか~じゃあちょっと休むか」
妹「ふう・・・」
男「(気まずいぞ・・・どうしたらいいんだ)」
つ『俺も女物の水着着たいな~で持っていた女物の水着を着ようとする』
男「俺も女物の水着着たいな~」
妹「お・・・にぃ・・・・?」
男「妹の中学のときの水着でも着るか」
妹「ダメ!おにぃ・・・それは着ちゃだめぇ!!」
後輩「そんなこんなで帰り道です」
男「なんだろう、今日一日でとても妹との距離が遠くなった気がする」
後輩「まあそういう風に仕向けましたし」
男「なんか今物凄い裏切りがあった気g
後輩「さあミッションスタートです」
妹「今日のおにぃはなんかヘンだったよ」
男「そうか?」
妹「うん・・・まるで変態さんだった」
男「はっはっはっそんな馬鹿なことあるもんか」
妹「・・・・」
男「(妹がなんか落ち込んでる、どうすれば)」
つ『お兄ちゃんは変態じゃなくて男専門なんだ』
男「お兄ちゃんは変態じゃなくて男専門なんd
妹「おにぃのばかぁーーーーー!!」
後輩「ふふふ・・・ここまでは計算どおり」
男「なんだろう、今日一日でとても妹との距離が遠くなった気がする」
後輩「まあそういう風に仕向けましたし」
男「なんか今物凄い裏切りがあった気g
後輩「さあミッションスタートです」
妹「今日のおにぃはなんかヘンだったよ」
男「そうか?」
妹「うん・・・まるで変態さんだった」
男「はっはっはっそんな馬鹿なことあるもんか」
妹「・・・・」
男「(妹がなんか落ち込んでる、どうすれば)」
つ『お兄ちゃんは変態じゃなくて男専門なんだ』
男「お兄ちゃんは変態じゃなくて男専門なんd
妹「おにぃのばかぁーーーーー!!」
後輩「ふふふ・・・ここまでは計算どおり」
後輩「結局、何も上手くいきませんでしたね」
男「グスン・・・俺、変態なのかな?」
後輩「そうですね、変態でしょう」
男「ひっく・・・俺変態・・・」
後輩「でも、私はそんな変態に吊りあうほどの変態を知っていますよ」
男「それ誰・・・?」
後輩「それは帰りながら教えてあげますよ」
男「それにしてもあんまりカンペは役に立たなかったな」
後輩「いえ、これからも役立っていくと思いますよ」
きゅきゅきゅ
男「何を書いてるのだね?」
後輩「いえ何でもありませんよ、さあ、帰りましょう」
つ『終わりなんだとさ』
男「グスン・・・俺、変態なのかな?」
後輩「そうですね、変態でしょう」
男「ひっく・・・俺変態・・・」
後輩「でも、私はそんな変態に吊りあうほどの変態を知っていますよ」
男「それ誰・・・?」
後輩「それは帰りながら教えてあげますよ」
男「それにしてもあんまりカンペは役に立たなかったな」
後輩「いえ、これからも役立っていくと思いますよ」
きゅきゅきゅ
男「何を書いてるのだね?」
後輩「いえ何でもありませんよ、さあ、帰りましょう」
つ『終わりなんだとさ』
>>1
乙 結構良かったよ~
乙 結構良かったよ~
な、なんだってー!
いい感じにぶっ飛んでて面白かったよー
おつー
いい感じにぶっ飛んでて面白かったよー
おつー
後輩に天誅なかったのか、残念
>>1乙
>>1乙
>>1
乙、面白かった
乙、面白かった
>>1乙
>>1
乙です
乙です
>>1乙!
後輩は男だとずっと思ってた
後輩は男だとずっと思ってた
>>1乙
>>1おつ
>>1乙です
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