男「Ｚｚｚｚ・・・・」
女「まったく・・・・私の膝なんかで寝ないでよ・・・・」
男「Zzzz・・・・・」
女「うー重いー重いー」
じたばた
男「んー・・・んー・・・」
女「ちょっと！男！どいてよ！うぅ～・・・・腕さえ使えればちょちょいのちょいでどかせるのに～・・・・」
男「Zzzz」
女「まったく・・・・もういいわ・・・・」

ー翌朝ー

男「ん・・・朝か・・・おーい女ーおきろー」
女「ん・・・・おとこくん・・・ふぁぁ・・・・」
男「おきろー」
女「おとこくん・・・////」
男（女？）
女「//////」
男「お、おい女、どうした？」
女「ふぁぁ・・・おとこくん・・・らいすきぃ・・・・・」
男「！？まじっすか！？」
女「Zzzz」
男「なんだ・・・・寝ぼけていたのか・・・」

>>51
女が基地外に・・・

・・・・・・・・・・・・・ふぅ

新ジャンル系投票するの初めてなんだが、案外難しいな
頭に神が降りてきてぽんぽんアイディアが思い浮かぶと思ったんだけどそういうわけでもないらしいな

女「んー・・・んー・・・」
男「お、起きたか。おはよう女」
女「んー男かぁ・・・」
男「そいじゃ、顔洗うぞー洗面所いくぞー」
女「んー・・・」
ぱしゃぱしゃ
女「はぁ、目が覚めてきた。おはよう。男」
男「おはよう」
女「あれー？なんだっけなぁ・・・今日幸せな夢を見た気がしたんだよなぁー・・・どんなんだっけ？」
男「忘れるのはありがちだろ」
女「Σ」
男「どうした？」
女「なっ!

みすった！みすったｗｗｗｗｗｗ


女「んー・・・んー・・・」
男「お、起きたか。おはよう女」
女「んー男かぁ・・・」
男「そいじゃ、顔洗うぞー洗面所いくぞー」
女「んー・・・」
ぱしゃぱしゃ
女「はぁ、目が覚めてきた。おはよう。男」
男「おはよう」
女「あれー？なんだっけなぁ・・・今日幸せな夢を見た気がしたんだよなぁー・・・どんなんだっけ？」
男「忘れるのはありがちだろ」
女「Σ」
男「どうした？」
女「なっ!なんでもないわよ！///」
男「女？」
女「うっさい！殴るわよ！朝ご飯用意してっ！////」
男「はいはい・・・」
女（それにしても・・・・幸せな夢だったな・・・）
男「女ー顔がニヤニヤしてるぞー」
女「ていっ！」
男「ふぐぉっ！」

なっ！ぱ

男「女ーamazonnから何か届いてるぞー」
女「！！きたわ！きたわよ男！」
男「何が？」
女「予約して！ずっとまってた！男！早くあけて！」
男「はいはい・・・」


女「男！早く！早く段ボール被って！」
男「女・・・・だけど・・・・」
女「いいから！」
！誰だ！
女「なんでよ！男！応戦よ！応戦！」
男「無理だ！無茶言うな女！」

男「だからな、さっきの段ボールはヘリポート行きだったんだよ」
女「そ、そういう事は先に言いなさい！」

女「あの敵兵に後ろから近づいてＣＱＣをかまして」
男「了解」
女「ここはあれじゃないかな？匍匐前進」
男「あいあいさー」

男「ふぅ・・・・なかなか面白いなこのゲーム」
女「ふふん・・・でしょう」
男「あぁ。こんど貸してくれよ」
女「そ、その時はまたここに来てここでやればいいわっ！////」
男「えーいいじゃんかよー」
女「ふん！貸さないわ！やりたければここに来てやってちょうだい！」
男「うーい・・・・」


ちょっとおばあちゃんの家事の手伝い行って来る。
おばあちゃんの家まで来てずっとＰＣじゃあれだしな。

保守
ってばあちゃんの前で書いてんのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

女（トイレ行きたい・・・）

女（も・・・限界・・・・）
ガチャ
男「おっす、元気だったか？」
女「こ、来ないでっ・・・！」
男「なんだよ、せっかく来てやったのに・・・・ん？何の臭いだ？」
女「嗅ぐな！さっさと帰って！！近寄ったら殺すから！」
バサッ
男「お前・・・ウンコ漏らしたのか」
女「ひゃっ！う・・・・うわああああああん！！！」
男「何も泣くことは無いだろ。安心しろ、俺が舐め取ってやるよ」
女「ば、馬鹿っ！何言ってんの！？変態！ド変態！」
男「この歳になってウンコ漏らした奴に言われたくない、パンツ脱がすぞ」
女「やめ・・・！」
ズルッ
男「うわぁ、こんなに。臭・・・美味しそうなウンコだな」
女「見ないで！冗談やめてよ！本当にやる気！？」
男「当たり前だろ、お前のウンコを食べるのが俺の夢だったんだ」
女「な・・・・もう、ばか・・・・」
ペロ・・・・ペロ・・・・
女「どう・・・？私のウンコ・・・・おいしい？」
男「うん、柔らかくてヨーグルトみたいだ」
女「ホント？嬉しい・・・・」
男「これからもウンコするときは俺に言ってくれよな、パンツ汚す前に俺が全部食べてやるよ」
女「うん・・・・・・・・こ」

こうですね、分かります

女「男、暇だし本読んでよ」
男「は？それぐらい自分でよm・・・と、そうだったな。で？何読めばいいんだ？」
女「これ！『恋空デイズ』最近流行ってるんだって」男「仕方ないな、じゃあ読むぞ・・・『あーちょーお腹空いたし♪』」



男「『そして愚かな誠は、俺世界が好きなんだ、などと言ってのけ・・・』」
女「ちょっと！さっきからおもってたんだけど、あんたもう少し感情込めて読めないの？ずっと棒読みじゃない！｣
男「まったく注文の多い奴だな、分かったよ・・・『俺・・・世界が欲しい』『だ、ダメよ誠・・・こんなところで・・・あぁん！』『世界・・・ﾊｧﾊｧ・・・もう・・・俺、我慢できないよ・・・』『そ、そこはダメぇ！』」
女「・・・////」
男「・・・」
女「あ、あの・・・」
男「・・・ん？」
女「なんかごめん」
男「こちらこそ」

>>61
や、やめてくれ・・・

>>61俺のチョコバットが…
どうしてくれる

スカトロだけは無理・・・

ほ

ほ

ほ

ほ

おばあちゃんの趣味の植樹の植え替え、およびいろいろカットしてスマートにして
アロエを切ってきた。アロエって食えるように見えてくっそまずいのな
おいしくなかったよ。生のアロエは
ちょっと休んでからまた戻る

おばあちゃんが育ててるんなら昔からよく見るキダチアロエだな
最近の食用は葉っぱが広いアロエベラって奴であんまり苦くないんだぜ

新ジャンル「優しいおばあちゃんと変態孫」

女「うう・・・う～・・・」
男「どした？」
女（お、おしっこ行きたいなんて言えないよぅ・・・）
男「ん？プルプルしてるけど、また持病のツンデレか？」
女「うっさい！黙っててよ！」
男「あいあい。あ、俺トイレ行ってくるから」
女「いちいち言わなくていいから！」
男「よっこら・・・セックスン！！」ドガン
女「ひゃうっ！」
男「いてぇ・・・まさか、足がもつれてこけるとは・・・ん？」
女「やっちゃったぁ・・・高校生にもなって、お漏らししちゃった・・・」
男「どれどれ・・・あちゃー」
女「アンタの！アンタのせいだからね！アンタがいきなり大きな声だすから！私、私・・・ぐすっ」
男「ったく。あっち向いててやるから、下着替えような？」
女「ひっく・・・やめてよぉ！やだぁ！触らないで！」
男「じゃあ、お前が恥ずかしくない様に俺もここで放尿するわ」
女「え？」
男「俺もここで出しちゃえば、おあいこじゃね？」
女「え、あ？」
男「実は、放尿プレイとかやってみたかったんだよなー・・・フヒヒ」
女「だ、ダメっ！そんなのダメ！分かったから！着替えるから、やだあ！」
男「それでよろしい。顔はあっち向けてるからな？・・・行くぞ」
女「うん///」

おばあちゃんの家のクッキーうめぇｗｗｗｗｗ


女「男～カルピスが飲みたいー」
男「買って来るからまってろい」

男「はい、ストロー」
女「ん」
ちゅー・・・・
女「/////」
男「へ・・へ・・へっくしょい！」ゴト・・・
女「きゃああああ！カルピスがこぼれた！男！なんとかしてよ！」

男（ゴクリ・・・・こいつは・・・・）
女「べとべとしていて・・・気持ち悪い・・・」
男「すまんかった」
女「もういいわ。だから・・・その////」
男「ん？あぁ・・・服とシャワーだな」
女「変な事絶対にしないでよ///」
男「あいあい」
女「絶対よ！絶対！変な事したら顔面ぶん殴るわよ！」

男「・・・」
女（ううっ・・・私脱がされちゃってる・・・男が少しでもこっちを見たら、丸見えなのに///）
男「・・・」
女（こんな無防備な体勢で何かされたら、私・・・抵抗できない///）
男「・・・」
女（でも、嫌じゃないのかな？他人のおしっこに濡れた下着とか替えたりするの・・・）
男「・・・」
女（だって、臭いもするし汚いのに・・・）
男「さて、女脱がし終わってこれから新品のパンツに交換するわけだが」
女「？」
男「この下着貰ってもいいかな？女の恥辱そのものであるお漏らしパンツ・・・これは家宝になると思うんだ」
女「！！」
男「実は、何かあった時のためにZIPロックを携帯していたので、そこに入れて持って帰るから」
女「うう」
男「あ、今のお前は下半身丸出しで俺に抵抗できないので、強制的に持って帰りますね？」
女「やっ、やめて！」ｶﾞｼｯ
男「ほうっ！」
女「嫌がるそぶりもせずに介護してくれると思ったら、そのせいかぁ！この変態！馬鹿バカァ！」
男「足でホールドすんなって！うお、秘部が当たってる！というか、まだベッドにはお前のおしっこががが！それに拭いてないし！」
女「仕方ないもん！だって、男が私のパンツ持って帰ろうとするから！この際、構ってられないもん！」

ガラッ
看「女さーん、身体のお加減どうで･･･」
ピシャッ

男「ちょおお！今、看護士さん来たぞ？おい、かえってっちゃったぞ？」
女「知らない！返せ！私のパンツ返せ！」
男「分かった！分かったから！早くしないと、ナースセンターから噂が広がっちまううううう！」

男「なぁ女」
女「なぁに？」
男「俺、そろそろ自分の家に帰らなきゃいかん時間だ。妹が待ってる」
女「そう・・・」
男「悪い・・・・自宅のＰＣはアクセス規制入っていて書き込めないんだ」
男「それに5時には妹が帰ってくる」
男「後はこの書き込みを見た人が何とかしてくれるさ」

つーわけだ。
楽しかった。家に着いたら見るだけ見るよ。
書き込みできないけどな
妹が帰ってくる前に帰らなくちゃ

マジか
おつううううううううううううう

ほ

妹とな！！

乙

だれか続きを．．．

ほ

なんかどんな話か考えても在り来りで終わるから話に出来ない

これが才能の差か……

ほ

女「翼をもがれた小鳥っていい響きだよね」
男「共感とか同情の念は憶えないのか？」
女「従僕がいるからね」
男「……おれ？」

男「何そのギブス」
女「何って……両腕用ギブス」
男「服装もコミで？」
女「主治医が中国っ娘大好きだったアル」

女「使えないのについてても邪魔だよね」
男「半年の辛抱が出来ないか？」
女「従順な従僕のおかげであんまり苦労してないし」

男「（女は両腕骨折で抵抗できない・・・・）」
女「どうしたの？黙り込んじゃって」
男「（積年の悲願、やるなら今しかない！）」
女「ちょっと男、目つきが怖いんだけど・・・」

ガバッ

女「ちょ、ちょっと！急に何するのよ！いや、やめて、そんなところ触らないで、いやーーーーー!!」









男「やっぱお前、ポニーテールも似合うな」
女「うう、汚されちゃったよう・・・・・・」
男「明日はツイン、あさっては三つ編みにしてみるか」
女「女の髪に触れるなんて、あなたって本当に最低の屑（ｒｙ」

女「はい、そこの下着洗っといてね」
男「羞恥心って重要だよな」
女「あなた如きが私をどうこう出来るわけもないし」
男「…ちょっと論点がずれてる」

女「…っは！」
男「病院で首跳ね起きの練習をするのはどうかと思うよ？」

女「これだけちやほやされると治らない方がいいような気もしてくる」
男「俺は一生女の世話係ですか？」
女「あら。自分から申し出るなんていい心がけね」
男「いや、そういう意味では…」
女「………私の世話…いや？」
男「それなりに」
女「……せっかく可愛く迫ったんだからそれなりの反応を見せてよ」
男「やなこった」

ほ

女「私だけ裸見せるのもなんだから、あなたもここで着替えなさいよ」
男「えっ？　あの…えっ？」
女「………もしかして『うはっwフラグ立ったwww』とか思ったりしたわけ？」
男「やっ、その…」
女　m9(-Д-)ﾌﾟｷﾞｬー

>>92
ピアノが指に噛み付いたのか？

しまった
女はプギャー出来ないじゃないか