女「ヘヘヘ…」ﾆﾔﾆﾔ

男（エロ本読みながら歩いてる…）

――ドンッ

婆「っ…」

女「痛ってぇ…なにするんだ婆……」ｷﾞﾛﾘ

婆「なっ…そっちが前みて歩いてな」

女「あーこりゃだめだ、折れたな。骨」

婆「そっそんな…ちょっとぶつかっ」

女「折れたといっているのが聞こえな――」

ｸﾞｲｯ

男「そこまでにしとけ」

女「命拾いしやがったな婆」ﾍﾟｯ

もしかして野郎じゃなくね？

女装か

続けろ

すいません本当は野郎じゃないです

レーイプしろっ！レーイプしろっ！

ダンカーン

悪くは無い

男「なぁ…お前昔はもっとなんていうかこう……」

女「んー？知ら……あっ！！」（エロ本ぶつかった時に落としたままだ…）

女（糞…取りにいかないと……やっとの思いでパクってきた上物だぞ…）

男「おい？聞いてるのか？」（こいつまさか…）

女「ちょっと家に酒置いてきた、取ってくる」




女「畜生！！なんでねぇんだよ！！おいコラ！！」ｸﾞｲｯ

モブ「ひっひい！？なっ何が！！？」

女「何がじゃねぇ！！死ねッ！！死ねッ！！」ｶﾞｽｯｶﾞｽｯ!!


男（そういう恥じらいだけは残ってるんだな……）



思いついたら書いてくれ。書き溜めとかしてないし完全に思いつきだから

デレ一切無しでやれ

＞＞1は学会員

ｷｰﾝｺｰﾝ

女「チッ」

男（エロ本探して遅刻とは……先に戻っといてよかった……）

女「あー糞、ついてないな……」ﾎｼﾞﾎｼﾞ

ｸﾗｽ「あのー…そこ僕の席……」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

女「んだ？」

ｸﾗｽ「だからそこ僕の…」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

女「あ！ここお前の席？」

ｸﾗｽ「うっ、うん！！」

女「ごめ～ん、悪いことしてしまったな。悪い、悪い…」

ｸﾗｽ「いっいや！！間違えただけなら別に――」（なんだ、意外といい人――）

ﾍﾟｯ

ｸﾗｽ「なっ…！？」（唾を…）

女「どおりでくせぇと思った…ゲロ以下の匂いがプンプンしたからな……」

男（特に機嫌悪くなってるわけでもなさそうだな）

男（あいつあんなとこで水道水溜め込んで何やってんだ？）

女「おいそこのお前」
ｸﾗｽ「へ？」
女「この水飲んでみろ」
ｸﾗｽ「え…」
女「いいから飲め」ｸﾞｲｯ
ｸﾗｽ「ちょ…ｳﾌﾟ…」
女「どうだ、おいしいだろ？」
ｸﾗｽ「は、はぁ…」（普通じゃ…）
女「今ならこの抗ガン効果のある水を一万円、十人に紹介して購入させたら二万円の…」
ｸﾗｽ「え…でもそんなお金ないし……」ｵﾄﾞｵﾄﾞ
女「だからいい小遣い稼ぎになるんだろう？もちろんこれは――」

ｸﾞｲｯ

男「マルチやめれ」
女「命拾いしやがったなクソガキ」ﾍﾟｯ
男「お前もガキだろうが……」

男「お前朝はそうでもなかったのになんか荒れてないか？」

女「そうか？」ｶﾞｽｯｶﾞｽｯ!!

ｸﾗｽ「ひいいぃぃぃ！！やっやめてよぅ！！」

女「やめて欲しかったらお水かいなよぅ」ｶﾞｽｯｶﾞｽｯ!!

男「おいおい…帰りにプリン買ってやるから機嫌良くしろよ」

女「ん―今日は暑いからなぁ…」ｶﾞｽｯｶﾞｽｯ!!

ｸﾗｽ「うがぁ……はやく…助け…」ﾌﾞｸﾌﾞｸ

男「はいはい、雪見大福も買ってやるから」

女「む…なんか催促したみたいだな…」

男「いやいや」

女「命拾いしやがったなクソガキ」ﾍﾟｯ

男（好みは妙に女の子っぽいとこあるんだよな…）



だめだ思いつかね　見てる人いたら書いてよぅ

女「ウィ～ヒック！！」ﾖﾛﾖﾛ

男（まっ昼間から酒のんで歩いてる…）

女「ウプ…オエエエエェェェ！！！」


モブ「なっ汚ぇ！！」「こらっ見ちゃいけません！！」「まだ若いのに…」ﾋｿﾋｿ


女「なぁ～んだ！！貴様等！！見世物じゃないぞ！！ああ！？」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

男（いつもながら酷いな……）

女「あーねみ……」ｺﾃ

男（そのまんま路上で寝てるし……見ちゃったし仕方ねぇな…）

女「くー…すぴー……」

男（寝てる時は可愛いんだけどなぁ…）

女「うひひひ……いいケツしてやがるぜ…すぴー……」

男（やっぱ可愛くねぇ…）



むぅ…人いなくなったのか……

甘えるな
さっさと書きやがれ

女（ん…ここは……）

男「……」ﾌｷﾌｷ

女「…ッ！！//」ｶﾞﾊﾞｯ

男「やっと目が覚めたか……」ﾌｷﾌｷ

女「お、男…何故……」

男「何故ってお前…道端で寝てたら風邪ひくだろうが」ﾌｷﾌｷ

女「そっ…そうか…私はたしか酔って――」

男「ああ」ﾌｷﾌｷ

女「――ってフキフキするな//！！なにやってるんだ！！」

男「ゲロふいてやってんだよ」ﾌｷﾌｷ

女「うっ…」

女「そっその…す…すすす//」

男「ん…す？」（もしやすまんって礼を言おうと……）

女「すまんこ」

男「……」

アンタッチャブル山崎を創造してすれを開いたのに！！

支援

女「よさく～よぉさぁくぅ～♪」
男「ご機嫌だな」
女「ああ、財布拾ってきたからな」ｻｯ
男「……」
女「なんでもおご――」ﾄﾞﾝｯ

ﾁｬﾘｰﾝ

女「ッ！！」ｶﾞﾊﾞｯ
女「なっ無い！？おっ、おい！！テメェ足どかしやがれ！！」ﾊﾞｯ
モブ「ひっひぃ！？」ﾄﾞｻｯ
女「無い！！無いぞ！！今の音は五百円だ！！糞オオォォォ！！」
モブ「ひぃぃぃぃ」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
女「泥棒野郎が！！テメェか！？金返しやがれ！！」ｶﾞｽｯｶﾞｽｯ!!
モブ「ぎゃああああああ！！」


男「あ、ここに落ちてたぞ」
女「む、こっちにも落ちてたな。それも沢山」ﾄﾞｯｻﾘ
男「……いいからその万札もっかい落としてこい」
女「命拾いしやがったなオッサン」ﾍﾟｯ



そろそろ寝ます

男（うわ…カツアゲかよ……先生呼んできてやるか。ん？あれは…）

DQN「ねぇｗｗｗお小遣いちょ～だいｗｗｗｗ」

DQN２「俺達お金ないんだよねぇｗｗｗ」

ク「ぼっ僕も今お金もってなくて…財布忘れちゃって……」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

女「おいお前ら何やってんだ！！」

ク「なっ…！？」（おっ…女さん！？まさか僕を助けに…）

DQN「なんだこいつｗｗｗｗｗシメちゃうｗｗｗｗ？」

DQN2「でもなんかコイツ可愛くねｗｗｗｗ？犯っちゃわねｗｗｗ？」

クラス「おっ…女さん逃げ――」

ﾊﾞﾁｲｲｲｲｲｨｨｨ

DQN達「……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ク「ス…スタンガン……」（まだ手ぇだしてなかったのに……やりすぎじゃあ…）

女「安心しろ。改造してあるから当分起きないハズだ。いやもしからしたらもう永遠に起きることもないかもな、ハハハハ」ｶﾞｻｶﾞｻ

ク（財布あさってるし……）

女「んで？私に言う事があるだろう？」

ク「え…あっ！あっ、ありがとう……」

女「ハァ？礼だけなら誰でも言えるだろう。もっとこう具体的なだな…」

ク（まさか……）

女「どうした？言うことあるだろう？ん～？」ﾆｺﾆｺ
ク「おっ、お金なら…」（悪魔のような笑顔だ…）
女「そうそう、そうだよなぁ…」ｺｸｺｸ
ク「無いんだ…だって財布忘れてきちゃっ――」

ﾊﾞｷｨｨｨｨ

ク「げふっ…うぅ…」
女「面白くない冗談だなぁオイ……あ、マジか。残念だな」ｶﾞｻｺﾞｿ
ク「ごほっ……わっ…わかったでしょ…だから…」
女「本当に残念だ―ー―サヨナラ」ﾁｬｷｯ
ク「ヒッ！？」

男「はいはい、危ないモノ振り回しちゃだめでしょ」ｸﾞｲｸﾞｲ

ク「なっ…男君いつから……」
女「命拾いしやがったなクソガキ」ﾍﾟｯ

女「むぅ…」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
男「まったく…柄にもなく人助けか感心だな、と思ったら……」ｸﾞｲｸﾞｲ
女「もうしないからはなせー！！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

ク（ホントなんなんだあの２人……）


寝ます。誰かもっと下種なヤツ書いてくださいお願いします

下種がよめましぇん…ゲス?

いい加減、新ジャンルってスレタイなのにただのssスレにするのやめたら？

結構好き

女「ひーふーみー……よしよし大量だな」
男「何数えてんだ？」
女「万札」
男「なるほどすごい量だな。警察にいこうか」
女「まあ待て待て。あたしの話を聞けよ」
男「わかった。今110番にかける」
女「今朝あたしが遅刻しただろ？　まあちょっとの寝坊だったけどどうせ遅れるならと殊更ゆっくり歩いてたわけさ……」
男「……」ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ
女「でだ、白昼堂々おやじ狩りが行われてるのを発見したわけ」ﾊﾞｼｯ　ﾊﾞｷｯ
男「俺の携帯……」
女「チャンスと思ったねあたしは。颯爽と立ちはだかっておやじ狩り連中をもうボッコボコにしたわけさ」
男「おっ、なんだ、割といい話じゃないか」
女「そいで、おやじ狩り連中からせしめた金がこの札山なわけだ。脅迫用のチ〇コ写メもあるが見るか？」
男「おやじ狩りを狩ったのか……」
女「日課だからな。久しぶりに大量だし、あとでなんかおごるぞ」
男「……遠慮する」

厨房A「うおぉぉぉ！　すっげぇぇぇぇ！」
厨房B「まさか朝からこんなレア本拾えるとはふおぉぉぉぉぉ！」
厨房C「たまんねえぇぇぇぇぇ！」

女「……」


「うおぉぉぉ！」
男「なんだ、この狂声は？　朝から猫でも盛ってるのかな？　んっ、あれは……」

女「うおぉぉぉ！　厨房A早くめくれ！」
厨房A「焦んなよ姉ちゃん！」
女「うるさい！　早く早くぅおぉぉぉぉ！」
厨房B「なんだよこいつぅ……」
厨房C「……痴女？」

男「盛りには違いないか……。とりあえず写メ」ﾋﾟﾛﾘｰﾝ

まだあるとはｗｗｗ

だれか書いてかれー下種なヤツ

ｶﾗﾝｶﾗﾝ

男（あ…女がいる……あいかわらず凶悪なオーラだな…周りに誰もいないぞ…）

店「あっ、あのお待たせして申し訳ありませんでした。Bセットのランチになります」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

女「チッ…ったく遅いんだよ。八分も待たせやがって……私は忙しいんだ」

店「もっ、申し訳ありませんでした！！」ﾍﾟｺﾍﾟｺ

男（毎日パチンコと競馬と酒で過ごしてる奴がなにを…）

女「ん、おい…ちょっと待て……」ｷﾞﾛﾘ

店「な、なんでしょうか？」

男（ゴキブリ素手でさわってやがる…）

女「この店はアレか？飯にゴキブリのっけてだすことになってんのか？」ｶｻｶｻ

店「へっ…？いやそんな…」

女「じゃあこいつはなんなんだ！？あぁ！！？」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!!

店「ひっひいいぃぃ！！？すっ、すぐに新しいのをお持ちしま…！！」

女「おいおい違うだろ？そいつは当たり前。最低限度のことだ、誠意ってモンを見せる時はなぁ――」

男「はいはい、それ以上騒ぐと警察呼ばれちゃうからねー」ｸﾞｲｸﾞｲ

女「命拾いしやがったなクソ店員」ﾍﾟｯ



男「まったく俺のいきつけの店なんだぞあそこ」ｸﾞｲｸﾞｲ

女「むぅ…まだ昼飯食ってないというのに……ｸﾞｩ～」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

男「俺だって食ってねぇよ」ｸﾞｲｸﾞｲ

女「もうしないからはなせー！！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

男（なんかこのパターンが日課になりつつあるな…）ｸﾞｲｸﾞｲ

男「んじゃ…俺はコイツと…」

女「なぁ男」

男「ん？さっきみたいな事はダメだぞ。そのために一緒に食いに来てるんだからな」

女「いやそうじゃなくてだな。このイチゴパフェおいしそうじゃないか？」

男「ああ、そうだな」

女「最近お前甘いもの足りてないんじゃないか？だから怒りっぽいとか」

男「そうかな？」（お前がいうか…つーか自分が食いたいだけだろ……）

女「頼んでもいいんだぞ、別に恥ずかしがることはない」

男「そうだなぁ…ん～」

女「むむ、なんならこっちのプリンパフェでも――」

男「でもいいや」

女「チッ」


いねぇなぁ…

いないよ

俺もいねーよ

いるいないなんて気にしないで書けば人も集まると思うよ

ネタが…もっと下種なヤツだれか書いて！！

男（あっ…女だ。ゴミ袋背負って何やってるんだ）
女「……」ｶﾞｻｺﾞｿ
男（駅のゴミ箱をあさってる…）
女「ヘヘヘ…」ﾊﾟｻﾊﾟｻ
男（自販機の下とおつり返却口か……）
女「うへへへ…」ｶﾞｻｺﾞｿ
女「糞ッ！！無ぇじゃねえかよオイ！！」ｸﾞｲｯ
モブ「ひっ！？なッ何が！！？」
女「うっせぇ黙ってろ！！」ｶﾞｽｯｶﾞｽｯ!!
女「……ケッ」ﾊﾞﾝｯ
モブ「うぅ…」
男（改札を人ゴミにまぎれて無理やり…やりたい放題だな……）

学校

女「おいそこの。これ買ってけ、いまなら２００円だぞ。」
ク「い、いや…僕はいいです…」
女「んだとコラ――」
男「……」
女「命拾いしやがったなクソガキ」ﾍﾟｯ

そんな下種なヤツ見たことないから無理です

DQN「おいそこの」
男「はい？」
DQN2「ちょっとお金貸してくんねぇ？」
男（うわ…マジかよ……これってもしかしてカツアゲ――）

ﾊﾞﾁｲｲｲｨｨ

DQN達「……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
女「まったく最近は治安が悪くていかんな」ｶﾞｻｺﾞｿ
男「お、女。まだ別に手をだされてたわけじゃ…」（お前のがタチ悪りぃだろ…）
女「ハァ？うぬぼれるな。お前を助けたわけじゃない。目当てはこいつらが人からパクッたブツだ」ｶﾞｻｺﾞｿ
男「……」
女「ヘヘヘ…こいつ中々いい腕時計を……お、金歯も持ってるな。よし」ｽﾁｬ

ﾊﾞｷｨﾒｼｨｯ!!

DQN「……」ﾄﾞｸﾄﾞｸ
男「俺からはとらないの…？」（どっからハンマーを…スタンガンといい全身凶器かこいつは……）
女「へ？何でだ？」
男「だって前クラスの奴がカツアゲされてた時に…」
女「うっうるさい…！！今回は助けた訳じゃないから別にいいんだ///！！」
男「へぇ～」ﾆﾔﾆﾔ
女「……」ｽﾁｬ

男「なんでもないっす」

女「男…その…なっ…なんだ、暇だしカラオケでもいかないか？」
男「暇って今昼休みだろうが…」
女「この前割引券をもらってな、思い出したが今日までなんだ」
男「じゃあ放課後に――」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
女「いいから、いいから♪」ｸﾞｲｸﾞｲ
男「はぁ…」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

カラオケ

女「じゃあお前がこの割引券使って受付を一人ってことですましてきてくれ。私は後から携帯で番号を教えてもらって入る」
男「お前一人分に料金ケチった上に……ハナっから俺に払わせる気で…だから誘ったのかよ……」
女「なっ…そっそれは違うぞ！！後でちゃんと割り勘だ！！」
男「え？じゃあなんで俺が受付を？」（逆にした方がバレた時女だけなんとか言い逃がれできそうなモンだが……）
女「そ…そりゃあバレた時に男が……私が勝手に…入ってきたとか言えるし……」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
男「？」
女「うっ、受付に並ぶのが面倒くさいんだッ！！///」
男「でも全然人いないんだが――」
女「……」ｽﾁｬ
男「並んでまいります」

>>39
クウラ様か

女「鏡のなぁ～か映るかぁ～おそれが真実ぅ～♪」

男「……」

女「ふぅ…さすがに疲れたな……」

男（そりゃまあお前しか歌ってないからな）

女「次は兄弟船でもいくか！！」

男（眠い…）

ｺﾃｯ

女「なっ！？///」

男「くかー…くかー…」

女「む…なんだ寝てしまったのか……」

男「くかー…くかー…」

女「フフ……///」（無防備な顔しやがって…）

男「くかー…くかー…」

女「……」

何をする気だ

男「ん…やば寝てた……ってええぇ！！？」ｶﾞﾊﾞｯ

女「ッ！？」ﾊﾞｯ

男「な…なんで女さんまで隣で寝てんの？しっ…しかも抱きつい…」

女「いっ…いや！？これはそのっ……！！///」（しっ…しまったあぁぁぁぁ！！横になるだけのつもりがつい……)

男（うっ…なんで叫んじまったんだ……せっかくのおいしい状況を……）

女「せっ…せっかく寝てるのに歌って起こしたら悪いな……なんて…///」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

男「へ、へぇ～…」（その優しさを半分でいいから他の人にも見せてあげて…）

女「うぅ…///」ｶｱｱｧｧｧｧ

男「でもなにも隣で抱きついて寝ることは――」

女「……」ｽﾁｬ

男「ありますよね。歌って疲れたら眠くなっちゃったんですよね。部屋せまいですしね」


男（しかし考えたら女の前で寝ててサイフも何も無くなってないとは……クラスの奴が居眠りしてた時は酷かったもんな…服まで…

しえん

新ジャンル「追い剥ぎ」

女「げふっ…チッ、もう空か」ﾋｭ

ﾊﾟﾘｨｨﾝ!!

ク「ひいぃぃぃぃ！！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

委「コラッ！！またお酒飲んで！！今日という今日は許しませんよ！！」

女「んだ嬢ちゃん？随分荒れてるな？もしかして『あの日』か？」

委「なッ！？///」ｶｱｱｱｧｧｧｧ

女「まあそうカッカせずにお前も飲め。生理痛に効くぞ」ﾆﾔﾆﾔ

委「だっ！！だから私は別にあっ、あの日なんかじゃッ！！///」

女「げふっ…フフ、そうかい。じゃあ確かめさせてもらうとするか」ｶﾞﾀｯ

委「えっ…ちょ、ちょっと！！」

女「安心しろ、痛いのは最初だけだ」ﾕﾗｧ

委「ひっ！？こっ！！来ないでえええぇええ！！」

女「グヘヘヘヘ」ｶﾞﾊﾞｯ

委「いやあああああああ！！！！」

男「おやじか、お前は」ｸﾞｲｸﾞｲ

女「ケッ、命拾いしやがったな。ケチャマン」ﾍﾟｯ

委「なっ…ケチャ！？」

男「コラコラ、女の子がそんな言葉使っちゃいけません」ｸﾞｲｸﾞｲ

女「じゃあ生理中のマンコは一体なんと言えばいいんだ……？」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

男「別に言う必要もないだろ…」ｸﾞｲｸﾞｲ

女「……わかった、もういわないからはなせ」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

男「お前の性格上委員長から５００メートルは離れるまではなせん」ｸﾞｲｸﾞｲ

女「むぅ…」ｽﾞﾙｽﾞﾙ