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    元スレ新ジャンル「奴隷」

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    152 = 137 :

    奴隷までの道のり篇 

    153 = 137 :

    「パヘ逃げ」
    売人「パフェ食ったら行くぞ」
    幼女「ん。」
    売人「あー、口にクリームついてんぞ」
    幼女「ふぇ?とって」
    売人「うぜぇ。ほらとれたぞ」
    幼女「ありがと、おじさん」
    売人「さて、そろそろ行くか」
    幼女「どこに?」
    売人「逃げるっていたろ」
    幼女「お金払わなくていいんだ?」
    売人「払う金もないからな。それにお前には奴隷のように働かせるって言っておいたよな?」
    幼女「んーいってたっけ?」
    売人「とりあえずだ、基本的に俺は悪事しか出来ないんだ、だからおのずとお前に働かせる仕事も危ないものが多い」
    幼女「ふぇ~」
    売人「お前を働かすためにだ、まずいろいろ覚えさせなきゃならないわけだ」
    幼女「ふむふむ」
    売人「で、ステップ1だ。逃げること。いくぞ?」
    幼女「ん。鬼ごっこだね」
    売人「違うが、まぁいい店員が見てない今だ!」

    154 = 137 :

    「お仕事はじめるようです」
    売人「奴隷のように働くためのステップ2だ。」
    幼女「すてっぷ にぃー」
    売人「お前みたいなガキは重労働は無理だ。」
    幼女「むりだー」
    売人「つまり、お前にはスリとか客引きをしてもらうことになるわけだ」
    幼女「わけだー」
    売人「聞けよ」
    幼女「聞いてるよ」
    売人「とにかくだ、今日はエロそうな親父を見つけて金を借りることにする」
    幼女「エロおやじー」
    売人「できるな?」
    幼女「おじさんを連れてくれば良いんだよね?」
    売人「そうだ、出来れば酔っ払ってるのを」
    幼女「わかった。いってくるね」
    売人「…ほんとにわかってんのカ?」

    幼女「つれてきたよ~」
    家無「なんだ?」
    売人「よし、俺が悪かった。作戦変更だ」

    155 = 137 :

    「売ります」
    売人「くそ、手っ取り早くこうしてればよかった」
    幼女「どうしたの?おじさん」
    売人「あ、今から掲示板に募集をかける」
    幼女「なんの?」
    売人「ロリコンどもにお前のパンツでも売ってやるんだよ」
    幼女「えーやだなぁ」
    売人「一番簡単なんだよ。これが、元手もあんまりかからないしな」
    幼女「でもおじさん。替えは?」
    売人「あ?明日、買って来てやんよ。とりあえずロリコンどもに高く売りつけるんだぞ?」
    幼女「ねーどこで脱ぐの?」
    売人「人のいないとこ連れ込んで脱げば良いだろ」
    幼女「おじさんはついてきてくれるよね?」
    売人「あ、最初だしな。次から一人でやれよ?」
    幼女「うーわかった」

    ロリ「ぱ、ぱんつより…きみが」
    幼女「ふぇ?やぁぁ」
    売人「おっと、なにしてるんですか?おっさんよぉぉぉぉ」
    ロリ「な、なにもしてないですよ!?」
    売人「うそつかないほうが良いですよ。おっさん」(よっしゃ、金づるGET)
    幼女「ロリコンコワイロリコンコワイ…」

    156 = 137 :

    「連携するようです」
    売人「あ?ロリコンがコワイ?」
    幼女「うん。」
    売人「あー確かにお前みたいなの、すぐやられちまいそうだったしなぁ・・・」
    幼女「ロリコンコワイ…」
    売人「はぁ…めんどくさいけど、売るついでにゆするか。」
    幼女「いっしょにするの?」
    売人「んあ?しかたないしな。」(傷物にされたら高く売れねぇし)
    幼女「じゃぁちょっと、安心かも」

    ろり「ひぃぃぃ」
    売人「小さい子騙して暗がり連れ込んだらまずいでしょ?お兄さん?」
    幼女「ごめんね、おにいさん」

    157 = 137 :

    「おとどけものです」
    売人「さすがに、これだけじゃやっていけないからな」
    幼女「違うお仕事?」
    売人「あぁ、客に荷物を届ける仕事だ」
    幼女「クロネコさん?」
    売人「んあ?そんなもんだ。とりあえず、準備するか」
    幼女「ん。でも準備って?」
    売人「いろいろさ」

    TV「あっ・・・ん・・・・やぁ・・・」
    幼女「おじさん。これなに?」
    売人「あ?見んな。焼き増し中だ」
    幼女「ふわぁ、おっぱいだ」
    売人「だからお前は見んなまだ早いって」

    158 = 137 :

    「わたすだけ」
    売人「よし客だ。A-6持って来い」
    幼女「うん。Aの6…Aの6っと」
    売人「黒い服の奴だ。間違うなよ。さりげなく渡すんだ」
    幼女「うん、わかった。」

    幼女「おじさん」
    黒服「おぅ!?」
    幼女「これ、ないしょのだよ。隠して隠して」
    黒服「え? あ、うん」
    売人「さりげなくって言ったんだがな・・・」

    159 = 137 :

    「ため息」
    売人「はぁ…やっぱ、無理なんかな?」
    幼女「ごめんなさい」
    売人「まぁ、そう簡単にうまく良くとは思ってなかったけどな・・・」
    幼女「つぎがんばる」
    売人「ほんといけるか?」
    幼女「だいじょうぶ、おじさんといっしょだから」
    売人「先が思いやられる…」(なんとか早めに売り払う方法考えないと)
    幼女「? いいこいいこ」
    売人「やめてくれ。気が滅入る」

    160 :

    看護師「ドクター、奴隷です!」

    なんつってYO

    161 = 137 :

    ・・・

    162 = 135 :

    163 = 137 :

    「手配」
    幼女「ねぇ、おじさん」
    売人「なんだよ」
    幼女「これ、おじさんだよね?」
    売人「あ?どれ」
    幼女「壁に張ってあるの」
    売人「あ!?なんだよこれ。くそ。にげるぞ」
    幼女「あ、まって」
    売人「しばらく、仕事控えたほうが良いかもな」
    幼女「もしかしてケーサツ?」
    売人「とりあえずおとなしくして、ほかの町にでも行くか」
    幼女「旅行?」
    売人「あ?違ーよ。ケーサツからにげるんだ」
    幼女「ふーん、じゃあお引越しだね」
    売人「そうだな、とりあえずどこが良いか…」
    幼女「海のほうにいきたいなぁ」
    売人「ほんとお前マイペースだよな。わかってるか?状況」

    164 = 137 :

    「売られるみたいです」                                BorCで中国も
    売人「お前、ここで、さよならだ」
    幼女「なんで?」
    売人「お前、やっぱり使えないから」
    幼女「おじさん?」
    売人「とりあえず、ケーサツの近くまで行くから、あとはケーサツに頼め」
    幼女「そんな、やだよ」
    売人「お前の意見なんざ聞きたくねぇな。」
    幼女「おじさん、怒ってるの?じゃあ、あやまるから」
    売人「あ。そんなもんいらねぇよ」
    幼女「おじさん!」
    売人「…」
    幼女「おじさん、きらいになったの?もういらない子?わたし」
    売人「…」
    幼女「ねぇ…おじさん」
    売人「ほらついたぞ」
    幼女「いかなきゃだめなの?」
    売人「早く行け。」
    幼女「…ばいばい。おじさん」
                                                END?

    165 = 137 :


    「闇ルート」
    幼女「あれ?ここは?」
    黒服「もうすぐ主人が来る」
    幼女「主人?」
    主人「ふぉ。これはかわいい娘だなぁ」
    黒服「捨て子らしいです」
    主人「そうか、それはまた。ふぉ」
    黒服「では、存分に」
    主人「よし、さがっていいぞ」
    幼女「あの」
    主人「怖がらなくてもいい。こっちにおいで」
    幼女「はい」
    主人「良い肌つやだな。肉も柔らかい」
    幼女「ふぇ?」
    主人「さぁ、こちらにおいで」
    幼女「なにするの?」
    主人「決まっている。快楽を貪るのじゃよ」
    幼女「やぁぁ」
    主人「お前は大きくなるまで、わしの性奴隷となるの契約だ」
    幼女「痛い、いやぁぁ!!」

    166 = 137 :

    あ・・けすのわすれた・・・

    167 = 140 :

    「女子高に入り込めたのはいいけど・・・奴隷関連の授業がないときは暇で仕方ないな」

    「別に連れてこなければいけないって訳じゃないんですけどね」

    「・・・ふー」

    「やぁ、男じゃないか。こんな所でどうしたんだ?」

    「あ」

    「隣に居るのは・・・彼女か?随分と若いメスを捕まえたもんだ。うん、これからお前のことをロリキングと呼ぼう」

    「ポチさん・・・誰ですか?この人」

    「あー、俺の幼馴染だったヤツ」

    「だった・・・とはなんだ。ふむ、変なあだ名だな・・・ちなみに、幼と表示されているが私自身はロリではないからな」

    「・・・誰に言ってんだよ」

    「初めまして!わ、私ポチさんの飼い主の女です!人間だった時はポチさんがお世話になりました」ペコリ

    「ほう・・・礼儀正しい女子高生じゃないか」

    「えへへ、よく言われます」

    「ハハッ、調子のよい子だ。ほう、いい彼女じゃないか」

    「おい、俺が奴隷になった事にはノータッチかよ」

    169 = 140 :

    「ほう・・・奴隷とな」

    「そうなんだよ・・・ローン組んで頭金の代わりに自分の身体を差し出しちゃったわけ」

    「原則として、奴隷は主従関係を結んでいる主人以外の人間にも何をされようが抵抗が出来ない訳だが・・・」

    「うわっ、ちょっ!」

    「こんな事をしても大丈夫なのだな。スンスン・・・ふむ、変わらない男の匂いがするぞ」むにゅっ

    「ちょま!当たってる!背中に当たってる!」

    「胸は押し当てる為にあるんだぞ?奴隷風情ならば、黙って抱かれていればいい」ぷにぷに

    「うわっ!お前、こんなキャラだったか!?」

    「同格だった時は男の感情を無視することは出来なかったが、完全に格下となった今ならば好き放題するに決まってるだろ?」むにゅん

    「ううーっ・・・私のポチさんなんですよ!烙印押しちゃうから!そうすれば、誰もポチさんに手出しできないから!」

    「らく・・・いん・・・?」

    「ああ。熱した鉄の塊を押し付けて、それを印として所有権を主張する一つのやり方だ」

    「おでこ辺りに、女様専用奴隷っていれちゃうもん!」

    「ちょおおお!おい、幼離せ!死んじゃうって、烙印押されたら死んじゃう!ショックで死ぬから!」

    170 :

    あげ

    171 = 130 :

    172 = 147 :

    173 = 130 :

    175 = 132 :

    >>146

    「結局飯はカップ麺か……」
    「申し訳ないです、ご主人様」
    「そー思うならとっとと勉強してくれ」
    「今夜中には必ず覚えますから」
    「なら問題なし。俺は寝るぜ」
    「はい、お休みなさい」
    「……で、何で俺の布団に入ってくるの?」
    「夜伽、しないんですか?」
    「しない、と何度も言うとろーがっ!!」
    「もしかして、ご主人様不能ですか?」
    「アホかっ!! どーしてそーなる!」
    「『据え膳食わぬは男の恥』という言葉が」
    「いらんことばっかり覚えるなっ!!」
    「では、どうしてです?」
    「昨日今日あったやつとんなこと出来るかっ!」
    「私は奴隷ですけど」
    「なんだろーが一緒だっ! 俺は寝る、邪魔するなよ」
    「添い寝でも」
    「いらんと言うとろーがっ!!」

    176 = 130 :

    178 :

    じゃ


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