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    元スレ新ジャンル「靴下」

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    1 :


    あなたと私が出会った時、私は穢れを知らず純白そのものでした

    3 = 1 :


    あなたとどこで出会ったか…私は忘れてしまいました
    しかし、出会った時のことは今も覚えています

    4 = 1 :


    たくさんいる靴下の中からあなたは私を選んでくれた…
    私はそれがとても嬉しかった…

    5 = 1 :


    私の中にあなたが初めて入ってきたとき、とても痛かったけどすごく嬉しかった

    6 :

    期待してみる

    7 = 1 :


    一度あなたが私の中に入ってくれたことで私はあなただけのものになりました
    あなたにぴったりの、あなたのためだけの形…私は幸せでした

    8 = 1 :


    外に出掛けるとき、あなたはいつも私と一緒に歩いてくれましたね
    晴れの日も雨の日も、いつも一緒に私と歩いてくれましたね

    9 = 1 :


    しかし幸せは長くは続きませんでした

    10 = 1 :


    あなたの友達のあの男
    私はあの男が嫌いでした

    12 = 6 :

    私は…あいつを許さない…例え神様が許そうと…!

    13 = 1 :


    忘れもしません
    それはあの男があなたのところに泊まりに来たときです

    15 = 1 :


    あの男はいつも靴下をはいていませんでした
    あんな男にはかれる靴下などいるはずないとも思っていました

    16 = 1 :


    …あの日外は大雨でしたね
    あの男が泊まりにきた日
    いつものように靴下をはいていないあの男があなたと私の家にきた日

    17 = 1 :


    雨に濡れたあの男のために、あなたはコーヒーとタオルを取りに席を外しましたよね
    一時のあの男と二人だけの時間…それは起こりました

    18 = 6 :

    シュール

    20 = 1 :


    あの男は私の体を触り始めました
    …私には黙ってそれに耐えることしかできませんでした

    22 = 1 :


    私が抵抗できないことをいいことにあの男は私の中に入ってこようとしました
    あの男のものはとても臭く、薄汚く穢れていました

    23 = 11 :

    らめえぇぇ!!入っちゃうぅ! 汚くて臭いのが入っちゃうのぉぉぉ!!

    24 = 1 :


    「早く戻ってきて…!」
    私はなんどあなたが助けに来てくれることを願ったでしょう
    そんな微かな願いも届かず…あの男は…私の中に入ってきました…

    25 :

    あれ…?俺なんでおっきしてんだ…?

    27 = 1 :


    私はあの男に汚されました
    そして…何よりも悔しかったのはあの男が私の中に入った時どんどん濡れていく自分のカラダが嫌で仕方がなかったのです

    28 :

    なんで濡れるんだよww

    29 :

    ちゃんと文章読めよ

    30 = 1 :


    その後あの男は私を何度も何度も踏みつけました
    まるで踏みつける度に濡れていく私を弄ぶように…

    31 :

    >>28
    >>17

    32 = 28 :

    ごめんなさい

    33 = 1 :


    あなたが戻ってきたあの時、私はあの男に踏まれていました
    汚された体…それなのに濡れてしまう私のカラダ…
    あなたが戻ってきた時、私はこう思いました

    「このまま捨てられちゃうのかな…」

    34 :

    これは新しいぞ

    35 = 6 :

    そりゃ新ジャンルだしな

    36 = 1 :


    絶望感でいっぱいの私にあの男は信じらんない言葉を吐きました

    「わりぃわりぃ近くにあったんで使っちゃったよ。ちょっと汚しちまったけど新しいのやるからまぁ許してくれや」

    37 = 29 :


    口調がDQN臭いw

    38 = 1 :


    あなたは何も言わず、汚れてしまった私をお風呂に入れてくれましたね
    捨てられても仕方ない、って思っていた私はそれがすごく嬉しかった…

    40 = 1 :


    目が覚めた時、もうあの男はいませんでした
    でも前の純白だった私と違う
    私の体には永遠に消えない汚れがつけられてしまいました

    41 :

    wktkがとまらない

    42 = 1 :


    あなたが私の中に入ってきた時も…今までと違いましたね
    あなたにとって少し緩くなってしまった私の体
    もうあなただけの体ではなくなってしまったことを実感し…悲しくて仕方ありませんでした

    43 = 1 :


    それでもあなたは私と一緒に歩いてくれましたね
    でも今までとは違う
    私はあのルーズソックスと変わらない緩い女になってしまった

    44 = 1 :


    それでもいつもと変わらないあなた
    あなたの優しさで私の心の傷は段々と癒えていきました

    45 = 6 :

    おかしいな目汁が

    46 = 1 :


    あなたと一緒にいられれば私はそれだけでよかった
    それなのに…

    47 = 1 :


    私の体に穴があいていました
    それはもうあなたと一緒にいられる時間がそう長くはないということを意味していました

    48 :

    画面が滲んできた
    買い替え時かな……

    49 = 6 :

    >>48
    誰がうまいこと

    50 = 1 :


    「少しでもあなたと一緒にいたい」
    ただその一心で私は体のことを隠し続けました


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