元スレ新ジャンル「幼女博士」
新ジャンル覧 / PC版 /みんなの評価 : ○
301 :
ちょっと壊れた真賀田四季だな
302 :
もっとこの子にきれいないろのお薬つくってほしい
303 :
視界が綺麗になるお薬ですか
304 = 302 :
>>1
お前がうらやましい
305 = 279 :
幼女「できたー」
俺「何ですかこれは」
幼女「超目薬! 一滴でおめめスッキリ!」
俺「目が疲れやすいのでお借りします」
幼女「さしてあげるね」
俺「ありがとうございます」
ぽたっ
幼女「・・・どう?」
俺「・・・」
幼女「どうしたの?」
俺「・・・」
幼女「ねー、天井のスミなんか見てどーしたのさー!」
俺「・・・」
306 :
博士「さて、今日の発明はこれです♪」
俺「なんですか?このスイッチは?」
博士「んっふっふ~w押してみ?」
俺「はぁ…」
ポチッ
博士「♪」
俺「……………?」
博士「♪」
俺「………何も起きませんね」
博士「…あれ?失敗かな?」
俺「で、結局何なんですかコレ?」
博士「う~ん今日のは惚れ薬ならぬ惚れスイッチだったんだけどなぁ…」
俺「押した人が相手に惚れる云々ってヤツですか?」
博士「そ♪でも失敗しちゃったw」
俺「……因みに博士?最初から惚れてる場合はどうなるんですか?」
博士「へ?そりは上限100に100足しても200にならないじゃん♪そのままだよ?」
俺「……なるほど、そうですか……///」
307 = 279 :
幼女「できたー」
俺「何ですかこれは」
幼女「猫避けマシン! この専用のボトルに水を入れてー」
俺「水入りのペットボトルって、あんまり効果ないらしいですね」
幼女「猫の嫌いな音波が出るような気がする!」
俺「途中で発明を変えないでください」
308 :
>>306
腹筋してこい
309 = 306 :
博士「今日のは結構すごいよー♪」
俺「ええ、凄いですね。まさか一戸建てを作る…いえ『建てる』ですね。とは思いませんでした」
博士「恐れ入ったかw」
俺「でも、コレは発明じゃなくて建築ですよね?」
博士「ん?違うよ?ちゃんとした発明だよ?」
俺「で、どの辺が発明なんですか?」
博士「んっふっふ♪ここにリモコンがありますw」
俺「…はぁ」
博士「それスイッチおんっ♪」
ガガガガガガウィーンガシャンガシャンガシャンウィーンガシャン(ry
博士「えっへん♪どうだ♪」
俺「…なるほど、見事にロボに変形しましたね」
博士「ね?凄いでしょ♪」
俺「確かに凄いです。しかし、あの腹?の部分は…元リビングですか?…テーブルやらテレビやら散乱して酷い状態ですね」
博士「だって変形するからねぇw」
俺「間違いなく人の住居にするには問題ありまくりですね」
310 = 306 :
>>308
俺…今日はもう腹筋したくない………。
311 = 279 :
幼女「できたー」
俺「何ですかこのメカは」
幼女「お掃除マシン! テッテー的にお掃除しちゃうよ!」
俺「掃いたり拭いたり掃除は大変ですからね」
幼女「どれくらいかというと、その場で手術を行えるぐらいの無菌状態に!」
俺「手術は手術室で行ってください」
312 :
幼女「できたー」
ワイ「何やろかこのメカは」
幼女「お掃除マシン! テッテー的にお掃除しちゃうよ!」
ワイ「掃いたり拭いたり掃除はえらいやろからね」
幼女「どれくらいかとゆうと、その場で手術を行えるぐらいの無菌状態に!」
ワイ「手術は手術室で行っておくんなはれ」
313 = 279 :
幼女「できたー」
俺「今度は何ですか」
幼女「世界中のどこでも使えるケータイ!」
俺「肝心なときに電波が届かないときもありますからね」
幼女「機能も充実! 掃除機と冷蔵庫と洗濯機とシェーバーと湯沸しとー」
俺「いい加減機能があればいいってものじゃないことを覚えてください」
幼女「えーだって通話とメールだけなんてつまんないじゃーん」
俺「というかなんで家電ばっかりなんですか・・・」
314 = 279 :
幼女「できたー」
俺「今度は何ですか」
幼女「常に快適な温度に保つコート!」
俺「夏に着てたら見た目熱そうですけどね」
幼女「更に防弾防刃防毒防火防寒も完備!」
俺「どこの強化外骨格ですか」
幼女「一着あれば一国を落とせるよ」
俺「主旨が変わってきてますよ」
316 = 279 :
幼女「できたー」
俺「今度は何ですか」
幼女「万能電子図鑑! ありとあらゆる図鑑のデータが収められてるよ!」
俺「電子辞書の図鑑版ですか。手軽で良いですね」
幼女「しかも今まで曖昧だった恐竜や神や悪魔の本当の姿を収録!」
俺「どうやって調べたのかはともかく、直視していいんでしょうか」
317 = 315 :
なんか繋がりにくいね保守
318 :
幼女「できたー」
俺「今度は何ですか」
幼女「高性能ルームランナー!」
俺「また懐かしいものを」
幼女「走った距離の分だけルームランナーが思いどうりに動いてくれるんだよ!」
俺「普通に外を走りましょうよ」
319 = 279 :
幼女「できたー」
俺「何ですかこれは」
幼女「超成長が早い植物! しかも全部食べられる!」
俺「どれくらい早いんですか」
幼女「3分!」
俺「いくらなんでも早すぎます」
幼女「おいしいよ?」
俺「何がベースなんですか」
幼女「いろいろー。果物とか野菜とかきのことか」
俺「きのこは植物じゃありませんよ」
幼女「いいじゃん混ざったんだし」
俺「混ぜる博士も博士ですが、混ざるきのこもきのこですね」
320 = 318 :
幼女「できたー」
俺「これは……熊のぬいぐるみですか?」
幼女「話しかけたら返事をしてくれるんだよ!」
俺「そんなおもちゃありそうですね」
幼女「比べ物にならないくらい高性能だよ!ちょっとためしてみるね」
幼女「んーとね、研究費が増えるよ!」
熊「やったね博
俺「やめてください」
322 :
これって日常のはかせですよね
323 :
324 = 279 :
幼女「できたー」
俺「何ですかそれは」
幼女「すっごくエコロジーなビニール袋!」
俺「どうエコロジーなんですか」
幼女「食べられる!」
俺「ゴミを出さないという点ではエコですけど」
幼女「甘いよ?」
俺「でも精神的にちょっと・・・」
325 = 271 :
>>320
笑ったwwwww
326 = 279 :
幼女「できたー」
俺「今度は何ですか」
幼女「・・・何だろう?」
俺「え」
幼女「ノリノリで作ってたんだけど・・・何作ってたのか思い出せないや」
俺「えーと・・・とりあえず薬のようですが」
幼女「飲んでみれば分かるよね」
俺「効果の分からない薬は知らないキノコ並みに危険だと思います」
幼女「じゃあどうすんのさー」
俺「捨てましょう」
幼女「ええ~もったいなーい!」
ザパァ
俺「あれから数日・・・流しから異様な臭いが・・・」
幼女「悪臭ってワケじゃないのがまた微妙だよねー」
俺「消臭剤を作ってください」
幼女「変に混ざったらもっと大変なことになると思うなー」
俺「自然に消えるのを待つしかないのでしょうか」
328 = 279 :
幼女「できたー」
俺「何ですかそれは」
幼女「制服ー」
俺「何のですか」
幼女「教師のー。わたし今日から学校の先生やるんだー」
俺「ええっ」
幼女「だからしばらく助手くんとは遊べなくなるね」
俺「いえそれより開発は」
幼女「わたしがいない間はよろしくね」
俺「そんな急に」
幼女「それじゃ、いってきまーす!」
俺「待ってください博・・・」
ガバッ
俺「・・・夢か」
幼女「できたー」
俺「何ですかそれは」
幼女「世界制服用制服ー!」
俺「いつもどおりの博士だ・・・世界制服?」
329 = 279 :
幼女「できたー」
俺「今度は何ですか」
幼女「ひっくり返さなくて良い砂時計ー!」
俺「砂時計ぐらいひっくり返しましょうよ」
幼女「しかも計れる時間は自由! コンマ秒まで調整できるんだよー」
俺「そこまで正確に測りたい人がいるとは思えませんけれど」
幼女「じゃ、さっそく3分計ってみよー」
サラサラ・・・
幼女「あ、3分経ってたみたい」
俺「音とかはならないんですか」
幼女「だって砂時計だし」
俺「いろいろ砂時計から遠ざかっておいて、そこはしっかり砂時計ですか」
幼女「信念って大事だよね」
俺「大いに同意しますが、砂時計には要らなかったと思います」
330 :
幼女「できたー」
俺「何ですか」
幼女「おっぱい成長装置!」
俺「えい」ガシャーン
幼女「はわっ!?」
俺「ふぅ…危なかった。博士、あなたは自分の価値がわかっていない。あなたはそのままが一番なのです」
幼女「助手くんに使おうとおもったのに…」
俺「どっちにしろ危なかった」
331 :
>>322
俺もオモタ
332 = 279 :
幼女「できたー」
俺「何ですかそれは」
幼女「二重人格発生装置ー」
俺「分かりやすい名前ですね」
幼女「人が普段押し殺してる裏の人格を表に出すんだよ」
俺「それは怖いですね・・・自分の全てを知っているわけじゃないですから」
幼女「それじゃ早速実験だー」
俺「とりあえず拘束しておいてくださいね」
がちゃがちゃ
ばびびびびびびび
俺「・・・」
幼女「いでよー闇助手くんよー」
俺「なんですか闇って」
幼女「あーやっぱり助手くんは裏表無かった・・・」
俺「そんな期待外れみたいなコト言われても」
幼女「がっかりだよ!」
俺「すみません」
333 = 279 :
幼女「できたー」
俺「今度は何ですか」
幼女「絶対に起きられる目覚まし時計!」
俺「音や衝撃では起きない人もいますよ」
幼女「頭に繋いで、脳を刺激して直接起こすの」
俺「そりゃ起きますよね」
幼女「というわけで今夜はこれを使ってみてね」
俺「わかりました」
チュンチュン・・・
幼女「どうだった?」
俺「朝起きたら外れてました」
334 :
幼女「できたー」
俺「今度は何ですか」
幼女「人格入れ替わり機ー」
俺「ストレートですね」
幼女「というわけでわたしたちでやってみよー」
俺「わかりました」
ウィイイイン
俺「よーし成功だー」
幼女「あれー入れ替わってないよー」
俺「え?」
幼女「へ?」
俺「入れ替わったよ?」
幼女「入れ替わってないよ?」
俺「・・・」
幼女「・・・」
俺・幼女「助手くーーーんっ!?」
335 :
>>334
とうとう助手が消えたw
336 = 334 :
幼女「できたー」
俺「何ですかそれは」
幼女「・・・」
俺「どうかしましたか」
幼女「前触れもなく戻ってるよね」
俺「他人の記憶の流出による、単なる思い込みでしたから」
幼女「じゃあまだわたしの記憶があるの?」
俺「いえ、もうないです」
幼女「じゃあいいやー」
俺「むしろ消されかけて納得いかないのはこっちなんですが」
幼女「もし失敗しても戻るようにはしてたよー安心しなって!」
俺「のわりには驚いてましたよね・・・」
338 = 334 :
幼女「できたー」
俺「何ですかそれは」
幼女「メガネ型モニター! 単体でもテレビが観れる!」
俺「見た目はメガネそのものですね。将来は個人用はこんなモニターになるんでしょうか」
幼女「地デジも観れるよ!」
俺「車やバイクを運転する人には危なさそうですが」
幼女「10本のミニゲームもついてる!」
俺「一気にチープになった感じがします」
339 :
ほ
340 = 334 :
幼女「できたー」
俺「今度は何ですか」
幼女「万能消しゴムー!」
俺「黒鉛どころかインクも消せるんでしょうか」
幼女「それどころかレーザー印字や刺青さえも消せるよ!」
俺「消せすぎです」
幼女「テーブルの落ちない汚れや、樹脂の黄ばみもばっちり!」
俺「消しゴムカスはどうするんですか」
幼女「消しゴムだし、しょーがないよー」
俺「そこは妥協するんですね・・・」
寝る
341 = 337 :
乙!
おもしろかったぜ
344 = 337 :
ほ
345 :
幼女「できたー」
俺「何ですか」
幼女「女の子が妊娠しなくなる薬」
俺「それピルでしょ?」
幼女「違うよ」
俺「何が違うんですか?」
幼女「女の子は妊娠しなくなるけどピーした男の子が妊娠するの!」
俺「・・・・・・・・・・・・・・・」
347 = 337 :
ほ
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