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    元スレ新ジャンル「幼女博士」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    151 = 148 :

    幼女「できないなー」
    助手「珍しく苦戦してますね」
    幼女「うん、どこでもドアはやっぱり難しいの」
    助手「物質転移装置ですか、完成したらノーベル賞ものですね」
    幼女「パパとママにもすぐ会えるよー」
    助手「…僕も手伝いますね」
    幼女「うん、じゃあおやつが食べたいなー」

    152 = 147 :

    幼女「できたー」
    「今度は何ですか」
    幼女「外れても自動で留まるボタン」
    「ほうほう」
    幼女「これを採用した、ぱぢゃま」
    「私が着る訳ですね、わかります」
    幼女「寝てる間に、ぱぢゃまが脱げて、体が冷えるのを防いでくれる」
    「なるほど。便利かもしれません」


    「おはようございます」
    幼女「む。ぱぢゃま出勤とは行儀の悪い」
    「・・・脱げないんです」

    153 = 147 :

    幼女「できたー」
    「今度は薬ですか」
    幼女「けっこう、がんばった」
    「どんな効果があるんですか」
    幼女「時を遡るおくすり」
    「メルヘンですね」
    幼女「メンヘルかもね」
    「飲むと過去へ行けるのですね」
    幼女「ちがいます」
    「どういうことです」


    「そういえば、さっきもこんな会話をしましたね」
    幼女「その前も」
    「思い起こせば、昨日も、一昨日も」
    幼女「それが、このおくすりの効果の一つ」
    「この薬は、作られた瞬間に、昔から存在していたことになるんですか」
    幼女「近いけど、ちょっとちがう」
    「今日作った瞬間、昨日から有った事になる。昨日有ったから、一昨日には有った事になる。一昨日に有ったから…なるほど」
    幼女「理解が早くてよろしい」

    154 = 147 :

    幼女「できたー」
    「散らかしたネジは片付けてくださいよ」
    幼女「ちゃんと動いたー」
    「時計ですね。これには、どんな機能が」
    幼女「いや、ふつーの時計だよ」
    「え」
    幼女「さぁ、これを飲んで、その時計を見つめて」
    「これは何ですか」
    幼女「さっきの“時を遡るおくすり”」

    「・・・あ、秒針が戻った」
    幼女「ように、見えるのだよぅ」
    「感覚の逆行ですか。あ・・・それなら、薬無しでも錯覚で体験します、割と誰でも」
    幼女「いや、薬の効果だけだよ」
    「そんなはずは」
    幼女「わたしのおじいちゃんの、おばあちゃんが若い頃、誤ってこのおくすりを溢したらしい」
    「・・・それが空気中に飛散し、地球上に広まった、と」
    幼女「何せ、大昔からある、おくすりだから」
    「じゃあもっと昔から溢してますよ、あなたの御先祖さまなら」

    155 = 147 :

    いっぽんで~も、にんじん~

    156 :

    >>154
    その理屈の場合、太古の昔、つまり人間が生まれる前にも存在しているということになり
    「人間に作られた薬」が「人間が存在する前にある」というタイムパラドックスが起こるというのはいらん屁理屈ですね、わかります。

    157 = 147 :

    にほんで~も、・・・三太夫?

    158 = 156 :

    さんほんで~も、吉野家

    腹減った

    159 = 147 :

    >>156
    そのパラドックスを埋める為に
    ・人間以前の生命体に知性が加わる
    ・人間以外の生命体が関与する
    ・自然発生的に”時を遡るおくすり“が出来る
    ・宇宙そのものが“時を遡るおくすり”から始まっている
    ・宇宙と外界宇宙自体の発生に“時を遡るおくすり”が関わっている
    ・“時を遡るおくすり”は時間が流れる以前から存在した
    …etc

    のように様々な事象が導き出されると云う屁理屈も必要ないのである


    朝ごはんの時間だね。

    161 :

    博士と助手のやりとりがブーム君ぽいなw

    162 = 120 :

    幼女「おあよー・・・」
    「おはようございます」
    幼女「むー、朝起きたらとなりにいないんだもん」
    「家事がありますから」
    幼女「かじとわたしのどっちがだいじなの!」
    「はいはい博士ですよ・・・ほら、顔洗ってきてください」
    幼女「えーもうおなかへったー」
    「今日はフレンチトーストですよ」
    幼女「わーい!」

    163 = 137 :

    博士「日曜日なのにいつまでも寝てる人にはてんちゅーです」
    「……zzz」
    博士「3…2…1…」

    ドカーン!!!!

    「………おはようございます」
    博士「おっはよぉ♪目が覚めたかな?」
    「…博士…お聞きしていいでしょうか?」
    博士「ん?なにかな?」
    「ここは俺の家ですが?」
    博士「うん♪そうだよw」
    「今日は日曜で休みの筈ですが?」
    博士「うん♪そうだよw」
    「…で、何してるんですか?」
    博士「暇だから起こしに来た♪」
    「……人の頭アフロにして言いたいことはそれだけか……♯♯♯」

    164 = 120 :

    幼女「時間は円環しているのだよ わとすんくん」
    「わとすんではありません」
    幼女「つまりこのおくすりは何周か前に何周か前のわたしがつくったのだー」
    「時間は周回して元の状態の近傍に戻る・・・というわけですか」
    幼女「はじまりがないとこのおくすりができないし」
    「因果律や時間の連続性は人間の錯覚でしかない、という説もありますよ」
    幼女「自分が信じたい説を信じればいいんだよー」
    「宗教みたいなもんですか」
    幼女「科学は宗教だよ」
    「ずいぶん乱暴ですね」
    幼女「わかんないことに理屈つけようとしてるのは同じだもん」

    165 = 120 :

    幼女「できたー」
    「何の薬ですか」
    幼女「髪の毛がさらさらになるおくすりー」
    「女性の方に人気が出そうですね」
    幼女「というわけで飲んで飲んでー」
    「飲み薬だったんですか」
    ゴクゴク・・・
    「・・・前髪が降りてきました」
    幼女「さらさらだからねー」
    「というか整髪料が全部落ちました」
    幼女「さらさらだからねー」
    「さらさらにはなりましたがこれでは髪の毛を弄れませんよ」
    幼女「でももう髪の毛は痛まないよー」
    「多少痛んででもヘアスタイルは決めたいものなんじゃないでしょうか」
    幼女「だよねー」

    166 = 131 :

    幼女「宇宙は円環しているのだよ、ワトスンくん。素粒子のスピンのようにね」
    「鳥が先か、卵が先かという話ですか?」
    幼女「ちょっとむつかしいことばいってみたかっただけ」

    167 = 120 :

    幼女「できたー」
    「今度は何ですか」
    幼女「前回の反省を生かして、今度は好きに髪を弄れるおくすりー」
    「では飲んでみましょう」
    ゴクゴク・・・
    「髪が固まってしまったんですが」
    幼女「この専用のブラシをつかってね」
    「頭洗うときはどうするんですか」
    幼女「この専用のシャンプーやリンスをつかってね」
    「髪切る時はどうするんですか」
    幼女「この専用のハサミをつかってね」
    「要するに髪関係はすべて専用のものじゃないとダメなんですね」
    幼女「つうじょうなら50万円のところを、今ならすべてお付けして398000円! 398000円でごほーしいたします!」
    「ぼろ儲けですよね」

    168 = 129 :

    169 = 120 :

    「鳥と卵はどっちが先なんですか」
    幼女「えーとね、ちょー乱暴な説明だけど、鳥類は恐竜から分岐進化したよね?
        進化って世代が変わるときに起こるから、
        親が恐竜で子が鳥だった瞬間があるわけでー」
    「つまりその鳥が生まれた卵が最初なワケですね」
    幼女「進化論さえ知っていれば小学生だって結論付けられるよ。
        けどさー、ホントは種の起源を個体に求めるコト自体がナンセンスなんだよねー。
        特定の一匹が新たな形質を持って生まれたとしても、それはただの畸形だよ?
        それが自然選択や遺伝的浮動によって集団中に固定して、
        初めて新しい種と呼べるわけでー」
    「要するに・・・定義や解釈次第で何とでもいえる訳ですね」
    幼女「この問題って、前提となるものがほとんど何もないからね。そりゃ答えは出ないよ」

    170 = 120 :

    幼女「できたー」
    「今度は何ですか」
    幼女「なんでもインスタント食品にする装置!」
    「それはすごいですね」
    幼女「というわけで助手くん」
    「入りませんからね」

    171 = 129 :

    幼女「できたー」
    「普通の小型液晶ですね。上に小さなカメラがついてますが」
    幼女「これはねー、万有引力を視覚化する装置だよ」
    「原理を聞いても仕方ないのでスルーしますが、その意義は?」
    幼女「特に意味はないけど出来ちゃったものは仕方ないから実験ー」
    「行き当たりばったりですね」
    幼女「まあ物は試しってことで。えい」

    「うわっ、全面矢印ばかりじゃないですか」
    幼女「その方向に作用してるって事だよ」
    「矢印もそれぞれ色が変わってますが」
    幼女「青から紫から始まって赤が一番強いんだよ」
    「…では、何故博士から発せられた引力は俺に向かって真っ赤なんですかね?」
    幼女「え、あ、で、でもでも! 助手君だって私に真っ赤な矢印いっぱいだしてるじゃん!」
    二人「…///」

    172 = 129 :

    >>171
    青から紫から→紫からに訂正

    173 = 120 :

    幼女「できたー」
    「何ですかこの薬は」
    幼女「惚れ薬ー」
    「もう惚れてるから効果がないとかいうオチじゃないでしょうね」
    幼女「惚れてても効果があるよ」
    「そういうことじゃないんですが・・・まぁいいです」
    ごくごく・・・
    幼女「あ、それ塗り薬だよ」
    「先に言ってください」

    174 = 137 :

    博士「できたー」
    「今回の発明は…なんですかコレ?…MDウォークマンですか?」
    博士「形はそう見えるね♪でも違うよw」
    「音楽聴く機械じゃないんですか?」
    博士「んっふっふ~♪これはね、超小型四次元冷蔵庫だよ♪」
    「四次元って言うと…ドラ○もんのポケットみたいな物ですか?」
    博士「いぐざくとりぃ♪」
    「なるほど、それは便利そうですね」
    博士「えっへん♪凄いでしょwさて、それじゃおやつにしよ♪」
    「そうですね、ならシュークリームがあったと思いますので少し待っててください」
    博士「いいよいいよ♪もうこの中にしまってるからw」
    …ゴソゴソ
    博士「………。」
    …ゴソゴソ
    博士「………。」
    「どうしました?」
    博士「……容量が大きすぎて品物に手が届かない……。」
    「……その辺考えときましょうよ」
    博士「うわぁぁぁん!シュークリームぅぅぅ!」

    175 = 120 :

    幼女「できたようなできなかったようなー」
    「はっきりしませんね」
    幼女「酸素の代わりになる新物質を合成しようとしたの」
    「すごいじゃないですか」
    幼女「酸素とまったくおなじ組成をしてるの」
    「・・・それ酸素なんじゃないですか」

    176 :

    レベッカ宮本と聞いて飛んできますた

    178 = 120 :

    幼女「できたー」
    「今度は何ですか」
    幼女「飲んでみて」
    「問答無用ですか」
    ゴクゴク・・・
    幼女「どう? 味とか」
    「おいしくもなくまずくもなく・・・熱くもなく冷たくもなく・・・なんですかこれ」
    幼女「万人が好きにも嫌いにもならない飲み物!」
    「確かに好きにはなれそうもないですが嫌いにもなれそうもないですね」
    幼女「売れるかな?」
    「買ってまで飲みたいものではありませんね」
    幼女「だよねー」

    179 = 120 :

    幼女「できたー」
    「何ですかこれは」
    幼女「正直になるおくすりー」
    「ちょっと怖いですね」
    幼女「言わないことはできるけどね」
    「意味がありませんね」
    幼女「あと質問をはぐらかすこともできるよ」
    「嘘がつけないだけなんですね」
    幼女「これさえあれば日常から嘘が取り除かれる!」
    「日常で嘘つくことなんてないですけどね」

    181 = 120 :

    幼女「助手くんって普段なにしてるの?」
    「助手をしています」
    幼女「おとーさんとおかーさんは?」
    「実家で元気にしています」
    幼女「ふつうだねー」
    「普通じゃない人の助手をしていますけどね」

    182 = 120 :

    幼女「できたー」
    「今度は何ですか」
    幼女「おひるねマシン! 10倍の睡眠効果が得られるよ!」
    「睡眠が不足しがちな現代人にいいですね」
    幼女「というわけでおやすみー」
    「また徹夜しましたね」

    183 :

    幼女「んーしょ!んーしょ!」
    「どうしたんだ?」
    幼女「上のほうにあるくすりをとりたいの!」
    「よし、じゃあ俺がたかいたかいしてやろう!」
    幼女「え!?いいよ!!」
    「気にするなって、ほ~らたかいたか~い」
    幼女「こら!子供あつかいするな!(じたばた)」
    ガンッ
    「・・・下においてあった薬品と混ざりましたね。混ざるとどうなるんです?」
    幼女「んーと、わかんない」

    184 = 120 :

    幼女「できたー」
    「何の薬ですかそれは」
    幼女「何が起こるかわからないおくすりー」
    「ありがちですね」
    幼女「動物実験はしたよ」
    「このイグアナにですか」
    幼女「元は猫だったの」
    「本当に何が起こるか分かりませんね」

    185 = 120 :

    幼女「できたー」
    「今度は何ですか」
    幼女「どんなところにも潜り込めるロボット!」
    「ああ、蛇みたいなやつですね」
    幼女「これは超小型だから大抵のところに入れるよ」
    「凄い小さいですね。何をモチーフにしたんですか」
    幼女「ハリガネムシー」
    「いつの間にか体内に入ってるとかは嫌ですよ」

    186 = 120 :

    幼女「できたー」
    「今度は何ですか」
    幼女「おいしいカゼ薬!」
    「余計なものをいれると薬の効果がなくなりますよ」
    幼女「・・・え?」
    「熱あるんだから寝てましょうね・・・はい、苦いカゼ薬飲んでください」
    幼女「やーん!」

    187 = 120 :

    幼女「できたー」
    「今度は何ですか」
    幼女「助手ロボット!」
    「え、僕はもう用済みですか」
    幼女「これは力仕事用! 助手くんは助手用だよ」
    「なんだそうなんですか」

    「・・・あれ」

    188 = 120 :

    幼女「できたー」
    「今度はロボですか」
    幼女「ペットロボット!」
    「AIBOとか昔ありましたね」
    幼女「学習しておしゃべりするよー」
    「最近はそういう機能が増えてますね」
    幼女「しかも食べて、寝て、繁殖するよ!」
    「それって機械生命って言いませんか」

    189 = 120 :

    幼女「できたー」
    「何ですかこれは」
    幼女「義肢! 簡単に繋げて本物と全く同じ動きをするよ!」
    「すばらしい発明です博士」
    幼女「しかも非常食にもなる!」
    「それさえなければ」

    190 = 137 :

    博士「できたー」
    「こっちも出来ました」
    博士「あれ?何作ってたの~?」
    「博士のオヤツですよ。今日はアップルパイです」
    博士「わーい♪」
    「今、切り分けますから座って待ってください」
    博士「アップルパ~イ♪アップルパ~イ♪」
    …モグモグ

    「美味しいですか?」
    博士「うんっ♪うまうまです♪」
    「それは良かった。ところで、さっきの発明はなんだったんですか?」
    博士「モグモグ)…ん?今日作ったのはねー、進化するPCなんだよ♪」
    「また訳のわからない物を…」
    博士「モグモグ)でも凄いんだよ?コレはね、周りの物を取り込んで自分で形態を変えてくAIなんだぁ♪」
    「……なるほど、因みに普段は安全装置等を付けて自己で活動しないようにはしてないんですね?」
    博士「へ?してないよー?何で?」
    「博士…後ろ…」

    AI「URUQUQU…にんゲんハ地球ノうぃルス…抹殺抹殺抹殺抹殺抹殺抹殺抹殺!!!」
    博士「ひゃああああ!!」

    191 = 120 :

    幼女「狂ったコンピュータの象徴としてHAL9000がよく挙げられるけど」
    「『2001年宇宙の旅』ですね」
    幼女「あれはねー矛盾した2つの命令が与えられちゃったせいで、
        異常をきたしちゃったんだよね」
    「結局は人災ということですか」
    幼女「人が作ったものだからねー。
        ちなみに続編の『2010年宇宙の旅』では、
        自己犠牲を厭わず乗組員を救うんだよ」
    「続編なんてあったんですね」
    幼女「小説だけどね。SAL9000っていう妹もいたんだよ。
        あと更なる続編として『2061年宇宙の旅』と『3001年終局への旅』があるんだー」
    「それは知りませんでした。
       映画はよくわからなかったんですけれど、
       それを読めば解決するんでしょうか」
    幼女「映画ではいろいろカットされちゃったところがあるからね。
        小説なら解決するかもしれないし、しないかもしれない」
    「結局は読み手次第ですか」
    幼女「でもあれこれ推理してみるのは楽しいよー」

    192 = 120 :

    幼女「できたー」
    「今度は何ですか」
    幼女「自動的に、適切な温度で適切な時間暖めてくれるレンジー」
    「これは便利そうですね」
    幼女「猫を入れても暖めないから安心だよ」
    「ちょっとブラックですがそれが世の中のためですね」

    193 = 120 :

    幼女「できたー」
    「今度は何ですか」
    幼女「進化するお菓子! 分裂して繁殖するよ!」
    「お菓子は食べられるだけでフィードバックはありませんよね」
    幼女「だから生き残るためにどんどん食べられにくく進化していくの」
    「Bボタン押していいですか」
    幼女「いいよ?」

    194 = 120 :

    幼女「できたー」
    「今度は何ですか」
    幼女「お湯が要らないインスタント食品!」
    「なんと」
    幼女「蓋を開けて3分経つと元の食品に!」
    「すばらしいですね」
    幼女「というわけでこれ全部食べてね」
    「そういうもの開発したらちゃんとフタしましょうね」

    195 = 120 :

    幼女「できたー」
    「何ですかこれは」
    幼女「超小型携帯食品! これさえあれば遭難しても1年生きられる!」
    「この塩みたいな粉がですか」
    幼女「一粒舐めればオッケーだよー」
    「気をつけないと一気に舐めてしまいそうですね」
    幼女「10粒以上一緒に舐めたら栄養過多で命に関わるから気をつけてね」
    「もう少し食べやすいサイズがよかったです」

    196 = 120 :

    幼女「できたー」
    「今度は何ですか」
    幼女「ばんごはん! カレーだよ!」
    「今夜は博士が作ってくれたんですか。嬉しいですね」
    幼女「えっへん」
    「刃物や火は大丈夫でしたか」
    幼女「だいじょうぶー刃物や火を使わず合成したから!」
    「このニンジンやお肉の成分が気になります」

    197 = 147 :

    >>185
    ハリガネムシ書いた人なのですか?



    朝ごはん食べたら今まで気絶してたけど
    あの納豆ごはんには何が入っていたんだろう

    ・・・ハリガネムシか

    198 :

    コロッケ博士

    199 = 120 :

    幼女「できたー」
    「今度は何ですか」
    幼女「エビフライ飼育セット!」
    「エビフライ型の新種のエビですか」
    幼女「適度に育ったら電子レンジとかで暖めればおいしいエビフライに!」
    「家畜は食べるために育てるものですが
       あまりにも生々しすぎると思います」

    >>197
    幼女「ちがうよーなんとなく思いついただけー」
    「新ジャンル系のスレに参加するのはこれがほとんど初めてです。
       意外と書き続けられてて自分でもびっくりです」

    200 = 120 :

    幼女「できたー」
    「何ですかその薬は」
    幼女「毒にも薬にもならないおくすり」
    「どういうものなんですか」
    幼女「飲んでも塗っても撒いても何の益にも害にもならないよ」
    「水分補給にはなりそうですが」
    幼女「何にも吸収されずに揮発しちゃうよ」
    「無意味ですね」
    幼女「プラシーボ効果は期待できるよー」
    「水で十分なような気もしますが」


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