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元スレ新ジャンル「幼女博士」

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101 = 37 :

幼女「人体には陰茎or陰核海綿体と尿道海綿体があって・・・」
「どうしましたか」
幼女「説明めんどくさーい」
「では引き継ぎましょう。
   海綿体の内部は蛇行する静脈洞が密集してスポンジ状になっており、
   副交感神経を通じて該当部の深動脈からの血流が調整されています。
   静脈動への血流が多くなると海綿体は膨張して硬くなり・・・」
幼女「ねーねー」
「なんですか?」
幼女「おなかすいたー」
「・・・要するに飽きたんですね。というわけで、詳しくはWikipediaをご参照ください」

103 = 37 :

幼女「CDでもDVDでもないディスクだと思えばいいよ」
「身も蓋もありませんね」
幼女「だってめんどくさいんだもーん」
「まあ博士であって先生ではないですからね」
幼女「うちは独自規格使ってるし」
「博士ですからね」
幼女「CDとしてもDVDとしてもBDとしてもHD-DVDとしても読めるんだよー」
「資金の謎が少し解けてきました」

104 :

幼女「できたー!」
「今度は何を作ったんですか?」
幼女「すごいよー!今度のはすごいよー!ほい!」
「それは……」
幼女「ガムだよー」
「ガムですか」
幼女「ただのガムじゃあないのさ!味が無くならないガムさ!」
「そりゃ凄い!」
幼女「食べる?」
「いただきます」
幼女「もぐもぐ」
「もぐもぐ」
幼女「もぐ……もぐ」
「捨てるタイミングが見あたら無いんですが」
幼女「だよねー」

105 = 37 :

幼女「できたー」
「何の薬ですか」
幼女「ねむらなくてもつかれないくすり」
「博士」
幼女「朝までお話しよう」
「博士」

106 = 104 :

幼女「できたー」
「何ですかそれは」
幼女「ペンライトだよー」
「何故ペンライト」
幼女「すごいい遠くまでてららせるんだよ」
「ほう」
幼女「てらしてみなさい!」
「はい」
カチッ

チュイン

「レー……ザー……だと?」
幼女「とおくまでとどくよー!」
「ふんっ」バキッ
幼女「あああー!」

107 = 37 :

幼女「できたー」
「今度は何ですか」
幼女「ローゼンメイデン!」
「そのまんまですね」
幼女「観測しない限り、このカバンの中のドールは7体のどれでもあるよ」
「シュレーディンガーですか」
幼女「わたし真紅と雛苺がいいからこのままにしとくー」
「不憫な」

108 = 37 :

幼女「できたー」
「今度は何ですか」
幼女「テレポート装置AとBー」
「それはすごいですね」
幼女「まず装置Aに人が入ってー」
「ふむふむ」
幼女「装置Aがその人の情報を読み取ってー」
「なるほど」
幼女「もう一方の装置Bに情報を送ってー」
「ほうほう」
幼女「装置Bが情報を元に人を再構成してー」
「えーと」
幼女「装置Aにいる人を分解する!」
「待ってください」
幼女「人がAからBにテレポート完了!」
「それは何か違います」

109 = 37 :

幼女「できたー」
「何ですかそれは」
幼女「インクが切れないペンだよ」
「世の中に出せない発明ですね」
幼女「だからあげるね」
「ありがとうございます」
幼女「ペン先が壊れたら永久にインクが漏れるからその前に持ってきてね」
「やっぱりお返しします」

110 = 104 :

その内角いっぱいいっぱいな感じがマネできねぇ

111 = 37 :

幼女「できたー」
「今度は何ですか」
幼女「透視メガネー」
「どうせ人の皮膚の下が見えるとかいうオチでしょう」
幼女「違うよーとりあえずかけてみなよー」
「それなら・・・わかりました」
スチャ
「そのカバンの中・・・金糸雀ですよ」
幼女「うあー言っちゃダメなのにー!」
「ごめんなさい。普通の透視メガネでしたね」

112 = 37 :

幼女「できたー」
「何ですかその薬は」
幼女「不老不死になるおくすりー」
「不老不死はいろいろ弊害がありますよ」
幼女「精神も不老不死にするからだいじょうぶ」
「つまりへこたれなくなるんですか」
幼女「永久に幸せになれるよ」
「なんだか怖い気がするのは限りある命を持つ生命としての恐怖でしょうか」
幼女「動物実験は済ませたから大丈夫だよ」
「考えることをやめるのは生きているとは言えませんよ」
幼女「意思はあるよ」
「石にされちゃたまりません」

113 = 66 :

幼女「できたー」
「何ですか?」
幼女「しゅんかんいどうそうち! どこへでもひとっとび!」
「へー便利ですね」
幼女「これをつかった人間はげんしぶんかいされて、もくてきちでさいこうせいされるの」
「ちょっとコンビニ行きたいんで使わせて下さい」
幼女「どうぞー」

ウィーン

店員「なんだ!? いきなりマッパの変質者が現れたぞ!?」
「ま、予想はしてたけどね」

114 :

>>113
予想してたならコンビニ行くなよwwwwww

115 = 59 :

幼女「今度は、生活のヒチュジュ品・・・」
「言えてないじゃないですか・・・。」
幼女「む~、博士だからい~の!! 」
「で?なんなんです?」
幼女「テレビを記録してくれる機械だよ?」
「番組じゃなくて? テレビ?」
幼女「これが、近くのスーパー銭湯の女湯、18時頃のテレビだよ!?嬉しい?」
「いや、テレビだけ見せられても。 でも、面白そうですね」
幼女「市内は完全にカバーしてるよ!!」
「博士・・・。昨日アニメ見まくった後、23時過ぎまで起きてましたね?」
幼女「あぁ!! ばれたっ!! 何で!?」
「ばっちり記録されてます」

117 = 37 :

幼女「できたー」
「今度は何ですか」
幼女「タイムマシンだよ!」
「夢の機械ですね」
幼女「このベッドの上に寝てー」
「はい」
幼女「人工冬眠! 設定した時間がたつと解凍されて気がつくと未来に!」
「それはコールドスリープ装置と言いますよね」
幼女「そうとも言うね」

118 = 59 :

「そういえば博士って、工学は専門じゃないですよね?」
幼女「そうだよ~」
「なんで、機械系を作ろうと思ったんですか?」
幼女「それ読んだから~」
「・・・?・・・究・・極・・・超人・・・あ~」
幼女「なりはら博士さいこ~。 アニメもあるよ?」
「専門書を読みましょうよ」

119 = 37 :

「自転車が壊れてしまいました」
幼女「だーいじょうぶ! まーかせて!」
「変な機能は付けなくていいです」
幼女「じゃあ二度と壊れないようにフレームとタイヤを交換しておくね」
「殆ど全とっかえじゃないですか」
幼女「よし、轟天号完成!」
「変な名前も付けなくていいです」

120 :

幼女「できたー」
「今度は何ですか」
幼女「三次元ポケットー」
「ただのポケットですよね」
幼女「でもどこにでもいくらでも貼ったり剥がせたりできるよ」
「その機能を単体で作ればよかったんじゃないでしょうか」

121 :

「はかせ、僕の発明を見てください」
幼女「生意気だな、見せなさい」
「ふっふっふ、はかせスイッチです!」
幼女「なにー私を操るつもりか」
「では始めます。ポチっとな」

ちゃっちゃっちゃーらちゃっちゃっちゃーん♪

幼女「こ、これは情熱大陸のテーマ!」
「押すと葉加瀬太郎の音楽が流れます」

ちゃっちゃっちゃーらちゃっちゃっちゃー♪

幼女「わかったから止めて」

122 :

幼女「ねぇねぇ」
「何ですか?」
幼女>2「ねぇねぇ」
「うおっ!」
幼女>3「ねぇねぇ」
「……」
幼女「私のクローンだよ!」
幼女>2「クローンだよ!」
幼女>3「クローンだよ!」
「……」
幼女「わーわー」
幼女>2「わーわーわー」
幼女「わーわーわーわー」
「……」
幼女「わーい!」
「……うぜぇ」

123 = 120 :

幼女「できたー」
「今度は何ですか」
幼女「大人になれるアメと子供になれるアメー」
「どこかで聞いた設定ですね」
幼女「まーまー一緒に飲んでみようよ」
「マトリックスから脱出するとかじゃなければ何でもいいです」
パクッ
赤子「ばぶばぶ」
老俺「こう来ましたか」
赤子「だーだー」

124 :

幼女「できたー」
「今日は何ですか」
幼女「はひっ!!」
「どうしたんですか。…あれ、何か甘い匂いが」
幼女「なななななんでもないよ!助手くんきてたんだね!にゃはは!」
「博士…何か隠してません?」
幼女「か、かくしてないよー。あ、じょ、助手くんかくれんぼしたいの?いいよーあはは」
「いや、そんな気はまったく。…大丈夫ですか?」
幼女「だ、だいじょーぶ!はつめいもかんぺき!!」
「そうですか。…?」

「ここがこうなって…」
幼女「お、おほん!じょ、助手くん」
「博士。何ですか」
幼女「これをきみにあげよう」
「?」
幼女「ひごろのかんしゃのしるし。と、とっておいてくれたまへ」
「何ですか?……わ、チョコレート」
幼女「う、うん」
「これ博士が作ったんですか?…あ、今日は…」
幼女「///」
「…ありがとうございます。嬉しいです」
幼女「う、うん、よかった」
「そっか、それで…」
幼女「?」
「博士、口のまわりチョコだらけですよ」
幼女「……~~~っ!!」
「いっぱい、味見してくれたんですね」
幼女「……コクン」
「じゃあ、美味しいでしょうね…。大切にいただきます」

125 = 120 :

幼女「できたー」
「今度は何ですか」
幼女「空が飛べるマシンだよ!」
「マシンだけ空を飛ぶオチじゃないですよね」
幼女「ちゃんと着けた人が飛べるからだいじょーぶ!」
「それは安心しました」
幼女「飛ぶだけなんだけどね」
「前言に不が付きました」

126 = 120 :

幼女「できたー」
「何ですかこの機械は」
幼女「鼻血をチョコに変換するマシンです」
「汚いですよね」
幼女「チョコを食べて鼻血を出したらその鼻血をチョコにすれば無限にチョコが食べられます」
「鼻血は有限ですよね」

127 = 120 :

幼女「できたー」
「何ですかこれは」
幼女「賢者の石!」
「急にオカルト染みてきましたね」
幼女「これにお湯を注いで3分経つとー」
「急に庶民染みてきましたね」
幼女「エリクサーの完成!」
「何だかんだでエンディングまで残しそうですね」
幼女「飲んで飲んでー!」
「変な効果じゃなければいいんですが」
ゴクゴク・・・
「ふぅ・・・」
幼女「やったー賢者になった!」
「いえいつも通りですが・・・そういう効果だったんですか」
幼女「なーんだいつも賢者だったんだ」
「というか賢者って何ですか」
幼女「元遊び人ー」

129 :

幼女「できたー」
「ロボですね、見るからに」
幼女「重金属粒子をふんだんに使った最新兵器だよ」
「アーマー張ったり重力制御したりですか」
幼女「それだけじゃなくてね、変形するんだよ?」
「光の翼ですか?」
幼女「そんなんじゃなくて…ぽちっと」

がしょんがしょんがしょん。

「…あの、先ほどまでいかにもな感じのごつくて白いロボがいましたよね?」
幼女「いたねー」
「いつの間にか、白いワンピースと白いツインテールの少女型になってるんですが(しかもサイズは15~20メートル)」
幼女「その名も、ホワイトぐr(」
「言葉は不要か…」

130 = 120 :

幼女「できたー」
「何ですかこの乗り物は」
幼女「空飛ぶ車だよー」
「SF映画によくありますね・・・燃料は何ですか」
幼女「永久機関!」
「それはすごいですね」
幼女「構造もシンプルだから暴走の危険性もないよ! ほら!」
「ハムスターがかわいそうですよ」

131 :

幼女「できたよー」
「何ですか?」
幼女「バカには見えない洋服!」
「ほう、なかなかイケてる服ですね」
幼女「うそだよー」
「……」

132 = 131 :

幼女「できたー」
「何ですか?」
幼女「おゆうはんだよ。いっしょにたべよ?」
「なんか感動」
幼女「おいしいね!」
「うん」

133 = 120 :

幼女「できたー」
「今度は何ですか」
幼女「何度でも使えるティッシュ!」
「どういう仕組みなんですか」
幼女「使ったら洗えばすぐ落ちるよ」
「それはただのハンカチですよね」
幼女「でもティッシュの質感を再現してあるよ」
「ティッシュである必要はないですよね」

134 = 120 :

幼女「できたー」
「何ですかそれは」
幼女「夢を見る装置! この枕で寝てね!」
「では布団をお借りします」
幼女「起きたら聞かせてね」
「はい、おやすみなさい」
Zzz・・・
ガバッ
「・・・」
幼女「どうだった?」
「世紀の大発明をして大金持ちになってウッハウハ・・・」
幼女「夢みちゃったねー」

136 = 120 :

幼女「できたー」
「今度は何ですか」
幼女「何でも遊べるゲーム機!」
「各社からフクロにされそうな発明ですね・・・ソフトはどうやって読み込むんですか」
幼女「このゲル状のドライブにソフトを入れれば読み取ってくれるよー」
「まさかカートリッジの差異をこんな形で解決するなんて」
幼女「試しにこれ入れてみなよ」
「PCエンジンのHuCARDなんてよく持ってましたね」
ピコピコ・・・
「まったく問題なく遊べますね」
幼女「次はこれやろー!」
「実はそれが目当てでしたね・・・まぁ最近遊んでなかったからいいでしょう」

137 :

博士「さて、今回の発明はこれです♪」
「見た感じ普通のハロゲンヒーターですね」
博士「ふっふっふwところがコレは普通のハロゲンヒーターではないのだよ♪」
「まぁ、とりあえずスイッチ入れてみますね?」
ポチッ
博士「あっ!?待って!!こんな室内でスイッチ入れたらっ!?」

ビュォォォォォォ!!!!

「寒ッッ!?ナニコレ!?」
博士「あぁぁぁぁ…入れちゃった…南極1号メガブリザード君のスイッチ…」
「なんですか!?そのヤル気の欠片も感じない名前は!!ってか寒い通り越して痛ッッ!」
博士「そもそも私は常日頃からハロゲンヒーターと言う物が
「そんな呑気に解説してる場合ですか!!研究所が一瞬でツンドラ地帯に変わってますよ!!」

138 = 137 :

博士「できたー」
「今回の発明はなんですか?」
博士「美味しくないものが美味しくなる薬です♪」
「なるほど、忙しい主婦の味方ですね」
博士「早速実験します♪さて、ここに取りいだしたる生ゴミに♪」
「……待ってください」
博士「この液体を2~3滴かければあら不思議w」
「……待て」
博士「なぁ~んと♪ミシュランも裸足で逃げ出す程に美味しくなった料理に早変わり♪」
「……おいコラ」
博士「さっ♪召し上がれ♪」
「…………♯」

139 = 120 :

幼女「できたー」
「また枕ですか」
幼女「羊を自動的に数えてくれる装置!」
「具体的には何をしてくれるんですか」
幼女「羊を自動的に数えてそのイメージを脳に直接送り込んでくれるの」
「それって眠れませんよね」
幼女「逆に数えてた羊の数を自動的に記録することもできるよ!」
「どっちにせよ羊数えて寝るタイプじゃないので要りません」
幼女「じゃー普通に寝ようよ」
「・・・また徹夜したんですね」
幼女「発明おもしろいんだもん」
「わかりました今日は寝て過ごしましょうか」
幼女「わーい! それじゃはやくはやくー」
「はいはいまずは歯を磨きましょうね」

幼女「へへー助手くんあったかーい」
「今日は冷え込みましたからね」
幼女「今日も明日も明後日も、いつまでも一緒にいてね」
「ええ、助手ですから」
幼女「やくそくだよ! おやすみー」
「おやすみなさい」

140 = 120 :

50本も書いてたのか俺は
というわけで寝る

141 = 137 :

博士「ハァ…」
「どうしたんですか?ため息なんかついて」
博士「ううん…何でもないよ……ハァ…。」
「スランプですか?まぁ、そんな日もありますよ。お茶にしますか?」
博士「あ、うん…ありがと」
「美味しいお菓子でも食べて元気出して下さいよ」
博士「…………うん」
「本当に元気ないですよ?一体どうしたんですか?」
博士「…えっと…あのね?…怒らない?」
「ん?何をですか?」
博士「これから私が言うことに…」
「は?…まぁ、場合によりますが?」
博士「…そうなんだ…じゃあ言うね?」
「…はぁ。」
博士「今日ね、朝ちょっと寝癖が酷かったのね?」
「………。」
博士「で、ちゃっちゃーと寝癖直しマシーン作ったの」
「………。」
博士「そしたら、そのマシーンが暴走しちゃってね…」
「…なるほど、朝方俺の髪をむしって行ったあのメカの事だな…あれはお前の仕業か……♯♯♯」
博士「怒らないって言ったのに!?」

142 = 137 :

>>140
乙かれー

147 :

148 :

友達1「幼女ちゃんはどうしてしろいおようふくばっかりきてるの?」
幼女「博士だからだよー」
友達2「どうしてママがおむかえにこないの?」
幼女「博士は偉いから一人で帰れるんだよー」
友達1「ふーん」
友達2「あ、ママー」
幼女「…」

助手「おかえりなさい、博士幼稚園はどうでした」
幼女「…」
助手「こらこら白衣の裾をひっぱらないで下さい、おやつが皿から落ちてしまいますよ」
幼女「むー」
助手「今日は博士の好きなホットケーキを発明しましたよ」
幼女「これは世紀の大発明だね、助手くん!」
助手「博士にそういってもらえて嬉しいです」

149 = 148 :

幼女「できたー」
助手「今度はどんな発明ですか」
幼女「パパの似顔絵だよー」
助手「ああ、もうすぐ父の日ですからね」
幼女「これは助手のだよ」
助手「参りましたね、結構嬉しいものです」

150 = 148 :

幼女「助手助手、一緒におトイレ…」
助手「夕方は暗くて怖いですからね」
幼女「お外で待っててね」
助手「はいはい」
幼女「ふう、助手ありがとーって!」
人形「ハイハイ」
幼女「助手のくせになんて発明を!」


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