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>>50
カキョーインにきをつけろ
カキョーインにきをつけろ
男「あ、タクシー」
友「え、タクシー使うのかよ」
男「暗くなったし女さん送るのにいるだろ」
女「私助手席で!」
男・友「駄目です!」
運転手「まあまあ、安全運転で行きますし前でも大丈夫ですよ」
男「いえ、そうではなくて」
女「やったー」
女「うう」
運転手「あ、あのー、前の料金ボタンいじらないで下さいね」
女「ちょっとくらいならだいじょうb…きゃあああ!!」
男「ほらこうなるからダメなんですよー!、友!右手押さえて!」
友「お、おう!」
女「押すなといわれると押したいー!」
通行人A「お、女の子がタクシーで襲われてるぞ!」
通行人B「警察呼べ警察!」
友「え、タクシー使うのかよ」
男「暗くなったし女さん送るのにいるだろ」
女「私助手席で!」
男・友「駄目です!」
運転手「まあまあ、安全運転で行きますし前でも大丈夫ですよ」
男「いえ、そうではなくて」
女「やったー」
女「うう」
運転手「あ、あのー、前の料金ボタンいじらないで下さいね」
女「ちょっとくらいならだいじょうb…きゃあああ!!」
男「ほらこうなるからダメなんですよー!、友!右手押さえて!」
友「お、おう!」
女「押すなといわれると押したいー!」
通行人A「お、女の子がタクシーで襲われてるぞ!」
通行人B「警察呼べ警察!」
友「昼飯いくかー」
男「じゃあマックで」
女「却下です!」
男「え?じゃあラーメン?」
女「ノーです」
友「じゃあ何がいいの?」
男「…じゃあ、A定食で」
女「はいはい(ピッ)」
友「って食券制ですか…」
女「何がいいの?」
友「え?じゃあ男と同じで」
女「同じ場所じゃなくて別のにしてよ、別の場所押したい」
友「ええ!?好きなの選ばせてよ!」
店員「なんだあの三人組は」
男「じゃあマックで」
女「却下です!」
男「え?じゃあラーメン?」
女「ノーです」
友「じゃあ何がいいの?」
男「…じゃあ、A定食で」
女「はいはい(ピッ)」
友「って食券制ですか…」
女「何がいいの?」
友「え?じゃあ男と同じで」
女「同じ場所じゃなくて別のにしてよ、別の場所押したい」
友「ええ!?好きなの選ばせてよ!」
店員「なんだあの三人組は」
「押忍! 押忍!」
女「押す?」
男「期待しているものとは違うんじゃないかなあ」
女「行ってみようよ」
男「いってらっしゃい」
女「男くんも一緒に行くの!」
男「わ、わかったから押すなって」
女「押す?」
男「期待しているものとは違うんじゃないかなあ」
女「行ってみようよ」
男「いってらっしゃい」
女「男くんも一緒に行くの!」
男「わ、わかったから押すなって」
男「女さんってピアノとか好きそうだよね」
友「あ、それ言えてるかも」
女「前は弾いてたよ」
男「今は?」
女「弾いてないよ」
友「なんで?押す楽器でしょ?好きそうなのに」
女「家で弾いてたら近所から苦情来ちゃって」
男「あー、我慢できない短気なご近所さんもいるからなー、災難だったね」
女「だよねー!朝まで弾き通すほど好きだったのに」
男「ごめん前言撤回するわ」
友「あ、それ言えてるかも」
女「前は弾いてたよ」
男「今は?」
女「弾いてないよ」
友「なんで?押す楽器でしょ?好きそうなのに」
女「家で弾いてたら近所から苦情来ちゃって」
男「あー、我慢できない短気なご近所さんもいるからなー、災難だったね」
女「だよねー!朝まで弾き通すほど好きだったのに」
男「ごめん前言撤回するわ」
女「飛行機嫌だなぁー」
男「ボタン押すこと無いからでしょ」
友「あ、搭乗口開いたぞ」
男「ふう、緊急ボタンもないし安全だな、曲でも聴いて待つか」
・・・・ジャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!
男「うわあああああああああああああああああああ」
友「うおっ!男どうした!」
男「耳がイカレるかと思った…って、女さん」
女「え?」
男「音量ボタン押しっぱなしにするなあああ!!ってか自分のでやってくれ!!!!」
女「うん(カチッ)」
乗務員「何か御用ですか?」
女「ここってもしものときの非常用ボタンってありますか?」
乗務員「ええ、あちらのh」
男・友「その説明待ってくださーーーーーーーーーい!!!!!!」
男「ボタン押すこと無いからでしょ」
友「あ、搭乗口開いたぞ」
男「ふう、緊急ボタンもないし安全だな、曲でも聴いて待つか」
・・・・ジャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!
男「うわあああああああああああああああああああ」
友「うおっ!男どうした!」
男「耳がイカレるかと思った…って、女さん」
女「え?」
男「音量ボタン押しっぱなしにするなあああ!!ってか自分のでやってくれ!!!!」
女「うん(カチッ)」
乗務員「何か御用ですか?」
女「ここってもしものときの非常用ボタンってありますか?」
乗務員「ええ、あちらのh」
男・友「その説明待ってくださーーーーーーーーーい!!!!!!」
男「ふははは!ついにテレビをダイヤル式にしてやったぜ! どうだ! 押せまい!」
女「なんの! 電源スイッチが」
男「残念! 銅線むき出しスイッチだぁー!」
女「むむむむぐぅ……ぴぴぴぴぴのぴ!」
男「ほわっ!?エアコンが!?パソコンが!?プレステが!?扇風機が!?ファンヒーターが!?ありとあらゆるスイッチがぁーーー!!??」
ブツン!
男「ブレーカー押してきて…」
女「らじゃ」
女「なんの! 電源スイッチが」
男「残念! 銅線むき出しスイッチだぁー!」
女「むむむむぐぅ……ぴぴぴぴぴのぴ!」
男「ほわっ!?エアコンが!?パソコンが!?プレステが!?扇風機が!?ファンヒーターが!?ありとあらゆるスイッチがぁーーー!!??」
ブツン!
男「ブレーカー押してきて…」
女「らじゃ」
男「……」
女「押したい」
男「気持ちはわかるけどさ」
女「押すよ?」
男「今後ふざけて押すんじゃない、って念を押されるからやめような」
女「むう」
女「押したい」
男「気持ちはわかるけどさ」
女「押すよ?」
男「今後ふざけて押すんじゃない、って念を押されるからやめような」
女「むう」
ホテル受付「すみません301号室は機器の故障で、3人様で同じ部屋を…」
友「これなんてエロゲ?」
男「知るか」
女「あ、ここだねー」
男「ちょっとまってな」
女「??うん」
友「…どうだった?」
男「ユニットバスに一箇所、非常用ボタンがあった」
友「マジかよ…」
女「じゃあ私シャワー浴びたいなー」
男・友「ちょっと待ってください!」
女「え?あ、そうだね!仮にも男の子だもんね!」
男「そ、そうだよーアハハハ」
友「…とりあえず、ベルを目張りしとこうか?」
男「…頼む」
友「これなんてエロゲ?」
男「知るか」
女「あ、ここだねー」
男「ちょっとまってな」
女「??うん」
友「…どうだった?」
男「ユニットバスに一箇所、非常用ボタンがあった」
友「マジかよ…」
女「じゃあ私シャワー浴びたいなー」
男・友「ちょっと待ってください!」
女「え?あ、そうだね!仮にも男の子だもんね!」
男「そ、そうだよーアハハハ」
友「…とりあえず、ベルを目張りしとこうか?」
男「…頼む」
男「女」
女「むぅ」
男「女」
女「ふ…ッ」
男「女ってば」
女「ぬぅぅぅぅ!」
男「それ引き戸だから」
女「…あい」
女「むぅ」
男「女」
女「ふ…ッ」
男「女ってば」
女「ぬぅぅぅぅ!」
男「それ引き戸だから」
女「…あい」
女「押したい」
男「押させない」
「さすがは横綱、ここ一番の踏ん張りが違いますね」
女「私が押してたらどうなってたんだろ」
男「仕切り直しになってたろうな」
男「押させない」
「さすがは横綱、ここ一番の踏ん張りが違いますね」
女「私が押してたらどうなってたんだろ」
男「仕切り直しになってたろうな」
女「押せない」
男「引いてみたら?」
女「押したい」
男「がんばれ」
男「引いてみたら?」
女「押したい」
男「がんばれ」
「押したい」
女「……」
一番線電車が参ります。白線の内側までお下がりください
男「いいんだよ。お情けで付き合ってやってるんだから、金くらいよこせっての」
友「マジ外道だな」
男「でも、もう金持ってないみたいだし、終わりだな」
友「うへぇ。次どうするんだよ」
男「適当に探すか」
2番線電車が通過します。白線までお下がりください
女「こんな奴に…」
女「……」
一番線電車が参ります。白線の内側までお下がりください
男「いいんだよ。お情けで付き合ってやってるんだから、金くらいよこせっての」
友「マジ外道だな」
男「でも、もう金持ってないみたいだし、終わりだな」
友「うへぇ。次どうするんだよ」
男「適当に探すか」
2番線電車が通過します。白線までお下がりください
女「こんな奴に…」
女「ちょっとこれ持ってて」
男「いやだ」
女「いじわる」
男「それより、この暖簾はどこから持ってきたんだ」
女「押させてくれたら教えてあげる」
男「じゃあいいや」
男「いやだ」
女「いじわる」
男「それより、この暖簾はどこから持ってきたんだ」
女「押させてくれたら教えてあげる」
男「じゃあいいや」
男「やっぱり押し寿司が好きなの?」
女「いやぁあれは既に押されてるからね。自分で押すことに意義があるのだよ」
男「だからって回ってくる寿司を片っ端から押し潰すのやめような」
女「いやぁあれは既に押されてるからね。自分で押すことに意義があるのだよ」
男「だからって回ってくる寿司を片っ端から押し潰すのやめような」
女「押すよ」
男「押すのは結構、でも反応はしない」
女「せっかく作ったのに、男くんスイッチ」
男「何も書いてないスイッチを押されても反応に困る」
女「そこは有り余る情熱と達人顔負けの感性で」
男「無茶振りって言うんだぜ?」
男「押すのは結構、でも反応はしない」
女「せっかく作ったのに、男くんスイッチ」
男「何も書いてないスイッチを押されても反応に困る」
女「そこは有り余る情熱と達人顔負けの感性で」
男「無茶振りって言うんだぜ?」
>>75
もちろん お は押すだよな
もちろん お は押すだよな
「お前ら近付くなー!それ以上近付くとこっから飛び降りて死んでやるー!」
男「おい、馬鹿な真似はやめろ!いいから冷静になって戻ってこい!」
「うるせえー!誰が戻るかー!」
男「参ったな…」
友「おい男」
男「なんだよ今取り込み中なんd
友「女さんは?」
男「え?」
てってってってっ…
男「おじさァァァァァん!どっか逃げてェェェェェ!」
「え?あ、え?」
友「いいから早くゥゥゥゥゥゥ!」
男「おい、馬鹿な真似はやめろ!いいから冷静になって戻ってこい!」
「うるせえー!誰が戻るかー!」
男「参ったな…」
友「おい男」
男「なんだよ今取り込み中なんd
友「女さんは?」
男「え?」
てってってってっ…
男「おじさァァァァァん!どっか逃げてェェェェェ!」
「え?あ、え?」
友「いいから早くゥゥゥゥゥゥ!」
女「押したい」
男「残念ながら押すものじゃないんだ」
女「押します」
男「押してもだめなら
女「押させて」
男「だから
女「僭越ながら押させていただきます」
男「……」
男「残念ながら押すものじゃないんだ」
女「押します」
男「押してもだめなら
女「押させて」
男「だから
女「僭越ながら押させていただきます」
男「……」
男「くぅ…はぁ…んっ」
女「ハァハァ…ここ? ここがいいの…?」
男「そう…そこだ…もっと強く…」
女「ハァハァ…すごい…湿ってきてる…」
男「もっと…上のほう…」
隣の部屋
友(ななななにが起きてるんだぁー!? 今度こそ騙されないぞぉーっ!!)
男「うぅ……」
女「がまんしないで……出しちゃっていいよ!」
友「さすがにマッタァァァァアアアアアアアアーーーー!!」
男「いってぇぇぇーーーーー!!」
友「……」
女「……」
男「……」
友「それ…」
女「これ?」
男「ツボ押し」
女「ハァハァ…ここ? ここがいいの…?」
男「そう…そこだ…もっと強く…」
女「ハァハァ…すごい…湿ってきてる…」
男「もっと…上のほう…」
隣の部屋
友(ななななにが起きてるんだぁー!? 今度こそ騙されないぞぉーっ!!)
男「うぅ……」
女「がまんしないで……出しちゃっていいよ!」
友「さすがにマッタァァァァアアアアアアアアーーーー!!」
男「いってぇぇぇーーーーー!!」
友「……」
女「……」
男「……」
友「それ…」
女「これ?」
男「ツボ押し」
女「押したいものがあるの」
男「某国のトップが持っている危なっかしいボタンはだめだぞ?」
女「あれ」
男「えっと、あの方向は北斗七星かな」
女「どこかの星を近づけて北斗八星にしたい」
男「そんなことしてなんの得があるんだよ」
男「某国のトップが持っている危なっかしいボタンはだめだぞ?」
女「あれ」
男「えっと、あの方向は北斗七星かな」
女「どこかの星を近づけて北斗八星にしたい」
男「そんなことしてなんの得があるんだよ」
>>10
クスッときた
クスッときた
女「ケンシロウになりたい」
男「オチが読めた」
女「アタタタタタタタタタタ」
男「イタタタタタタタタタタ」
友「お前ら楽しそうだな」
男「オチが読めた」
女「アタタタタタタタタタタ」
男「イタタタタタタタタタタ」
友「お前ら楽しそうだな」
仕方ないから>>1が戻ってくるまで保守
女「ハワイってアメリカだよね」
男「立派なアメリカの一部だ」
女「でも離れていて可哀想」
男「その発想はなかった」
女「私が押して近づけてあげよう」
男「気が遠くなるほどの年月を経てああなったんだ、そっとしておいてやろう」
男「立派なアメリカの一部だ」
女「でも離れていて可哀想」
男「その発想はなかった」
女「私が押して近づけてあげよう」
男「気が遠くなるほどの年月を経てああなったんだ、そっとしておいてやろう」
女「ねえ、お願い」
男「止めて」
女「どうして」
男「どうしても」
女「……酷い」
男「酷いのはそっちだろう」
女「あなたなら、許してくれると思ったのに……」
男「こればかりは許せない。耐えろ!」
友「……何の話?」
男「昨日派手に転んで痣を作ってさ」
女「隙あり!」
男「ぎゃああああ!」
男「止めて」
女「どうして」
男「どうしても」
女「……酷い」
男「酷いのはそっちだろう」
女「あなたなら、許してくれると思ったのに……」
男「こればかりは許せない。耐えろ!」
友「……何の話?」
男「昨日派手に転んで痣を作ってさ」
女「隙あり!」
男「ぎゃああああ!」
サンクス、>>62の続き?
男「結局、女さんはシャワー使ってしまったわけで」
友「大丈夫だ、目張りにぬかりは無い」
男「だがバレて押してしまったときの対処法は考えておかねば」
友「まずフロントに誤報だと言う」
男「そして女さんにすぐ離すよう言う」
友「離すかな、」
男「それなんだよな問題は」
男「・・・で行こう」
友「ああ、完璧だ」
男「さあ、いつ鳴る」
友「気づくなよー」
女「あ、終わったよー、あれ?2人とも正座して何してるの?」
男・友「あ、なんでもありません」
女「なんかここもちょっと壊れてるみたいだね、ガムテープで補強してたよ」
男「あ!そうなんだーじゃーはがせないねアハハハハ・・・」
友「(バレなくてよかった・・・)」
女「でも見栄え悪いしはがしちゃおっか」
男・友「やめてえええええええええええええええええ!!!!」
男「結局、女さんはシャワー使ってしまったわけで」
友「大丈夫だ、目張りにぬかりは無い」
男「だがバレて押してしまったときの対処法は考えておかねば」
友「まずフロントに誤報だと言う」
男「そして女さんにすぐ離すよう言う」
友「離すかな、」
男「それなんだよな問題は」
男「・・・で行こう」
友「ああ、完璧だ」
男「さあ、いつ鳴る」
友「気づくなよー」
女「あ、終わったよー、あれ?2人とも正座して何してるの?」
男・友「あ、なんでもありません」
女「なんかここもちょっと壊れてるみたいだね、ガムテープで補強してたよ」
男「あ!そうなんだーじゃーはがせないねアハハハハ・・・」
友「(バレなくてよかった・・・)」
女「でも見栄え悪いしはがしちゃおっか」
男・友「やめてえええええええええええええええええ!!!!」
女「あ、この部屋金庫あるね。預けようよ」
男「いや別にいいんじゃ」
女「これ自分で数字選んでロックするタイプだー!使いたい使いたい!」
友「女さんの好物がまだこの部屋に」
男「あー、はいはいじゃあお願いしますよ」
女「やたー」
男「ジュース買いに行くから金庫開けてよ」
女「いいよーちょっと待っててね」
男「あのー、まだ?もう5分経つんだけど」
女「もうちょっと待っててね、えーと190194765189…」
男「いくつに設定したんだよ!!!」
女「いやー沢山押せるからついつい」
男「ついついじゃねー!!!」
友「てか覚えてる女さんもすげえ…」
男「いや別にいいんじゃ」
女「これ自分で数字選んでロックするタイプだー!使いたい使いたい!」
友「女さんの好物がまだこの部屋に」
男「あー、はいはいじゃあお願いしますよ」
女「やたー」
男「ジュース買いに行くから金庫開けてよ」
女「いいよーちょっと待っててね」
男「あのー、まだ?もう5分経つんだけど」
女「もうちょっと待っててね、えーと190194765189…」
男「いくつに設定したんだよ!!!」
女「いやー沢山押せるからついつい」
男「ついついじゃねー!!!」
友「てか覚えてる女さんもすげえ…」
友「あー!男子だけプール掃除ってめんどくせー!」
男「ほらほらあとは水張るだけだぜ?」
クラスA「おー!プールだプールだ!」
クラスB「押すなよ!絶対押すなよ!」
友「分かってるってー!!!おりゃああ!!」
クラスB「ぎゃああああああああああ」
男「うわっ冷てっ!!あははは」
女「ん・・・?」
女友「どうしたの女さん」
女「なんか今ものすごく惜しいことをした気分になった」
女友「??」
男「ほらほらあとは水張るだけだぜ?」
クラスA「おー!プールだプールだ!」
クラスB「押すなよ!絶対押すなよ!」
友「分かってるってー!!!おりゃああ!!」
クラスB「ぎゃああああああああああ」
男「うわっ冷てっ!!あははは」
女「ん・・・?」
女友「どうしたの女さん」
女「なんか今ものすごく惜しいことをした気分になった」
女友「??」
女「ううー」
男「押すなよ」
女「う、うん」
友「よ、よし、やったー!トランプタワー15段完成ー!」
男「よし、写メとるぞー」
女「うううううううう押したい押したい」
男「はい、オッケー」
女「おっけー?やったあ!!!押しまーす!!」
男「ちょっと!?オッケーってのは写真がって事でああああああああああ!!」
女「ふぅー、え?あ、そうだったの?」
友「ああ!もうちょっと見たかったのに!!」
男「まあ途中で女さんに見つかったときからこうなるとは思ったさ・・・」
男「押すなよ」
女「う、うん」
友「よ、よし、やったー!トランプタワー15段完成ー!」
男「よし、写メとるぞー」
女「うううううううう押したい押したい」
男「はい、オッケー」
女「おっけー?やったあ!!!押しまーす!!」
男「ちょっと!?オッケーってのは写真がって事でああああああああああ!!」
女「ふぅー、え?あ、そうだったの?」
友「ああ!もうちょっと見たかったのに!!」
男「まあ途中で女さんに見つかったときからこうなるとは思ったさ・・・」
女「おじゃましまーす」
友「あ、来た来た、今男は夕飯前に風呂入ってるから」
女「夕御飯みんなで食べるなんて初めてだね」
男「おい友ー、お湯もう1℃だけ上げてくれー」
友「あいy」
女「(ピッピッ)」
友「行動早っ!!!」
男「ん…?熱い熱い!友!温度上げすぎだ!殺す気か!」
友「えぇ!?ちょ、女さん押すの止めて!温度下げて!!」
女「うん(ピッピッピ)」
男「ぎゃあああああああああああ冷てええええええ友てめえええええ!!!」
友「違っこれは女さんが、ってもう押すの止めて!男が死ぬから!!」
女「反応が楽しーい(ピッピッピッピ)」
男「ぎゃあああああああああああああああ!!!!!」
友「あ、来た来た、今男は夕飯前に風呂入ってるから」
女「夕御飯みんなで食べるなんて初めてだね」
男「おい友ー、お湯もう1℃だけ上げてくれー」
友「あいy」
女「(ピッピッ)」
友「行動早っ!!!」
男「ん…?熱い熱い!友!温度上げすぎだ!殺す気か!」
友「えぇ!?ちょ、女さん押すの止めて!温度下げて!!」
女「うん(ピッピッピ)」
男「ぎゃあああああああああああ冷てええええええ友てめえええええ!!!」
友「違っこれは女さんが、ってもう押すの止めて!男が死ぬから!!」
女「反応が楽しーい(ピッピッピッピ)」
男「ぎゃあああああああああああああああ!!!!!」
女「私ね、今日まだ一回もボタン押してないんだ」
男「うん」
女「これってすごいことだよね?」
男「まぁ、女さんにとっては」
女「じゃあ、ご褒美としていいよね」
男「駄目です」
女「今日の全てをコレにぶ・つ・け・た・い・のー!」
男「だからって非常ベル押していいわけじゃな・い・のー!」
友「何廊下で組み手やってんの」
男「友、先生にベルのスイッチ切るように言ってきてくれぇぇぇ」
女「ああ、あとちょっとーーー」
男「させるかあああぁぁぁぁ」
男「うん」
女「これってすごいことだよね?」
男「まぁ、女さんにとっては」
女「じゃあ、ご褒美としていいよね」
男「駄目です」
女「今日の全てをコレにぶ・つ・け・た・い・のー!」
男「だからって非常ベル押していいわけじゃな・い・のー!」
友「何廊下で組み手やってんの」
男「友、先生にベルのスイッチ切るように言ってきてくれぇぇぇ」
女「ああ、あとちょっとーーー」
男「させるかあああぁぁぁぁ」
女「あーあ、電車って乗り降りのボタンがないからつまんないなぁー」
男「券売機だけじゃ物足りないのかアナタは」
女「私ね、今夢があるんだ」
男「へぇ、何々?」
女「あの、非常用ドア開閉ボタンを」
男「駄目です」
女「まだ押すって言ってないじゃん!」
男「じゃあ指をボタンに伸ばすな!」
女「束縛する男性って嫌われるよ!」
男「これは束縛じゃねーよ!!!」
乗客「(なんかすごい会話だな・・・)」
男「券売機だけじゃ物足りないのかアナタは」
女「私ね、今夢があるんだ」
男「へぇ、何々?」
女「あの、非常用ドア開閉ボタンを」
男「駄目です」
女「まだ押すって言ってないじゃん!」
男「じゃあ指をボタンに伸ばすな!」
女「束縛する男性って嫌われるよ!」
男「これは束縛じゃねーよ!!!」
乗客「(なんかすごい会話だな・・・)」
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