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    元スレ新ジャンル「押したい」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    1 :

    「だめ?」
    「駄目」
    「でも、ちょっとくらい」
    「駄目」
    「~~~とうっ!」
    「っさせるかあああああああああああ!!!」
    先生「どうした!また女君か!」
    「また消防が来ちゃうだろうが!非常ベル押そうとするな!」
    「押させてー!」
    「涙目になるなー!」

    2 :

    可愛る

    3 :

    押し倒したいに見えた俺は負け組

    4 :

    ちょっと期待

    5 :

    なんだ、電車の人ごみで…

    かと思ったのに

    6 = 1 :

    「あのさ」
    「何ー?」
    「シャーペンカチカチするのやめてくれ」
    「それはちょっと出来ない相談で、楽しいし」
    「ああもう没収!鉛筆使え鉛筆!」


    「うう…ぐすっ」
    「だーもう分かったから泣きながら鉛筆の上押すな!」

    7 = 1 :

    車掌「えー次は学校前ー学校前ー」
    「あ、ホラ女さんのお楽しみの時間だよ」
    「やったー」
    小学生「(カチッ)」
    「あーあ、押されちゃったね、じゃあ降りよう、って女さん腕つかまないで」
    「うー」
    「ちょっと!?降りれなくなる…ってああドア閉まっちゃった!」


    車掌「次はー病院前ー病院前ー」
    「(カチッ)ふう、満足」
    「満足、じゃねー!」

    8 :

    >3
    俺がいた

    9 = 1 :

    先生「えー、実は昨日の放課後、また非常ベルが鳴った」
    「(まさか)」
    先生「えー、先生もーゴホゴホ、犯人探しなんてしたくない」
    「(ああ、またやったのかあの人)」
    「誰だろうね」
    「(え!?他人事!?)」
    教頭「先生、昨日のは機械の故障だと連絡がきました」

    全員「ええええええええええええ!!!!」


    「ま、まさかみんな、私の事…うう、ひどい」
    「ああ!いやいやごめんね!いやいつものことだからさ!」
    先生「疑って悪かった!すまない女君!」
    「まさに狼少女だ」

    10 = 1 :

    ピーン
    「あれ?誰か来たのか?セールスかなぁ」

    「…まさか」

    「あ、男君ようやく出てくれた」
    「いいからインターホンから指はなせ、何分押してんだ」
    「あ、うん」

    ポーン

    11 = 1 :

    「あーまた寝坊した!目覚まし何個あっても起きられねー!」
    「一個で起きろよな」
    「私も5個なきゃ起きられないよー」
    「マジで?」
    「いや女さんの場合」

    「すー」
    ピピピピピピピピピ
    「はっ!」
    「(カチカチカチカチカチ)ふう、満足満足」

    「だろ絶対」
    「本当は10個がいいんだけど近所迷惑だって」
    「当たり前だ」

    12 :

    >>3>>8
    あれ?俺書きこんだっけ?

    13 = 5 :

    ふむ…支援してみましょう

    14 = 1 :

    「ファミレスでお昼食べよーか」
    「ああ、いいけど」
    「行こう!」

    店員「ではご注文が決まりましたらこちらのボタン」
    「とうっ」
    「あー!返して返して!」
    「絶対連打するだろーが!駄目だ!」
    店員「お、お客様・・・?」
    「あ、気にしないで下さい」

    15 :

    素晴らしい

    16 = 1 :

    店員「ではドリンクバーはあちらにございますので」
    「あ、はいー」



    店員「お、お客様…あの」
    「はい?」
    「あー!またジュース押しっぱなし…ってお前こぼれてるこぼれてる!指はなせ!」
    「あ、じゃあ男君のもついであげるよ」
    「いいから指はなせーーーーーーーーーー!!!」
    「本当すみませんでした」
    店員「あ、いいんですよあははは…」

    18 :

    これは間違いなくいい新ジャンル

    19 = 1 :

    「え?女さんバイト始めたの?」
    「うん!一日バイトだけど」
    「でも一日バイトってキツイの多くない?大丈夫?」
    「大丈夫大丈夫、天職見つけちゃったから」


    「なるほど、天職ねー」
    「俺あそこまで恍惚にバイトしてる人見たこと無い」
    「しかも交通量調査でな」

    「(カチカチカチカチ)あははーバイク5台追加ー」

    20 = 18 :

    >>19
    それでいくと部活は野鳥観察だな。

    21 = 1 :

    「ひどいよ男君!」
    「あ、いやあの」
    「私をのけものにしてみんなで楽しんでるなんて!」
    「だってなぁ、そのー」
    「私が邪魔だったの!?」
    「ていうか、」


    生徒会「さあ皆さんの努力あってドミノ大会は見事に1000ピース完成しました!!!!」


    「耐えれたか?」
    「無理に決まってるじゃん!」
    「いばるな!」

    22 :

    『そんな奴ァいねえ!!』にもこんなこいたな

    23 = 1 :

    「男ーゲーセン行こうぜ」
    「あ、私も行ってみたい」
    「まあいいけど」

    「で、コレが弱パンチボタン、まぁやっててよ」
    「うわーボタンがいっぱい」


    「あれ?女さんは?」
    「格ゲーで悦に浸ってる」
    「じゃあ女さんの戦い見よーぜ」

    「お、勝ってるよ」
    「やっぱり才能があr」
    不良「てめえ!!2試合連続壁ハメ弱パンチ連打とはいい度胸じゃねえか!誰だ!」
    、友「ええええええええええええええええ!!!!」
    「に、逃げるぞ女さん!」
    「あーまだ押したいのにー」
    「そりゃ誰でも怒るよな…」

    24 = 1 :

    「あ、夕食の買い物頼まれてたんだった」
    「ふーん、じゃーついでに買っていこうか」

    「ここでいいじゃん」
    「でもここのスーパー嫌だなあ」
    店員「あ、き、来た!あのお客が来た!パターンB発動だ!」
    「なんだ?慌しいな」


    「精肉コーナーが一瞬でガラス張りになっている」
    「なんでだろうな」
    「あー、またパックの上からお肉押せないや」
    「あなたそんなオバチャンみたいなことしてるのか」
    店員「(しかも常習犯なんです…)」

    25 = 1 :

    「なあ知ってるか?指一本でも額押されたままだとイスから立てないらしいぜ」
    「ああ、知ってるよ、やってやろうか?」
    「うおっ、やっぱり無理だ、じゃあ次男な」
    「何やってるの?」
    「ああ、実は額押されてると…って」
    「あ」



    「痛い痛い痛い!ちょっと強く押しすぎだって!」
    「わー楽しいねー」
    「こ、怖えー」
    「うわっ!ほらイスごと倒れたじゃないk、ってもう押すのやめーい!」
    「ごめんねごめんね」
    「謝るなら指離せーーーーーーーーーー!!!!」

    26 = 1 :

    「あのさ」
    「何」
    「今地震が起こったらさ」
    「うん」
    「押してもいいんだよね」
    「ま、まあそりゃあ非常時だし」
    「とうっ」
    -揺れを感知しました。一時停止します-
    「え」
    「(カチッ)すみませーんエレベーターが止まりました、誰か居ませんかー?」
    「何してるんだあああああああああああ!!!」

    27 = 1 :

    「あのさ」
    「う、うん」
    「今何か起こったらさ」
    「あ、あ、うん」
    「押してもいいんだよね」
    「う・・・」
    「ね」
    「そう、ですね(やめろよ、マジでやめろよ)」


    「あ、電車きた、ホラホラ乗ろうよ」
    「あ、ああ(怖かった…人生最大の恐怖だったっ…)」

    28 = 1 :

    「ほら、女さん」
    「わ、何これ」
    「リサイクルショップで見つけた非常ベル」
    「ああ、それならいくら押しても大丈夫だな」
    「へー(カチッ)」
    「ふう、これで安心しt」
    「うーん」
    「え?ちょっと女さんどこ行くのー!?」

    「やっぱり現役が一番だなー」
    「だからって押すんじゃねーーーーーーー!」
    「あ、先生きた」

    29 :

    「おっしゃぁあああっ!!富士山山頂到着!!!」

    「疲れたなー」

    「だねー」

    「山といったらアレだよな!!」

    「あ」

    「やっふ」

    「えいっ」

    「ふぉおおおおおぅぃゃあああああああ!!?」

    「ちょ、女ちゃん!!それ男落ちる!!落ちるから!!!」

    「えー」



    山彦「やっふぉおおおおぅ…えーと、いやぁああああああ?」

    「なんか微妙な山彦が……」

    30 = 1 :

    「なあ、よく小学生の頃歩行者用押しボタン連打したよなー」
    「ああ、なんか早くなりそうだったもんな」
    「あれ別に早くならないんだろ?まあ小学生は楽しんでやってるんだろうけど」
    「なあ、あれ」
    「え?」

    小学生A「ねーおねーちゃん代わってよー!」
    小学生B「いっつもお姉ちゃん独占じゃん!」
    「あー何度押しても飽きないなー」

    「どうする?」
    「他人の振りしとけ他人のふり」

    31 = 1 :

    「う、ねえ男君…」
    「な、何変な声出して」
    「あのね、とっても言いにくいんだけど…」
    「(うわ、かわいい)な、何?」
    「だめ?」
    「だだだめって分かんないけど別にいいんじゃないk」
    「やったー、えいっ」
    「あ゛ーーーー!!!まだセーブしてないのに!」
    「あーすっきりした!ずっと押したくてうずうずしてたんだ!」
    「5時間の苦労がああああ!!!」
    「どうした男!?ってあれ?なんで画面がOPになってんだ?」
    「もいっかい押してもいい?このリセットってやつ」
    「もう好きなだけ押してください…」

    32 :

    支援してやろう

    33 :

    どれどれ様子見

    34 :

    ここで何か新展開が欲しいな・・・

    35 = 1 :

    「ふう、えっと紳士服は7階か」
    「じゃー女さん7階押してー」
    「やったあ」

    「じゃーお二人さんでゆっくり見てていーよ」
    「あ、うん」
    「じゃー行こうぜ」

    「じゃー買うもん買ったし行こうぜ」
    「あれ?女さんは?」


    「何階を希望ですかー?」
    「5階お願いします」
    「はーい、あなたは?」
    若者「え?じゃあ6階」
    「6階はもう押されてます、他の階お願いしまーす」
    若者「はぁ!?何だよそれ!!!」

    「何してるんだあの人」
    「ちょっと間をおいてから行こうぜ…」

    36 = 18 :

    >>34
    いらないよ。こうやってビューティフルドリーマーズやってる方がいいよ

    37 = 1 :

    「へー、女さん頭いいなー、100点かー」
    「えへへー、本当は私立の難関校行けたからねー」
    「なんでこっちに来たの?行けたんでしょ?」
    「実はね」


    面接官「じゃああなたの趣味と特技を~」
    「(あ、あの人おでこにおっきいホクロが…)あ、はい」
    面接官「はい、何ですか?」
    「(うう・・・押したい、でもでもここじゃ)あ、あ、あのーすみません!」

    「ストップ」
    「なんでー?まだ途中だよ?」
    「言わなくても分かります」
    「(ちょっと女さんの気持ちが分かる気もする)」

    38 :

    「ねえねえ男くーん、鼻押させてー」
    「やだよ」
    「おねがーい」
    「ったく、しゃあねえな」
    「わーい、」
      ぐにゅ















    「ぶみゃー」
    こうですか?わかりません><

    39 :

    「えいっ、ぽちっとな」
    「くっ…」
    「それそれそれっ、ぷにぷに」
    「…ふっ…」
    「あれー、とがってきたよ? びんびんだね!」
    「そりゃそうだ」
    「今度は両方だ! うりうり!」
    「おいおいやめろって…」
    「ぐにぐにしちゃうぞ!」
    「やばいやばいやばい」

    「おおおおまえらなにやってるんだぁぁぁああああああーーー!!??」

    「なにって…」
    「かたつむり相撲」

    40 = 1 :

    「あー喉渇いた」
    「自販機あるぜ」
    「じゃあちょっと休もっか」


    「コーラコーラっと」
    「ほい(ピッ)」
    「えーっとポカリはっと」
    「ほい(ピッ)」
    「どもー」


    「じー」
    「あのさ」
    「何ー?」
    「自販機の前で待機されてももう買わないからね」
    「え」
    「えって…そんな予想外な顔されても」

    会社員「ふぅ、(チャリン)」
    「じー」
    会社員「えーっと」
    「じー」
    会社員「(な、なんだこの子…)」
    「ああすみません!ご迷惑お掛けします!もう去りますので!」
    「あー押しますからぁー」
    「めっ!もう帰るぞ!」
    「本当すみませんでした」

    会社員「なんだったんだ…」

    41 :

    さて、帰ってきたら俺の妹スレが落ちていたわけだがwwwww
    こっちに居座るかw

    支援

    42 = 1 :

    「もー、あの駅員さん失礼だよ!」
    「何怒ってんの女さん」
    「今日駅で駅員さんにさ」

    駅員「あの、定期か回数券のほうがお徳ですよ」

    「だって!あったまきたなぁー」
    「どこに頭くる要素があるのか」
    「分からないんですが」

    「だって!定期や回数券にしたら毎回キップ買うためにボタン押せないじゃん!」
    「え」
    「あの時間は通学中の楽しみの一つなんだよ!」
    「はぁ…」
    「さいですか」
    「スイカなんて邪道だね!」
    「…俺、スイカなんだけd」
    「今は言うな、火に油だ」

    43 = 18 :

    >>41
    おいおい……の人か。すまんな、目を離した隙に落ちてた

    44 = 1 :

    店員「こちら、温めますか?」
    「温める予定ですが結構です!」
    店員「???は、はぁ」


    先生「はぁ・・・また女君か」
    「先生!給湯室の電子レンジ貸してください!」

    「ふふふー3分500W-(ピッピッ)」
    「なんか微笑みながらレンジ使うのって気味悪いですね」
    先生「あのためだけに学校の使うのはカンベンしてくれ…」

    45 = 41 :

    >>43
    別にいいよwてかついさっきまであったっぽいからみんなやってくれてた
    っぽいしww嬉しい限りだwww

    適当に書いてるわwww

    wktkww

    46 = 39 :

    車掌「八番線。まもなく、列車がまいります」

    「うずうず」
    「なにうずうずしてんだ?」
    「むずむず」
    「なにむずむずしてんだ?」
    「そわそわ」
    「落ち着けよ」
    「もうだめッ!!」ドンッ
    「エッ!?」

    車掌「あぶなーい!」

    「アッー!」グシャ


    「という夢を見た」
    「笑えない」

    47 = 1 :

    「あ、おい危ない!」
    「うわっ!」

    運転手「ああ、君大丈夫か!?」
    「男君!大丈夫?今救急車呼んでくるね!」
    「いってー…」


    「車に轢かれても、たいしたことないみたいだな」
    「ああ・・・」
    「ふぅー、今呼んできたからね!」
    「どこまで行ってたの?携帯あったのに」
    「公衆電話探してたんだ」
    「お…おいまさかあの赤いボタン押したいがために、うっ…」
    「え…あ!大丈夫!?ケガない!?」
    「(あ、ある意味悪魔かもしれない)」

    48 = 33 :

    「飛んでやる、飛んでやるぞおおおお!!!!」

    「待てっ! はやまるなーっ!」


    「押してもいい?」
    「だめ」
    「うー」
    「そんな目をしてもだめなものはだめです」

    49 = 1 :

    「じゃあ後は頼むわ、じゃなー」
    「おーう」

    「一応一日入院なんだね」
    「脳の後遺症の危険性もあるからだってさ検査だよ検査」
    「ふーん、ねえ男君大丈夫?」
    「うん、今は大丈夫」
    「本当?無理しなくていいんだよ?」
    「無理してないよ」
    「苦しくない?」
    「あのさ」
    「な、何?どうしたの?」
    「ナースコール押したいだけだろ」
    「ま、まっさかー」
    「じゃあその左手に握ってるボタンは何だーーーー!」

    50 = 39 :

    「ぴっぴっぴっぴ。リモコンぴっぴ」
    テレビ「つづ…ての…ニュース…パン…つま…るみ…え」
    「気になるなおい!」


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