私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ新ジャンル「殺しあう仲」
新ジャンル スレッド一覧へ / 新ジャンル とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : △
レスフィルター : (試験中)
女「あ、男、おはよー」スチャッ
男「おう、おはよー」スチャッ
女「それじゃ」
男「今日も」
男・女「死んでもらおうか!!」
バンバンバンバン!!
男友「おーおー、やってるやってる」
女友「毎日よくもまぁやるわ」
男「おう、おはよー」スチャッ
女「それじゃ」
男「今日も」
男・女「死んでもらおうか!!」
バンバンバンバン!!
男友「おーおー、やってるやってる」
女友「毎日よくもまぁやるわ」
先生「えー、この問題を……よし、男、答えてみろ」
男「はい……!」ガタッ
バララララララララ!
女「………ちっ」バララッ バラララッ
男「まったく、油断も隙もねーな」パンッパンッパンッ
先生「よーしお前らー、非難するぞー」
男友「既に先生もこのパターンに慣れてるな」
女友「だね。それより早く逃げようか」
男「はい……!」ガタッ
バララララララララ!
女「………ちっ」バララッ バラララッ
男「まったく、油断も隙もねーな」パンッパンッパンッ
先生「よーしお前らー、非難するぞー」
男友「既に先生もこのパターンに慣れてるな」
女友「だね。それより早く逃げようか」
あれじゃん。
アメリカ映画で殺しあう夫婦の映画合ったから。
新ジャンルじゃない。
アメリカ映画で殺しあう夫婦の映画合ったから。
新ジャンルじゃない。
>>4げ、まじかよ
女「男ー、一緒にご飯食べようー♪」
男「おう」
女「えへへー、今日はね、私がお弁当作ってきたんだよ♪」
男「へー、食べてもいいか?」
女「どうぞどうぞ♪」
女「はい、お箸」ヒュッ
男「っと、あんがとw」ガシィッ
男友「見た感じすげー仲よさそうなのにな」
女友「その中に命のやり取りが行われてるのよ」
女「男ー、一緒にご飯食べようー♪」
男「おう」
女「えへへー、今日はね、私がお弁当作ってきたんだよ♪」
男「へー、食べてもいいか?」
女「どうぞどうぞ♪」
女「はい、お箸」ヒュッ
男「っと、あんがとw」ガシィッ
男友「見た感じすげー仲よさそうなのにな」
女友「その中に命のやり取りが行われてるのよ」
男「んー、美味しかったぁ」ポンポン
女「お粗末さまでしたw」
男「しっかし、もうちょっと毒の量増やさないと俺にはきかねーぞ?」
女「あれ?また耐性ついたんだ」
男「まぁな」
女「ちぇー」
男友「ほほえましい光景なのに、な」
女友「交わす言葉はもはや次元が違うわね」
女「お粗末さまでしたw」
男「しっかし、もうちょっと毒の量増やさないと俺にはきかねーぞ?」
女「あれ?また耐性ついたんだ」
男「まぁな」
女「ちぇー」
男友「ほほえましい光景なのに、な」
女友「交わす言葉はもはや次元が違うわね」
>>7 ?
男「ふぁぁ、午後の授業はねむ……よっと」ヒョイ
ヒュカッ!
女(あ、ナイフ外れちゃった……)
男「おちおち寝てらんねーぜ」バババババババ!
女「げ、しまった、弾もうないや……」カキン、カキン
女「しょうがないなぁ……くらえ!」ヒュッ
男「!手榴弾!」
先生「お前らー急いで退避しなさーい」
男友「まーた教室がなくなるな」
女友「これで何個目かしらね」
男「ふぁぁ、午後の授業はねむ……よっと」ヒョイ
ヒュカッ!
女(あ、ナイフ外れちゃった……)
男「おちおち寝てらんねーぜ」バババババババ!
女「げ、しまった、弾もうないや……」カキン、カキン
女「しょうがないなぁ……くらえ!」ヒュッ
男「!手榴弾!」
先生「お前らー急いで退避しなさーい」
男友「まーた教室がなくなるな」
女友「これで何個目かしらね」
男友「おーい、男ー」
男「ん?」
男友「今日放課後遊びにいかね?」
男「んー、そうだなぁ」
男「今日は武器弾薬の新調でもしようと思ってたが……いいぞ」
男友「お、よっしゃ」
男「あ、けど」スチャッ
男「アーケード戦になるから気をつけろよ?」バンッバンッ
女「げ、気づかれてた」ッダダダダ!
女友「せっかくだし皆で遊べばいいのに」
男「ん?」
男友「今日放課後遊びにいかね?」
男「んー、そうだなぁ」
男「今日は武器弾薬の新調でもしようと思ってたが……いいぞ」
男友「お、よっしゃ」
男「あ、けど」スチャッ
男「アーケード戦になるから気をつけろよ?」バンッバンッ
女「げ、気づかれてた」ッダダダダ!
女友「せっかくだし皆で遊べばいいのに」
>>7
言われた
言われた
男友「じゃーなー」
男「おー」
女友「また明日ー」
女「ばいばーい」
男「俺たちも帰るか」
女「そうだね♪」
男「しっかし、家が隣通しだと、いつ殺されるか不安だぜ」
女「それは私もだよ」
男「今日は疲れたし、早めにねるかな」
女「あ、明日またお弁当作るからね?」
男「ん、楽しみにしてる」
女「///」
男「おー」
女友「また明日ー」
女「ばいばーい」
男「俺たちも帰るか」
女「そうだね♪」
男「しっかし、家が隣通しだと、いつ殺されるか不安だぜ」
女「それは私もだよ」
男「今日は疲れたし、早めにねるかな」
女「あ、明日またお弁当作るからね?」
男「ん、楽しみにしてる」
女「///」
男「さーて、風呂入る前に武器の新調でm……!」ガチャッ
男「くそっ!!」ダッゴロン
ドカアアアアン!
男「……トラップか、女の奴め……」
男「俺以外が扉開けてたら粉々だったぞ……」
男「……ただいまー」
女「………男め」
シュウウウ……
女「玄関にクレイモアをしかけるなんて……危ない危ない」
男「くそっ!!」ダッゴロン
ドカアアアアン!
男「……トラップか、女の奴め……」
男「俺以外が扉開けてたら粉々だったぞ……」
男「……ただいまー」
女「………男め」
シュウウウ……
女「玄関にクレイモアをしかけるなんて……危ない危ない」
男「さぁ、思う存分殺し合うとしようか男友」
男友「ああ、そうだな殺し合いだ。 女準備はいいか?」
女「ええ、私はいつでも臨戦態勢よ。 それより女友が見当たらないようだけど?」
男「なに言ってやがる、昨日アイツをぶっ殺したのはお前だろ」
女「そういえばそうだったわね。 忘れてたわ」
男友「さぁ、おしゃべりはその辺にして殺し合おうぜ」
男「そうだな、さぁ殺し合いだ!」
女「ぶっ殺してやんよ!」
女友「へっきし! くそ、風邪を引くとは我が人生最大の汚点!」
男友「ああ、そうだな殺し合いだ。 女準備はいいか?」
女「ええ、私はいつでも臨戦態勢よ。 それより女友が見当たらないようだけど?」
男「なに言ってやがる、昨日アイツをぶっ殺したのはお前だろ」
女「そういえばそうだったわね。 忘れてたわ」
男友「さぁ、おしゃべりはその辺にして殺し合おうぜ」
男「そうだな、さぁ殺し合いだ!」
女「ぶっ殺してやんよ!」
女友「へっきし! くそ、風邪を引くとは我が人生最大の汚点!」
皆もよかったら書いてくれ
男友「なー」
男「ん?」ガッガッガッガッ!
男友「いっつも思ってたんだけどさ」
男「なんだよ」ズダッズッズダダダダ!
男友「お前、女のこと好きだろ」
男「………さーなー……」ジャギギギギギン!
女「…………」ガララララララ!!
女友「で、どーなのよ、あんたは」
女「そ、それは、その……//」キュキュキュッギャギャギャギャ!!
女「……好き、だよ……//」
女友「やっぱねー」
男友「なー」
男「ん?」ガッガッガッガッ!
男友「いっつも思ってたんだけどさ」
男「なんだよ」ズダッズッズダダダダ!
男友「お前、女のこと好きだろ」
男「………さーなー……」ジャギギギギギン!
女「…………」ガララララララ!!
女友「で、どーなのよ、あんたは」
女「そ、それは、その……//」キュキュキュッギャギャギャギャ!!
女「……好き、だよ……//」
女友「やっぱねー」
女友「って、言ってたけど」
男「ふーん」
女友「リアクション薄いなぁ」
女友「あんたはどうなの?」
男「どう、って……」
男「ちっちゃい頃から殺しあってきたし……」
男「俺たちはそういう仲だと思ってたからなぁ」
男「でも、特別な存在ではあるな」
女友「それが好きだということは?」
男「わからないな」
男「ふーん」
女友「リアクション薄いなぁ」
女友「あんたはどうなの?」
男「どう、って……」
男「ちっちゃい頃から殺しあってきたし……」
男「俺たちはそういう仲だと思ってたからなぁ」
男「でも、特別な存在ではあるな」
女友「それが好きだということは?」
男「わからないな」
女「うわああああん!!」
犬「バウバウバウ!!」
女「誰か助けてええええ!!」
男「こら、どっかいけ」バキン!
犬「キャウン!」タタタタタ
男「ほら、大丈夫か女」
女「あ、ありがとう男……//」
男「立てるか?」
女「……腰抜けちゃった」
男「ったく、ほれ」
女「わ、わ、おんぶなんて、悪いよ!」
男「いーから」
犬「バウバウバウ!!」
女「誰か助けてええええ!!」
男「こら、どっかいけ」バキン!
犬「キャウン!」タタタタタ
男「ほら、大丈夫か女」
女「あ、ありがとう男……//」
男「立てるか?」
女「……腰抜けちゃった」
男「ったく、ほれ」
女「わ、わ、おんぶなんて、悪いよ!」
男「いーから」
女「男・・・今日はあたしが、その、お弁当・・・」
男「え・・・・・」
女「あの・・・えっと・・・食べて、くれないかな?」
男「・・・・・」
女「ダメ・・・?」
男「お前なぁ・・・そんな古典的な手に今さら引っかかると思うのか?」
女「・・・チッ」
男「え・・・・・」
女「あの・・・えっと・・・食べて、くれないかな?」
男「・・・・・」
女「ダメ・・・?」
男「お前なぁ・・・そんな古典的な手に今さら引っかかると思うのか?」
女「・・・チッ」
女「……ありがと」
男「気にすんな」
女「………//」ギュゥッ
男「…………」
女「でも油断大敵だよ!」シュラァッ!
男「首もとめがけて一閃とは本当に容赦がねーなお前も!」ボスン!
女「いてて……何も振り下ろさなくても……あ」
男「……チェックメイト?」カチャッ
女「あ、あわわ……」
男「気にすんな」
女「………//」ギュゥッ
男「…………」
女「でも油断大敵だよ!」シュラァッ!
男「首もとめがけて一閃とは本当に容赦がねーなお前も!」ボスン!
女「いてて……何も振り下ろさなくても……あ」
男「……チェックメイト?」カチャッ
女「あ、あわわ……」
男「…………」
女「あ、あうぅ~……」
男「……ほれ、帰るぞ」スッ
女「……え?」
男「なーにボケッとしてんだ。置いてくぞ?」
女「あ、ま、まって!」
男友「うーむ、やはり男は……」
女友「だよねー……」
女「あ、あうぅ~……」
男「……ほれ、帰るぞ」スッ
女「……え?」
男「なーにボケッとしてんだ。置いてくぞ?」
女「あ、ま、まって!」
男友「うーむ、やはり男は……」
女友「だよねー……」
男「運動会かー」
女「ね、ね、男!」
男「ん?どうした?」
女「男女二人三脚、一緒にやろーよ!」
男「あぁ、いいぞ」
男「ふっ、そりゃっ!」シュバッカキン!
女「何の!!」ギャリィン!
男友「二人三脚しながら命の奪い合いとは」
女友「あつらも器用だねー」
女「ね、ね、男!」
男「ん?どうした?」
女「男女二人三脚、一緒にやろーよ!」
男「あぁ、いいぞ」
男「ふっ、そりゃっ!」シュバッカキン!
女「何の!!」ギャリィン!
男友「二人三脚しながら命の奪い合いとは」
女友「あつらも器用だねー」
―運動会当日―
女友「あ、女、今から男が障害物競走に……って」
女友「……女、流石にソレは……」
女「だーいじょうぶ、このスティンガーなら確実に殺せるから!」ガッチャッ!
女友「いや、そういうことじゃ……」
女「いっけー!」ボッシュウウウウ!!
女友「皆逃げてー!!」
ドガーン!
男「……無茶しやがる……」
男友「ほんとうに……な……」ガハッ
女友「しっかし、ほとんどの競技にでるみたいだね、男」
男友「まーそりゃそうだろ。あいつ運動神経が半端じゃないからな」
女友「その上、並外れた生命力だしね」
男友「で、今は借り物競争なわけだが……」
男「えーと……女……の子……?」
男「あー、どうしようかな……」キョロキョロ
男「……ん?」
女「流石に、屋上は高いなー」
女「でも、今回こそは!」チャッ
男「…………」カチャリ
男友「まーそりゃそうだろ。あいつ運動神経が半端じゃないからな」
女友「その上、並外れた生命力だしね」
男友「で、今は借り物競争なわけだが……」
男「えーと……女……の子……?」
男「あー、どうしようかな……」キョロキョロ
男「……ん?」
女「流石に、屋上は高いなー」
女「でも、今回こそは!」チャッ
男「…………」カチャリ
女「くらえぇっ!」ブシッ!
男「よっ!」
女「なっ、避けられ………」
男「っ!」バンッ!
女「わ、わぁっ!」ッバ!
女「って、あ」
女「足場がないいいい!!」ヒューッ
女「うわああん!落ちてるよおお!!」ヒューッ
男「よっ!」
女「なっ、避けられ………」
男「っ!」バンッ!
女「わ、わぁっ!」ッバ!
女「って、あ」
女「足場がないいいい!!」ヒューッ
女「うわああん!落ちてるよおお!!」ヒューッ
男「よし、計画通り!」ダッ
女「うわあああん!男おおおおお!」ヒューッ
男「待ってろ、今―」ズザザッ!
女「っわぁ!?」ガシイイッ!
男「―キャッチしてやったぜ」
女「わ、わああん!こわかったよおお!!」ポカポカ
男「はいはい」タッタッタッタ
男「はい、借り物です」
審査員「はい、オーケーです」
男「よっしゃ、一位だ!」
女「うえええええん!」ポカポカ
女「うわあああん!男おおおおお!」ヒューッ
男「待ってろ、今―」ズザザッ!
女「っわぁ!?」ガシイイッ!
男「―キャッチしてやったぜ」
女「わ、わああん!こわかったよおお!!」ポカポカ
男「はいはい」タッタッタッタ
男「はい、借り物です」
審査員「はい、オーケーです」
男「よっしゃ、一位だ!」
女「うえええええん!」ポカポカ
男友「なぁ、銃ってどんなもんなんだ?」
男「どうって?」
男友「いや、重みとかさ、衝撃とか」
男「撃ってみるか?」スッ
男友「いや、それは流石に」
男「まぁまぁ、構えるくらいはしてみろよ」
男友「こ、こうか?……意外と重いな」
男「慣れれば気にならんよ。で、トリガーに指をかけて……」
男友「お、おぉ……」
男「指で引くんじゃない、トリガーを掬う感じで……」クククッ
男友「ちょ、ちょっと待て男!おい!」
男「こうだ!」
男友「うっわぁ!」バンッ!
女「っ!」チュイン
女「まさか襲撃がばれるとは……」
男「どうって?」
男友「いや、重みとかさ、衝撃とか」
男「撃ってみるか?」スッ
男友「いや、それは流石に」
男「まぁまぁ、構えるくらいはしてみろよ」
男友「こ、こうか?……意外と重いな」
男「慣れれば気にならんよ。で、トリガーに指をかけて……」
男友「お、おぉ……」
男「指で引くんじゃない、トリガーを掬う感じで……」クククッ
男友「ちょ、ちょっと待て男!おい!」
男「こうだ!」
男友「うっわぁ!」バンッ!
女「っ!」チュイン
女「まさか襲撃がばれるとは……」
男「…………」
女「…………」
男「西部劇か……」
女「……どっちが早く抜けるかな?」
ヒュウ~ッ
男「…………」
女「…………」
男・女「っ!」バッ!
女「…………」
男「西部劇か……」
女「……どっちが早く抜けるかな?」
ヒュウ~ッ
男「…………」
女「…………」
男・女「っ!」バッ!
男「・・・」スッ
女「・・・」カラン
男「さて」
女「構わないけど?」
ガッ カチャッ ガン カキン タンッ タタタタタタ ダーン タン・・・タンタンタン・・・カラン
男「・・・」
女「やっと私の勝ちのようね」カチャッ
男「甘い・・・よ」クッ シュポッ
女「閃光手榴弾!!!! ぬかった!!!」
男「隙ありっ!」ダンッ
女「…」
男「息は…無しか…じゃぁお前の弁当は貰ってくぜ…」
タンタンタン…
女「はぁ…また負けちゃったか ま、生きてるから次があるけどね」
女「・・・」カラン
男「さて」
女「構わないけど?」
ガッ カチャッ ガン カキン タンッ タタタタタタ ダーン タン・・・タンタンタン・・・カラン
男「・・・」
女「やっと私の勝ちのようね」カチャッ
男「甘い・・・よ」クッ シュポッ
女「閃光手榴弾!!!! ぬかった!!!」
男「隙ありっ!」ダンッ
女「…」
男「息は…無しか…じゃぁお前の弁当は貰ってくぜ…」
タンタンタン…
女「はぁ…また負けちゃったか ま、生きてるから次があるけどね」
IDよくかわるけど気にしないでくれ
バンッ!
女「…………」
男「…………」
女「相殺かぁー……」ガックリ
男「しかし、弾同士がぶつかるとは……」
女「ね、もう一回!」
男「ああ、いいだろう」
バンッ!
女「…………」
男「…………」
女「相殺かぁー……」ガックリ
男「しかし、弾同士がぶつかるとは……」
女「ね、もう一回!」
男「ああ、いいだろう」
バンッ!
女「も、もう一回!」
バンッ!
女「も(ry」
バンッ!
女「…………」
男「……やめるか」
女「………うん」
ID変わりすぎだろJK…
男友「いててて……」
女友「大丈夫?」
男友「ああ、大丈夫……」
女友「あいつらも、人のいないとこでやればいいのに……」
女友「ほら、保健室ついたよ」ガラッ
女友「すみませーん、女先生ー」
女先生「あー?何か用か?」
男友「またいつもの被害者です」
女先生「お前もよく巻き込まれるな。ほれ、見せてみろ」
男友「いててて……」
女友「大丈夫?」
男友「ああ、大丈夫……」
女友「あいつらも、人のいないとこでやればいいのに……」
女友「ほら、保健室ついたよ」ガラッ
女友「すみませーん、女先生ー」
女先生「あー?何か用か?」
男友「またいつもの被害者です」
女先生「お前もよく巻き込まれるな。ほれ、見せてみろ」
女先生「はー、さっさとこの書類を……」
女先生「……ん?」
バララララッ! ドガーン! バンッバンッバンッ!
女先生「……まーたあいつらかい……」
男「今日もしぶとい奴だな、まったく」ギャギャギャギャギャ!!
女「それはお互い様、だよっ!」バスバスバスバスッ!!
男「ちっ、これでも―」ピンッ
女「くそっ、こうなったら―」ピンッ
男・女「くらええええ!」ポイッポイッ
女先生「……ん?」
バララララッ! ドガーン! バンッバンッバンッ!
女先生「……まーたあいつらかい……」
男「今日もしぶとい奴だな、まったく」ギャギャギャギャギャ!!
女「それはお互い様、だよっ!」バスバスバスバスッ!!
男「ちっ、これでも―」ピンッ
女「くそっ、こうなったら―」ピンッ
男・女「くらええええ!」ポイッポイッ
女先生「バカなことを」ガシッガシッ
女先生「してんじゃねー!!」ポイッポイッ
男「う、うわっ!」
女「手榴弾が帰ってきたああ!?」
ドガーン!
女先生「まったく……バカ共が……」ツカツカ
男友「もしかしたら、一番危険な人物は……」
女友「みなまで言うな……」
女先生「してんじゃねー!!」ポイッポイッ
男「う、うわっ!」
女「手榴弾が帰ってきたああ!?」
ドガーン!
女先生「まったく……バカ共が……」ツカツカ
男友「もしかしたら、一番危険な人物は……」
女友「みなまで言うな……」
女「殺気全開だぞ」パンッ
男「殺気を殺すのって難しいだけど」カンッ
女「せめて普通に近づいてきてよ」コロン
男「了解…?これは マインか!!」ドッ
女「吹き飛んだかなー?」スッ
男「まだポケットに銃しまうのは早いんじゃないのかい!」ダ ダダダダダダ
女「んー残念 全部はずれね」パンッ
男「おっと… でもどうかなぁ?」カチッ
女「火薬かい」キューーン… ダッゴーーーン
男「さて今日こそ決着だな お弁当お弁当…」
女「男も詰めが甘いなぁ 爪が甘いなぁ!!」バンッ シュシュシュッ タンタンタン
男「くそっ…視界が…」
女「じゃ 水筒はもらってくねー」
男「久しぶりに気絶したな 」
男「殺気を殺すのって難しいだけど」カンッ
女「せめて普通に近づいてきてよ」コロン
男「了解…?これは マインか!!」ドッ
女「吹き飛んだかなー?」スッ
男「まだポケットに銃しまうのは早いんじゃないのかい!」ダ ダダダダダダ
女「んー残念 全部はずれね」パンッ
男「おっと… でもどうかなぁ?」カチッ
女「火薬かい」キューーン… ダッゴーーーン
男「さて今日こそ決着だな お弁当お弁当…」
女「男も詰めが甘いなぁ 爪が甘いなぁ!!」バンッ シュシュシュッ タンタンタン
男「くそっ…視界が…」
女「じゃ 水筒はもらってくねー」
男「久しぶりに気絶したな 」
男の部屋にて
女「♪~」チュインチュイン
男「女ー、つまらねーからベッドに転がりながら打つな」シュババババ
女「私は男見てるから楽しいよ? 暇なら男からも攻めてきたら?」ピンッ、ヒュッ
男「……良いんだな?」パシッ、ポイッ
ドカーン!!
男「で、降参?」カチャ
女「うん……また負けちゃったー」
ガチャ
男母「男ー、飲み物持って来たわy……避妊はちゃんとねー」
バタン
男「母さーん! 襲ってるけど襲ってないからなーっ!?」
女「……///」
女「♪~」チュインチュイン
男「女ー、つまらねーからベッドに転がりながら打つな」シュババババ
女「私は男見てるから楽しいよ? 暇なら男からも攻めてきたら?」ピンッ、ヒュッ
男「……良いんだな?」パシッ、ポイッ
ドカーン!!
男「で、降参?」カチャ
女「うん……また負けちゃったー」
ガチャ
男母「男ー、飲み物持って来たわy……避妊はちゃんとねー」
バタン
男「母さーん! 襲ってるけど襲ってないからなーっ!?」
女「……///」
女「お邪魔しまーす」
女「っと」ピタッ
女「ピアノ線とはまた古典的なトラップを……」
男「もう少しで首落としてたのに」
女「残念でしたw」
女「残酷だと思わない?」
男「何がだ?」
女「このゲームだよ」
女「主人公の女の子、好きな人を助けるために殺すんだってさ」
男「そういうゲームらしいな」
女「男は、好きな人を助けるためだったら、殺せる?」
男「………さぁな」
女「っと」ピタッ
女「ピアノ線とはまた古典的なトラップを……」
男「もう少しで首落としてたのに」
女「残念でしたw」
女「残酷だと思わない?」
男「何がだ?」
女「このゲームだよ」
女「主人公の女の子、好きな人を助けるために殺すんだってさ」
男「そういうゲームらしいな」
女「男は、好きな人を助けるためだったら、殺せる?」
男「………さぁな」
類似してるかもしれないスレッド
- 新ジャンル「押したい」 (151) - [79%] - 2008/5/16 5:30 △
- 新ジャンル「えすうつ」 (847) - [76%] - 2008/1/18 7:47 ★
- 新ジャンル「おかまと女」 (105) - [75%] - 2008/9/2 16:15 ○
- 新ジャンル「新しい算数」 (82) - [75%] - 2009/2/25 14:45 △
- 新ジャンル「うつうじん」 (517) - [75%] - 2008/2/11 6:10 ★
- 新ジャンル「気になる女」 (77) - [75%] - 2009/7/1 4:01 △
- 新ジャンル「妹がぼっち」 (274) - [75%] - 2010/5/14 7:00 ☆
- 新ジャンル「おっさん」 (56) - [73%] - 2008/12/5 21:15 ▲
- 新ジャンル「きすなお」 (113) - [73%] - 2008/9/14 20:00 ○
- 新ジャンル「うそです」 (158) - [73%] - 2009/1/18 6:30 △
- 新ジャンル「剥いてた」 (53) - [73%] - 2009/7/7 16:00 ▲
- 新ジャンル「しりとり」 (85) - [73%] - 2010/5/14 22:45 ▲
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について