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元スレ新ジャンル「日陰ごっこ姉妹」
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>>202
おまえってやつは…………最高じゃないか
おまえってやつは…………最高じゃないか
>>202
最高にGJ!
最高にGJ!
独特の、噛みづらい表現ってあるじゃん?
なんつーか、朗読しずらいような表現。
小説読んでてもさー、なんかページをめくるスピードが他の本の倍くらいかかる小説。
かと言って中身があるわけでもない。
そんな、表現。
この書き込み。VIPでたまに見るよな。
高齢者だろ。
自分が自分がと前に出るとこみると、自己顕示欲の強い女。
社会で夢かなわなかった高学歴の主婦かな?
なんつーか、朗読しずらいような表現。
小説読んでてもさー、なんかページをめくるスピードが他の本の倍くらいかかる小説。
かと言って中身があるわけでもない。
そんな、表現。
この書き込み。VIPでたまに見るよな。
高齢者だろ。
自分が自分がと前に出るとこみると、自己顕示欲の強い女。
社会で夢かなわなかった高学歴の主婦かな?
妹 「住み慣れた故郷は、はるか遠くの夢のなか」
姉 「今は日照りの夏ゆえに、色成す影もまた濃い」
妹 「世間にはさらせぬこの想い……」
姉 「なれど、諦めるにはなお深い」
妹 「だからこうやって日傘の下から」
姉 「そっと……そぅっと、伺うのです………」
男 「おーい、せっかく海にきたんだから一緒にあそぼーぜ」
姉 「………誘われちゃった?」
妹 「誘われちゃましたか?」
姉 「ナンパですか? 妹」
妹 「ナンパですよお姉さま!」
二人 「「きゃ~~~~♪」」
男 「………もういいや、そっからでてくんな……てかいつもよりテンション高くね?」
姉 「今は日照りの夏ゆえに、色成す影もまた濃い」
妹 「世間にはさらせぬこの想い……」
姉 「なれど、諦めるにはなお深い」
妹 「だからこうやって日傘の下から」
姉 「そっと……そぅっと、伺うのです………」
男 「おーい、せっかく海にきたんだから一緒にあそぼーぜ」
姉 「………誘われちゃった?」
妹 「誘われちゃましたか?」
姉 「ナンパですか? 妹」
妹 「ナンパですよお姉さま!」
二人 「「きゃ~~~~♪」」
男 「………もういいや、そっからでてくんな……てかいつもよりテンション高くね?」
妹「始まりは胸が躍り」
姉「終わりには夢が躍る」
妹「活動写真は夢への扉」
姉「私たちを唯一、日向へ運ぶもの」
ブーーーーーー
妹「さあ行きましょうお姉さま! いざ夢の世界へ!」
姉「妹や、その目によく焼き付けるのです、私たちにはたどり着けない、幻想の世界を!」
男「お前ら、映画館ではもっと静かにしろ。早く座れ」
妹「はーい」
男「あとなんで席こんな端っこなんだよ。真ん中空いてるだろ」
姉「だって私たち」
妹「日陰姉妹ですから」
男「はいはい。日陰だったら俺のポップコーン奪わないでくれる?」
妹「こっそりと」
姉「いただきます」
男「……」
姉「終わりには夢が躍る」
妹「活動写真は夢への扉」
姉「私たちを唯一、日向へ運ぶもの」
ブーーーーーー
妹「さあ行きましょうお姉さま! いざ夢の世界へ!」
姉「妹や、その目によく焼き付けるのです、私たちにはたどり着けない、幻想の世界を!」
男「お前ら、映画館ではもっと静かにしろ。早く座れ」
妹「はーい」
男「あとなんで席こんな端っこなんだよ。真ん中空いてるだろ」
姉「だって私たち」
妹「日陰姉妹ですから」
男「はいはい。日陰だったら俺のポップコーン奪わないでくれる?」
妹「こっそりと」
姉「いただきます」
男「……」
>>1と真っ向勝負。
男「姉~。妹~。……どこいったんだあいつら」
姉「………」
妹「………クシュン」
男「………」
姉「…見つかった」
男「…何やってんだお前ら」
姉「日陰」
妹「ぼっこ」
妹「………クシュン」
男「家入れ」
男「姉~。妹~。……どこいったんだあいつら」
姉「………」
妹「………クシュン」
男「………」
姉「…見つかった」
男「…何やってんだお前ら」
姉「日陰」
妹「ぼっこ」
妹「………クシュン」
男「家入れ」
男「寒くないのか?」
姉「涼しい」
妹「さむい」
姉「……!!」
男「なら無理せず家入れよ妹。風邪引いたらどうすんだ」
妹「はいる」
姉「ぐい」
妹「あー」
姉「…ボソボソ」
妹「…コクコク」
男「………」
妹「すずしい」
男「何言った姉」
姉「涼しい」
妹「さむい」
姉「……!!」
男「なら無理せず家入れよ妹。風邪引いたらどうすんだ」
妹「はいる」
姉「ぐい」
妹「あー」
姉「…ボソボソ」
妹「…コクコク」
男「………」
妹「すずしい」
男「何言った姉」
友 「ほれ男」
男 「おうよ! そーれ!」
友 「うぉりゃぁぁぁ!」
妹 「眩しい……眩しすぎます、お姉さま…」
姉 「ああ、私の妹! 目をそらしては駄目、その目にしかと焼き付けなさい」
男 「てい!」
友 「ぬがぁぁぁ!!」
妹 「耐えられません………もう……」
姉 「お兄様のためですよ! しっかりなさい!」
妹 「でも、お姉さま、せめて……せめてもう少し近く……」
姉 「望んでは駄目、私たちに用意された席はフェンスの外側、甘んじなさい……」
男 「えい、やあ……」
友 「オンドゥルルラギッタンディスカー!!!」
妹 「ならば……ならば耐えましょう! お兄様のためならば!」
姉 「ああ! 愛しい妹、私の胸のなかへおいで!」
妹 「お姉さま!」
姉 「妹よ!」
男 「………試合の最中にコントしないでくれないか?」
男 「おうよ! そーれ!」
友 「うぉりゃぁぁぁ!」
妹 「眩しい……眩しすぎます、お姉さま…」
姉 「ああ、私の妹! 目をそらしては駄目、その目にしかと焼き付けなさい」
男 「てい!」
友 「ぬがぁぁぁ!!」
妹 「耐えられません………もう……」
姉 「お兄様のためですよ! しっかりなさい!」
妹 「でも、お姉さま、せめて……せめてもう少し近く……」
姉 「望んでは駄目、私たちに用意された席はフェンスの外側、甘んじなさい……」
男 「えい、やあ……」
友 「オンドゥルルラギッタンディスカー!!!」
妹 「ならば……ならば耐えましょう! お兄様のためならば!」
姉 「ああ! 愛しい妹、私の胸のなかへおいで!」
妹 「お姉さま!」
姉 「妹よ!」
男 「………試合の最中にコントしないでくれないか?」
妹(かぜひいたらおにいちゃんがいっぱいやさしくしてくれる)
妹(がんばる)
姉「健気なり。我が妹よ」
男「なんで手前だけ居間でお茶飲んでんだよ!」
妹(がんばる)
姉「健気なり。我が妹よ」
男「なんで手前だけ居間でお茶飲んでんだよ!」
男「ここは寒いから日向に入りなさい」
妹「いやー」
男「なんでまた」
妹「おひさまにあたったら」
男「うん」
妹「ひとはとける」
男「待てコラァ! またなんか変なこと吹き込みやがったなバカ姉!!」
姉「きゃー♪」
妹「いやー」
男「なんでまた」
妹「おひさまにあたったら」
男「うん」
妹「ひとはとける」
男「待てコラァ! またなんか変なこと吹き込みやがったなバカ姉!!」
姉「きゃー♪」
姉 「おどろおどろしき、女の情念に導かれ、私の妹は男の部屋の戸を叩く」
妹 「兄上……兄上…」 こんこん
姉 「……されど誘いの音に、木霊さえも返事を寄越さず、ただただ空しく響くのみ」
妹 「兄上ぇ…兄上ぇ……」 ごんごん
姉 「さては部屋の主は、約定を破り、惰眠をむさぼっているのか」 ごんっごんっ
妹 「兄上ぇ…わたくしです、あなたの妹です」 どかっどかっ
姉 「ああ、私の哀れな妹は、このまま、捨てられてしまうのか!」 ばこんっばこんっ
妹 「うぅ……」 げしげし
男 「ただいま~」
二人「………」
姉 「…うちに居るかくらいちゃんと確認してよ」
妹 「お姉ちゃんだって台本書き終わったからって突貫したくせに」
男 「あの……俺の部屋の前で何を?………」
二人「「むぅ~~~~~~~~~」」
妹 「兄上……兄上…」 こんこん
姉 「……されど誘いの音に、木霊さえも返事を寄越さず、ただただ空しく響くのみ」
妹 「兄上ぇ…兄上ぇ……」 ごんごん
姉 「さては部屋の主は、約定を破り、惰眠をむさぼっているのか」 ごんっごんっ
妹 「兄上ぇ…わたくしです、あなたの妹です」 どかっどかっ
姉 「ああ、私の哀れな妹は、このまま、捨てられてしまうのか!」 ばこんっばこんっ
妹 「うぅ……」 げしげし
男 「ただいま~」
二人「………」
姉 「…うちに居るかくらいちゃんと確認してよ」
妹 「お姉ちゃんだって台本書き終わったからって突貫したくせに」
男 「あの……俺の部屋の前で何を?………」
二人「「むぅ~~~~~~~~~」」
男「おーい、ケーキ買って来たぞー」
妹「ケーキッ!? ……ケーキといえばデザートの王様。いわば日向者!」
姉「「そ、そのようなものに、私たち日陰者が食いつくとでも……」
妹「わーこれおいしそー」
姉「食いつきおったっ!」
男「先に選んでいいぞ。俺はどれでもいいように買ってきたから」
姉「ああ妹や、なんと嘆かわしいこと……」
妹「だって……」
姉「私チーズケーキもーらいっと」
妹「ああっ! それ私の!」
姉「このまばゆい黄金色……そして表面はさくっと、中は滑らかでこっくりと濃厚な味わい……」
妹「ああ! やめてお姉さま! 日陰者には刺激が強すぎます!
そんな洋菓子店のホームページ広告に書いてあるような品評を口にするのはやめてっ!」
男「いいからもうちょっと静かに食べろお前ら」
妹「ケーキッ!? ……ケーキといえばデザートの王様。いわば日向者!」
姉「「そ、そのようなものに、私たち日陰者が食いつくとでも……」
妹「わーこれおいしそー」
姉「食いつきおったっ!」
男「先に選んでいいぞ。俺はどれでもいいように買ってきたから」
姉「ああ妹や、なんと嘆かわしいこと……」
妹「だって……」
姉「私チーズケーキもーらいっと」
妹「ああっ! それ私の!」
姉「このまばゆい黄金色……そして表面はさくっと、中は滑らかでこっくりと濃厚な味わい……」
妹「ああ! やめてお姉さま! 日陰者には刺激が強すぎます!
そんな洋菓子店のホームページ広告に書いてあるような品評を口にするのはやめてっ!」
男「いいからもうちょっと静かに食べろお前ら」
姉「参りましたわ。こんな晴れた日では日陰がすくない」
妹「私は姉さまで影が出来るので安心です」
姉「……」
妹「……」
男「お前ら何ぐるぐる回ってるんだよ……」
姉「私が日陰に……」
妹「いえいえ私が……」
男「……日陰者ってそういう意味じゃねーだろ……」
妹「私は姉さまで影が出来るので安心です」
姉「……」
妹「……」
男「お前ら何ぐるぐる回ってるんだよ……」
姉「私が日陰に……」
妹「いえいえ私が……」
男「……日陰者ってそういう意味じゃねーだろ……」
姉 「妹や、私の可愛い妹」
妹 「はいお姉さま、なんでございましょう」
姉 「男は今頃どの空の下にいるのだろう」
妹 「お兄様はきっと笑ってらっしゃいます、そう……信じています」
姉 「……そうですか」
妹 「はい………」
男 「……」
二人「「いぇーーーーーい☆」」
妹 「はいお姉さま、なんでございましょう」
姉 「男は今頃どの空の下にいるのだろう」
妹 「お兄様はきっと笑ってらっしゃいます、そう……信じています」
姉 「……そうですか」
妹 「はい………」
男 「……」
二人「「いぇーーーーーい☆」」
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