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    元スレ新ジャンル「日陰ごっこ姉妹」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    1 :

     「それじゃ、行くから……オレ」

     「行かないで、ああ行かないで」
     「女の情念、ここに咲き乱れり、縋り付くも、見送るも切なき乙女の女心」

     「は?」

     「もう一時間だけ、いえ、もう五分だけ」
     「言わないでお姉様、あの人には帰る所があるのです」

     「……ここ、オレの家なんだけどなぁ」

     「恋に咽びし、姉妹の叫び」
     「聞いてください、霞み姉妹……ああ、私達、日陰の姉妹」

     「コンビニだってば……」

    3 = 1 :

     「ん……こんな時間か」
     「行くのですか?」
     「ああ」
     「私たち二人を置いて……?」
     「もう、時間が無いからな。裾を離せ、姉貴」

     「いや……」
     「もう、ちょっとだけ……ダメですか? もうちょっとだけ」
     「そう言うと、私の妹は、男の背中に抱きつき、背中に顔を埋めたまま、ひとしきり囁く」
     「判っています……判ってはいるんです! 貴方には……帰る家がある、でも、でも!
      週に一度の限られた逢瀬の今……ほんのちょっとの我侭さえも罪でしょうか!?」

     「……また、ここに帰ってくるだろう」

     「それでも、私の妹は、男の背中を離す事は出来ず、ただただそこに立ち尽くし、身を震わせる
       行かないで、行かないでください。その想いは男の背中に人差し指で皺を作るだけ」
     「……私、我侭ですよね!? 御免なさい……本当に、ごめんな、さい……」
     「そう言うと、彼女はそっと膝を折り、肩を震わせながら、男の出て行った玄関に背を向け、一人」
     「泣くのであった……まる」

    「萌ぉーぇるぅー! やっほー!」 ぱちーん
     「じゃあ先に学校へ行くからな、遅刻するなよ、バカ姉妹」

    4 :

    ちょっと期待

    5 = 1 :

     「おい、そういえば母さんが八百屋でピーマン買ってきてくれって」

     「私たちは日陰姉妹」
     「私たちは日陰姉妹」

     「……何やってるんだ、八百屋のおっさん困ってるぞ」

     「つれづれなるままに」
     「血の繋がりし、兄を影からそっと、見守るだけの姉妹」
     「その愛は報われる事も無く」
     「夜な夜なむせび泣くだけの日々に、身を焦がし」

    八百屋「ずずっ!」
     「何で泣く」

     「ふと触れる、僅かな時間のみ」
     「せめて兄の好きなモノを作って差し上げましょう」
     「それが妹の唯一許された恋の時間」
     「それが姉の唯一許された恋の時間」
     「泣かずとも良い、私の妹。せめて作ってやれぬなら」
     「泣かないでお姉さま、せめて料理も出来ぬのなら」

    二人「「最早、生まれ変わるしか道は無し」」

     「……あ、あのな」
    八百屋「てやんでぇ! むくわれねぇ恋に生きてるんでぇ! ラッシャイ! ピーマン持っていけ!」
     「それもどーかと」

    6 = 1 :

     「それじゃっ! いただきまぁす」
     「お前は本当に美味しそうにメシを食うなぁ……」
     「えへへ……男ちゃんと始めてのお昼ご飯なんだもの」
     「……そ、そっか、その何だオレも――」

    姉 じー
    妹 じー

    男 びくっ!
     「どしたの?」
     「な、何でもない……」

     「お姉さま! どうして……どうして私たちは、あの兄と血が繋がってるのでしょう!」
     「泣くのはおよし、この恋は実ってはならぬもの、呪われし忌み子の最もとなり」
     「判っております……だけど、だけどせめて……この手作りのお弁当だけでも!」
     「ああ……私の可愛い妹や、いくら身を費やそうが……けして報われぬ恋なのに」
     「お姉さま、お姉さまのその胸に抱えし、お兄様の為の紅茶花伝……私にお分けになって」
     「ああ妹よ……ならば私がそなたの手作り弁当を食べようぞ、ああ……カロリーオーバー」

     「判ったから! 構うよ、構うってば!」

    二人「「わーい♪」」

     「あ、あれれ……?」

    8 = 1 :

     「お、こんな時間か……ちょいとチャンネル変えるよっと」

    ぽち

     「恋は盲目」
     「愛は猛毒」

     「……は?」

     「ああ……お姉さま、私には耐えられない」
     「耐えるのよ、それが貴方のお兄様の望み」
     「でも、これ以上は、お体がどうにかなってしまいそう」
     「震えているのね、我が愛しき妹よ、せめてもの癒しに抱きしめてあげる」

     「あのー」

     「ああっ! はぁ……はぁ……お兄様お喜びになるかしら」
     「ええ、きっとあの方の、未来の糧となるでしょう」
     「ならば私耐えて見せます、この身が焼け落ち、崩れ、灰に帰ろうとも」
     「ならば私も耐えてみせよう、そなたのいまわの時まで、抱きしめてあげる」

     「……9時からドラマが見たいと言えばいいだろうが」

    9 = 1 :

     「へぇ~姉妹そろって仲良しさんだね!」
     「……意図的に邪魔しとるんじゃなかろーかと」
     「そんな風に言っちゃダメだよ、私は一人っ子だから、少し羨ましいかも」
     「隣の芝生は青いどころか、黄金色だわ……げ」

    二人 じー
     「……後ろの電柱の影、こっち見てる」
     「……見てるね」

     「お兄様、お兄様ァ!!」
     「これっ! 大声出すんじゃないよ!」 ぱちーん!
     「ああっ!」 ばたり
     「ああ……見送るのです……見送るのです」 だきっ
     「行かないで、行かないでお兄様ァ! 私を、私を置いていかないで!」
     「この戦いに……貴方のお兄様を連れて行くわけにいかないの、お願い」

     「……#」
     「あ、あはは」

     「ですが! こたびの戦……夕方セールの一人卵が2パック聖戦」
     「私が、彼の代わりを務めます、ですから耐えて、私の可愛い妹や」
     「お姉さま、こんなにやつれて……やはりお姉さまもお兄様のこと」
     「言うでない……言ってはならぬその言葉、私はもはや女を捨てた」

     「道端で何コントやってるんだっ! 判ったって、行くよ行きます!」
    二人「「早くしないと売り切れちゃうよぅ♪」」

    10 :

    なんだまた良ジャンルか。

    11 = 1 :

     「……はぁ、ごめんね女さん、買い物につき合わせちゃって」
     「い、いいよぉ……一人2パックなら人が多いほうが」
     「こんな数の卵をどうするのかは知らないけど」
     「あ、あはは……それにしても、お二人さん……何で後ろを歩いてるんだろ」

     「……」
     「……おに」
     「言ってはなりません! 妹よ!」
     「あ、ああ……」

     「また始まった」

     「私たちの関係は……けして世間に知られてはならぬのです」
     「お兄様、お兄様……せめて、お兄様の横を歩くのくらいは」
     「なりませぬよ、あのお方を……世間の笑いものにするわけにはいかぬ」
     「……」

     「あ、あの……世間に知られてはならない事とか、その」
     「あれは姉貴が徹夜で書いた台本だ」

     「こうすればよい……せめて今だけは」
     「あ……お兄様の伸びた影と、お姉さまの影が、まるで寄り添って!」
     「これが……私の愛」
     「そのお姉さまのお姿は、悲しくも誇りに満ち溢れ、たたずまいに、威厳すら感じさせるものでした、まる」

     「だぁー!!! 帰り道くらい一緒に歩いてもいいだろうが! 後ろでコントすんな!」
    二人「「らっきー♪」」

    13 = 4 :

    何て無駄クオリティw

    14 = 1 :

     「ふぃー! 一日を疲れを癒すには、やっぱ風呂じゃのう」

    こんこん

     「んあ? どした……シャンプーでも切れてたか?」

     「声を上げないで!」
     「風呂の扉の向こうから、男の耳を突く妹の叫ぶような声、その声に男は身を硬くする」

     「な、何で二人して……」

     「お兄様、お兄様……私の、この高ぶりを抑えるには、もはやこれしか」
     「妹はそう呟くと、自らの幼いながらも、女に彩られた肉体を惜しげもなく晒し、扉に手をかける」
     「お兄様、どうかお兄様。今宵の罪は私が背負います故、どうか、どうか三点リード」
     「ばっ、バカ! 三点リードをそのまま読むお間抜けさんがどこにいるのよっ!」

     「し、新作かよぅ……つーか離れろって! 出られないじゃねーか!」

     「……」
     「……」
     「な、何だよッ! 急に黙りやがって……」

     「はぁ~何だか萎えたわぁ、妹、今日の所は撤収ね」
     「ごめんなさい、お姉さま、私の凡ミスでこんな羽目に」

     「とっとと戻れ! 莫迦姉妹!」

    15 = 1 :

     「……あはは」
     「……#」

     「どうかここから」
     「見つめてよろしいでしょうか?」
     「せめてここから」
     「恋焦がれて宜しいでしょうか?」

     「な、何か二人がじっと見詰めてくるんだけど」
     「……#」

     「明日の同じ時間は、そちら側へ1インチ」
     「そのまた明日も、そちら側へ1インチ」
     「この想いだけは、既に寄り添って」
     「この恋だけは、もはや捨てられぬ」

     「判ったから! 廊下からじっと見つめられると居た堪れないわい! こっち来い!」
    二人「「わーい♪」」
     「えぅ……」

    16 :

    書き溜めはあるのかい?
    もう寝るから保守は出来んぞ

    17 = 12 :

    俺は当分寝ないけれどね

    18 = 1 :

    >>16
    書き溜めはしないねぇ、即興だ
    まあ落ちるなら落ちるでしょーがねぇなw

    19 :

    これは良い
    落としたくないが眠い。
    ゴメン

    20 :

    寝ようと思ったときに限って良スレを立てやがって……

    21 = 1 :

     「zzzzz」

     「私たちは」
     「私たちは」
     「デートを欲しています」
     「イチャラブを欲しています」

     「zzzzz」

     「フラグ、ルート、高感度がマックスになれば」
     「フラグ、ルート、高感度がマックスになれば」

     「……」

     「この国の法律なんぞ蹴散らして、姉の恋は大空に舞い上がる事でしょう」
     「この国の法律なんぞ蹴散らして、妹の恋は大空に舞い上がる事でしょう」

     「……」

     「睡眠記憶法、有効かな?」
     「睡眠記憶法、有効よきっと、明日からもう男がこっち向いてキャーな事態が」

     「ねぇーよ! 人が寝てる時に耳元でブツブツ言うなッ!」

    二人「「ぶぅー」」

    22 = 4 :

    脳内で二人ラーミア巫女になったじゃねえか

    23 :

    スケブの涼風で再生される

    24 = 1 :

     「……さてと、それじゃ」

     「もう……行っちゃうのですか?」

     「へ? ああ……もう遅いしな、部屋に」

     「外は酷い雨、どうか今宵は、ここでお宿を御取りあそばせ」
     「妹はそっと男の袖口を掴み、部屋の中へ招き入れる、その手にはうっすらと汗がにじんでいた」

     「引っ張るなって、宿題をせねばならんし、そもそも外が雨だろうが関係ないわい!」

     「……えっと」
     「妹はそっと男の袖口を掴み、部屋の中へ『強引に』招き入れる、その手には以下略」

     「いっ!? だ……から、引っ張るな、とっ……」

     「そっ、外は強いあめぇーーー!!!」
     「妹は思いっきり男のシャツの背中を引っ張り、引っ張りぃぃぃ!!!」

     「二人で引っ張ってるじゃねぇーか! ぬぎぎぎっぎ……」

     「だってだってだって! 今日はっ……パパもママも……ぬぎぎぎぎ」
     「居ないっ……日なんだ……よっ! こっち来なさいよっ!」

     「ぎゃああああああ!」

    25 = 1 :

     「むまむま」
     「きょ、今日はちゃんとお昼食べれるねぇ……あはは」
     「毎度毎度邪魔ばかりされてるからなぁ……場所を目立たない場所にして正解――」

    ガガッ ピー! ぴんぽんぱんぽーん

     「ん……校内放送?」
     「みまみま、美味しー♪」

     『お姉さま……お兄様はいずこへ……?』
     『ああ、可哀想な私の妹……もはや私たちの男は居ないのだよ?』

    男 ブーッ!!!!
     「うえっ!? こ、この声……男君の」
     「何考えてるんだ……あの莫迦姉妹は」

     『お姉さま……お兄様はいずこへ……?』
     『ああ、可哀想な私の妹、もはや同じ言葉を繰り返すのみか、ああ』
     『お姉さま……お兄様はいずこへ……』
     『神よ、ああっ! 神よ、どうか、どうかこの哀れな妹に、もう一度幻でも良いから
       この妹の兄のお姿を! そしてこの私の男の姿をここへ、ああっ! 神よ!』

     「ぎゃああああ! やめろぉぉぉぉぉ!!!」 だだだだだだ
     「あっ……行っちゃった」

     『何しとんじゃーーーーーーーい!!!!』
    二人『『わーい♪』』

    26 :

    >>24で男は色々大事なものを失ったんだね・・・

    27 :

    これは・・・・いい!

    28 = 1 :

     「……早く行けって」

     「お姉ちゃん! お兄ちゃんも止めてよ! お姉ちゃん行っちゃうよ!」
     「いいの……妹、これが、これがきっと一番正しい形なの」
     「お姉ちゃん! 何でそんな嘘をつくのさ! だって、だってお姉ちゃんもお兄ちゃんの事!」

     「妹! いい加減にしろ……姉貴、さっさと行くんだ」

     「……うん、行くね、二人とも、体に気をつけてね」
     「お姉ちゃん、おねえちゃぁぁん!! 止めて、お姉ちゃんを止めてよ、おにぃーーーちゃん!」
     「……私の可愛い妹、お兄ちゃんの事……お願いね、私の分まで、幸せになるのよ」
     「お姉ちゃん、お姉ちゃん……いや、いやぁ、イヤなの、私」

     「……」

     「ああっ! 私の可愛い妹! 最後に、最後に抱きしめさせて!」
     「ああっ! 私の自慢のお姉ちゃん! 最後なんて、最後なんて言わないで!」

     「はぁ……」
    父 「そ、そんなにパパとお出かけするのイヤかい……?」

    29 = 1 :

    父 「と、とりあえず三者面談の時間だし行くぞっ!」 ぐいっ
     
     「あーん! 私は男の愛人になるのぉー!」 ずりずりずり

     「おねえちゃーーーん! 帰ってきたら私の台本だからねぇー!」

     「こ、こいつらは……いい加減にしろ」

    30 = 4 :

    もうwww何だよこれw

    32 = 1 :

     「……女ちゃん、お兄ちゃんの事、どう思う?」

     「へっ!? いきなりその……ぐびぐび」

     「その、変なお願いだけど……男と付き合ってあげて!」

    女 ブーッ!!!

     「ああ……泥棒猫がお茶ぶっかけられる心境ってこんな感じなのね……はぁ」
     「きっと最終的には鈍器ね、鈍器。やぁん♪ 私の胸もドンキドンキ」

     「いいいいい、いきなり何を言いやがりますか! だっだだだ大体男君は二人の管轄で」

     「だから、女ちゃんと、お兄ちゃんが付き合ってね、一週間に一度くらいかな?」
     「密やかに私とも、逢瀬を重ねるの、いやぁんもう! そして女ちゃんの下に帰ろうと
       部屋を出て行く男の、足元にすがって……『行かないで、行かないで』 なんてなんて!」

     「……わ、私、浮気は認めないタイプだと思うんだけどなぁ」

     「だからぁ! そこは密やかに忍ぶ恋みたいなぁ」
     「ええ、男が私たちの家を出て、駅へと歩く背中を、部屋の窓から見つめる、やぁん」

     「わ、私にそれ言ったら全然密やかでもなんでもねぇーですよぅー!」

    33 = 4 :

    ほす

    34 = 1 :

     「男、男さん……起きて、起きてください、もう朝ですよ
       早く起きないと、遅刻しちゃいますよ」
     「んー、おお……起きる……ん、っしょ」
     「ふふ、お寝坊さんなお兄様ですこと」
     「……何している、早く出て行け」

     「え……お兄様」
     「もう、もう……ちょっとだけ、ダメですか?」

     「あのな」

     「判っています、判っていますけど! これが……許されない愛だって
       でも、でも……一週間に一度、いいえ一ヶ月に一度だけでも……ほんのちょっと」
     「我侭は言いません! ただ、ただ今ここに居る間だけでも……貴方の一番でいさせて」

     「だから」

     「判っています、これは私の我が侭だって、ごめんなさい。だけど、だけど今は
       今はもう少しだけ……こうして」
     「ああ……この時が永遠なら良いのに……すりすり」

     「着替えるから出て行け! 何が一週間に一回だ! 毎朝じゃねぇーか!」

     「もう……ノリが悪いんだからぁ」
     「えー! ここからが盛り上がるのにー!」

    35 = 1 :

     「……お野菜、安いんですね、今日」

    八百屋「へいらっしゃえい! どうした、今日はこいつが安いよ!」

     「そうね……あの人も、ナスのお浸し好きなのよね」

    八百屋「はい? ま、まあ恋人に作ってやるのも一興ラッシャイ!」

     「……何時来るかも判らないあの人に、か」

    八百屋「え……」

     「ごめんなさい! ふふ、やだ、目にほこりが、もう……それじゃ
       これ、三つほど包んでもらえるかしら?」

    八百屋「……ヘイ! わかりやした! 嬢ちゃん、何があったか判らないけど
        元気だしなよ、こいつはオマケしとくぜ!」

     「ありがとう、八百屋さん、また来るわね」

     「……随分遅かったな、何かあったのか?」
     「ん? ふふ、いーえ、特に何も無いわよぅ」
     「まぁた店の前で寸劇しやがったな、このバカ」

    36 = 12 :

    38 = 1 :

     「行くのですか? お兄様……」
     「……ああ」
     「この、私を……置いて?」
     「お前を連れて行くわけにはいかないからな」
     「いやっ! お願い……ッ! 行かないで! あの人の、あの人の所に」
     「だから」
     「貴方という、お兄様の甘味を……この体に刻み付けておいて今更! お願いっ
       行かないで、行かない……でっ。お願い、ですから」

    友 「……おーい、先に行くぞ、もう」

     「だからぁ! トイレに行くだけだって! 離せよ! はーなーせぇっ!」
     「もう……友さんは少し空気を読んでくださいよ」

    39 :

    いいじゃないか

    40 = 1 :

    げ、35の姉表記が途中から女になってる、すまん

    もう限界w後は誰か乗っ取ってっぇwwwwwうぇwっうぇっうぇw

    41 = 7 :

    ちょwwwwメチャクチャ楽しみに見てたのにwwww
    おつかれ

    42 = 12 :

    えー……

    43 = 4 :

    文章が独特ぽくて、支援しにくいw

    44 :

    ま た お 前 か

    45 :

    これはよい日陰ごっこ

    46 :

    よかったのに…

    47 = 4 :

    >>40
    今日のお前は頑張ってたよ・・・



    いつものうっちゃ投げに比べたらw

    48 = 12 :

    49 = 4 :

    保守してみる

    50 = 4 :


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