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    元スレ新ジャンル 「渋いアイドル」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    102 = 1 :



    よってこれらから導き出される数字は 


    盗塁阻止率およそ 

      
       4割7分!



    「いかがか!?」

    103 = 1 :


    し~~~ん……

    凍りつく会場の空気…。

    「あいつ…」


    「おま…なんやねんそれ!?」

    空気が決壊したように客席から、芸能人席から、舞台裏から
    爆笑の声が会場一面に響き渡る。

    「すごい! すごいよ。この式を割り出せたのはすごいわぁ…」

    フォローありがとう、島田さん…!!

    「いやはや…お褒めに預かり光栄です」

    「でも、0点やな」 女「何!?」


    ですよねーwww

    104 = 85 :

    おかえり!

    105 = 94 :

    おお、おかえり

    106 = 1 :


    「大体な、ほんまやったら正解かもしれん」

    「うむ!」

    「でもな、これ「赤星選手が盗塁した場合”成功する確率”は何%でしょう?」やねん。
      せやから盗塁阻止率書いてる時点でもう間違いやねんな、これ」

    「!? しまっ…」


    「あんのアホ…やりやがったよ。畜生…」

    作戦…練り直しかよ…

    107 :

    シブイねェ… まったくおたくシブイぜ

    109 = 75 :

    突っ込むのは無粋
    だが、おそらくクイズ番組は事前に


    おや、だれかきt

    111 = 1 :

    「もう標的とか関係ないくらい突っ込まれるだろうけど、
      気を抜かずにいけ!」

    「らじゃぁだ!」

    「さて、次なる作戦だが…」女「作戦は…」

    「とりあえず、”あいしー”といっておけ」

    「あいしー?」

    「英語の返事だ。とりあえず外国人に話しかけられたら
      こう喋っておけば大丈夫だとうちの元英語教師が言っていた」

    「I see!!」

    「そう! そんな感じで!」 女「了承し…I see!!」

    「後、渋く見せるなよ! 可愛らしく…な!」

    「I see!!!」

    大丈夫だろうか…?

    112 = 85 :

    ぷろでゅうさぁもなかなかのお人だと思うよ

    113 = 1 :

    第2ステージ 相手が書かない答えでシュート! 

    PKクイズ~!!

    客 拍手<ぱちぱちぱち~

    「いや~…さっきはな。色々あったけど…な。女」

    「あいし~?」 島「!? 何やて!?」

    (しまった! I seeの意味教えてなかった!!
       また身体で伝えるしかない! ち・が・う・ぞ!!)

    (ぷろでゆぅさぁの指令だ!? ち・が・う・ぞ…
           やっぱり…島田さんの反応はこのせいか…り・ょ・う・し・ょ・う)

    (!? 伝わった…のか? 良かった…)

    (…どうしたものか。やはり発音だな…発音が悪かったんだ…
            だが…発音を忘れてしまった…如何したものか…) 

    「女?」

    「はい! 大丈夫です!(しまった! あいしーって言ってない)」

    (女…。よかった、伝わったみたいだ…)

    想いは交わることなく…

    114 = 44 :

    115 = 1 :

    ルール:このクイズは1チームは攻撃、残る2チームが守備となって行います。
    攻撃チームの代表者(チームで1番上位の人)は最初に問題を選びます。
    答えが複数ある問題に対し、攻撃チームは守備チームが書きそうにない答えで攻め、
    逆に守備チームは攻撃チームが書きそうな答えで守ります。同じ答えが2人以上ある場合は同時に攻撃します。
    攻撃チームは12人の守備をすり抜けることができれば「GOAL!!」となり10点獲得となります。
    逆に守備チームが同じ答えを書いてシュートを止めれば1人につき10点獲得となります。

    「成る程…つまりは渋い答えを書いた人が勝ちという訳か…」

    「やっべぇ…あいつの独壇場じゃねぇか…」

    「さあ、女。お前の出番やな」

    「そうですか? そうですよね?」

    うわぁ…すっげえ楽しそう…
    そうだよな…今まで俺に強制されてきたもんな…で・も! だ・め・だ・ぞ!?

    「いやはや腕が鳴る…!」

    おい! こっち見ろ!! おい…だめだ! あいつの「楽しさオーラ」が俺を阻みやがる!!?

    116 = 44 :

    117 = 1 :

    攻撃・黄色チーム 問題

    富士山が見える都道府県

    正解数:19
    ※出典 田代博 著『富士山「発見」入門』
    ※肉眼で確認されている場所に限る

    「…まぁ、これは大丈夫そうだ」

    渋いとかないからな。何処を書いても問題ない。
    まずは…セーフ…か。

    守備側・(…やはり、中部日本辺りか…)

    「さあ答えオープン!」

    結果
       愛 知  さいたま  新潟  群馬県  三 重  三 重
    セーブ
       群馬県

    「さぁ、黄色チームが40ポイント獲得したところやし
      守備側の回答も見ていこか」


    なんだろうか…この嫌な予感…

    118 = 1 :

    「山なし」

    「おまえ”梨”位漢字で書けよ!」

    あはははははは

    「さて…期待の新人! 女! 見せてもおか!」

    何か格が上がってる…。まぁ天下の島田紳助さんに認めてもらえるとは
    とても素晴らしい事なんだが…なんというか面白がられてる?

    「オープン!!」


           
                美   濃



    119 = 1 :

    あんの野郎!!

    「みww美濃っておまえww」

    「見えませんかね?」

    「いや…見えるけど…な…」

    「美濃って何処ですか? 中国?」

    「ちがうよ韓国だよ」

    「日本じゃアホ!! 日本の地名…昔の」

    「間違いですか?」

    「あぁ、間違いや。やけど色々正解や。これはこの番組の後オファー増えるで
      お前は流行るわww ”美濃の女”って二つ名で」


    (名実共に美濃の蝮系少女になっていく…)





    120 = 1 :

    次の攻撃・黄色チームの「タ行」で始まる問題では
    ”トルクメニスタン”と書いていたがまぁ普通の答え(それでも客席がどよめいたが)
    だったので何とか助かった。

    そして、攻守逆転。

    「さぁ、おもろい答え頼むで! 女!」

    「私か!? まぁ、真面目に答えます」

    (こいつはどこまでが狙いなんやろか? …素やったらおもろいんやけどな)

    121 = 1 :

    攻撃・桃色チーム 問題

    北海道民に聞いた
    北海道名物ベスト20
    ※北海道在住の500人にアンケートを実施

    たすかった…

    とりあえず安堵した…北海道といえば「日本ハムファイターズ」がいる!

    野球好きのあいつなら選ぶ! 必ず! 

    「回答オープン!!」


    牧 場 白い恋人 鮭とば 雪まつり アイヌ彫り

    123 = 1 :

    「さぁ! 女の答えオープン!!」

    「はい!」
      
          函 館 の 夜 景

    おま…! 

    124 = 1 :

    「渋っ!! 夜景!?」

    あははははははは!!!!

    何故だ!? 何故ファイターズを選ばない!? なぜ夜景をチョイスした!?

    ミステイクに決まってんだろ!?

    「お前はほんま良いキャラやww 一応シュート!!!!」

    3・2・1


        
       
               G O A L !!!


    125 = 1 :

    「は…!?」

    「え…マジで?」

    「函館の夜景はなんと15位にランクインしてます」

    「ホンマかいな…」

    大丈夫だ紳助さん。 俺も同意見だ。

    まぁ確かに夜景は綺麗だけどさ……うーん、良かったのか、悪かったのか

    126 = 85 :

    127 = 54 :

    これクイズもかんがえてんだよね?
    なかなかやるじゃないか面白い

    128 = 1 :

    収録後

    あの後、最後のメインイベントの”行列!早抜けリレークイズ”が残っていたが
    結局最後は何も起こらなかった。まぁ元々頭は良いんだしな。

    余計なことをして かえって災いを招くことを
       「藪をつついて何を出す」というでしょう?

    なんて問題、あいつからしてみればお茶の子さいさいだ。

    「いやぁ…あんなに疲れた番組は初めてだったよ」

    「同意…」

    「お前の所為だけどな」女「!? 人に罪を擦り付けるのはよくないぞぷろでゆぅさぁ!」

    「擦り付けてねぇよ!!」

    「…だが、楽しかったよ」 プ「…俺はもう勘弁だけどな」

    129 = 1 :


    車のドアを開く

    「どうする? 何か壮絶だった収録のお疲れ様会と初のゴールデン進出記念に
      どっかメシ食いに行くか? オゴルぞ?」

    「なに!? 誠か!?」プ「ああ…誠だ」

    「う~む…そうだなぁ…う~む…」

    …こういう時は年相応なんだがなぁ…
    普段からこうしてればアイドルらしくて可愛いのに…
    あ…でもそうだと俺にも初めてのプロデューサーなんて仕事回ってこなかったわけだし…
    何か複雑だな…

    「やはり鍋か?」 プ「渋っ!?」

    「勿論アンコウ、肝付きで」 プ「さらに渋い!?」


    まぁ、直るまでかなり時間が掛かりそうだけどな…

    130 = 1 :

    その後…

    「そういえば、何で最初目立つなって言ってたんだっけ…?」

    「如何した?」

    「いや…あのs」 女「あっ! 鍋が来たぞ!!」


    「ま…いっか…」

    とりあえずあんこう鍋を楽しもう。





    ルー大柴「誰かmeをDon`t rememberしてるよねぇ!?
            居なかったらvery sadだよー? A-HAHAha…」

    131 :

    そーいやルーいたなw

    132 = 1 :

    とりあえずキリの良いとこまでEndしたよー?

    ちょっぴりtiredだから、誰か代打してもらえるとHappyだZE?

    *ルーさんは別に嫌いじゃないです。

    133 :

    =修学旅行=

    「修学旅行はどこだかわかりまするか」
    「うむ。山城であるな」
    「然様に…。しかし感慨深いものにございまするな」
    「男、何を想うて涙を流すか」
    「上洛を新幹線一本で済ます事が出来る、この御時勢に感謝しておるのです」
    「…ならば、妾と供に東海道を進もうぞ」

    こうですか? わかりません><

    134 = 1 :

    アイドルいねぇじゃんwwwww

    135 = 1 :

    age

    136 = 85 :

    あれだよな、単純に侍語を喋ってるだけってのじゃなくてよかった

    137 = 1 :

    司書の方は流行ってるなぁ…こっちも何とか生き残ってるけど…何かカナシス

    138 :

    「今日はすてぇじの上で『剣の舞』を披露しようかと」
    「くれぐれもマイクスタンドを叩き斬ったりしないでくれよ」
    「世の中には『見えるか見えないかのギリギリ』というものを
      好む殿方が多いようなので、今日は『斬れるか斬れないかの
      ギリギリ』というものを再現したく候」
    「マジシャンと組んで人体切断ショーやらせるよ!?」
    「それこそ我が腕の見せ所でございます」
    「だから物騒なのは駄目だって!!」

    139 = 1 :

    世に言ふ ”ちらりずむ”と言ふ奴か…!!

    140 = 1 :

    否…この場合 あの世をちらりずむ だなww

    141 = 11 :

    他スレのことなんか気にするない

    と、何もできないが言ってみる

    142 :

    支援

    「……なぁ」
    「どうなされた?」
    「お前、どうしてアイドルになろうと思ったんだ?」
    「どうして、とはいきなりですな」
    「だってそうだろう? 他に向いてる職は沢山あるのに」
    「ぷろでゅうさぁは……私がこの仕事に向いていない……と」
    「い、いやいや! そういう訳じゃあなくてだな!?」
    「……」
    「ただ、なんとなく気になったというか……」
    「……ゎぃ……から」
    「え?」
    「……か、可愛いものに私が憧れるのがそんなにおかしいか!?///」
    「ま、待て! とりあえず刀をしまえ!」
    「気分が優れぬので帰らせてもらう!」
    「あ、ちょっと!……行っちまったか」


    「(あの照れた表情は……可愛かったな)」

    143 = 1 :

    これは…イイ!!

    145 = 142 :

    「女、この間はすまなかった」
    「いえ、先日は私の行動にも思慮が足りず、ぷろでゅうさぁに迷惑をかけてしまい申し訳n」
    「いいんだ」
    「いえ! せめて謝罪の言葉だけでも最後まで聞いてくだされ!」
    「必要ないぞ」
    「何故ですか!? やはり腹を掻っ捌いて謝るべきでしたか……!」
    「待て待て! その小刀をしまえ!」
    「介錯はお願いします……」
    「お前はどうしてそういう古臭い解釈をするんだ……!」
    「……申し訳ない」


    「(しょんぼりする表情もいいじゃないか)」

    146 = 1 :

    Tk5VFqa90wwww 自重…するなww

    147 = 11 :

    どうしてマネージャーじゃなくてプロデューサーなんだろう
    と疑問に思っていた


    「君、マネージャーいないよね。どうして?」
    「自分自身の世話も見きれないで生き残れるかや、ということです」
    「しかし…君はまだ」
    「女の成長は早い。そして花の様にすぐに散るものですよ。と、次の仕事がありますからこれで」

    (うちの若いもんに見習わせたい姿勢だな)

    148 = 11 :

    おk
    自己解決した

    149 = 138 :

    警官「ちょっと質問してもいいですか? その腰の刀について」
    「げぇっ!? 職務質問!!」
    「この刀は我が祖父より授かりし大業物で、銘は…」
    「撮影です! ドラマの撮影のためです!」
    警官「その割には異常に刀について詳しいみたいですけど」
    「役作りのためです! 暗記してスラスラ答えられるんです!
      日常生活でも役になりきってるんです!」
    警官「そうでしたか…さすがはアイドルですね。お仕事がんばって
        ください」
    「お心遣い、痛み入る」
    「はぁ…一時はどうなることかと…」
    警官「ところで、僕の警察手帳にサインしてくれませんか?」
    「ファンだったのかよ!!」
    「筆と墨汁が必要にて候」

    150 = 142 :

    「とにかく、俺はお前の魅力がわかってきた」
    「私の魅力……ですか?」
    「ああ、そしてそれを引き出すためのものが……」
    「……」
    「これだ!!」
    ドギャァァァン!
    「それは……腰巻?」
    「……うん、普通のミニスカートなんだけどね」
    「それにしてもその短さ、は、破廉恥極まりない!」
    「そうだなぁ~、普通の短さだけど、もしかしたら下着が見えちゃうかもしれないなぁ~」
    「!? げ、現代の若者の風俗がこれほどまでに乱れていようとはっ!」
    「まぁ、次はこれを着て収録に臨んでもらおうか」
    「なん……ですと……?」


    「(戸惑う表情が良いのは知ってたんだよな)」


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