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元スレ新ジャンル「絶対服従クール」

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251 = 247 :

チョンマゲ……? 

252 = 250 :

>>251すげぇー

253 = 244 :

>>251
いただいた

254 = 245 :

「今日も靴が綺麗になっていた」
「おいおい。エイプリルフールはとっくに過ぎてるぜ?」
「疑うんなら見てみろよ」

「これが俺の靴だ」
「履き古していて綺麗でもある。矛盾してんな」
「毎日こんな感じだ。便利だからいいが」
「それでいいのかよ」

(まずは身の回りから綺麗にしていかなければ)

255 = 245 :

「便利なこともあるもんだ」
「普通、疑わね?」
「害があるんならともかく、得してるからいいんだよ」
「そういう問題か?」
「そういう問題だろ」
「お前の楽天的思考が羨ましいよ」
「よせよ。照れるだろうが」
「誉めてねえよ」

(まだまだ安全。さて次は)

256 = 247 :

チョンマゲてポニテでよかったのかwww

257 = 245 :

「見てみろよ。教科書にわかりやすい説明書きが加えられてる」
「誰がこんなことを」
「どうせなら答えを書いてくれりゃいいのに。でもわかりやすいな」
「これは異常だ」
「なあに。神様からのお告げさ。『遠慮はいらない、とっておけ』ってな」
「本当にそうなんだろうか」

(学力向上も必須項目。さて次)

258 :

>>256
くのいちっぽいのを想像していたんだが、
これはこれでオナニー。

259 = 245 :

「体育だるいなあ」
「ちっとはやる気だそうと思わないのか?」
「面倒なもんは面倒なんだよ」
先生「男」
「はい?」
先生「お前には特別メニューを用意してある」
「嘘!?」
先生「わかったら準備しろ」
「うわ、めんどくせえ」
「普段怠けてるからいい気味だ」

(身体能力向上にはまず鍛錬。申し訳ないけど頑張ってもらわなきゃ)

260 = 258 :

先生はどんな弱み握られてんだw

261 = 245 :

「う"~」
「辛そうだな」
「昨日のしごきで筋肉痛がきつい」
「運動不足が祟ったんだよ」
「うるせ~」
「そうだ。さっきお前の机にビニール袋が置いてあったぞ」
「あ?」
「中身は湿布だった」
「ラッキー。早速使うぞ」

(見たところ普通の湿布だったから問題なさそうだが)

(湿布を貼ってゆっくり治して)

262 = 245 :

「しかしあれだなあ」
「なんだよ」
「空から金が降ってこないかなあ」
「降らん。諦めろ」
「夢がないやつだな」
「なあ。人が夢見ると書いて儚いと読むんだぞ?」

「おい! なんか降ってきたぞ!」
「なにこれ。お札!?」
「ばっかやろ。そりゃ俺んだ!」
「てめっ! 抜け駆けすんじゃねえ!」

「ヒャハ~ッ! 見てみろよ。札が降ってるって!」
「あり得ん」

(降ると言ったら降らせる。お金を粗末にするのは関心しないけど、しかたないわ。
  でも10年分の貯えが…むう)

263 = 245 :

「通りすがりにいい物もらった」
「大丈夫なのか?」
「何を心配する必要がある。ただの整髪料だぞ」
「何故そんなものを」
「深く考えるとハゲるぞ。気にすんな」
「ハゲ!?」

(髪型はオールバックが必須。ううん、これは私の好みじゃなくて相応しい髪型として…
  私は何を言っているのかしら)

264 = 245 :

「おい。机の中に何か入ってたんだけど」
「分厚い本だな」
「『紳士淑女の紳士淑女による紳士淑女の為のマナー教本 ~これで貴方もエレガントォッ!~』 なんのこっちゃ」
「立派な本だ」
「高く売れるかな」
「待て。誰の物ともわからない物を売るつもりか」
「俺の机の中にあったから俺のもんだろ?」
「ここでジャイアニズムを行使してどうする」
「早速質屋を探さなければっ!」

(さ、最低な奴だ…)

(このままでは売られてしまう。何か工夫すべきだったかな)

265 = 245 :

「おい。今日もまた同じ本が入ってたぞ」
「昨日に続いてまた?」
「へへっ。儲け儲け」
「疑問に思えよ」
「臨時収入が増えるからいいんだよ」

(こいつ…まさかもう売っ払ったのか?)

(連続して置けば読むと思ったのに…一言添えておこう)

266 = 245 :

「うはっ! 三日連続だぜ」
「…」
「ついてるな、俺」
「う~む」
「手紙がついてら。なになに…この本を読んで下さい?」
「待て、これはこうめ…罠だ」
「誰の罠だよ」
「ブービートラップって知ってるか?」
「はっ。俺は罠なんか恐れねえよ。とにかく読んでみるわ」

(本当に大丈夫なのか? 裏がありそうな匂いがプンプンするぜ)

(やっと読んでもらえる。次の作戦に移行ね)

268 = 245 :

~かなり時間をすっ飛ばして数ヶ月後~

「随分と真面目になったもんだ」
「ふっ。人は変わる生き物なのだよ、友くん」
「未だに信じられんよ」
「事実なのだから仕方あるまい」
「お前が生徒会長になったり、成績もトップクラスになったり…夢なんじゃね?」
「現実を見たまえ」

(やっと相応しくなった。さて、接触を試みてみよう)

「生徒会長。いえ、男くん」
「なにかね?」
「話があるの。ついてきて」
「うむ。手短に頼む」

(誰だ? どこかで見た覚えがあるようなないような)

269 = 245 :

「で? 俺を連れ出して何の用だ」
「中身はそのままなのね。ちょっと安心した」
「変なこと言う奴だな。なんだよ話って」
「おとなしく聞いて」

「貴方は私の主なのよ」

「は?」

「だから主。主従関係。マスターとスレイブ」
「待った。何を言っているのかわからない。理解できない。I can't understand」
「文法合ってる? でもそうね。私も正直そう思う。でも事実なのよ」
「…」

270 = 245 :

「そりゃもう仕立て上げるのに苦労したわ。様々な手段を取った」
「どういうことだ」
「ここまで鈍感だったとは…いい? 今まで変なことが起こってたでしょ」
「変、変…あ~、あったような」
「それら全てが貴方を一人前の主として相応しい人間に育てる為のプロセスだった」
「今まで気づかなかったが、あれは罠だったのか!」
「結果、貴方は私が服従すべき主の姿になったわ」
「悪い、混乱してきた」
「いいわ。付き合っていく上でゆっくり説明していくから」
(これは夢これは夢これは夢…)
「これから長い間よろしくね。ご主人様」
「な ん だ こ の 展 開 は !」

271 = 245 :

>>132の一行目の設定を曲解してやってみた
では

273 :

なんと言う堕花雨www

妄想好きな妹マダー

274 = 238 :

275 :

276 = 275 :

279 = 278 :

下げてしまった。
保守。

280 = 258 :

寿司をにぎれ。終わったら保守しとけ。

281 :

「これで…男は……えへへへへへ」
「(電車の中で寝言を言うなよ…)」

282 :

ちくしょう寝れない、もっとやれ

284 = 282 :

286 = 245 :

保守だぜ

287 :

ようやくおいついたんでほす

290 :

保守タイムのスレ多いな
目障りだ

292 :

こんなクソスレがのびてるなんてもうVIP終わったな…
しかも保守かよ

293 = 282 :

VIPが終わってるなんて何を今更

294 :

始まってもいない板に何を言っているんだか

295 = 245 :

触ってやるなよ

296 = 282 :

297 :

これは要するにシグナムだな

298 :

「………」
「………」
「……なあ」
「はい?」
「何故、朝起きたらお前がベッドの横に寝ているんだ」
「記憶に無いのですか?昨日は素晴らしかったでs
「ウワーヤメテイワナイデオモイダサセナイデ」
「(笑)」
「笑うな笑うな!……まて……順を追って説明しろ」
「命令ですね?」
「嫌な予感がしまくりんぐ」


こんな展開アリなのだろうか……。

299 :

アリ

300 = 298 :

24時間前
「おはようございます。さあ命令を」
「今日は命令禁止」
「それは命令なのですか?それならば命令を禁止した命令という矛盾の無限ループが……」
「無限ループって怖くn(ry」
「さあ、命令を」
「………」



「まて」
「はい?」
「朝からか?」
「朝からです」
「さいですか」


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