私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「絶対服従クール」
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男「どんな命令にも従うんだな…？」
女「貴方がそれを望むのなら」
男「保守しろ」
女「わかりました、保守」
女「貴方がそれを望むのなら」
男「保守しろ」
女「わかりました、保守」
ちょっと聞きたいんだけど
ジャンルなスレをあちこち見回ってる人いる？
ジャンルなスレをあちこち見回ってる人いる？
>>112
ラジャった！！
ラジャった！！
>>115
それだと新ジャンクを見逃すぞ
それだと新ジャンクを見逃すぞ
男「絶対服従って言ってもさあ、限度があるよね。能力以上のことはできないわけだし」
女「そんなことありません。令呪を使いさえすれば・・・」
男「俺はマスターか」
女「たとえ令呪がなくても、愛の力に限界はないのです」
男「ふーん、じゃあ、ちょっと空飛んでみてよ」
女「…」
「今日昼ごろ、・・・高校の屋上から、同校に通う二年の女子生徒が飛び降り・・・
現場を目撃していた男子生徒は『まさか本当に飛ぶとは思わなかった』などと供述しており・・・」
女「そんなことありません。令呪を使いさえすれば・・・」
男「俺はマスターか」
女「たとえ令呪がなくても、愛の力に限界はないのです」
男「ふーん、じゃあ、ちょっと空飛んでみてよ」
女「…」
「今日昼ごろ、・・・高校の屋上から、同校に通う二年の女子生徒が飛び降り・・・
現場を目撃していた男子生徒は『まさか本当に飛ぶとは思わなかった』などと供述しており・・・」
男「あー、本当に令呪があったら、神父みたいに…」
女「え…？」
女「え…？」
男を無理やり（男に気づかれないように）「ご主人様」に仕立て上げる積極的絶対服従クールを。
あるいはマルチ・茶々丸・アイギスのような機械娘の機械的絶対服従クールを。
あるいはマルチ・茶々丸・アイギスのような機械娘の機械的絶対服従クールを。
気づかれないようにって難しいな
男「やべー、数学の宿題忘れた…」
シュバッ
男「危ねぇ！ なんか飛んできた、ってこれは、数学の問題集・・・しかもすべて解答済み」
女友「ねえ、今なんか投げなかった？」
女「なにも」
男「やべー、数学の宿題忘れた…」
シュバッ
男「危ねぇ！ なんか飛んできた、ってこれは、数学の問題集・・・しかもすべて解答済み」
女友「ねえ、今なんか投げなかった？」
女「なにも」
男「ペンも忘れてた」
ガシャガシャ
男「な、なんだ！ 大量の筆記用具が転がってきたぞ、『使え』ってことなのか？」
女友「ねえ、なんか今ものすごく・・・」
女「落としただけ」
ガシャガシャ
男「な、なんだ！ 大量の筆記用具が転がってきたぞ、『使え』ってことなのか？」
女友「ねえ、なんか今ものすごく・・・」
女「落としただけ」
積極的且つ機械的に？
男「うおっと。弁当忘れた」
友「いらん主張なんだぜ」
男「うるせえ。しかたないから購買行くぞ」
友「めんどくせ」
男「大量大量。ん？」
友「なんだ、弁当持ってきてるんじゃないか」
男「持ってきてないぞ」
女（マスターへの配達完了。フェーズ２へと移行）
男「うおっと。弁当忘れた」
友「いらん主張なんだぜ」
男「うるせえ。しかたないから購買行くぞ」
友「めんどくせ」
男「大量大量。ん？」
友「なんだ、弁当持ってきてるんじゃないか」
男「持ってきてないぞ」
女（マスターへの配達完了。フェーズ２へと移行）
男「弁当も忘れてたぜ。…なんか今日は忘れ物ばっかりだな」
男「あれ？ 俺のカバンに弁当が…一体誰が」
女「…」
男「なんか得体が知れないし、購買でパンでも買ってこよ」
女「（´・ω・`）」
男「あれ？ 俺のカバンに弁当が…一体誰が」
女「…」
男「なんか得体が知れないし、購買でパンでも買ってこよ」
女「（´・ω・`）」
男「体育かったりーなー。年中野球だし・・・」
友「危ない暴投だ！」
男「うおっ、何！？ 避けきれ・・・」
バシュン
友「何だ今の！」
男「わからん、いきなりレーザーみたいのが飛んできてボールを焼き消したように」
女友「今、眼から」
女「気のせい」
こんな感じだろう
友「危ない暴投だ！」
男「うおっ、何！？ 避けきれ・・・」
バシュン
友「何だ今の！」
男「わからん、いきなりレーザーみたいのが飛んできてボールを焼き消したように」
女友「今、眼から」
女「気のせい」
こんな感じだろう
男「そうだ、次の授業の
女「予習は完了しております。要点もまとめてあります」
男「俺はそこまで頼んで
女「マスターの為でありますれば」
男「あのな
女「マスターの為でありますれば」
男「……ありがとう」
おそらくこういった感じかと
女「予習は完了しております。要点もまとめてあります」
男「俺はそこまで頼んで
女「マスターの為でありますれば」
男「あのな
女「マスターの為でありますれば」
男「……ありがとう」
おそらくこういった感じかと
男「明日から定期試験か、学校とかなくなればいいのに」
友「そーだな」
女「…」
翌朝
男「やれやれ、気が重いぜ…って、あれ？ 馬鹿な…！ 学校が、ない！」
女「ちょっと大変だった…」
友「そーだな」
女「…」
翌朝
男「やれやれ、気が重いぜ…って、あれ？ 馬鹿な…！ 学校が、ない！」
女「ちょっと大変だった…」
男「んで、いくら稼げた？」
女「……3万」
男「は？それだけ？お前さぼってたんじゃねーだろな？」
女「そんなことない！でももう嫌なんだ…君以外に抱かれるなんて…」
男「あっそ。んじゃわかれっか」
女「えっ…」
男「俺の言うこと聞いてくれないなんて俺のこと愛してないんだろ。もういいよ別れよ」
女「ちがっ…君の事は愛してる…でm」
男「俺だって愛してるさ。だからな？いうこと聞いてくれるよな？」
女「……わかった。愛してくれてるなら…」
女「……3万」
男「は？それだけ？お前さぼってたんじゃねーだろな？」
女「そんなことない！でももう嫌なんだ…君以外に抱かれるなんて…」
男「あっそ。んじゃわかれっか」
女「えっ…」
男「俺の言うこと聞いてくれないなんて俺のこと愛してないんだろ。もういいよ別れよ」
女「ちがっ…君の事は愛してる…でm」
男「俺だって愛してるさ。だからな？いうこと聞いてくれるよな？」
女「……わかった。愛してくれてるなら…」
男「あー、かわいい女の子が夜中に俺の寝室に遊びに来ないかなー」
友「お前、独り言多いぞ」
男「んで、×××とか×××とかして」
女（夜に寝室………×××…？）
男「さらに×××が×××で、それで×××とかー」
女（//////）
女友「ちょっと、煙出てるよ！」
女「エラーエラーエラーエラー」
友「お前、独り言多いぞ」
男「んで、×××とか×××とかして」
女（夜に寝室………×××…？）
男「さらに×××が×××で、それで×××とかー」
女（//////）
女友「ちょっと、煙出てるよ！」
女「エラーエラーエラーエラー」
男「いや、尽くしてくれるのは嬉しいんだ」
女「尽くすことが存在意義であります」
男「でもそこまでしなくても
女「マスターのたべっ！」
男「……」
女「……マスターの為でありますれば」
男（噛んだな）
友（噛んだんだぜ。涙目の女さんに萌える）
女「尽くすことが存在意義であります」
男「でもそこまでしなくても
女「マスターのたべっ！」
男「……」
女「……マスターの為でありますれば」
男（噛んだな）
友（噛んだんだぜ。涙目の女さんに萌える）
女「>>142だそうよ」
男「……うん、みたいだな」
女「大好物だったそうよ」
男「……うん、らしいな」
女「私はね、責任って結構大事だと思うの」
男「……うん、俺もそう思うな」
女「チラリズムで扇情しといて無言で逃げだすような女は死ねば良いと思うわ」
男「ちょっとまていきなりおかしな方向へ全力ダッシュ！？」
女「共感しやすいような例え話を出しただけじゃない」
男「……まあ、たしかに落ちのない投げっぱなしはよくないよな」
女「どうするの？ そんな外は寝ぐせまみれ、内は二日酔いの頭で」
男「どうしようか……」
女「私に書けというなら書くわよ。ただし私の主観だからその点は覚悟してもらいたいのだけど」
男「……うん、それは怖いから中の人に頑張ってもらおう」
女「妥当な判断だと思うわ」
男「……うん、みたいだな」
女「大好物だったそうよ」
男「……うん、らしいな」
女「私はね、責任って結構大事だと思うの」
男「……うん、俺もそう思うな」
女「チラリズムで扇情しといて無言で逃げだすような女は死ねば良いと思うわ」
男「ちょっとまていきなりおかしな方向へ全力ダッシュ！？」
女「共感しやすいような例え話を出しただけじゃない」
男「……まあ、たしかに落ちのない投げっぱなしはよくないよな」
女「どうするの？ そんな外は寝ぐせまみれ、内は二日酔いの頭で」
男「どうしようか……」
女「私に書けというなら書くわよ。ただし私の主観だからその点は覚悟してもらいたいのだけど」
男「……うん、それは怖いから中の人に頑張ってもらおう」
女「妥当な判断だと思うわ」
男「この公園はイチャイチャカポーで溢れかえってるな」
女「そうね。」
男「ど、どうよ？ 女も、俺の膝の上に座ってみたくならない？」
女「彼等を見てもとくに思うところはないわ」
男「あは、つれないな～。そんな事言わないで座れよー」
女「よろこんで」ﾁｮｺﾝ
男「うわおぅ//// い…イヤだったんじゃないの？？」
女「わたしはイヤだなんて一言も言ってないわよ」
男「（何を考えてるんだかよくわからんが
とにかく素晴らしいかおりだな、女は）」
女「そうね。」
男「ど、どうよ？ 女も、俺の膝の上に座ってみたくならない？」
女「彼等を見てもとくに思うところはないわ」
男「あは、つれないな～。そんな事言わないで座れよー」
女「よろこんで」ﾁｮｺﾝ
男「うわおぅ//// い…イヤだったんじゃないの？？」
女「わたしはイヤだなんて一言も言ってないわよ」
男「（何を考えてるんだかよくわからんが
とにかく素晴らしいかおりだな、女は）」
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