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元スレ新ジャンル「姫(バイト)」
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んじゃ、書くよ。っていうか、ククッさんは!?俺にあの奇妙なwktk感を!
男「姫、何をしているんですか…?」
姫「きゃっ!ちょ、ちょっと居るなら言ってくださいよ!恥ずかしいなぁ///」
男「すいません。でも、私最初からいましたよ?」
姫「え?あ、そうですか…じゃぁ、見て分からないんですか?ストレッチですよ。」
男「はぁ…ストレッチですか?」
姫「え…まさか知らない…とか?」
男「ええ。私、小さい頃から運動などまったくやったことなくて…」
姫「へ、へぇ…温室育ちですね…あ!じゃぁ、一緒にやりませんか?」
男「え?いいんですか?」
姫「ええ。一人じゃつまらないし、男さんも知りたいでしょ。?」
男「あ、じゃあお願いします。」
姫「はい、お願いしますね。じゃあ、まず座って足を広げてください。」
男「こ、こうですか?」グワッ
姫「か、かたいんですね…(ちょっとしか広げられてない…)じゃ、押しますよ~。」グイッ
男「あ!?い痛痛痛痛!姫痛いですって!」
姫「へ?あ、ごめんなさい。普通は気持ちいいんですけどね。じゃ、次私が座るんで背中押してくれます?」ストン
男「いいんですか?痛かったら痛いっていってくださいよ?よいしょっ」グイッ
姫「くぅ~♪」
バンッ
隣国の王「女姫!!近くにきたから遊びにきましたよ!」
男「あ…」
姫「あ…」
王「……」
男「姫、何をしているんですか…?」
姫「きゃっ!ちょ、ちょっと居るなら言ってくださいよ!恥ずかしいなぁ///」
男「すいません。でも、私最初からいましたよ?」
姫「え?あ、そうですか…じゃぁ、見て分からないんですか?ストレッチですよ。」
男「はぁ…ストレッチですか?」
姫「え…まさか知らない…とか?」
男「ええ。私、小さい頃から運動などまったくやったことなくて…」
姫「へ、へぇ…温室育ちですね…あ!じゃぁ、一緒にやりませんか?」
男「え?いいんですか?」
姫「ええ。一人じゃつまらないし、男さんも知りたいでしょ。?」
男「あ、じゃあお願いします。」
姫「はい、お願いしますね。じゃあ、まず座って足を広げてください。」
男「こ、こうですか?」グワッ
姫「か、かたいんですね…(ちょっとしか広げられてない…)じゃ、押しますよ~。」グイッ
男「あ!?い痛痛痛痛!姫痛いですって!」
姫「へ?あ、ごめんなさい。普通は気持ちいいんですけどね。じゃ、次私が座るんで背中押してくれます?」ストン
男「いいんですか?痛かったら痛いっていってくださいよ?よいしょっ」グイッ
姫「くぅ~♪」
バンッ
隣国の王「女姫!!近くにきたから遊びにきましたよ!」
男「あ…」
姫「あ…」
王「……」
王「…き、貴様~!!姫に!姫に何をしている!」
男「え?いやいや。あの、ストレッチを…」
王「黙れ!離れろ!」ボカッ
男「理不尽っ!」ボスッ
姫「お、男さん!?大丈夫ですか!?」
王「姫!大丈夫ですか!?背中以外に男に触られた場所は!?」
姫「お、男さんとはストレッチをしてたんです!」
王「え?私にはこやつが姫を押し倒そうと…」
姫「そ、そんなこと男さんはしません!謝って下さい!」
男「い、いえいいんですよ…姫。私ともあろうものが姫に触るなど…ちょっと冷やしてきます。」
姫「……」
王「……あ、あの」
姫「帰ってください…」
王「ひ、姫?」
姫「帰ってください!」
王「!!!!!!!!!!!!!」
城門前
爺「おや、坊ちゃま。もう用はすんだので?」
王「…………」
爺「泣いておられるので?」
王「ふ、ふられた~~~!」
第二部 隣国の王子と姫
男「え?いやいや。あの、ストレッチを…」
王「黙れ!離れろ!」ボカッ
男「理不尽っ!」ボスッ
姫「お、男さん!?大丈夫ですか!?」
王「姫!大丈夫ですか!?背中以外に男に触られた場所は!?」
姫「お、男さんとはストレッチをしてたんです!」
王「え?私にはこやつが姫を押し倒そうと…」
姫「そ、そんなこと男さんはしません!謝って下さい!」
男「い、いえいいんですよ…姫。私ともあろうものが姫に触るなど…ちょっと冷やしてきます。」
姫「……」
王「……あ、あの」
姫「帰ってください…」
王「ひ、姫?」
姫「帰ってください!」
王「!!!!!!!!!!!!!」
城門前
爺「おや、坊ちゃま。もう用はすんだので?」
王「…………」
爺「泣いておられるので?」
王「ふ、ふられた~~~!」
第二部 隣国の王子と姫
男「テーブルマナーぐらいしっかりしろ」
女「むぐむぐ…そう言われてもねえ」
男「がっつくな、あとスープを皿から直で飲むな」
女「ククッ、賎しいででね」
男「はぁ、今日は他国との折衝があるからな」
女「ククッ、今のうちに取れるものは取っておこうってところかねぇ」
男「相手は隣国の帝国だ粗相はするなよ」
女「クククッ、もうじき滅びる国がなにを怖れる?」
男「自国民を不利な立場にはするな」
女「クククッ、まあ努力はするさ」
女「むぐむぐ…そう言われてもねえ」
男「がっつくな、あとスープを皿から直で飲むな」
女「ククッ、賎しいででね」
男「はぁ、今日は他国との折衝があるからな」
女「ククッ、今のうちに取れるものは取っておこうってところかねぇ」
男「相手は隣国の帝国だ粗相はするなよ」
女「クククッ、もうじき滅びる国がなにを怖れる?」
男「自国民を不利な立場にはするな」
女「クククッ、まあ努力はするさ」
隣国
コンコン 爺「坊ちゃま?夕食の時間ですぞ。
王「いい。いらん。」
コンコン 爺「坊ちゃま?騎士道のお稽古の時間ですぞ。」
王「やだ。部屋から出たくない。」
コンコン 爺「坊ちゃま?他国から縁談の申し込みがきていますぞ。」
王「…。断ってくれ。」
爺「どうしたんですか?坊ちゃま。最近顔に生気がないですぞ。」
王「もういいんだ。どうにでもなれ…俺はどうせモテナイ男なんだよ。」
爺「まだ女姫様のことで悩んでたのですか?いい加減諦めたらどうなんですか?」
王「バカ野郎!女性はな、自分のことを一番に思ってくれる男性がすきなんだよ!」
爺「でも、ふられたじゃないですか。」
王「ううっ!………な、泣かねぇぞ!」
爺「大体、そんな情報だれから聞いたんですか?」
王「……ば、婆や…」
爺「はぁ…またあいつめ。しょうこりもなく…でまかせを…」
王「ば、婆やの事を悪く言うな!いっつも俺の話を聞いて助言をしてくれるのは婆やだけなんだぞ!」
爺「その婆やの助言が役にたったことがありましたか?」
王「う!!」
爺「はぁ…とにかく明日はまた他国とお見合いをしてもらいますよ。」
王「…わかったよ…」
コンコン 爺「坊ちゃま?夕食の時間ですぞ。
王「いい。いらん。」
コンコン 爺「坊ちゃま?騎士道のお稽古の時間ですぞ。」
王「やだ。部屋から出たくない。」
コンコン 爺「坊ちゃま?他国から縁談の申し込みがきていますぞ。」
王「…。断ってくれ。」
爺「どうしたんですか?坊ちゃま。最近顔に生気がないですぞ。」
王「もういいんだ。どうにでもなれ…俺はどうせモテナイ男なんだよ。」
爺「まだ女姫様のことで悩んでたのですか?いい加減諦めたらどうなんですか?」
王「バカ野郎!女性はな、自分のことを一番に思ってくれる男性がすきなんだよ!」
爺「でも、ふられたじゃないですか。」
王「ううっ!………な、泣かねぇぞ!」
爺「大体、そんな情報だれから聞いたんですか?」
王「……ば、婆や…」
爺「はぁ…またあいつめ。しょうこりもなく…でまかせを…」
王「ば、婆やの事を悪く言うな!いっつも俺の話を聞いて助言をしてくれるのは婆やだけなんだぞ!」
爺「その婆やの助言が役にたったことがありましたか?」
王「う!!」
爺「はぁ…とにかく明日はまた他国とお見合いをしてもらいますよ。」
王「…わかったよ…」
女「で、どれが帝国の使者だ?」
男「あれだ、あのハゲ頭」
女「クククッ、わかりやすくていいね」
男「気をつけろよああ見えてやり手だ」
女「ククッ、せいぜい楽しませてもらうさ」
男「心配だ…」
帝「お久しぶりです姫様」
女「お久しぶりです使者の方、何もない国ですがゆるりとご滞在を楽しみください」
男「…誰だこいつ?」
男「あれだ、あのハゲ頭」
女「クククッ、わかりやすくていいね」
男「気をつけろよああ見えてやり手だ」
女「ククッ、せいぜい楽しませてもらうさ」
男「心配だ…」
帝「お久しぶりです姫様」
女「お久しぶりです使者の方、何もない国ですがゆるりとご滞在を楽しみください」
男「…誰だこいつ?」
別方面かつ既出の奴だよ
からんころ~ん
店長「いらっしゃいませ~」
?「すいません、バイト募集の広告見てきたのですが」
店長「はいはい、ただいま~……って姫様?」
姫「ええ、そうです」
店長「姫様がここでバイトなさるんですか?」
姫「だめですか?」
店長「わかりました。働いてください」
姫「よろしくお願いします」
店長「いえいえ、こちらこそ」
からんころ~ん
店長「いらっしゃいませ~」
?「すいません、バイト募集の広告見てきたのですが」
店長「はいはい、ただいま~……って姫様?」
姫「ええ、そうです」
店長「姫様がここでバイトなさるんですか?」
姫「だめですか?」
店長「わかりました。働いてください」
姫「よろしくお願いします」
店長「いえいえ、こちらこそ」
店長「ところでなんで姫様がバイトなんてするんですか?」
姫「王室の家計も苦しいんですよ」
店長「王室なのに?」
姫「ええ、主に私のせいで」
店長「なにやったんですか?」
姫「……ちょっとね」
店長「まあ、いいでしょう」
姫「そうしてください」
姫「王室の家計も苦しいんですよ」
店長「王室なのに?」
姫「ええ、主に私のせいで」
店長「なにやったんですか?」
姫「……ちょっとね」
店長「まあ、いいでしょう」
姫「そうしてください」
>>217 伏線ばらすなよ
女「あー歯が浮きそうだ」
男「よくあんなに話せるな」
女「ククッ、女は誰でも猫を被るのさ」
男「どれだけ被ってるんだか」
女「クククッ、ああ酒が旨い」
男「…明日が本番だぞ?」
女「だろうね、鉱石資源に石油もある傾いてはいても取れるものは多い」
男「きっと不利な条約を提示するぞ?」
女「クククッ、誰だってそうするさ」
男「いいか?国民の不利になるようなことは…」
女「クククッ、わかっているさあね」
男「…」
女「クククッ」
女「あー歯が浮きそうだ」
男「よくあんなに話せるな」
女「ククッ、女は誰でも猫を被るのさ」
男「どれだけ被ってるんだか」
女「クククッ、ああ酒が旨い」
男「…明日が本番だぞ?」
女「だろうね、鉱石資源に石油もある傾いてはいても取れるものは多い」
男「きっと不利な条約を提示するぞ?」
女「クククッ、誰だってそうするさ」
男「いいか?国民の不利になるようなことは…」
女「クククッ、わかっているさあね」
男「…」
女「クククッ」
>>219
ごめんよー
ごめんよー
“ククッ”…この笑い方に見覚えが…
お馴染みの方ですか。頑張れ
お馴染みの方ですか。頑張れ
店長「まずは皿洗いでもやってもらいましょうか」
姫「これはまたずいぶんと面白そうね。どういう風にやるのかしら」
店長「これをこうやってですね、こうして、こんな感じです」じゃー ふきふき きゅっ
姫「早すぎて見えなかったわ」
店長「仕方ないですね。もう一回やります」じゃー ふきふき きゅっ
姫「早すぎて見えなかったわ」
店長「仕方ないでs(ry)
店長「いつのまにか全部終わってしまいました」
姫「私の仕事がありませんね」
店長「まあ、いいでしょう」
姫「そうしてください」
姫「これはまたずいぶんと面白そうね。どういう風にやるのかしら」
店長「これをこうやってですね、こうして、こんな感じです」じゃー ふきふき きゅっ
姫「早すぎて見えなかったわ」
店長「仕方ないですね。もう一回やります」じゃー ふきふき きゅっ
姫「早すぎて見えなかったわ」
店長「仕方ないでs(ry)
店長「いつのまにか全部終わってしまいました」
姫「私の仕事がありませんね」
店長「まあ、いいでしょう」
姫「そうしてください」
仕方ないから流れ変更…
女「ククッ、城下が騒がしいね」
男「ああ、そろそろ押さえきれないかもな」
女「クククッ、違うな」
男「なに?」
女「まあ明日になればわかるさね」
男「…」
女「クククッ、会議の対策でも立てるかねえ」
男「そうだな、なるべく出し渋れよ」
女「クククッ、わかってるさ」
女「ククッ、城下が騒がしいね」
男「ああ、そろそろ押さえきれないかもな」
女「クククッ、違うな」
男「なに?」
女「まあ明日になればわかるさね」
男「…」
女「クククッ、会議の対策でも立てるかねえ」
男「そうだな、なるべく出し渋れよ」
女「クククッ、わかってるさ」
今帰ったよ。ちなみに今回はギャグ系(坊ちゃまはおもしろく書こうとしてるけど笑えないかな…)でいくからシリアス展開はほとんどないと思われる。
姫「男さん、大丈夫ですか?こんなに腫れちゃって…」
男「え、ええ…しかし結構力ありますね。あの王子…いてて。」
姫「あ、じっとしててください。今、湿布はりますから。」
男「すいません。姫。こんなことさせちゃって…」
姫「いいえ。いつもお世話になってるんですもの。これくらいは……よし、出来た。」
男「ありがとうございます。あ、姫そろそろ上がりの時間です。」
姫「え?あ、本当ですね。じゃ、着替えてくるんで…また明日。」
男「はい、また明日。」
女「はぁ…今日は王様にきつくいっちゃったな…謝ったほうがいいのかな。」
メイド「あ、女さん上がり?どう、飲みにいかない?」
女「う~ん…今日は母のとこにいくんで…また今度に。」
メイド「そっか~。また明日~。」
女「はい、さようなら。」
男「姫~。忘れ物です。」
女「あ、男さん。もうバイトはおわったんですから姫はやめてください。」
男「いえ、あの時約束しましたから。私が王となるまではあなたは私の姫ですから。呼ばせてもらいます。」
女「はぁ…まあいいですけど。それと用件は?」
男「はい。忘れ物です。姫。」
女「え?…あ、ありがとうございます。採りに行くの忘れてました。」
男「はは。その花束は何に使うんですか?」
女「はい。母のお見舞い品です。この花は母が一番気に入ってて…」
男「へぇ。喜ぶといいですね。おかあさま。」
女「はい!じゃ、いってきます。」
男「ええ…お気をつけて。」
姫「男さん、大丈夫ですか?こんなに腫れちゃって…」
男「え、ええ…しかし結構力ありますね。あの王子…いてて。」
姫「あ、じっとしててください。今、湿布はりますから。」
男「すいません。姫。こんなことさせちゃって…」
姫「いいえ。いつもお世話になってるんですもの。これくらいは……よし、出来た。」
男「ありがとうございます。あ、姫そろそろ上がりの時間です。」
姫「え?あ、本当ですね。じゃ、着替えてくるんで…また明日。」
男「はい、また明日。」
女「はぁ…今日は王様にきつくいっちゃったな…謝ったほうがいいのかな。」
メイド「あ、女さん上がり?どう、飲みにいかない?」
女「う~ん…今日は母のとこにいくんで…また今度に。」
メイド「そっか~。また明日~。」
女「はい、さようなら。」
男「姫~。忘れ物です。」
女「あ、男さん。もうバイトはおわったんですから姫はやめてください。」
男「いえ、あの時約束しましたから。私が王となるまではあなたは私の姫ですから。呼ばせてもらいます。」
女「はぁ…まあいいですけど。それと用件は?」
男「はい。忘れ物です。姫。」
女「え?…あ、ありがとうございます。採りに行くの忘れてました。」
男「はは。その花束は何に使うんですか?」
女「はい。母のお見舞い品です。この花は母が一番気に入ってて…」
男「へぇ。喜ぶといいですね。おかあさま。」
女「はい!じゃ、いってきます。」
男「ええ…お気をつけて。」
店長「つぎは、床掃除です。姫様はモップでやってください」
姫「いいでしょう。これはお手本はいらないわ」
ぶんぶん ぱりーん がしゃーん
店長「何をやっているんですか」
姫「こうすると、侍従が片付けてくれるのよ」
店長「ここに侍従はいません」
姫「失念していましたわ」
店長「もういいです」ふきふき
姫「私の仕事がありませんわ」
店長「まあ、いいでしょう」
姫「そうしてください」
姫「いいでしょう。これはお手本はいらないわ」
ぶんぶん ぱりーん がしゃーん
店長「何をやっているんですか」
姫「こうすると、侍従が片付けてくれるのよ」
店長「ここに侍従はいません」
姫「失念していましたわ」
店長「もういいです」ふきふき
姫「私の仕事がありませんわ」
店長「まあ、いいでしょう」
姫「そうしてください」
店長「では、接客をお願いします」
姫「良いですよ」
姫「いらっしゃいませ~」
客「お嬢ちゃん、姫様に似てるね~」
姫「本人です」
客「げえっ姫様!」
店長「なんでお客様が姫様の世話をしているのですか?」
姫「さあ?」
姫「良いですよ」
姫「いらっしゃいませ~」
客「お嬢ちゃん、姫様に似てるね~」
姫「本人です」
客「げえっ姫様!」
店長「なんでお客様が姫様の世話をしているのですか?」
姫「さあ?」
>>228 気にしなさんな私の腕が悪いだけ
男「おはよう」
女「…ああ、朝か」
男「早くしろよすぐに会議が始まる」
女「ふわぁ…もう少しゆっくりはできないものかねえ」
男「知るか、先方を待たせるなよ」
女「クククッ、まあ上手くやるさ」
男「そうしてくれないと困る」
女「クククッ、わかってるさ」
男「おはよう」
女「…ああ、朝か」
男「早くしろよすぐに会議が始まる」
女「ふわぁ…もう少しゆっくりはできないものかねえ」
男「知るか、先方を待たせるなよ」
女「クククッ、まあ上手くやるさ」
男「そうしてくれないと困る」
女「クククッ、わかってるさ」
店長「ベッドメイクをお願いします」
姫「まかせてください」
店長「自信満々ですね。ではよろしくお願いします」
姫「ずいぶん固くて薄い布団ねぇ」
姫「きゃあ」 こけっ ぼふっ
姫 くーくー
店長「姫様、はかどりましたか?」
姫「寝てなんかいません」
店長「ねてましたね」
姫「はい。ごめんなさい」
店長「まあいいでしょう」
姫「そうしてください」
姫「まかせてください」
店長「自信満々ですね。ではよろしくお願いします」
姫「ずいぶん固くて薄い布団ねぇ」
姫「きゃあ」 こけっ ぼふっ
姫 くーくー
店長「姫様、はかどりましたか?」
姫「寝てなんかいません」
店長「ねてましたね」
姫「はい。ごめんなさい」
店長「まあいいでしょう」
姫「そうしてください」
店長「姫様、音楽とかできますか?」
姫「得意分野よ」
店長「では、食堂でやってきてください」
姫「把握しました」
姫 ♪~~~
店長「いい感じに普通でしたね」
姫「ありがとうございます」
店長「でも口笛ははしたないですよ」
姫「弾ける楽器がなかったものですから」
姫「得意分野よ」
店長「では、食堂でやってきてください」
姫「把握しました」
姫 ♪~~~
店長「いい感じに普通でしたね」
姫「ありがとうございます」
店長「でも口笛ははしたないですよ」
姫「弾ける楽器がなかったものですから」
店長「包丁って使ったことありますか?」
姫「護身用に短剣術をたしなんでます」
店長「では、じゃがいもの皮むきをしてください」
姫「わかりました。ざっくりと片付けましょう」
店長「やっぱりやめてください」
姫「……斬りたかったのに」
姫「護身用に短剣術をたしなんでます」
店長「では、じゃがいもの皮むきをしてください」
姫「わかりました。ざっくりと片付けましょう」
店長「やっぱりやめてください」
姫「……斬りたかったのに」
病院 コンコン
女「お母さん~元気~?」
母「あら、女いらっしゃい。」
父「zzz……」
女「はいこれ花束~。」
母「まぁ、いつもありがとう。こんなにたくさんいいの?」
父「zzz……」
女「うん。職場の人がその花採ってきてくれたんだよ。」
母「まぁ、あの手紙に書いてあった噂の彼氏?」
父「(パチッ)……女、彼氏が出来たのか?」
女「ち、ちがうよ~!彼氏なんかじゃないよ!でも、私の大切な人。」
父「……そうか。今度つれてこい。」
女「う~ん。退院してからの方がいいかも。」
父「……なんでだ?」
女「また…びっくりして入院しちゃうからかな?」
父「………」
母「そんなすごい彼なの?」
女「まぁ、すごいっちゃあすごいね。」
母「まぁ、それは会うのが楽しみね。バイトはどう?」
女「うん。すっごく楽しいよ~。」
母「それはなによりね。」
女「ところでお母さんたち、退院できる日決まった?」
母「それがね……お父さんの方がまだよくならないのよ。」
父「………zzz」
女「そっか~。あ、そろそろ帰るね。夕ご飯の買出しいかなくちゃ。」
母「そ。バイトがんばってね。」
女「うん。またくるね~。」バタンッ
女「お母さん~元気~?」
母「あら、女いらっしゃい。」
父「zzz……」
女「はいこれ花束~。」
母「まぁ、いつもありがとう。こんなにたくさんいいの?」
父「zzz……」
女「うん。職場の人がその花採ってきてくれたんだよ。」
母「まぁ、あの手紙に書いてあった噂の彼氏?」
父「(パチッ)……女、彼氏が出来たのか?」
女「ち、ちがうよ~!彼氏なんかじゃないよ!でも、私の大切な人。」
父「……そうか。今度つれてこい。」
女「う~ん。退院してからの方がいいかも。」
父「……なんでだ?」
女「また…びっくりして入院しちゃうからかな?」
父「………」
母「そんなすごい彼なの?」
女「まぁ、すごいっちゃあすごいね。」
母「まぁ、それは会うのが楽しみね。バイトはどう?」
女「うん。すっごく楽しいよ~。」
母「それはなによりね。」
女「ところでお母さんたち、退院できる日決まった?」
母「それがね……お父さんの方がまだよくならないのよ。」
父「………zzz」
女「そっか~。あ、そろそろ帰るね。夕ご飯の買出しいかなくちゃ。」
母「そ。バイトがんばってね。」
女「うん。またくるね~。」バタンッ
おまけ話 本編とは関係ない
母「お父さんおきてるんでしょ?」
父「………zzz」
母「わかってるわよ?」
父「…なんだ。」
母「女に彼氏ができるなんてね~。」
父「それを言うな!畜生!女!父さんを差し置いて男をつくるなんて!」
母「まぁ、あの子も大人になったんでしょ。」
父「ちくしょう…ちくしょう…」
母「お父さんおきてるんでしょ?」
父「………zzz」
母「わかってるわよ?」
父「…なんだ。」
母「女に彼氏ができるなんてね~。」
父「それを言うな!畜生!女!父さんを差し置いて男をつくるなんて!」
母「まぁ、あの子も大人になったんでしょ。」
父「ちくしょう…ちくしょう…」
店長「店を閉めます。おつかれ様でした」
姫「王城は門限が厳しいのです。泊めてください」
店長「仕方ないですね。お金は払ってもらいますよ」
姫「払うんですか?」
店長「当然でしょう」
姫「私は姫ですよ?」
店長「なおさらです」
姫「……はい、私の今日のバイト代です」
店長「はい、ご利用ありがとうございます」
姫「王城は門限が厳しいのです。泊めてください」
店長「仕方ないですね。お金は払ってもらいますよ」
姫「払うんですか?」
店長「当然でしょう」
姫「私は姫ですよ?」
店長「なおさらです」
姫「……はい、私の今日のバイト代です」
店長「はい、ご利用ありがとうございます」
ぴーちくぱーちく
姫「ふぁ~~」
姫「朝です」
姫「おはようございます」
姫「……今日もバイトですね」
姫「ふう……」
姫「ふぁ~~」
姫「朝です」
姫「おはようございます」
姫「……今日もバイトですね」
姫「ふう……」
>>236
タダ働きwww
タダ働きwww
追い付いたw
昨日の夜も見たから、2つ目のスレかと思ったら・・・
昨日の夜も見たから、2つ目のスレかと思ったら・・・
店長「姫様、おはようごさいます」
姫「あ、店長。おはようございます」
店長「さっそくですが、今日の仕事です」
姫「なんでしょう?」
店長「メニューもって店の外に立っていてください」
姫「わかりました」
姫「いらしゃいませ~」
姫「日が暮れてしまいました」
店長「おつかれさま、良い客の入りだったよ」
姫「貧血です……」 ぱたっ
店長「あらら、今日もここに止まるんですか。まいどあり~」
姫「あ、店長。おはようございます」
店長「さっそくですが、今日の仕事です」
姫「なんでしょう?」
店長「メニューもって店の外に立っていてください」
姫「わかりました」
姫「いらしゃいませ~」
姫「日が暮れてしまいました」
店長「おつかれさま、良い客の入りだったよ」
姫「貧血です……」 ぱたっ
店長「あらら、今日もここに止まるんですか。まいどあり~」
爺「では、後はお二人ということで」
他国の姫「はい。おまかせください。」
王「………」
他姫「王様?どうかなされたので?」
王「いや……特になんでもない。(あ~、早く終わんねぇかな。)」
他姫「そうですか。私今日ほどこの日を待ち望んだ日はございませんわ。」
王「そうか……(今、女姫なにやってんだろうな~)」
他姫「王様にあえて光栄ですわ。」
王「そうか……。(しっかし、爺はなんで女姫の魅力がわかんねぇんだろな。)」
他国「私達が婚約したらゆくゆく私達の国は世界一になるでしょうね。」
王「そうだな……(そういえば女姫とあったのってこういう二人きりの時だったっけ。)」
他国「いずれ私たちは~…………
数ヶ月前
男「では、会談はこのような形で終了を…」
爺「そうですな。まっこと為になる話をありがとうございました。」
男「いえいえ。こちらこそ。」
王「…(はぁ……つまらん。)」
男「では、王様私は爺様とこの書類のまとめをしてくるのでこの部屋で待っていてくれませんか?」
王「ああ、いいよいいよ。いってらっしゃい。」
男「……では、お暇をすると思うのでわが国の姫とお話でもしていてください。」
王「…あ?(姫?)」
男「今、お呼びしますので少々お待ちください。」
男(大丈夫ですって!少しの間話し相手になるだけですから!)
姫(で、でもでも私王族の人と話すの初めてで…!)
男(頼みますよ!姫!この国とうまく関係を保つには王の好感を上げないといけないんです!)
姫(そ、そんなこと急に言われても!私!おもしろい話なんかできないし!)
男「お待たせしました。王様!わが国の姫君、女姫です!」
姫「お、女です。はじめらっ…はじめまして!」
王「…………………」
他国の姫「はい。おまかせください。」
王「………」
他姫「王様?どうかなされたので?」
王「いや……特になんでもない。(あ~、早く終わんねぇかな。)」
他姫「そうですか。私今日ほどこの日を待ち望んだ日はございませんわ。」
王「そうか……(今、女姫なにやってんだろうな~)」
他姫「王様にあえて光栄ですわ。」
王「そうか……。(しっかし、爺はなんで女姫の魅力がわかんねぇんだろな。)」
他国「私達が婚約したらゆくゆく私達の国は世界一になるでしょうね。」
王「そうだな……(そういえば女姫とあったのってこういう二人きりの時だったっけ。)」
他国「いずれ私たちは~…………
数ヶ月前
男「では、会談はこのような形で終了を…」
爺「そうですな。まっこと為になる話をありがとうございました。」
男「いえいえ。こちらこそ。」
王「…(はぁ……つまらん。)」
男「では、王様私は爺様とこの書類のまとめをしてくるのでこの部屋で待っていてくれませんか?」
王「ああ、いいよいいよ。いってらっしゃい。」
男「……では、お暇をすると思うのでわが国の姫とお話でもしていてください。」
王「…あ?(姫?)」
男「今、お呼びしますので少々お待ちください。」
男(大丈夫ですって!少しの間話し相手になるだけですから!)
姫(で、でもでも私王族の人と話すの初めてで…!)
男(頼みますよ!姫!この国とうまく関係を保つには王の好感を上げないといけないんです!)
姫(そ、そんなこと急に言われても!私!おもしろい話なんかできないし!)
男「お待たせしました。王様!わが国の姫君、女姫です!」
姫「お、女です。はじめらっ…はじめまして!」
王「…………………」
帝「…と言うことで」
女「無理ですね利益が8%は低下しますこちらの…」
帝「いやいやそれではこちらが…」
女「他国に任せるつもりはありませんよ、専売というのも…」
ズドンッ…
帝「なんだ!?」
女「お気になさらず、鼠がかかっただけですので」
男「…なにをした」
女「ククッ、少し細工をね攻城戦で地下道などレトロじゃないか」
男「…」
女「クククッ」
女「無理ですね利益が8%は低下しますこちらの…」
帝「いやいやそれではこちらが…」
女「他国に任せるつもりはありませんよ、専売というのも…」
ズドンッ…
帝「なんだ!?」
女「お気になさらず、鼠がかかっただけですので」
男「…なにをした」
女「ククッ、少し細工をね攻城戦で地下道などレトロじゃないか」
男「…」
女「クククッ」
王「………………」
男「…(しまった。失敗だったか)」
姫「///(うう…思いっきり噛んだぁ~)」
爺「…(あ、坊ちゃまが目を見開いてる。これは珍しい。)」
男「あの…」
王「ようこそいらっしゃいました!ささ、どうぞ中へ!何か飲みますか!?何かほしいものでも!?」
姫「え?え?え?」
男「……爺様、いきましょうか…」
爺「はい……」
王「長旅ご苦労さまです!お疲れでしょう!お座りください!」
姫「は、はぁ…」オドオド
王「私、王と言う物です。女姫様ですよね!(可愛いなぁ~)」
姫「は、はい…女です。」
王「(ちくしょう!かわいい!)…」
王「…(思えばあれは初恋で一目惚れだったな。)」
他姫「王様!王様!しっかりしてくださいまし!」
王「え?あ?うん。何?」
他姫「王様が急に返事をしなくなったんですよ。大丈夫ですか?」
王「あの…他姫様。(やっぱり俺には…)」
他姫「なんでしょう?」
王「この見合いなかったことに!(女姫さんしかいないんだぁぁぁぁぁぁ!)」ダッ
他姫「え?え?ちょ、王様お待ちください。」
王「爺帰るぞ!」ダーッ
爺「あ、ちょっと坊ちゃま!おまちくだされ!」
男「…(しまった。失敗だったか)」
姫「///(うう…思いっきり噛んだぁ~)」
爺「…(あ、坊ちゃまが目を見開いてる。これは珍しい。)」
男「あの…」
王「ようこそいらっしゃいました!ささ、どうぞ中へ!何か飲みますか!?何かほしいものでも!?」
姫「え?え?え?」
男「……爺様、いきましょうか…」
爺「はい……」
王「長旅ご苦労さまです!お疲れでしょう!お座りください!」
姫「は、はぁ…」オドオド
王「私、王と言う物です。女姫様ですよね!(可愛いなぁ~)」
姫「は、はい…女です。」
王「(ちくしょう!かわいい!)…」
王「…(思えばあれは初恋で一目惚れだったな。)」
他姫「王様!王様!しっかりしてくださいまし!」
王「え?あ?うん。何?」
他姫「王様が急に返事をしなくなったんですよ。大丈夫ですか?」
王「あの…他姫様。(やっぱり俺には…)」
他姫「なんでしょう?」
王「この見合いなかったことに!(女姫さんしかいないんだぁぁぁぁぁぁ!)」ダッ
他姫「え?え?ちょ、王様お待ちください。」
王「爺帰るぞ!」ダーッ
爺「あ、ちょっと坊ちゃま!おまちくだされ!」
あ~ごめん。なんか内容がgdgdだから夜になってからまた書くわ。
姫「今日もバイト~」
店長「今日はですねぇ…」
?「おまちなさい」
姫「おや侍従長」
侍従長「おひさしぶりです姫様」
店長「このじゃじゃ馬を引き取りにきたんですか」
侍従長「ええ、王様が株で一発当てたので」
店長「そうですか。ではさようなら」
姫「はい、長らくお世話になりました」
終わり
店長「今日はですねぇ…」
?「おまちなさい」
姫「おや侍従長」
侍従長「おひさしぶりです姫様」
店長「このじゃじゃ馬を引き取りにきたんですか」
侍従長「ええ、王様が株で一発当てたので」
店長「そうですか。ではさようなら」
姫「はい、長らくお世話になりました」
終わり
>>246ああ、夜にまた続き書くってこと
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