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    元スレ新ジャンル「姫(バイト)」

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    1 :

    「あ…あの…」
    「なんですか?姫さま」
    「あの…冗談だと思ってたんですけど」
    「なにがですか?」
    「アルバイトのことです」
    「はぁ…」
    「お姫様をアルバイトで雇うなんておかしいですよ」
    「そうですか?」

    2 :

    つまんない

    3 :

    おもしろくない

    4 :

    笑えない

    5 :

    まあいちお

    6 :

    落ち着け>>1はこれから面白くするんだ

    7 :

    姫が風俗嬢だと思った奴挙手

    8 :

    泡姫じゃないのか

    9 :

    つまんない

    10 :

    >>7
    普通はそう思うよな

    11 = 1 :

    「だいたい…なんで私がえらばれたんですか?
    …ただの村娘ですよ」
    「いえ、姫さま以外面接を受けた者が…」
    「…いなかったんですか?」
    「…まぁ、やはり冗談だと思われたのでしょう。
    国民達は暇ではないのです。
    冗談に付き合おうとはおもわなかったはずです」
    「…私、暇人だったんですね」

    12 = 1 :

    「姫さま」
    「なんですか?」
    「私に敬語はおやめ下さい」
    「いえ、私のほうが年下ですし」
    「あなたは姫さまなんですよ」
    「す…すいません」
    「謝らないで下さい」
    「すいません」
    「………」

    13 = 1 :

    「…ふぅ、綺麗になった」
    「姫さま!なにを…」
    「お掃除してたんです。
    ここにきてからろくにお仕事してませんから」
    「…そんなことしなくていいんです」
    「いえ…でも、お城の皆さんお忙しそうですし…
    私だけ何もしないのは…」

    14 = 1 :

    「あ…もう時間…」
    「バイトくんお疲れ」
    「あ…え?…」
    「いやぁ、なれない仕事で大変だっただろ?」
    「…あ…はい」
    「あ、そうか、びっくりした?
    俺、仕事とプライベート別にするタイプなんだ」
    「…そうですか」

    15 = 5 :

    まだやってたのね。いちお

    16 :

    「パンがなければ、お菓子を、食べれば…い、いい…んじゃないかな…」
    「傲慢さが足りません。
      全く、このままでは・・・」
    「あああああの!どうかクビだけは」
    「では、次の課題です」
    「ぉ…おーっほっほっほ……・ほほ
     わ、笑うのがこんなに疲れるなんて…」

    17 :

    これはちょっと新しいw

    18 :

    じいさん「魔王のバイト募集…だと?」

    19 = 1 :

    「おはようございます」
    「あ、バイトくんおはよー早いね」
    「あ、はい、いろいろお仕事について勉強しないといけないので」
    「えらいねーお姫様の鏡だよ」
    「い、いえ…そんなんじゃ…」


    「あっ、もう時間だ」
    「姫さま、おはようございます」
    「あ…え…おはようございま…す」

    20 :

    だめだ、みくるとマッガーレに思えて仕方ない

    21 = 6 :

    >>20 それは言ってはいけない

    22 = 16 :

    ほすついで

    「姫さま、お食事の準備が整いました」
    「は…はい!」

    「あ…あの。この食事、食べきれないからタッパーに…」
    (ギロリ)
    「うう…すいません。もうおなかいっぱいです」
    「下げてください」




    「今日もおつかれ」
    「お疲れ様です…」

    「ほら、持って帰るんだろ?」
    「(お昼の残りが詰めてある…)
      あ、あの!いいんですか?」
    「姫さまにはふさわしくなくても、アンタにはふさわしいんじゃないの?(ニヤニヤ)」

    23 :

    これは新しいんじゃないだろうか

    24 :

    >>20いや、この姫は古河渚だろ

    25 = 6 :

    このまま落とすには惜しいな…

    26 = 16 :

    飽きるまでは、ほすしてやんよ

    29 = 6 :

    「なあ」
    「…ん?なんだい?」
    「オマエってバイトしてたよな?」
    「ああ、してるよバイト」
    「紹介してくれね?」
    「無理だね」
    「頼むよ今月ピンチなんだ」
    「いや君、男だし」
    「…えっ?」

    30 = 1 :

    「今日は隣国の王子をお出迎えしていただきます」
    「えぇ!王子さまですか!?
    ……私でいいんでしょうか?」
    「ハァ……あなたは誰ですか?」
    「お…お姫さまです…バイトですけど」
    「そうです。つまり、そういうことです」
    「…わかりました」

    31 = 6 :

    「そういや聞いたことなかったな、バイトってなにやってるんだ?」
    「うーん…接客業?」
    「ファミレスかなんか?」
    「あー、違う」
    「じゃあホテルマン」
    「凄い飛躍だね、それも違う」
    「じゃあなにやってるんだ?」
    「あー…姫?」
    「はいっ?」

    32 = 6 :

    「姫ってなんだよ」
    「そのまんまだけど」
    「…風俗?」
    「君は私をどんな風に見てるんだ?」
    「だってそれしか思いつかないし」
    「貧相な想像力だね」
    「ほっとけ、で具体的的にはなにしてるんだ?」
    「おっさんの相手…かな?」
    「やっぱ風俗だろそれ」

    33 :

    >>30>>31に期待してみようじゃないの

    34 = 16 :

    >>33

    >>30

    >>1

    35 :

    「えーっと……この書類は……」
    「採決して頂く書類です」
    「さ、採決って……?」
    「目を通して頂いて、判子をお願い致します。許可か不許可かは既に決定しておりますので」
    「えっと、じゃあ、私が読む意味は……?」
    「(ギロッ)国政の事を知って頂かねばなりませんので」
    「ひぃっ!? は、はい……」



    「え、えーと……」
    「バイトくん、お疲れ」
    「も、もういいんですか?」
    「うん。てか、今判子押された方が困るから」
    「で、でも、書類を読んでおきます……全然進まなかったし……」
    「まぁ、判子押さなきゃいいよ。頑張ってね」
    「はいぃ~~~……」

    36 = 1 :

    「…お…王子さま…本日は…あの…その…」ガタガタ
    王子「おお、姫、噂通り。いや噂以上にお美しい」
    「…わざわざおいで…え?うつく?…
    あ…え…あ…ああ…」ガチガチ
    王子「………」


    「ああぁ…やっちゃったぁ…私駄目だ…ダメダメだぁ!
    どうしよう…今回ので王子さまが怒ったりしたら…どうしようどうしよう…」
    「あんま気にすんな。
    まぁ、いきなり王族と会ったりしたら緊張するもんな」
    「は…はぁ…」

    隣国
    王子「姫可愛かったなぁ…
    なんていうか姫っぽくないとことか余計に良かったよ」

    37 = 6 :

    「他にはなにかやったりするのか?」
    「おっさんとの会話以外に?」
    「ああ」
    「あー…変な服とか着たりするね」
    「…」
    「なんか妙に重いし歩きにくいんだけどね」
    「くどいようだけど風俗だろそれ」

    38 :

    新しいしそれなりに面白いが…ジャンルじゃないだろw

    39 :

    なんか好きだww

    40 = 6 :

    「だいたい姫っておかしいだろ」
    「そうかな?」
    「ああ、姫ってのは王様の娘とか妻って意味だろ?」
    「うん、まあそうだね」
    「それをバイトにするのはおかしいだろ」
    「…でも姫だよ私?」
    「だから風俗だろ」
    「そんなに殴られたいの?」

    41 = 6 :

    「姫ならなにかしてみろよ」
    「いきなりだね、でも無理」
    「なんで」
    「だって今バイト中じゃないし」
    「時間性かよ」
    「バイトだしね」
    「なら今度見に行くかな」
    「あー…まあ頑張って」
    「なんで?」
    「未成年は入れないかも」
    「なあ、本当は風俗なんだろ」

    42 = 1 :

    「はい、今月の分ね」
    「は、はい!ありがとうございます。
    う…すごい……こんなにいいんですか?」
    「まぁ、お姫様だからね。
    そんくらいは当然じゃない」
    「…ありがとうございます。
    …これだけあれば…お父さんやお母さんに楽させれます」
    「……つらいことあったら相談してくれよ」

    43 :

    いいジャンルじゃない!イイヨイイヨー

    44 = 6 :

    「ところで姫の時給っていくら?」
    「うーん…あんま高くないかも」
    「おいおい」
    「日にもよるけど一時間で…」
    「一時間で?」
    「五桁いくかいかないか」
    「もうなにも言うな、それやばいから」

    45 :

    リアルなんだかファンタジーなんだか

    46 :

    ともあれ様子見様子見

    47 = 6 :

    かぶったorz


    「そんなに苦しいのかオマエ」
    「だから風俗じゃないって」
    「もういいって、俺でよければ力になるからさ」
    「…」
    「まさか借金のかたに風俗に…!!」
    「フライパンとおたまってどっちの方が痛いかな?」
    「まあなんだ、とりあえず落ち着こう」

    48 :

    ・・・・構わん、続けろ

    49 = 6 :

    「まあなんだ、とりあえずおっさんとどんなことをするんだ?」
    「うーん?お話…かな」
    「どんな?」
    「凄く理不尽な命令をしたりとか、いきなり罵倒したりとか」
    「…」
    「他には…」
    「もう何回目かわからないが…やっぱ風俗だろ」

    50 :

    >>49
    どんな姫だwww


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