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    元スレ新ジャンル「明るクール」

    新ジャンル覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
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    タグ : - クール + - ヤンデレ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    52 :

    乙!
    なかなか面白かったぜw

    53 :

    このスレをそのまま落としたら勿体無いぜ!

    「暗い映画館の中で、すぐ隣には女。くうう~っ、映画に
      集中できねぇ!…そうだ、手を握ってみようかな」ぎゅ
    「ん?(ぺかかかーっ!)」
    「何を光らせてるんだよ! スクリーンが見えないだろうが!」
    スタッフ「他のお客様のご迷惑になりますので、ここは
          お引取りをお願いしたいのですが…」
    「しまった! 墓穴を掘った…」
    「こればかりはどうしようもない。…それにしても男、
      いつになったら手を離してくれるんだ?(ぺかかー)」

    55 :

    ぺかーって言うからジャグラースレだと思った

    58 :

    59 :

    携帯からですが>>1です
    残っててビックリ
    見てくれてた人ありがとう


    >>53さんみたいに書きたい人がいれば、自由に書いちゃって下さい
    設定いじったりしちゃってもおkですよー
    自分も手が空いたらSS投下したりしまーす

    60 = 59 :

    「パズルゲームで対戦しよーぜー」

    「ゲームやったことがない」

    「同じ色をよっつ並べたら消えるんだ。簡単だよ」

    「そう。やってみる」

    「そうそう、そんな感じ。結構簡単で面白いだろ?」

    「うん(ぺかぺかっ)」

    「さて…じゃあ対戦すっか」


    「(大人気なく10連勝しちまった…)」

    「………もう一回」

    「(悔しそうだし、一回ぐらい負けてやるか)あ、負けた」

    「勝った(びかびかびかびかびかっ)」

    「ぐあああっ!!目っ!!目がっ!!画面見えねえっ!!!!」

    「20連勝(びかびかびかびかびかびかびかびかびかびかっ)」

    63 = 59 :

    「(デートに来たはいいが、はぐれちまった。女って携帯持ってないんだよな…どうすっかな…そうだ!!)

      女ー!!!!!!好きだああああああっ!!!!!!」

    「(ぶわああああっ!!!!!)」

    「なっ!!街が真っ白に!!!」

    通行人A「ねえ、なにこの人」

    通行人B「いきなり転がりだしたね…」

    通行人C「春だしなあ」

    「ぐおおおおっ!!!サングラスかけとくべきだったあああああっ!!!!」

    65 = 59 :

    「お弁当」

    「お、ありがと。悪いな毎日」

    「一つも二つも手間は同じようなもの」

    「そっか。じゃあ、遠慮なくいただきます!」

    「いただきます」

    「むぐむぐ(相変わらず美味いな…)美味いぞ」

    「そう(ぺかぺかっ)」

    「(ちょっと意地悪すっか)明日はさ、ちょっとビーフストロガノフ作ってきてくれよ。好きなんだあれ」

    「わかった。得意料理だからよかった」

    「(光らない…本当は嫌なのか、実は得意じゃないのか判断できねえっ!!)ご…ごめん、ビーフストロガノフは無茶だった。忘れてくれ」

    「明日作ってくる」

    「(怒ってる…?)いや、本当に冗談だから!すまん!」

    「作る」

    「(明日は胃薬持ってこよう…)」

    66 :

    やっぱこういうタイプの女は好みだ

    67 = 59 :

    「そういえば、女と女友って昔から友達なの?」

    女友「幼稚園からの付き合いだよー。一応は親友なのかな?」

    「そうなのか」

    女友「無表情だから、実は嫌われたりしてないかなあって不安だったりもするんだけどね…」

    「確かめてやる。
      おーい!女ぁっ!!女友が、お前とはずっと親友だってよ!!」

    「そう(きらきらきらきらきら)」

    女友「ちょ…ちょっと!!いきなり何言い出すのっ!!怒ってるかもしんないでしょ!!」

    「いや、凄まじく嬉しいようだ。おかげで俺の目が大ピンチ」

    68 :

    おもしろかった!!

    69 = 59 :

    番外編

    「今川焼きは黒がお好きですああああっ!!!光がっ!!光がああああっ!!」

    「はむはむ(ぺっかぺっかぺっかぺっか)」

    「なあ君、彼女を見ながら光るって、もしや彼女もビーム出したり、あまつさえロケットパンチ出したり変身したり変形合体ロボに乗ったりするのか?」

    「はい?」

    「いや、すまなかった。同じ苦労をしてる奴がいるのかって、ちょっとだけ思ってな」

    「ふはははははははっ!!!既出軍団なんぞに負けるかあああっ!!うらああっ!!!!」

    「何かよくわからんが、苦労してんだな」

    「まぁな…頑張るよ……」

    「はむはむ(きらきらきらきら)」

    「悪よ滅びよおおおおっ!!!食らえっ!!!胸からミサイルううっ!!!」

    70 = 59 :

    では仕事いってきます
    残ってれば夜遅くに細々と投下します

    ノシ

    71 :

    乙でした~
    二人の馴れ初め編なんかが見たいなw

    73 :

    >>1乙!!!!!!

    74 :

    スパロボプレイ中
    「いけ!ブロウクン!ファントォォォム!!」

    「………(ぺかぺか)」

    「(え……まさかガオガイガー……好きなのか?)」

    「………ヘル!アンドヘブン!」

    「ゴッド……!!……………………ゴホン」

    「………光になれぇぇぇぇぇぇ」

    「………(ギラギラギラギラ)」

    「うおおおマジで光りになってやがる!!」

    75 :

    76 :

    しゅ

    78 = 59 :

    昼休憩の合間にリクエストあったのを


    「やっぱ降ったか。ん?あれ同じクラスの女か?」

    「………」

    「よお、傘忘れたのか?」

    「そう」

    「(うおっ、怒ってるのかこいつ?)そ…そうか。家までどれぐらいあんだよ?」

    「30分ぐらい」

    「結構遠いな。じゃあ俺の傘使えよ。俺の家、五分ぐらいでつくし」

    「ありがとう」

    「(何なんだあいつ…遠慮も何もなく持っていきやがった…。まあいいけどさ)」

    79 :

    ゴッドアンドデビル保守

    80 = 59 :

    「とまぁ、そんなベッタベタな出会いだ」

    男友女友「なるほどねぇ」

    「あの時はありがとう(きらきらぺかぺか)」

    「おう(あの時もこんな感じだったんだろうなぁ)」

    先生「おお、いたいた。男ー、ちょっと資料持っていくの手伝えー」

    「うーす。ちょっと行ってくる」

    「いってらっしゃい」


    「あの時から気になっていたって言ったら信じるかしら(ぺかぺかぺっかぺっか)」

    女友「ん?何か言った女?」

    「何でもない(ぺかっ)」

    81 = 59 :

    「今日、晩ご飯食べにくる?」

    「どうした急に」

    「鍋なの(ぺかっ)」

    「大勢の方が楽しいってやつか。まぁいいけど、親父さんとか大丈夫なのか?」

    「大丈夫。お父さんも男に会いたがってる」

    「そ…そうか。なら行くか(ちょっと怖いが)」

    「じゃあ七時ぐらいに(ぺかーっ)」

    「わかった(喜んでるからまぁいっか)」

    82 = 59 :

    「あがって(ぺかぺか)」

    「お…おじゃまし…うおっ!!」

    弟・「男兄ちゃんだー!!!!」

    「急に飛びついたら男が驚くわよ(きらきらきら)」

    「あぁ…大丈夫大丈夫。歓迎されてるみたいでよかっ…」

    「こんばんは男君」

    「うわおうっ!!」

    「お父さん、後ろから声をかけたら男が驚くわよ」

    「そうか。じゃあ食事にしよう」

    「(女って親父似なんだなぁ…)」

    83 = 59 :

    「はいご飯(ぺかぺか)」

    「ありがと(光りっぱなしだな女)」

    「男兄ちゃん!女姉ちゃんとチューしたか!?チュー!!」

    「ぶっ!!!!」

    「していない」

    「何だ。つまんねえのー」

    「は…はは…(この場合光ってないのは、まだキスしたことないのが不満だからなんだろうか?)」

    「女姉ちゃんってさ!いつも男兄ちゃんの話しばっかりするんだよ!ねえお父さん!!」

    「そうだな」

    「ははは…(こ…こええ…)」

    「…………(ぺっかぺっか)」

    84 = 59 :

    「この子達とお風呂に入るから、男はゆっくりしていて」

    「お…おう(お父様と1on1ですかそうですか)」

    「…………」

    「…………」

    「…………男君」

    「ひゃ…ひゃい!?(ひゃいって何だ俺えええっ!!!)」

    「ありがとう」

    「はい!!………へ?」

    「あの子は私と同じで不器用だ。だから心配していた」

    「は…はあ」

    「あの子を見るとき、嬉しそうに目を細めている君は、まるで私を見る妻のようだった」

    「(もしかして…女の母ちゃんも見えていたのかな…光が…)」

    85 = 59 :

    休憩終了
    ではまた夜に

    ノシ

    86 :

    GJ以外いいようがない

    87 :

    楽しかったぜ

    88 :

    ずっと読んでたい。そんな気分になる

    89 :

    まぁ、良いと思うけど(ぺかぺか)

    90 :

    これは良い新ジャンル

    91 :

    なんという生殺し

    92 = 75 :

    95 = 76 :

    99 :

    あ、あんまり面白くないな・・・(ぴかぴかぴか)

    100 = 30 :

    な。こんなんをおもしろいとでも思ってんのかよ(ぺっかー)


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