私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「鵜飼い」
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男「仕事いくぞー」
鵜「うぅー!」 スチャ
男「だからなんで帽子をかぶるんだよ!紫外線対策してんじゃねーよ!」
鵜「うーうー」
男「何だその『何だその乙女心がわかってないのね』的な面は。食うぞてめぇ#」
鵜「う…」 ポッ
男「顔を赤らめんなぁぁぁぁ!性的な意味の食うじゃねぇぇぇぇぇ!」
鵜「うぅー!」 スチャ
男「だからなんで帽子をかぶるんだよ!紫外線対策してんじゃねーよ!」
鵜「うーうー」
男「何だその『何だその乙女心がわかってないのね』的な面は。食うぞてめぇ#」
鵜「う…」 ポッ
男「顔を赤らめんなぁぁぁぁ!性的な意味の食うじゃねぇぇぇぇぇ!」
雌鵜
鵜「うー、うーっ」
雌鵜「うー」
鵜「う!うぅ!」
雌鵜「うぅぅぅぅ!」
鵜「うー」
男「友達か?なにやら熱心に話してたが何を話してたんだ」
鵜「うー…うっう!」
男「何?『ダンナが他の雌を囲って私を相手してくれない、どうしよう』って相談をされた?」
鵜「うー」
男「で…お前は『私の所みたいに雄のシッポ掴んでれば大丈夫よ』とアドバイスしたと」
鵜「う♪」
男「そうかそうか、所でお前の言う『私の所の雄』ってまさか俺か?」
鵜「う?」
男「あたりまえじゃない?みたいな顔をすんじゃねぇぇぇぇぇ!」
鵜「うー、うーっ」
雌鵜「うー」
鵜「う!うぅ!」
雌鵜「うぅぅぅぅ!」
鵜「うー」
男「友達か?なにやら熱心に話してたが何を話してたんだ」
鵜「うー…うっう!」
男「何?『ダンナが他の雌を囲って私を相手してくれない、どうしよう』って相談をされた?」
鵜「うー」
男「で…お前は『私の所みたいに雄のシッポ掴んでれば大丈夫よ』とアドバイスしたと」
鵜「う♪」
男「そうかそうか、所でお前の言う『私の所の雄』ってまさか俺か?」
鵜「う?」
男「あたりまえじゃない?みたいな顔をすんじゃねぇぇぇぇぇ!」
男「なにぃ!?工場がたつだと!」
男「絶対にさせんぞ…鵜ちょっと手伝ってくれ」
鵜「う♪」
キャスター「昨夜VIP町に建設中の工場が大量の鵜によって破壊されました
なお、一人の男が指揮を執っていたとの情報も入ってますが真偽は不明です」
男「今日は宴会だー!!!」
鵜「うっ♪」
同僚鵜「うっ♪」
同僚「仕事続けられるのはいいが一体何が……まさかアイツか……」
男「絶対にさせんぞ…鵜ちょっと手伝ってくれ」
鵜「う♪」
キャスター「昨夜VIP町に建設中の工場が大量の鵜によって破壊されました
なお、一人の男が指揮を執っていたとの情報も入ってますが真偽は不明です」
男「今日は宴会だー!!!」
鵜「うっ♪」
同僚鵜「うっ♪」
同僚「仕事続けられるのはいいが一体何が……まさかアイツか……」
VSカニ
男「海女の奴からカニが届いた」
鵜「う♪」
男「生きてるぞー、新鮮だぞー、今日は刺身と鍋だぞー♪」
鵜「うー♪」
男「じゃ俺は下ごしらえしてるから。…眼離してる隙に食ったらお前刺身にするからな?」
鵜「うっうー」
ゴソゴソゴソ ←カニ、箱から出る
鵜「う?」 ←眼が合う
カニ「…」
鵜「…」
キシャー!
キシャー!
バタバタバタ
バキバキバキ
ドタドタドタ
モグモグモグ
男「おい、何暴れて…」
鵜「うー」 ゲップ
男「むーざん・むざん♪ってかあああああああ」
鵜「うーっ!」
男「『正当防衛です?』なら仕方ない…と言うとでも思うかこのアホ鳥!#」
男「うぅ…カラで雑炊だけでも作るか…」 シクシク
男「海女の奴からカニが届いた」
鵜「う♪」
男「生きてるぞー、新鮮だぞー、今日は刺身と鍋だぞー♪」
鵜「うー♪」
男「じゃ俺は下ごしらえしてるから。…眼離してる隙に食ったらお前刺身にするからな?」
鵜「うっうー」
ゴソゴソゴソ ←カニ、箱から出る
鵜「う?」 ←眼が合う
カニ「…」
鵜「…」
キシャー!
キシャー!
バタバタバタ
バキバキバキ
ドタドタドタ
モグモグモグ
男「おい、何暴れて…」
鵜「うー」 ゲップ
男「むーざん・むざん♪ってかあああああああ」
鵜「うーっ!」
男「『正当防衛です?』なら仕方ない…と言うとでも思うかこのアホ鳥!#」
男「うぅ…カラで雑炊だけでも作るか…」 シクシク
>>408
男みじめwwwwっうぇwっうぇwwww
男みじめwwwwっうぇwっうぇwwww
「海女さんと男と鵜で海水浴」
「海女さんと男と鵜で水泳対決」
「海女さんと男と鵜で焼き鳥屋へ
」
「海女さんと男と鵜で水泳対決」
「海女さんと男と鵜で焼き鳥屋へ
」
書き手もいなければ観覧者もいないか…
対戦ゲーム
男「ほっ!」 カコーン
鵜「うっ!」 カコーン
男「なんの!」 カコーン
鵜「うぅ!」 カキーン!
男「あぁ!」
ガチャン
男「くそ…取られたか…」
鵜「うー♪」 バサバサ
男「よし、もう1本」
鵜「うーっ!」
同僚「なぁ、鵜とミニホッケーするのに何か疑問に思わないか?」
男「何が?」
鵜「?」
同僚「(こ…こいつら!?)」
対戦ゲーム
男「ほっ!」 カコーン
鵜「うっ!」 カコーン
男「なんの!」 カコーン
鵜「うぅ!」 カキーン!
男「あぁ!」
ガチャン
男「くそ…取られたか…」
鵜「うー♪」 バサバサ
男「よし、もう1本」
鵜「うーっ!」
同僚「なぁ、鵜とミニホッケーするのに何か疑問に思わないか?」
男「何が?」
鵜「?」
同僚「(こ…こいつら!?)」
海女さんと男と鵜で海水浴
男「海だー!」
鵜「うー!」
海女「地元ですよ~」
男「毎日川ばっかりだからな!海もいいぜ!」 ゴソゴソ
鵜「うぅっ!」
男「よし、鵜!付いて来い!」 ビシィ!
鵜「うっうー!」 バタバタバタ
海女「私は…海水浴に誘ったはずなのに…何故…あの人は仕事道具一式を持ってきて…orz」
男「いやぁっほーい!アジゲットォォォォオ!」
鵜「うー!うー!」
海女「楽しそうだからいいか…」
男「海だー!」
鵜「うー!」
海女「地元ですよ~」
男「毎日川ばっかりだからな!海もいいぜ!」 ゴソゴソ
鵜「うぅっ!」
男「よし、鵜!付いて来い!」 ビシィ!
鵜「うっうー!」 バタバタバタ
海女「私は…海水浴に誘ったはずなのに…何故…あの人は仕事道具一式を持ってきて…orz」
男「いやぁっほーい!アジゲットォォォォオ!」
鵜「うー!うー!」
海女「楽しそうだからいいか…」
海女さんと男と鵜で水泳対決
海女「あの!お仕事もいいですが!あ、遊びませんか!?」
男「ん、そう?じゃブイまで競争でもする?」
鵜「うー!うー!」
男「はいはい、お前もするのな」
海女「ヨーイ…ドン!」 ザパーン
男「うお、早い!」
海女「そりゃぁ毎日泳いでますから♪」 ザバザバ
男「ん?アイツどこ行った?」
鵜「うううううううう!」 バサバサ
男「汚ねぇ!飛んでるよ!」
鵜「うっうー♪」 バサバサ
男「俺の頭の周り飛ぶんじゃねぇぇぇ!」
海女「うぅ…私がまた蚊帳の外…」
海女「あの!お仕事もいいですが!あ、遊びませんか!?」
男「ん、そう?じゃブイまで競争でもする?」
鵜「うー!うー!」
男「はいはい、お前もするのな」
海女「ヨーイ…ドン!」 ザパーン
男「うお、早い!」
海女「そりゃぁ毎日泳いでますから♪」 ザバザバ
男「ん?アイツどこ行った?」
鵜「うううううううう!」 バサバサ
男「汚ねぇ!飛んでるよ!」
鵜「うっうー♪」 バサバサ
男「俺の頭の周り飛ぶんじゃねぇぇぇ!」
海女「うぅ…私がまた蚊帳の外…」
男 「さて、今日も漁に行くぞ!準備はいいな?」
鵜 「うぅ!」 バタバタバタ
男 「そうそうそう・・・この服きてな、んでコレもってな・・・
ドンドットット~♪ドンドットット~♪」
鵜 「うっうっう~♪うっうっう~♪」
男 「って!何でインディアンやねん!あほか!」
鵜 「う?」
男 「そこで『・・・何で?』って顔すんな!」
なんとなくこのコント思い出したから書いてみた反省はしない
鵜 「うぅ!」 バタバタバタ
男 「そうそうそう・・・この服きてな、んでコレもってな・・・
ドンドットット~♪ドンドットット~♪」
鵜 「うっうっう~♪うっうっう~♪」
男 「って!何でインディアンやねん!あほか!」
鵜 「う?」
男 「そこで『・・・何で?』って顔すんな!」
なんとなくこのコント思い出したから書いてみた反省はしない
すまない…用事が出来たので…離脱する…
お前ら、大好きだったぜ…
では、鵜飼いと鵜に幸あれ
お前ら、大好きだったぜ…
では、鵜飼いと鵜に幸あれ
>>420
乙
乙
>>420
うー!
うー!
同僚「鵜キミに決めた!」
同僚鵜「う!」ザパーン
男「いいなあお前もあんなふうに素直に動いてくれたらなあ…」
鵜「…………」ナデナデ
男「うう…ありがとう………ってちげえよ、お前が
いうコト聞かないのが悪いんだよ」ベシッ
男「まあでも、なでられるのはいいもんだな。今まで叩いてゴメンな、
そしてこれからも頼むぜ相棒」ナデナデ
同僚鵜「う!」ザパーン
男「いいなあお前もあんなふうに素直に動いてくれたらなあ…」
鵜「…………」ナデナデ
男「うう…ありがとう………ってちげえよ、お前が
いうコト聞かないのが悪いんだよ」ベシッ
男「まあでも、なでられるのはいいもんだな。今まで叩いてゴメンな、
そしてこれからも頼むぜ相棒」ナデナデ
>>420
乙!楽しかったぜ!
乙!楽しかったぜ!
そもそも鵜の鳴き声は『うー』とかではなk・・・・・・おや?
ちょっと玄関で鳥が騒いでるみたいだから追っ払ってくる
ちょっと玄関で鳥が騒いでるみたいだから追っ払ってくる
>>390
あれ?書き手いるじゃん・・・・・
あれ?書き手いるじゃん・・・・・
>>428
んなこたーない。
んなこたーない。
男「へ~、今じゃ鵜じゃなくて機械で魚を取るのか?」
同僚「そうそう、全自動で魚取ってくれるから楽だぞ?」
男「そうなのか・・・でも高そうだな?」
同僚「いや、鵜より低コストでうまいぜ?」
男「なんだと!?」
同僚「他の鵜飼のやつも機械にするってよ?いまどき鵜で魚を取るなんて遅れてるってわけだ」
次の漁の時
男「・・・・(どうするかな?)」
ザパーン
鵜「う!」
男「お、これは大物じゃないか!やるな、鵜!」
鵜「う♪うぅ♪ううう!!」
男「お、やる気満々だな?おし、もう一回行って来い!!」
鵜「う~!!!」ザパーン
男「・・・うん、やっぱり鵜のほうが合ってるな、俺の場合」
ん~・・・ちょっと違う?
同僚「そうそう、全自動で魚取ってくれるから楽だぞ?」
男「そうなのか・・・でも高そうだな?」
同僚「いや、鵜より低コストでうまいぜ?」
男「なんだと!?」
同僚「他の鵜飼のやつも機械にするってよ?いまどき鵜で魚を取るなんて遅れてるってわけだ」
次の漁の時
男「・・・・(どうするかな?)」
ザパーン
鵜「う!」
男「お、これは大物じゃないか!やるな、鵜!」
鵜「う♪うぅ♪ううう!!」
男「お、やる気満々だな?おし、もう一回行って来い!!」
鵜「う~!!!」ザパーン
男「・・・うん、やっぱり鵜のほうが合ってるな、俺の場合」
ん~・・・ちょっと違う?
>>430
いや、好きだ
いや、好きだ
男「よう、鵜」
鵜「ノ」
男「ぬんだか今朝からキロジャスコに行きたい気分なんだ」
鵜「うー」
男「しかも今日は松崎しげる汁が特売ッテェェェェェイ広告出てたからさ」
鵜「うー」
男「たまには新鮮な魚介類も買ってやるからよっちゃんいからジャスコ行こうぜ」
鵜「うっう~♪」
男「20日30日5%OFF♪」
鵜「ノ」
男「ぬんだか今朝からキロジャスコに行きたい気分なんだ」
鵜「うー」
男「しかも今日は松崎しげる汁が特売ッテェェェェェイ広告出てたからさ」
鵜「うー」
男「たまには新鮮な魚介類も買ってやるからよっちゃんいからジャスコ行こうぜ」
鵜「うっう~♪」
男「20日30日5%OFF♪」
>>435
よっちゃんいからってなんだw
よっちゃんいからってなんだw
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