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元スレ新ジャンル「鵜飼い」
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鮭の川登
ジャバババババ
ピチピチピチ
男「おー、鮭の川登か。初めてみた」
鵜「…」
男「あーして川上まで行くと龍になるんだっけ?あ、それは鯉か」
鵜「…」
男「ん、どうした?何故そんない大人し『うううううううううう!』 ジャババババ
男「やめてあげてー!?鮭頑張ってるんだからー!」
ジャバババババ
ピチピチピチ
男「おー、鮭の川登か。初めてみた」
鵜「…」
男「あーして川上まで行くと龍になるんだっけ?あ、それは鯉か」
鵜「…」
男「ん、どうした?何故そんない大人し『うううううううううう!』 ジャババババ
男「やめてあげてー!?鮭頑張ってるんだからー!」
男 「よし、今日も漁を頑張るかね」
鵜 「うー!」
男 「気合入ってるな、さて……ポイントもここでいいだろ」
鵜 「うー! うー!」
男 「よーし! それじゃ行って来い! 鵜!」
鵜 →電極
男 「#」 どがっ
鵜 「うぅっ! うー?」
男 「それは違法だ、バカ鳥!」
鵜 「うー!」
男 「気合入ってるな、さて……ポイントもここでいいだろ」
鵜 「うー! うー!」
男 「よーし! それじゃ行って来い! 鵜!」
鵜 →電極
男 「#」 どがっ
鵜 「うぅっ! うー?」
男 「それは違法だ、バカ鳥!」
>>302
…ある意味、鵜は、とても利口だと思います…
…ある意味、鵜は、とても利口だと思います…
鰌掬い
男「お、鰌がいるのか」
鵜「うー」
男「お前取れるか?」
鵜「うっ!」
男「おお、頼もしいな。よし行って来い!」
鵜「うーっ!」
ジャブジャブ
鵜「う!」 グイッ
つザル
男「そうそう、このザルもってな。んで手拭い頭に巻いて割り箸を鼻にさしてだな」
男「エンヤコ~ラ、ドッコイショ♪」
鵜「う♪う♪う♪」
男「♪ソ~イヤあああああああああ####」
男「お、鰌がいるのか」
鵜「うー」
男「お前取れるか?」
鵜「うっ!」
男「おお、頼もしいな。よし行って来い!」
鵜「うーっ!」
ジャブジャブ
鵜「う!」 グイッ
つザル
男「そうそう、このザルもってな。んで手拭い頭に巻いて割り箸を鼻にさしてだな」
男「エンヤコ~ラ、ドッコイショ♪」
鵜「う♪う♪う♪」
男「♪ソ~イヤあああああああああ####」
男「いやぁもうウチのはアホでさぁ」
友「取りあえずお前らの日常をTV局に映像で送ったらいいと思うよ」
男「? なんで?」
友「いや…うん。なんでもない」
鵜「うっうー」 バタバタバタ
友「取りあえずお前らの日常をTV局に映像で送ったらいいと思うよ」
男「? なんで?」
友「いや…うん。なんでもない」
鵜「うっうー」 バタバタバタ
仕事終了
勝手に海女出したりしてゴメソ
男「今日は打って変わって曇天だな」
鵜「う」
男「心なしか気温も低い」
鵜「う」
男「しかし仕事をしないわけにはいかない。だろ、鵜?」
鵜「う?」
男「「え、そうなの?」じゃねえよ。そら仕事行くぞ」
鵜「うー?」
男「ああ、多分川の水温も低いだろうな」
鵜「……うー」
男「入れないほどじゃないだろう。多少我慢しろって」
鵜「うーうー」
男「生理って……。もうちょっとマシな嘘つけよ」
勝手に海女出したりしてゴメソ
男「今日は打って変わって曇天だな」
鵜「う」
男「心なしか気温も低い」
鵜「う」
男「しかし仕事をしないわけにはいかない。だろ、鵜?」
鵜「う?」
男「「え、そうなの?」じゃねえよ。そら仕事行くぞ」
鵜「うー?」
男「ああ、多分川の水温も低いだろうな」
鵜「……うー」
男「入れないほどじゃないだろう。多少我慢しろって」
鵜「うーうー」
男「生理って……。もうちょっとマシな嘘つけよ」
飛び入りで参加してみる。
男「なあ?」
鵜「う?」
男「お前って一応雌だよな?」
鵜「う。」
男「卵は産まないのか?」
鵜「う? ……うー! ううー!!」
男「痛い痛いっ! なんでそんな怒んだよっ!!?」
鵜「うっ!」
男「なんでそんな、これだから男は…みたいな顔するんだよ。」
男「なあ?」
鵜「う?」
男「お前って一応雌だよな?」
鵜「う。」
男「卵は産まないのか?」
鵜「う? ……うー! ううー!!」
男「痛い痛いっ! なんでそんな怒んだよっ!!?」
鵜「うっ!」
男「なんでそんな、これだから男は…みたいな顔するんだよ。」
ピラニア
バシャバシャ
ゲロ
鵜「うー!」
男「今日はずいぶんと張り切るな。珍しく大量だよ」
鵜「うっ」 ゲロ
男「しかし…何で1種類ばかりなんだ?鮎取れよ」
鵜「う!」 ゲロ
男「これ…食えるのか?淡水魚みたいだけど…」
鵜「うー」 ジャバー
男「ん、終わりか。じゃ取りあえずコイツラを市場に持ってくか」
鵜「うー♪」
後日、川にペットのピラニアを捨てたと見られる男が逮捕された
しかし捨てられたと思われる川には1匹もピラニアは見つからなかったと言う
バシャバシャ
ゲロ
鵜「うー!」
男「今日はずいぶんと張り切るな。珍しく大量だよ」
鵜「うっ」 ゲロ
男「しかし…何で1種類ばかりなんだ?鮎取れよ」
鵜「う!」 ゲロ
男「これ…食えるのか?淡水魚みたいだけど…」
鵜「うー」 ジャバー
男「ん、終わりか。じゃ取りあえずコイツラを市場に持ってくか」
鵜「うー♪」
後日、川にペットのピラニアを捨てたと見られる男が逮捕された
しかし捨てられたと思われる川には1匹もピラニアは見つからなかったと言う
ビュウウウウウウウウ
男「うー寒ぃー」ブルブル
鵜「…………」ブルブル
男「水の上って風吹き晒してて更に寒いのか……」
鵜「……うー」
男「……だなぁ、毛布もっと持ってくればよかった」
ビュウウウウウウウウウ
男「うう~っ」ブルブル
鵜「うう~っ」ブルブル
男「うー寒ぃー」ブルブル
鵜「…………」ブルブル
男「水の上って風吹き晒してて更に寒いのか……」
鵜「……うー」
男「……だなぁ、毛布もっと持ってくればよかった」
ビュウウウウウウウウウ
男「うう~っ」ブルブル
鵜「うう~っ」ブルブル
電気鰻
鵜「うー♪」 バシャバシャ
男「何咥えてきたんだお前?」
ビリビリ
男「いてぇ!も…もしかして電気鰻?」
鵜「うー」
男「いや、何でお前感電しないんだよ」
鵜「う!」
男「何?嘴を見ろって?どれどれ…こ・これは!?」
鵜
E:コンドーさん
男「今すぐ外しなさい。いや、外してください」
鵜「うー!」 プイ
男「気に入ってんじゃねぇぇぇぇぇ!」
鵜「うー♪」 バシャバシャ
男「何咥えてきたんだお前?」
ビリビリ
男「いてぇ!も…もしかして電気鰻?」
鵜「うー」
男「いや、何でお前感電しないんだよ」
鵜「う!」
男「何?嘴を見ろって?どれどれ…こ・これは!?」
鵜
E:コンドーさん
男「今すぐ外しなさい。いや、外してください」
鵜「うー!」 プイ
男「気に入ってんじゃねぇぇぇぇぇ!」
>>310
あんがとよ。
鵜「……。」 パクパク
男「悪かったって。」
鵜「……。」 ムシャムシャ
男「もう聞かないから。」
鵜「……。」 ゴックン
男「だから、俺の分の弁当も食べないでくれ。」
鵜「……う。」
男「お、許してくれるか?」
鵜「う、うう!」
男「分かった分かった。本当にこれからはあんな事言わないからな。」
鵜「うーう、う!」
男「はいはい、気をつけます。……しかし、さっきお前が食べたゆで卵はお前的にはいいのか?」
鵜「う?」
あんがとよ。
鵜「……。」 パクパク
男「悪かったって。」
鵜「……。」 ムシャムシャ
男「もう聞かないから。」
鵜「……。」 ゴックン
男「だから、俺の分の弁当も食べないでくれ。」
鵜「……う。」
男「お、許してくれるか?」
鵜「う、うう!」
男「分かった分かった。本当にこれからはあんな事言わないからな。」
鵜「うーう、う!」
男「はいはい、気をつけます。……しかし、さっきお前が食べたゆで卵はお前的にはいいのか?」
鵜「う?」
男「昼になっても一向に温度が上がらないな……」
鵜「……うー」ブルブル
男「だああっ、このまま身を寄せ合っても仕事にならんっ。そろそろ川に入れっ」
鵜「うーうー!」ふるふる
男「今日俺たちが食える分だけでいいから! 入ってくれ!」
鵜「……う」
男「お、おお! 行け、鵜!」
鵜「――うーっ!」すっく
ビュウウウウウウウウウ!
鵜「うう~…」もぞもぞ
男「戻ってくんな。行け」げっしげっし
鵜「……うー」ブルブル
男「だああっ、このまま身を寄せ合っても仕事にならんっ。そろそろ川に入れっ」
鵜「うーうー!」ふるふる
男「今日俺たちが食える分だけでいいから! 入ってくれ!」
鵜「……う」
男「お、おお! 行け、鵜!」
鵜「――うーっ!」すっく
ビュウウウウウウウウウ!
鵜「うう~…」もぞもぞ
男「戻ってくんな。行け」げっしげっし
投網
同僚「ほれ、使わなくなった奴だがいるか?」
男「おお、投網か。じゃ遠慮なく」
男「これで不漁の日でもあのアホの子に悩まれなくてすむか…」
鵜「#」
夜
ゴソゴゾ ブチブチ ブチブチ
男「あああああああああああ、何だよこの網!穴だらけで使えねーじゃねーか!」
鵜「う♪」
同僚「ほれ、使わなくなった奴だがいるか?」
男「おお、投網か。じゃ遠慮なく」
男「これで不漁の日でもあのアホの子に悩まれなくてすむか…」
鵜「#」
夜
ゴソゴゾ ブチブチ ブチブチ
男「あああああああああああ、何だよこの網!穴だらけで使えねーじゃねーか!」
鵜「う♪」
曲芸
男「世の中には芸をする動物が少なくないらしい」
鵜「うー」
男「お前なんかできるか?
鵜「うーうー」 フルフル
男「だよなぁ、お前只の鵜だもんなぁ」
同僚「会話してるよな!絶対あいつら会話してるよな!」
同僚鵜「?」
男「世の中には芸をする動物が少なくないらしい」
鵜「うー」
男「お前なんかできるか?
鵜「うーうー」 フルフル
男「だよなぁ、お前只の鵜だもんなぁ」
同僚「会話してるよな!絶対あいつら会話してるよな!」
同僚鵜「?」
鵜「…………」ブルブル
男「船の縁に突っ立ってるままじゃ魚獲れねえよ。覚悟を決めて入れ」
鵜「……うー」ブルブル
男「今日の俺たちが食える分だけでいいからなー」
鵜「――っ!」ピコーン!
男「おい。網を何に使うんだよ」
鵜「…………」すっ――、
さばぁー
鵜「う」
男「……ナイスキャッチ」
男「船の縁に突っ立ってるままじゃ魚獲れねえよ。覚悟を決めて入れ」
鵜「……うー」ブルブル
男「今日の俺たちが食える分だけでいいからなー」
鵜「――っ!」ピコーン!
男「おい。網を何に使うんだよ」
鵜「…………」すっ――、
さばぁー
鵜「う」
男「……ナイスキャッチ」
焼き鳥
男「店の前を通って匂いを嗅いだら思わず買ってしまったが…」
男「怒るかなぁ…あいつ」
帰宅
男「ただいまー」
鵜「うー♪」
男「夕飯は、えーと…焼き鳥だ」
鵜「!!!」
男「やっぱいやか…じゃコレは捨て…」
鵜「うー!」
男「な、何だよ?」
鵜「う…うぅ」
男「何?せめての情けで美味しく食ってやれって…?」
鵜「…うっ」
男「わかった…じゃぁ食べるか」
鵜「う…」 ガツガツガツ
男「でもがっつくのねアンタ」
男「店の前を通って匂いを嗅いだら思わず買ってしまったが…」
男「怒るかなぁ…あいつ」
帰宅
男「ただいまー」
鵜「うー♪」
男「夕飯は、えーと…焼き鳥だ」
鵜「!!!」
男「やっぱいやか…じゃコレは捨て…」
鵜「うー!」
男「な、何だよ?」
鵜「う…うぅ」
男「何?せめての情けで美味しく食ってやれって…?」
鵜「…うっ」
男「わかった…じゃぁ食べるか」
鵜「う…」 ガツガツガツ
男「でもがっつくのねアンタ」
鵜「うー! う、う、ううー。」
同僚鵜「うー? うー…」
鵜「うう!? う、うー!」
同僚鵜「うーうー!」
同僚「何話してんだろうなあいつら?」
男「なんか、円安による株価の変動についてみたいっすよ。?」
同僚「!!?(まさか、こいつ……)」
同僚鵜「うー? うー…」
鵜「うう!? う、うー!」
同僚鵜「うーうー!」
同僚「何話してんだろうなあいつら?」
男「なんか、円安による株価の変動についてみたいっすよ。?」
同僚「!!?(まさか、こいつ……)」
男「あー家ん中温けー」
鵜「うー」
男「今日はこの獲った魚で吸い物にしよう。お前には中に入ってる熱々の肉団子やるからな」
鵜「うー!」
男「待ってろよ、すぐ作ってやっから」
鵜「う!」
ネタがないのでほのぼの
鵜「うー」
男「今日はこの獲った魚で吸い物にしよう。お前には中に入ってる熱々の肉団子やるからな」
鵜「うー!」
男「待ってろよ、すぐ作ってやっから」
鵜「う!」
ネタがないのでほのぼの
男「うー寒い寒い、トイレっと。」 ガチャ
鵜「う!!?」
男「あ、わ…悪い!」 バタン
男「……」
ガチャ
鵜「ううぅ…」
男「「いやん」じゃねぇよ。ちゃんと鍵閉めろっていうか、鳥類がトイレ使ってんじゃねぇ!」
鵜「う?」
男「しかも新聞まで読んでんじゃねぇ!! お前はサラリーマンかっ!!?」
鵜「う!!?」
男「あ、わ…悪い!」 バタン
男「……」
ガチャ
鵜「ううぅ…」
男「「いやん」じゃねぇよ。ちゃんと鍵閉めろっていうか、鳥類がトイレ使ってんじゃねぇ!」
鵜「う?」
男「しかも新聞まで読んでんじゃねぇ!! お前はサラリーマンかっ!!?」
男「あー食ったなー」
鵜「うー」
男「じゃあ寝るか。明日良い天気である事を祈ろう」
鵜「う」
男「おやすみ」
鵜「う」
男「……おやすみ」
鵜「う」
男「…………」
鵜「う!」
男「「もっとそっち寄れ」じゃねえよテメエは離れ小屋戻れ。布団に入ってくんな」
鵜「……う~」
男「寒いの理由にしてもダメだ。とっとと戻れ」
鵜「うー?w ううー?www」
男「ははは。「おねしょ見られるのが怖いのか?」って? ははは」
男「こんだけみっちりと干草詰めとけゃあ一人でも温かいだろ」
鵜「…………」ぐったり
鵜「うー」
男「じゃあ寝るか。明日良い天気である事を祈ろう」
鵜「う」
男「おやすみ」
鵜「う」
男「……おやすみ」
鵜「う」
男「…………」
鵜「う!」
男「「もっとそっち寄れ」じゃねえよテメエは離れ小屋戻れ。布団に入ってくんな」
鵜「……う~」
男「寒いの理由にしてもダメだ。とっとと戻れ」
鵜「うー?w ううー?www」
男「ははは。「おねしょ見られるのが怖いのか?」って? ははは」
男「こんだけみっちりと干草詰めとけゃあ一人でも温かいだろ」
鵜「…………」ぐったり
海女はいいアクセントになるんじゃないかと思ってるんだが…
海女「こんにちわー、来たよー」
男「おう、いらはい」
鵜「う#」 ←威嚇のポーズ
海女「あ…あの、これお土産!」
男「おー、サザエにアワビにウニ。」
海女「破損してたりしてる奴ばっかで悪いけど…」
男「いやー、助かるぜ。飯食ってくか?さっそくこれで何か作るけど」
海女「え!?いや!あの!」
海女「(男の手料理!?マジで!どうしよう!これってプロポーズじゃ…)」
男「…どうした?嫌か?」
海女「そんなんじゃなくて!…じゃお言葉に甘えて頂きます」
男「よしじゃぁ早速サザエで刺身を…」
サザエ、カラだけ
男「…アワビでソテーでも…」
アワビ、カラだけ
男「……ウニで混ぜご飯…」
ウニ(ry
鵜「う♪」 ゲップ
男「このアホ鳥ぃぃぃぃぃい!」
男「すまん…」 シクシク
海女「お、おいしいよ?銀シャリ?」
海女「こんにちわー、来たよー」
男「おう、いらはい」
鵜「う#」 ←威嚇のポーズ
海女「あ…あの、これお土産!」
男「おー、サザエにアワビにウニ。」
海女「破損してたりしてる奴ばっかで悪いけど…」
男「いやー、助かるぜ。飯食ってくか?さっそくこれで何か作るけど」
海女「え!?いや!あの!」
海女「(男の手料理!?マジで!どうしよう!これってプロポーズじゃ…)」
男「…どうした?嫌か?」
海女「そんなんじゃなくて!…じゃお言葉に甘えて頂きます」
男「よしじゃぁ早速サザエで刺身を…」
サザエ、カラだけ
男「…アワビでソテーでも…」
アワビ、カラだけ
男「……ウニで混ぜご飯…」
ウニ(ry
鵜「う♪」 ゲップ
男「このアホ鳥ぃぃぃぃぃい!」
男「すまん…」 シクシク
海女「お、おいしいよ?銀シャリ?」
ページが勝手に閉じるwwwwwうぜぇwwwww
('A`)
男「今日は暑いなー」
鵜「うー」 ヌリヌリ
男「でも仕事だから炎天下でも行かなきゃなー」
鵜「うっ」 スチャ
男「だからってな」
鵜「う?」
男「てめぇは鳥類のクセに日焼け止めクリーム塗ってサングラスかけてんじゃねぇぇぇぇ!」
鵜「うー!うー!」
男「『紫外線対策は乙女の必須です』みたいな抗議をすんじゃねー!」
では、俺は寝る
('A`)
男「今日は暑いなー」
鵜「うー」 ヌリヌリ
男「でも仕事だから炎天下でも行かなきゃなー」
鵜「うっ」 スチャ
男「だからってな」
鵜「う?」
男「てめぇは鳥類のクセに日焼け止めクリーム塗ってサングラスかけてんじゃねぇぇぇぇ!」
鵜「うー!うー!」
男「『紫外線対策は乙女の必須です』みたいな抗議をすんじゃねー!」
では、俺は寝る
>>331
乙
乙
>>331
乙さん
乙さん
普通よくあるスレだと
二日目には新キャラ出て変な設定出来上がるんだが
あんまり無いから好きw
二日目には新キャラ出て変な設定出来上がるんだが
あんまり無いから好きw
>>340
ただ全国の鵜飼さんがどんな目で見てるか不安
ただ全国の鵜飼さんがどんな目で見てるか不安
よし、仕事の時間まで一日分書いて行こう
男「今日は気温が高くもなく低くもなく、丁度いい」
鵜「う」
男「だが――、」
ビュウウウウウウウウウウウウウウ
男「如何せん風が強い」
鵜「う」
男「お前は川ん中だからいいよな。風来ないし」
鵜「うっうー!」
男「干草をみっちり詰めた天罰か。……否定はできないな」
鵜「うっううー♪」
男「たかが荒波ぐらいでびびらねえよ。こう見えても船の扱いは慣れてるんだ」
鵜「うー?」
男「本当だよ。じゃあ今日も仕事向かうか」
男「…………」
ぐらぐらぐらぐら
鵜「…………」ぐったり
男「まあ何だ。船酔いは長く船乗ってりゃ慣れてくるよ」
鵜「……うップ……」
男「今日は気温が高くもなく低くもなく、丁度いい」
鵜「う」
男「だが――、」
ビュウウウウウウウウウウウウウウ
男「如何せん風が強い」
鵜「う」
男「お前は川ん中だからいいよな。風来ないし」
鵜「うっうー!」
男「干草をみっちり詰めた天罰か。……否定はできないな」
鵜「うっううー♪」
男「たかが荒波ぐらいでびびらねえよ。こう見えても船の扱いは慣れてるんだ」
鵜「うー?」
男「本当だよ。じゃあ今日も仕事向かうか」
男「…………」
ぐらぐらぐらぐら
鵜「…………」ぐったり
男「まあ何だ。船酔いは長く船乗ってりゃ慣れてくるよ」
鵜「……うップ……」
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