私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「鵜飼い」
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自分のあまりの絵心の無さに泣いた
頭の中身をスキャンできる機械が欲しい
頭の中身をスキャンできる機械が欲しい
絵心が無いので妥当に文で挑戦
>>50続き
男「ええい、あのアホの子に構ってたら治るもの治らん…」
鵜「うー!#」バタバタバタ!
男「暴れて非難するくらいならマトモな看病できんのか!」
鵜「うっ…」
男「まったく…(ぶつぶつ)今日は漁は休むからお前も寝てろ」
鵜「うっ♪」
バタバタバタ!…→
←…!タバタバタバ
男「ねーてーろー!」
>>50続き
男「ええい、あのアホの子に構ってたら治るもの治らん…」
鵜「うー!#」バタバタバタ!
男「暴れて非難するくらいならマトモな看病できんのか!」
鵜「うっ…」
男「まったく…(ぶつぶつ)今日は漁は休むからお前も寝てろ」
鵜「うっ♪」
バタバタバタ!…→
←…!タバタバタバ
男「ねーてーろー!」
>>1は野口五郎
男「さて、なんとか体調は戻った」
鵜「うっー♪」
男「なんでお前は『私の看病のおかげですね♪』みたいにふんぞり返る」
鵜「うっ!うっ!」
男「ほー…#俺が作ったお粥を目話した隙に食ったり人が寝てる頭の周りで走り回るのが看病だと?」
鵜「うー♪」(得意げ)
男「焼き鳥にしてやろうか?このアホちんは#」
鵜「うっー♪」
男「なんでお前は『私の看病のおかげですね♪』みたいにふんぞり返る」
鵜「うっ!うっ!」
男「ほー…#俺が作ったお粥を目話した隙に食ったり人が寝てる頭の周りで走り回るのが看病だと?」
鵜「うー♪」(得意げ)
男「焼き鳥にしてやろうか?このアホちんは#」
違う鵜飼いという設定で
男「さて、そろそろ漁に出るか。鵜」
鵜「う」
男「隣に負けないぐらい、魚いっぱい取ってこいよ」
鵜「……う?」
男「何で疑問系なんだよ。魚だよ魚。いっぱい取れよ」
鵜「うー…?」
男「……まさかこいつ、魚知らねえのか?」
男「さて、そろそろ漁に出るか。鵜」
鵜「う」
男「隣に負けないぐらい、魚いっぱい取ってこいよ」
鵜「……う?」
男「何で疑問系なんだよ。魚だよ魚。いっぱい取れよ」
鵜「うー…?」
男「……まさかこいつ、魚知らねえのか?」
男「この絵を見ろ」
鵜「う」
男「これが魚だ。こうゆうのが川ん中を沢山泳いでる。それを取って来い。いいな?」
鵜「うっ!」
男「よし。行ってこい!」
鵜「うーっ!」
ザブーン
男「これで一安s――、」
鵜「うー」ザバー
男「早。もう取れたのか?」
鵜「うっ」トントン
男「あ、ああ。今吐かせるわ」
ゲロリーラ
男「……全部紙じゃねえか」
鵜「う」
鵜「う」
男「これが魚だ。こうゆうのが川ん中を沢山泳いでる。それを取って来い。いいな?」
鵜「うっ!」
男「よし。行ってこい!」
鵜「うーっ!」
ザブーン
男「これで一安s――、」
鵜「うー」ザバー
男「早。もう取れたのか?」
鵜「うっ」トントン
男「あ、ああ。今吐かせるわ」
ゲロリーラ
男「……全部紙じゃねえか」
鵜「う」
男「実際に実物を釣ってやるから待ってろ」
鵜「う」
男「釣りは苦手だからこっちに転職したんだがな……」
鵜「うー」
男「まあそれもお前が一人前の鵜になるまでの辛抱だ」
鵜「うっ」ドン!
男「ははは、任せろってか? そりゃ楽しみだな。とりあえず今飲み込んだ『さし』全部吐け」
鵜「う」
男「釣りは苦手だからこっちに転職したんだがな……」
鵜「うー」
男「まあそれもお前が一人前の鵜になるまでの辛抱だ」
鵜「うっ」ドン!
男「ははは、任せろってか? そりゃ楽しみだな。とりあえず今飲み込んだ『さし』全部吐け」
男「……なかなか釣れねえな」
鵜「うー♪」ドタドタドタ
男「鵜は見てるの飽き始めたし」
鵜「うっうっうっー!」ドタンドタンドタン!
男「岸の犬見て興奮し始めたし」
鵜「うえー…」ゲロー
男「船酔いしてるし」
鵜「うー♪」ドタドタドタ
男「鵜は見てるの飽き始めたし」
鵜「うっうっうっー!」ドタンドタンドタン!
男「岸の犬見て興奮し始めたし」
鵜「うえー…」ゲロー
男「船酔いしてるし」
男「よし、鵜。お前は今日から、ナチュラルボーン鵜だ!語呂は悪いが、お前は最高の鵜だ!」
鵜「う?」
男「華麗に水に飛び込み、舞うようにして魚を捕まえ、このカゴに入れる。分かった?」
鵜「うー・・・?」
男「お前は、今から水上のアイドルとなるんだ!全ての鵜を魅了する鵜の中の鵜!それが、お前だ!」
鵜「う・・・うー♪」
男「よし、さぁいけ!」
鵜「うっうー」
男「魚が恐怖に慄いているぞ!さぁ、今こそお前の隠された力を!」
鵜「うっうー」
男「お魚を沢山取れる鵜を所有する鵜飼いの俺は、さぞかし鼻が高いだろうな!」
鵜「うっうー」
男「さぁ、行くん・・・って、それ突っ込まないといけないのか?」
鵜「うっうー」
男「・・・」
鵜「うっうー」
男「・・・」
鵜「う?」
男「華麗に水に飛び込み、舞うようにして魚を捕まえ、このカゴに入れる。分かった?」
鵜「うー・・・?」
男「お前は、今から水上のアイドルとなるんだ!全ての鵜を魅了する鵜の中の鵜!それが、お前だ!」
鵜「う・・・うー♪」
男「よし、さぁいけ!」
鵜「うっうー」
男「魚が恐怖に慄いているぞ!さぁ、今こそお前の隠された力を!」
鵜「うっうー」
男「お魚を沢山取れる鵜を所有する鵜飼いの俺は、さぞかし鼻が高いだろうな!」
鵜「うっうー」
男「さぁ、行くん・・・って、それ突っ込まないといけないのか?」
鵜「うっうー」
男「・・・」
鵜「うっうー」
男「・・・」
男「ほら、楽になるまで布に包まってろ」
鵜「……うー」
男「あとこれも食え」
鵜「……うー?」
男「梅干だ。船酔いを和らげるぞ」
鵜「――ウッ!!!?」
男「酸っぱいのぐらいは我慢しろ」
鵜「う」プッ
男「川にゴミを捨てるんじゃあないッ! 川を敬えッ!」
鵜「……うー」
男「あとこれも食え」
鵜「……うー?」
男「梅干だ。船酔いを和らげるぞ」
鵜「――ウッ!!!?」
男「酸っぱいのぐらいは我慢しろ」
鵜「う」プッ
男「川にゴミを捨てるんじゃあないッ! 川を敬えッ!」
男「おっ来た」
ザバーッ
男「おし。ちょっと小振りだが、釣れたぞ鵜。これが魚だ」
鵜「うー!」
男「よーし理解したか。船酔いはもう大丈夫か?」
鵜「う!」びしっ
男「ならこれと同じものを今から取ってこいよ、いいな?」
鵜「う!」びしっ
男「ゴー! 鵜!」
鵜「うー!」ざっばーん!
男「釣り針を持っていく必要はないんだが……、まあいいか。魚が取れりゃなんでもいい」
ザバーッ
男「おし。ちょっと小振りだが、釣れたぞ鵜。これが魚だ」
鵜「うー!」
男「よーし理解したか。船酔いはもう大丈夫か?」
鵜「う!」びしっ
男「ならこれと同じものを今から取ってこいよ、いいな?」
鵜「う!」びしっ
男「ゴー! 鵜!」
鵜「うー!」ざっばーん!
男「釣り針を持っていく必要はないんだが……、まあいいか。魚が取れりゃなんでもいい」
ザパー
男「お。今度こそ魚取ってきたか?」
鵜「うー! うー!」
男「ん、何だ?」
鵜「ううううううう――、うーッ!!!!!」
ズババババ――z__ンッ!!!!
男「必殺技開発してきてんじゃねえよ」
男「お。今度こそ魚取ってきたか?」
鵜「うー! うー!」
男「ん、何だ?」
鵜「ううううううう――、うーッ!!!!!」
ズババババ――z__ンッ!!!!
男「必殺技開発してきてんじゃねえよ」
鵜「うーッ!」ブワーッ!
男「おー、対空技もあるのか」
鵜「う!」
男「ははは。……満足したか?」
鵜「う♪」
男「では望み通り……船から堕ちろッ!」ブンッ ざぽーん!
男「おー、対空技もあるのか」
鵜「う!」
男「ははは。……満足したか?」
鵜「う♪」
男「では望み通り……船から堕ちろッ!」ブンッ ざぽーん!
男「全く……」
ざばー
鵜「う」ポイ
男「……ん、何だ? 釣り針で魚取るんじゃないのか?」
鵜「う?」
男「「口で取れるのに何で?」って顔だな。ならハナからそうしろよてめえ」
ざばー
鵜「う」ポイ
男「……ん、何だ? 釣り針で魚取るんじゃないのか?」
鵜「う?」
男「「口で取れるのに何で?」って顔だな。ならハナからそうしろよてめえ」
>>1戻ってこないかな
男「……随分と遠くに行ってるみたいだな。縄の余裕がなくなってきた」
するするする……
男「……おいおい、これヤベエんじゃねえか? 鵜に何か――、」
ピィン!
男「とうとう縄が張って――、ん? 何だこの先っちょのコップ」
鵜『うー』
男「……糸電話がやりたかったのか」
鵜『うー!』
男「なんだよ心配させやがって……」
鵜『うっうー?w うっううー?www』
男「ははは直接語り合おうぜ拳的な意味でよおコノヤロウ……!」グイッ
するするする……
男「……おいおい、これヤベエんじゃねえか? 鵜に何か――、」
ピィン!
男「とうとう縄が張って――、ん? 何だこの先っちょのコップ」
鵜『うー』
男「……糸電話がやりたかったのか」
鵜『うー!』
男「なんだよ心配させやがって……」
鵜『うっうー?w うっううー?www』
男「ははは直接語り合おうぜ拳的な意味でよおコノヤロウ……!」グイッ
初期のノリで8時だよを思い出した。
リアルタイムでは見てないけどな
リアルタイムでは見てないけどな
男「これに懲りたらもう遠くに行くんじゃねえぞ、わかったな?」
鵜「うー…」
男「なるべく近くで魚を取れよ?」
鵜「う」
ぴと。
男「……そうゆう意味じゃねえよ」
鵜「うっうー?」
男「照れてねえよ。てめえが磯臭えから顔背けてんだよ」
鵜「うー…」
男「なるべく近くで魚を取れよ?」
鵜「う」
ぴと。
男「……そうゆう意味じゃねえよ」
鵜「うっうー?」
男「照れてねえよ。てめえが磯臭えから顔背けてんだよ」
ごめん。オナニーマスター見てた。
鵜「うー?」バシャバシャ
男「ああ、見てるよ」
バシャバシャ
鵜「うー?」
男「見てるってば」
ザボン……、ザバァー
鵜「うー?」
男「そんな極端じゃなくていいんだって」
鵜「うー?」バシャバシャ
男「ああ、見てるよ」
バシャバシャ
鵜「うー?」
男「見てるってば」
ザボン……、ザバァー
鵜「うー?」
男「そんな極端じゃなくていいんだって」
鵜「♪」ざぶざぶ
男「やっと魚取りに専念してくれたか」
チャプチャプ……
男「あーヒマだ」
チャプチャプ……
男「…………」
チャプ……
男「…………」
男「やっと魚取りに専念してくれたか」
チャプチャプ……
男「あーヒマだ」
チャプチャプ……
男「…………」
チャプ……
男「…………」
>>82
愛知岐阜ではよくあること
愛知岐阜ではよくあること
鵜「うっうー」
男「…………ぉ」
鵜「うっううー」
男「……ん、お前か……。すまん寝てた」
鵜「う!」トントン
男「おお取ってきたか。よし、じゃあ今吐かせるからな」
鵜「う、うぅ……」
男「どうした? 離れちゃ吐かせてやれないだろう」
鵜「……うー」
男「何? 恥ずかしい? 知るかんなもん」ガッシ
鵜「うー! うー!」
男「…………ぉ」
鵜「うっううー」
男「……ん、お前か……。すまん寝てた」
鵜「う!」トントン
男「おお取ってきたか。よし、じゃあ今吐かせるからな」
鵜「う、うぅ……」
男「どうした? 離れちゃ吐かせてやれないだろう」
鵜「……うー」
男「何? 恥ずかしい? 知るかんなもん」ガッシ
鵜「うー! うー!」
これは、たとえ何番煎じとかであったとしても、素晴らしいと思ったぁ
鵜「うっ…うっ…うっ……」
男「泣くなよ。ってか一匹しか取れてないのか」
鵜「……うー」
男「あー…、まあ、なんだ。頑張ったんならいいんだ。よしよし」
鵜「うー♪」
男「釣ったのを入れて二匹だけだが、今日はいいか、これぐらいで」
鵜「う」
男「ほんのり梅の香りがするがな……。さっき酔い止めに食った梅干か……」
男「泣くなよ。ってか一匹しか取れてないのか」
鵜「……うー」
男「あー…、まあ、なんだ。頑張ったんならいいんだ。よしよし」
鵜「うー♪」
男「釣ったのを入れて二匹だけだが、今日はいいか、これぐらいで」
鵜「う」
男「ほんのり梅の香りがするがな……。さっき酔い止めに食った梅干か……」
男「じゃあ家帰って食うか」
鵜「う!」
男「よし。船を岸まで泳いで引っ張れ、鵜」
鵜「ぅ……」ざぶん
男「逃げても無駄だ。縄があるからな」
鵜「…………う!」
ざぶざぶざぶ
男「なッ!? 沖へ……ッ!! させるかッ!!」ギーコギーコ
鵜「う!」
男「よし。船を岸まで泳いで引っ張れ、鵜」
鵜「ぅ……」ざぶん
男「逃げても無駄だ。縄があるからな」
鵜「…………う!」
ざぶざぶざぶ
男「なッ!? 沖へ……ッ!! させるかッ!!」ギーコギーコ
岸
男「ハァ、ハァ」
鵜「…………」ぐったり
釣り人「おたくら大丈夫かい? 頭含めて」
男「ハァ、ハァ」
鵜「…………」ぐったり
釣り人「おたくら大丈夫かい? 頭含めて」
男「えー、ここに大きい魚と小さい魚があります」
鵜「う」
男「どちらか一方を焼いて、焼いたほうは俺の昼飯、生のほうをお前の昼飯としましょう」
鵜「う」
男「そして魚を選ぶ決定権は主人である俺が握るとしましょう」
鵜「うぅー!」
男「ちっ。ダメか。誰だよ「鵜呑みにする」なんて言葉作った奴は」
鵜「う」
男「どちらか一方を焼いて、焼いたほうは俺の昼飯、生のほうをお前の昼飯としましょう」
鵜「う」
男「そして魚を選ぶ決定権は主人である俺が握るとしましょう」
鵜「うぅー!」
男「ちっ。ダメか。誰だよ「鵜呑みにする」なんて言葉作った奴は」
男「お、捕れたのか!よーし」
グイッ
鵜「うヴォぉぉぉおえぇぇぇぇ・・・」
グイッ
鵜「うヴォぉぉぉおえぇぇぇぇ・・・」
男「美味いか」
鵜「う!」
男「自分で取った魚だもんな。その分美味しいはずだ」
鵜「うー?」
男「くれるのか? いいよ、お前が全部食え」
鵜「う?」
男「バカ。遠慮してるわけじゃねえよ。生のイワナってやつは小振りのほうが美味いってのを知ってるだけだ」
鵜「うー!」
男「ははは。気持ちは嬉しいが、小さい魚ばっか取っても売れもんになりゃしねえよ」
鵜「うっうー♪」
男「そうだな。両方ともいっぱい取れりゃあいいな」
鵜「う!」
男「自分で取った魚だもんな。その分美味しいはずだ」
鵜「うー?」
男「くれるのか? いいよ、お前が全部食え」
鵜「う?」
男「バカ。遠慮してるわけじゃねえよ。生のイワナってやつは小振りのほうが美味いってのを知ってるだけだ」
鵜「うー!」
男「ははは。気持ちは嬉しいが、小さい魚ばっか取っても売れもんになりゃしねえよ」
鵜「うっうー♪」
男「そうだな。両方ともいっぱい取れりゃあいいな」
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