世界設定なんてファンタジーで学園しか決まって無いじゃん
これじゃいくらなんでも選択肢が多すぎじゃね？
ライター次第でメガテンif風にもFF8風にも童話風にもなるからもうちょっと方向性固めようって事じゃないのん？

ほ

保守ついでに

男友「このメンバーでの付き合いも長いしどっか旅行行かねぇ？」
男「そういやお前車の免許取り立てだっけか。皆がOKすればいいんじゃない？」
女「長い休みなら問題ないかな。親にも相談してみる。」
女友「別に構わないよー。」


女「宿の予約出来たよ。はいこれ」
【旅館情報.zip】
男「あの、女さん開かないんですが」
女「当日のお楽しみ」
男友「(まさか混浴…!?　勇気出したはいいけど恥ずかくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ)」
女「(お父さんが一緒に来るなんて言えない…)」

イラストを描くもよし
文章を書くも由
歌を歌うなり、おっぱいうｐするなり、迷路を描くなり好きにすればいいと思うんだ。


ただし、一人一ページな。


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

サークル名：（有）てらかおす自宅警備保障

本のタイトル： 名無しにかわりましてVIPがお送りします
で仮決定。　名無しとVIPの部分は替えるかも？

HP　：　http://chaosbook.orz.hm/

カオス本専用アップローダー　：　http://chaosbook.orz.hm/cgi-bin/uploader/up.cgi

避難所　：　http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4gep/1199893252/

>>403
ワロタｗｗｗ

>>403
続きはないのかね、続きはっ！

続き求められるとは思わなかったｗｗｗｗ
ヘタレなりにもう一度やってみた

男「早弁なんかするんじゃなかった…腹減った」
男「なぁ女、前みたく弁当都合よくあったりしない？」
女「一応持ってきてるけど…」

【お弁当.lzh】
女「あっ！間違って妹の方持ってきちゃった」
男友「妹と聞いて」
男・女「黙ってろ」
男友「はい…。って、女さん妹なんて居たんだ」
女「うん、圧縮率は低いけど」
男「それ、能力的な意味でいいんだよね？凄い不安なんだけど」

ほ

ほ

ほ

初投下

男「なぁ」
女「何？」
男「ちょっと思ったんだけどさ･･･」
女「うん」
男「圧縮できないものってあるのか？」
女「････どうだろ　考えつかない･･･」
男「前【時間.zip】とかあったじゃんか･･･　ってことはその定義とかも余りないんじゃないか？」
女「私に圧縮できない物はない･･･　ﾌﾌﾌ･･･」
男「･･････何かユニークな圧縮する物はないだろうか」
女「････うーん･･･」

女「【寿命.zip】とか？」

男「･･･････」
女「･･･････」
男「誰の････？」
女「さぁ」

女「先生、なんでジェンガなんて言ってしまったんですか？」
先生「いや、俺は言うつもりなんて。」
女「嘘つかないでください先生。」

それは先生からのサインだった。

ほ

女「昨日ね、うちの隣に囲いの塀ができたんだけど」
男「……」

っ『格言辞典』

・真実味のある言葉は美しくなく、美しい言葉には真実味がない。by老子

女「……美しかった？」
男「別に。そもそもオチを先に言ってどうする」
女「あ、しまった」

ID:QLMpFWRFOさん多少お待ちくださいマッスル

この企画事態を揺るがしかねない議論に自分真っ青っす。

ほ

女「このスレってもうすぐ3日だね」
男「落ちるの？」
女「んー、よく分かんない」
男「このスレ、zipにして保存できないのか？」
女「うん、お姉ちゃんがdatにしちゃうから・・・。お姉ちゃんには敵わないよ・・・」
男「そっか・・・」

もしかしてあと２０分くらいで落ちるのか……

保守の仕方はもうちょっと考えないとなぁ。

あと13,4分かね
お疲れ様。

おつおつ。

ふぅ・・・