私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ新ジャンル「zip.」
新ジャンル スレッド一覧へ / 新ジャンル とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ○
レスフィルター : (試験中)
企画書、仕様書、設定一覧、組織図かぁ
書き方がわからないという^p^
ちょっとググってきます。
書き方がわからないという^p^
ちょっとググってきます。
友「お、お前ipod使ってんの?いいなー俺壊しちゃってさ」
男「あー」
友「女さんは持ってる?」
女「一応音楽は・・・」
『音楽.zip』
男「CD、CDラジカセ、イヤホン一式が入ってるのか」
友「男あのさぁ・・・これってムリヤリzipにするより普通にipod買ったほうが・・・ボソボソ」
女「・・・・」
友「あ!い、いや別にzipがいらないってわけじゃなくてさ!」
男「(友は女に好かれたいのか嫌われたいのかどっちなんだ)」
男「あー」
友「女さんは持ってる?」
女「一応音楽は・・・」
『音楽.zip』
男「CD、CDラジカセ、イヤホン一式が入ってるのか」
友「男あのさぁ・・・これってムリヤリzipにするより普通にipod買ったほうが・・・ボソボソ」
女「・・・・」
友「あ!い、いや別にzipがいらないってわけじゃなくてさ!」
男「(友は女に好かれたいのか嫌われたいのかどっちなんだ)」
男「さて、昼休みだ。 売店まで行ってくるか。」
女「お昼? 男君の分も持ってきてるよ。」
『ご飯.jar』
友「これは! zipじゃないじゃないか!!」
男「あー、それはだな。 ぶっちゃけ拡張子が違うだけで中身はzipと同じなんだ。」
女「ご飯だけにjarの方がそれっぽいでしょ?」
友「あ、そうすか……」
男「調子に乗ってペンギン.pngなんて持ってくるなよ。」
女「男君凄いね! エスパー?」
女「お昼? 男君の分も持ってきてるよ。」
『ご飯.jar』
友「これは! zipじゃないじゃないか!!」
男「あー、それはだな。 ぶっちゃけ拡張子が違うだけで中身はzipと同じなんだ。」
女「ご飯だけにjarの方がそれっぽいでしょ?」
友「あ、そうすか……」
男「調子に乗ってペンギン.pngなんて持ってくるなよ。」
女「男君凄いね! エスパー?」
やぁ(´・ω・`)
実は今君に呪いをかけたんだ。
君はこれから一生、オナニ-の時しかチンポが立たなくなる。
セックルするときはチンポが全く立たないと言う事だ。童貞以外にはキツすぎる呪いでもうしわけない。
だから唯一の解除法を教えてあげよう。
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/base/1202983207/
このスレに行って 淳子 と書き込むだけなんだ。
ちなみに三箇所以上のスレにこのコピペを貼れば投票しなくてもインポの呪いは防げるようだ。
では健闘を祈る。
実は今君に呪いをかけたんだ。
君はこれから一生、オナニ-の時しかチンポが立たなくなる。
セックルするときはチンポが全く立たないと言う事だ。童貞以外にはキツすぎる呪いでもうしわけない。
だから唯一の解除法を教えてあげよう。
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/base/1202983207/
このスレに行って 淳子 と書き込むだけなんだ。
ちなみに三箇所以上のスレにこのコピペを貼れば投票しなくてもインポの呪いは防げるようだ。
では健闘を祈る。
女「明日から試験だね」
男「あ、あぁ・・・そうだな・・・」
女「なんだか元気ないね、男君」
男「むしろ、なんで女はそんなに余裕なんだ・・・」
女「ん?私には切り札があるからね」
男「切り札?何だよそれ、俺にも教えろよ!」
女「ふっふーん、秘密だよ」
女「さてと、ちょっと後ろめたいけど、【カンニングペーパー.zip】を・・・」
女「・・・あれ、パスなんだっけ。寝ぼけてたからなぁ・・・」
女「えーと、『vip』じゃなくて・・・『pass』、いや『test』・・・」
女「え、えーと、『password』・・・『sage』・・・えーと・・・」
女「あ、あれ?どうしよ・・・」
男「あ、あぁ・・・そうだな・・・」
女「なんだか元気ないね、男君」
男「むしろ、なんで女はそんなに余裕なんだ・・・」
女「ん?私には切り札があるからね」
男「切り札?何だよそれ、俺にも教えろよ!」
女「ふっふーん、秘密だよ」
女「さてと、ちょっと後ろめたいけど、【カンニングペーパー.zip】を・・・」
女「・・・あれ、パスなんだっけ。寝ぼけてたからなぁ・・・」
女「えーと、『vip』じゃなくて・・・『pass』、いや『test』・・・」
女「え、えーと、『password』・・・『sage』・・・えーと・・・」
女「あ、あれ?どうしよ・・・」
男「ノートパソコンが欲しい」
女「随分と急だね」
男「だって、便利じゃん?持ち運べるんだぞ?」
女「うん、まぁ、そうだねー」
男「女は欲しいと思わな・・・いや愚問だった」
女「・・・【パソコン.zip】・・・」
男「いやごめん、何でもない。気にしないでくれ」
女「解凍していいかな?」
男「ダメ。なんか悔しいから」
女「随分と急だね」
男「だって、便利じゃん?持ち運べるんだぞ?」
女「うん、まぁ、そうだねー」
男「女は欲しいと思わな・・・いや愚問だった」
女「・・・【パソコン.zip】・・・」
男「いやごめん、何でもない。気にしないでくれ」
女「解凍していいかな?」
男「ダメ。なんか悔しいから」
男「PSPが欲しい」
女「これまた急だね」
男「だって、便利じゃん?持ち運べるんだぞ?」
女「うん、まぁ、そうだねー」
男「女は欲しいと思わないのか?」
女「・・・【PS2.zip】・・・解凍していいかな?」
男「どうぞ」
女「・・・『vip』・・・じゃーん」
男「で、それ、電源はどこに繋ぐの?」
女「あっ!謀ったな!」
女「これまた急だね」
男「だって、便利じゃん?持ち運べるんだぞ?」
女「うん、まぁ、そうだねー」
男「女は欲しいと思わないのか?」
女「・・・【PS2.zip】・・・解凍していいかな?」
男「どうぞ」
女「・・・『vip』・・・じゃーん」
男「で、それ、電源はどこに繋ぐの?」
女「あっ!謀ったな!」
男「なぁ女。何か本持ってない?」
女「本?」
男「そう、本。退屈でさ。何か読みたいんだよ」
女「じゃあ【恋空.zip】を」
男「いや、それは要らない。何か別のを」
女「今なら【ポケットティッシュ.zip】も付くよ」
男「何のセールスだよ。いいから別のをくれって」
女「今なら【スイーツ(笑).zip】も付くよ」
男「それだけくれ。中身が気になる」
女「本?」
男「そう、本。退屈でさ。何か読みたいんだよ」
女「じゃあ【恋空.zip】を」
男「いや、それは要らない。何か別のを」
女「今なら【ポケットティッシュ.zip】も付くよ」
男「何のセールスだよ。いいから別のをくれって」
女「今なら【スイーツ(笑).zip】も付くよ」
男「それだけくれ。中身が気になる」
男「ジョジョが読みたいんだが、持ってる?」
女「これ?【ジョジョの奇妙な冒険.zip】のこと?」
男「そうそう、それ。第3部が読みたかったんだ」
女「気をつけてね。【悪霊.zip】とか【ウィルソン・フィリップス上院議員.zip】とかも入ってるから」
男「え?何それ?」
女「さぁ・・・」
女「これ?【ジョジョの奇妙な冒険.zip】のこと?」
男「そうそう、それ。第3部が読みたかったんだ」
女「気をつけてね。【悪霊.zip】とか【ウィルソン・フィリップス上院議員.zip】とかも入ってるから」
男「え?何それ?」
女「さぁ・・・」
男「あぁ・・・次は第5部だ・・・」
女「はい。【ジョジョの奇妙な冒険.zip】の中に入ってるよ」
男「ウホッ!いいzip・・・」
女「そんなネタ振ってないで、気をつけてね」
男「え?何に?」
女「例えば【ローリング・ストーンズ.zip】とか。間違って解凍したら大変な事になるよ」
男「そうだ、いいこと思いついた。お前、俺の代わりに解凍しろ」
女「意気地なし・・・」
女「はい。【ジョジョの奇妙な冒険.zip】の中に入ってるよ」
男「ウホッ!いいzip・・・」
女「そんなネタ振ってないで、気をつけてね」
男「え?何に?」
女「例えば【ローリング・ストーンズ.zip】とか。間違って解凍したら大変な事になるよ」
男「そうだ、いいこと思いついた。お前、俺の代わりに解凍しろ」
女「意気地なし・・・」
男「引っ越ししたい」
女「じゃあ【男君の家.zip】に圧縮して運ぶ?」
男「やっぱり今居る場所に永住したい」
女「じゃあ【男君の家.zip】に圧縮して運ぶ?」
男「やっぱり今居る場所に永住したい」
女「だいぶ溜まってきたなぁ」
男「何が?」
女「これ、【ゴミ.zip】・・・」
男「お前、捨てに行くのが面倒だからってとにかく圧縮してたな?」
女「うん・・・圧縮してるけど量が多いから重い・・・捨てるの手伝って・・・」
男「はいはい、手伝ってやるよ」
女「ありがと、男君」
男「ごめん・・・解答してみたら、こんなに大規模とは思ってなかったんだ・・・」
女「うん・・・そうだね・・・」
男「塵も積もれば山となる、か・・・」
女「部屋一つ分くらいはあるね・・・」
男「粗大ゴミとかまで・・・分別しろよ・・・」
男「何が?」
女「これ、【ゴミ.zip】・・・」
男「お前、捨てに行くのが面倒だからってとにかく圧縮してたな?」
女「うん・・・圧縮してるけど量が多いから重い・・・捨てるの手伝って・・・」
男「はいはい、手伝ってやるよ」
女「ありがと、男君」
男「ごめん・・・解答してみたら、こんなに大規模とは思ってなかったんだ・・・」
女「うん・・・そうだね・・・」
男「塵も積もれば山となる、か・・・」
女「部屋一つ分くらいはあるね・・・」
男「粗大ゴミとかまで・・・分別しろよ・・・」
男「間違えた。『解凍』じゃなくて『解答』になってた」
女「じゃあ早速【男君の失敗の歴史.zip】に圧縮しておこうかな」
男「するな!」
女「じゃあ早速【男君の失敗の歴史.zip】に圧縮しておこうかな」
男「するな!」
男「で、その【男君の失敗の歴史.zip】には何が入っているんだ?」
女「知りたい?」
男「まぁ、俺のことだし、一応・・・なんで女がそんなのを持ってるかは追求しない」
女「えーとねー。運動会のリレーのアンカーだったが、転んでトップからビリに落ちた」
女「夏休みの課題を全くやらず、仕方ないので失くしたことにして怒られた」
女「テストが始まる時に寝ていたら、何故か解答用紙が配られなかった」
女「しかも担当の教官が恐ろしい人物だったため、パニックに陥り試験終了まで呆然としていた」
女「ヨーヨーを振り回せばループ・ザ・ループになると信じていた」
女「教室のドアを開けたら黒板消しが落ちてきたことがある」
女「友達から手紙が来て喜んでいたら不幸の手紙だった」
女「年賀メールを送ったら『なんだ貴様』と返ってきた」
男「わかった。ちょっとそれ圧縮して、俺に貸してくれ」
女「え?はどうぞ・・・って、あっ!【男君の失敗の歴史.zip.crp】になってる!暗号化したな!」
男「当たり前だ!」
女「知りたい?」
男「まぁ、俺のことだし、一応・・・なんで女がそんなのを持ってるかは追求しない」
女「えーとねー。運動会のリレーのアンカーだったが、転んでトップからビリに落ちた」
女「夏休みの課題を全くやらず、仕方ないので失くしたことにして怒られた」
女「テストが始まる時に寝ていたら、何故か解答用紙が配られなかった」
女「しかも担当の教官が恐ろしい人物だったため、パニックに陥り試験終了まで呆然としていた」
女「ヨーヨーを振り回せばループ・ザ・ループになると信じていた」
女「教室のドアを開けたら黒板消しが落ちてきたことがある」
女「友達から手紙が来て喜んでいたら不幸の手紙だった」
女「年賀メールを送ったら『なんだ貴様』と返ってきた」
男「わかった。ちょっとそれ圧縮して、俺に貸してくれ」
女「え?はどうぞ・・・って、あっ!【男君の失敗の歴史.zip.crp】になってる!暗号化したな!」
男「当たり前だ!」
男「水泳で勝負だ」
女「随分と急な」
男「いや、俺25mしか泳げないからさ。競争相手がいればやる気も出るかなって」
女「やる気が出たらどうなるの?」
男「気合で泳げる距離が伸びるかも知れない」
女「ふーん・・・まぁ、いいよ」
男「とにかく長い距離を泳いだ方が勝ちな。ヨーイ、ドン!」
女「ぶくぶく」
男(女が20mくらいしか泳げないのは知っている!この勝負、もらった!)
男(あれ・・・?もう20mだぞ・・・)
男(もう25m・・・俺も息が・・・)
男(30m!まだ泳ぐのかよ!?)
男(35m・・・もう限界だ・・・!)
男「ぷはぁっ!なんでそんなに泳げ・・・あーっ!【酸素.zip】かよ!」
女「驕ったね、男君!」
男「いや、反則だろ・・・」
女「随分と急な」
男「いや、俺25mしか泳げないからさ。競争相手がいればやる気も出るかなって」
女「やる気が出たらどうなるの?」
男「気合で泳げる距離が伸びるかも知れない」
女「ふーん・・・まぁ、いいよ」
男「とにかく長い距離を泳いだ方が勝ちな。ヨーイ、ドン!」
女「ぶくぶく」
男(女が20mくらいしか泳げないのは知っている!この勝負、もらった!)
男(あれ・・・?もう20mだぞ・・・)
男(もう25m・・・俺も息が・・・)
男(30m!まだ泳ぐのかよ!?)
男(35m・・・もう限界だ・・・!)
男「ぷはぁっ!なんでそんなに泳げ・・・あーっ!【酸素.zip】かよ!」
女「驕ったね、男君!」
男「いや、反則だろ・・・」
男「なんていうか」
女「どうしたの?」
男「人いるの?ここ」
女「また随分なことを」
男「いや、なんか虚しくてさ・・・あぁ、全てが虚しい・・・空虚だ・・・」
女「あ、今の【男君の心のぼやき.zip】に」
男「いちいちzipにするなよな・・・」
女「どうしたの?」
男「人いるの?ここ」
女「また随分なことを」
男「いや、なんか虚しくてさ・・・あぁ、全てが虚しい・・・空虚だ・・・」
女「あ、今の【男君の心のぼやき.zip】に」
男「いちいちzipにするなよな・・・」
男「・・・との事だ」
女「確かに私zipに頼りすぎてたかもね」
男「そうだな。これに懲りて少しはzipも自粛しろよ」
女「そうだね・・・じゃあ帰ろうか。えーと、【自転車.zip】を解凍・・・っと」
男「いきなり使ってるじゃねーか!」
女「あ!?い、いや、つい、慣れっていうか習慣っていうか、ね!?」
男「・・・はぁ・・・懲りないやつ・・・」
女「確かに私zipに頼りすぎてたかもね」
男「そうだな。これに懲りて少しはzipも自粛しろよ」
女「そうだね・・・じゃあ帰ろうか。えーと、【自転車.zip】を解凍・・・っと」
男「いきなり使ってるじゃねーか!」
女「あ!?い、いや、つい、慣れっていうか習慣っていうか、ね!?」
男「・・・はぁ・・・懲りないやつ・・・」
男「女、何して・・・風景画?」
女「そ、風景画」
男「女にそんな趣味があったとは・・・ちょっと意外」
女「別に趣味ってわけじゃないよ?ただ何となく気が向いたから」
男「ふーん・・・」
女「でも私は遅筆だから・・・描いてる間に対象が変化しちゃうんだよねー」
男「そりゃ災難な」
女「あーあ・・・この綺麗な景色を、丸ごと・・・全部zipにしちゃえればいいのにな・・・」
男「そんな事になったら大騒ぎだな」
女「そ、風景画」
男「女にそんな趣味があったとは・・・ちょっと意外」
女「別に趣味ってわけじゃないよ?ただ何となく気が向いたから」
男「ふーん・・・」
女「でも私は遅筆だから・・・描いてる間に対象が変化しちゃうんだよねー」
男「そりゃ災難な」
女「あーあ・・・この綺麗な景色を、丸ごと・・・全部zipにしちゃえればいいのにな・・・」
男「そんな事になったら大騒ぎだな」
男「ちょっとこれを解凍してみてくれないか」
女「いいわよ」(くれるのかしら)
男「wktk」
女「・・・・きゃあっ!?」
男「え?」
女「注意!アラートオープンを発見! (1)
注意!ループタグを発見! (1)
注意!逃げウィンドウを発見! (1)
ブラクラチェックが終了しました。 」
男「・・・ごめん、さっきそこで拾っt」
女「しね」
女「いいわよ」(くれるのかしら)
男「wktk」
女「・・・・きゃあっ!?」
男「え?」
女「注意!アラートオープンを発見! (1)
注意!ループタグを発見! (1)
注意!逃げウィンドウを発見! (1)
ブラクラチェックが終了しました。 」
男「・・・ごめん、さっきそこで拾っt」
女「しね」
男「そういえば、この前斧から落としたzipなかったっけ」
女「これかしら?」
『詰め合わせ.zip』
男「そうそれそれ!解凍してみてくれ」
女「わかったわ・・・って、鍵かかってるわよ」
男「ああ、確か俺の愛で開けるよ」
女「いらない」
男「・・・は?」
女「だからいらない」
男「いや俺の愛じゃないとひらk」
女「いらないって言ってるでしょ!あなたの愛なんか」
男「( ゚д゚) 」
女「なっ・・なによ」
男「愛ってのはIDだよ」
女「! ・・・////」
男「解凍できた?w」
女「できたけど、こんなの見たかったの・・・?」
男「え?」
『山川純一全集』
女「釣りに引っかかったわねw」
男「アーッ」
女「これかしら?」
『詰め合わせ.zip』
男「そうそれそれ!解凍してみてくれ」
女「わかったわ・・・って、鍵かかってるわよ」
男「ああ、確か俺の愛で開けるよ」
女「いらない」
男「・・・は?」
女「だからいらない」
男「いや俺の愛じゃないとひらk」
女「いらないって言ってるでしょ!あなたの愛なんか」
男「( ゚д゚) 」
女「なっ・・なによ」
男「愛ってのはIDだよ」
女「! ・・・////」
男「解凍できた?w」
女「できたけど、こんなの見たかったの・・・?」
男「え?」
『山川純一全集』
女「釣りに引っかかったわねw」
男「アーッ」
【睡魔.zip】
【明日の朝も残っているという期待.zip】
ふぅ・・・
【明日の朝も残っているという期待.zip】
ふぅ・・・
友人「はーっはーっ、探してみたが……どこにもいなかったぞ……。」
委員長「はーっはーっ、なんか自分でも胸がうっとうしく感じてきた。」
保健医「それはいいが……2人とも早く女の家に行ったほうがいいぞ、
ちなみにこれが先生が書き起こしてくれた地図だ。」
友人「あれ、男がいつの間にかいない。しかも女の家……?やっぱ家庭暴力か何かですか?」
委員長「いいから行きましょ!」
保健医「あ、あいつらまとめて俺の車で送っていけばよかった……。まぁ、いいか。」
その頃、女は……。
女「……まだ眠っている。お母さん、こっちきて……。」
母「アイツのところから逃げようって無理よ!」
女「いいからこっちきて。」
父「うぅん……」
母「……。」
女「逃げる場所なんてどこでもいい。アイツに見つかりさえしなければ!」
母親を連れて、女は玄関に近づこうとする。
するとアイツの声がした。
父「どこへ行こうって言うんだ?」
しかも真後ろから。
委員長「はーっはーっ、なんか自分でも胸がうっとうしく感じてきた。」
保健医「それはいいが……2人とも早く女の家に行ったほうがいいぞ、
ちなみにこれが先生が書き起こしてくれた地図だ。」
友人「あれ、男がいつの間にかいない。しかも女の家……?やっぱ家庭暴力か何かですか?」
委員長「いいから行きましょ!」
保健医「あ、あいつらまとめて俺の車で送っていけばよかった……。まぁ、いいか。」
その頃、女は……。
女「……まだ眠っている。お母さん、こっちきて……。」
母「アイツのところから逃げようって無理よ!」
女「いいからこっちきて。」
父「うぅん……」
母「……。」
女「逃げる場所なんてどこでもいい。アイツに見つかりさえしなければ!」
母親を連れて、女は玄関に近づこうとする。
するとアイツの声がした。
父「どこへ行こうって言うんだ?」
しかも真後ろから。
そこもまだ全然煮詰めてない
個人的には基本1ブロック通路で良いとは思う
余裕があれば全体通して数ヵ所欲しい気もするけど
個人的には基本1ブロック通路で良いとは思う
余裕があれば全体通して数ヵ所欲しい気もするけど
類似してるかもしれないスレッド
- 新ジャンル「蝉」 (313) - [83%] - 2010/8/5 7:15 ○
- 新ジャンル「鮭」 (61) - [83%] - 2009/7/9 8:45 △
- 新ジャンル「家」 (1001) - [83%] - 2008/2/10 23:10 ★
- 新ジャンル「暇」 (80) - [83%] - 2008/5/4 12:00
- 新ジャンル「妹」 (72) - [83%] - 2009/12/9 8:00 ▲
- 新ジャンル「無」 (453) - [83%] - 2009/1/28 23:15 ○
- 新ジャンル「MD」 (54) - [83%] - 2008/9/27 7:45
- 新ジャンル「twitter」 (84) - [77%] - 2010/3/30 8:15 △
- 新ジャンル「徳島」 (210) - [76%] - 2009/5/28 6:30
- 新ジャンル「色々」 (376) - [76%] - 2008/8/31 22:00 ○
- 新ジャンル「靴下」 (77) - [76%] - 2008/8/24 5:32
- 新ジャンル「復讐」 (96) - [76%] - 2008/8/19 21:30
- 新ジャンル「!?」 (70) - [76%] - 2009/7/29 8:45 ▲
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について