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    元スレ新ジャンル「構っちゃうちゃん」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    451 = 450 :

    出来れば早く                                       出来ればでいいから                                                    

    452 :

    過労死しそう……

    「優しさと無茶は違う……か」
    「確かにそうなのかも知れない……」
    「けど、今の僕は僕にしか出来ないことを。必死でやっているつもりなんだ……」

    「孤独だった、女のためにも……」

    453 = 74 :

    「アイツはいつも私を見てくれている」
    「そういう生きかたしかできないから……か」
    「その生き方のせいで、アイツはなんど自分を追い詰めてるんだろうか……」

    「アイツのためにも、私はいつまでもすがり続けるわけにはいかないッ」

    454 :

    >>451
    お前何様だよ
    >>452-451
    男ヤンデレフラグ?

    455 = 454 :

    安価ミス…orz
    まぁ通じるよな

    456 :

    そんなに忙しいのか

    しかし女勝手に暴走して決別フラグ?

    457 :

    往復二時間もかかる自宅と学校区間を一日に二回も往復し、

    夜中の三時まで仕事して、二時間睡眠の生活。

    他に美術部の絵画製作に、映画の編集、お手伝いの演劇。

    (^o^)/



     「今日からまた通うことになったんだー」
     「ねぇ、最近女さん。やっぱりかわったよね」
     「きっと男くんのお陰だよ」
    「二人ともべったりだもんね」
    「でもさ、二人とも付き合っているわけじゃないんだろ?」
    「えッ!? 嘘!?」
    「本当」



    「……」

    458 :


    >>1が居なくなってからは◆pWBxS.itVsがずっと一人でがんばってるよね」
    「パー速だし自分のペースで良いと思うよ」
    「私も短編とか投下できればいいんだけど・・・」
    「自分にはそんな文才も無いわけで・・・」

    支援

    459 :

    >>1はもう来ないのかな。

    460 :

    もうこのスレには俺しか居ないようだ…

    461 :

    確かにもう俺しか居ねぇみたいだな。

    462 :

    確かに俺たちだけだな。



    二者面談
    担任「最近はしっかりと学行事に励むようになったじゃないか」
    「……」
    担任「けど、やっぱり男のやつに関わりすぎじゃないか?」
    「……」
    担任「他にクラスメイトだっているんだから、そいつらとも仲良くしろよ」

    「……はい」

    463 :

    俺たちだけでも・・・

    >>462
    お前の作品が読めるならよみたいぜ

    464 :

    こいつらあわせて
    構うっちゃう不良作ろうぜ!

    465 :

    今さらだが>>243の構わんよちゃんとか言うのがなかなか良い味出してるwww

    466 :

    467 :

    パソコンが壊れて今までまともな文章が書けなかったが、この新パソコンなら……

    「おーんーなっ! 次移動教室だよー」

    「おんなー 一緒にお昼たべよーよー……」

    「女……」

    (……)

    468 = 74 :

    放課後、図書室
    (なんでだろう、今日一日。男のことを避けちゃったなぁ)
    (男のやつ……、傷ついちゃったかなぁ)

    「あ、これ新刊。学校これ買ったんだ……」



    「あ」
    男友「あ」

    469 :

    おかえりー

    470 :

    おおぅ、やっと来たー

    お帰りノ

    471 :

    くらいまっくすわっほうわっほう

    472 :

    女×男友な展開か

    473 :

    結局放置かよ

    474 :

    「なんか不良女に構っちゃって自分でも分からないうちに女に惹かれてた気がしたが、そんなことは無かったぜ!!!」
    「ははは、そうか。実は私もいつまでも過去に縛られて
      いつも独りでいた実状をある日構ってきた男に救われた気がしたが、気のせいだ!!!」
    「うおおお!!!行くぞ、女あああ!!!」
    「返り討ちにしてくれるわ!!!」


    男たちの冒険はこれからだ!!!


    475 :

    これはひどい

    476 :

    新年だが人はいない

    477 :

    そうだな、居ないみたいだな。

    478 :

    相変わらず人居ないな
    そんなことより坂本真綾の新アルバムが神掛かってるぜww

    479 :

    そろそろ独りで待ってるのも馬鹿らしくなってきたな
    >>474がラストってことでまとめサイトに行ってこようかな

    480 :

    最後の一人気取り乙

    481 :

    「お前……」
    男友「よっ」


    男友「まぁ、あれだな」
    「あ?」
    男友「あいつの優しさってのも、見方の問題なのかもしれない、な」

    男友「ちょっと、ベタベタしすぎてたのかもしれないな」


    「……」

    482 = 481 :

    自宅にて
    「えーっと……。ここの数値をこっちに代入して」

    ズキッ

    「うう……。右手が、ものすごく痛むや」
    「利き腕だ疼くって、すごい不便だな……。痛っ」

    483 = 481 :

    女宅

    「結局、私の望みって。なんなんだろう」
    子猫「ナー?」

    「男と、もっと一緒にいたいのかなぁ。
      でも、男にこれ以上迷惑は、掛けられない」

    「それとも、“私”を認めてくれる級友と、もっとなじみたいのかなぁ
      でも、男がいないと、私は……」





    「もう、わかんないや……」
    子猫「ナー」

    484 = 481 :

    明朝

    「ん~……っ 朝か」

    ズキズキズキッ!!

    「痛ッッッ!?」

    「なんだ、この痛み……っ」
    「それに、僕自身も。ものすごい寝汗……っ」

    「それに加えて、ものすごく、気持ち悪い……っ!!」

    485 = 481 :



    「……」

    「結局、一睡もできなかった……」
    子猫「ナー」



    「男が迎えに来る前に、学校行っちゃおう……」

    487 :

    学校

    「あれ? 男、なんだよ。もう学校に来てたのかよ」
    「あ……。女、おはy……」

    どさ……


    「おい、お前。何本を落として……」

    「あ、ありがとう……」





    (男が本を落とす? 考えにくいな。それにあの右腕、脂汗……)

    (こいつ、まさか……!?)

    488 = 487 :

     はい、えっと。

     今まで、放置してしまっていて申し訳ないです><





     多忙+スランプ+精神的問題=∞


     と、いうことでして、なかなか続ける決心ができませんでした。





     とりあえず、全体的な(?)大まかな流れとしては、このあと本編完結をさせるつもりですので、気長にお待ちください。


     そのあとに、短編をポチポチ描いていきたいです。



     こんな放置状態の中、張り付いてくださっていた皆様。本当に感謝の限りです。

    489 :

    帰ってきた!

    男構っちゃうちゃんが黄泉の国から帰ってきたぞ!(乙事主風)

    完結編wktk!

    491 = 487 :

    張り付きの多さに歓喜wwwwwwww
    明日学校だけど、寝付けないので、ちょっと書くぞwwww





    「男、お前……」
    「ふぇ? な、なにかn」

    パシッ (←女が男の腕に、触れた

    「痛っ!!」
    「お前、やっぱりあの時の怪我……っ」
    「な、なんでもないよ!」
    「嘘つけ!」

    492 = 487 :

    「ほら、行くぞ」
    「行くぞ。って、どこに?」
    「保健室だよ。もっといえば病院で診てもらわねーと……」
    「そ、そんな。大した怪我じゃ」

    「そんな大した怪我に見えるんだよッ!!」


    「!」びくっ



    「ほら、行くぞ!」
    「う、うん……」

    493 = 487 :

    保健室


    保健医「貴様らぁ、アタシが天下随一の低血圧をしっての、所業かぁ……?」
    「寝起きの良しあしに、低血圧は関係n……、ててててっ!」
    「先公! こいつ、右腕の調子がおかしいみたいなんだ! 診てやってくれ!」

    保険医「んあ? あれじゃねーの? 中学二年生くらいにありがちな、『右手が、疼く!』的な」

    「おい! ごるぁ!!!」
    保険医「くるし、くるしい!! やめ、やめろ! 女性に手を出すな、女生徒……!」
    「女、落ち着いt……。痛痛痛……」
    保険医「わ、わかったわるかった。真面目にやっから……。ったく、ブツブツ……」

    494 = 487 :

    保険医「あらぁー。こらあかんわ」
    「と、いうと?」
    保険医「深い。ふかぁーい、ヒビが入ってる。と思う」
    「ヒビ?」
    保険医「まぁ、あれだ。ばっきりはいってないと思うけど」
    「やっぱりか……」
    保険医「一応まともなところで、診てもらったほうがいいねぇ」



    保険医「知り合いをたたき起こして、診てもらうべきだねぇ。面倒だけど」
    「は、はぁ……」
    保険医「ほれ、病院いくぞ」
    「ふぇ?」
    保険医「いいから、ほれついてこい。まだ登校時間前だし、この時間に保健室くるのはサボリーだけだから」

    495 = 487 :

    「ほら、行って来いって」
    「ふぇえ? そんなに大したこと……」
    「大したことだっつの。脂汗だらだらで」
    保険医「死相ってやつ」
    「縁起でもないこと言うなっ」
    保険医「あいあーいwwwwww」



    (ったく、自分のことにはとことん疎いんだから)

    496 :

    こんな夜中に来てるww

    497 :

    おつかれ~

    寒いなか無理するなよww

    499 :

    再び待ちだな

    500 :

    凪だねぇ…


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