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男「ふぅ……」パタンッ!
男(一時間か……。結構読み応えあったな……)
男「さて……。次に何読もうかな……」
女「……」
男(うわぁ。目だけが動いてて黙々と読んでる……)
女「……」
男(そんなにツボだったのかな? あの作品)
~更に数時間~
男「さて……。もうこんな時間か……」
女「……ちょっとトイレ ヒック! 行ってくる ヒック!」
男「うん? わかったー……」
女「……グズッ!」
男「……まさか」
女「エグッ! グズッ! ヒックッ!」
女(生まれて初めて……。小説で泣いた……。 めちゃくちゃ良い話じゃねーかよ……!)
男「涙でぐちゃぐちゃになったティッシュのごみ……。 解りやすいな~……」
男(一時間か……。結構読み応えあったな……)
男「さて……。次に何読もうかな……」
女「……」
男(うわぁ。目だけが動いてて黙々と読んでる……)
女「……」
男(そんなにツボだったのかな? あの作品)
~更に数時間~
男「さて……。もうこんな時間か……」
女「……ちょっとトイレ ヒック! 行ってくる ヒック!」
男「うん? わかったー……」
女「……グズッ!」
男「……まさか」
女「エグッ! グズッ! ヒックッ!」
女(生まれて初めて……。小説で泣いた……。 めちゃくちゃ良い話じゃねーかよ……!)
男「涙でぐちゃぐちゃになったティッシュのごみ……。 解りやすいな~……」
>>201
女、可愛いよ、おんなぁ
女、可愛いよ、おんなぁ
女「……」
男「目真っ赤だけど?」
女「るせぇ! ヒック!」
男「うん。そんなに女が涙脆いとは思ってなかった」
女「な! ち!! 違えよ!! そんなんじゃねーっての!! グジュッ!」
男「はいはい。 はいハンカチ」
女「だからちげぇーっての!! ヒクッ!」
男「はいはい。ここの図書館には今誰もいないから思い切り泣いても大丈夫だよ」
女「うるせー! 泣いてねえっての!! ヒック!」
女「で……。でよー」
男「ん?」
女「これみたいな……。泣ける……。つーかこんな感じの恋愛物って……ほかに……なかったりしないか?」
男「あるよ~♪ 探すからちょっと待ってて~」ニヤニヤ
女「な! なんだよ!! べつに、いいじゃねーかよ! 感動したってさ!」
男(へぇ、女って結構なみだもろかったんだ……。初めて知ったな。うん)
男「目真っ赤だけど?」
女「るせぇ! ヒック!」
男「うん。そんなに女が涙脆いとは思ってなかった」
女「な! ち!! 違えよ!! そんなんじゃねーっての!! グジュッ!」
男「はいはい。 はいハンカチ」
女「だからちげぇーっての!! ヒクッ!」
男「はいはい。ここの図書館には今誰もいないから思い切り泣いても大丈夫だよ」
女「うるせー! 泣いてねえっての!! ヒック!」
女「で……。でよー」
男「ん?」
女「これみたいな……。泣ける……。つーかこんな感じの恋愛物って……ほかに……なかったりしないか?」
男「あるよ~♪ 探すからちょっと待ってて~」ニヤニヤ
女「な! なんだよ!! べつに、いいじゃねーかよ! 感動したってさ!」
男(へぇ、女って結構なみだもろかったんだ……。初めて知ったな。うん)
男「はい。落ち着いた? じゃ、これはどうかな? 作者一緒なんだけど、これもさっきみたいな感覚で読めると思うよ」
女「あ……。ぁあ。 サンキュー」
男「でも、女って結構そういうので泣いたりするんだね。 結構意外だった」
女「……。これでも昔は結構本とかもよんでたりしたんだけどな」
男「! へぇーえ」
女「まぁ、ここんところ数年間くらい読んでなかったりしたけどさ」
男「なんで?」
女「何で……。って言われても……」
--------------------------------
「女ちゃんは本をたくさん読むよねー」
「だからこんなに賢いのね~」
「聞きました? こんどあそこのお嬢さん某最難関私立高校受験なさるんですって」
「まぁ~。お顔立ちもよくて、運動もよく出来て、頭も良いなんて。才色兼備とはよく言ったものよね~」
--------------------------------
女「……」
男「女?」
女「ん!? な……なんだ?!」
男「いま悪いこと聞いちゃった? ちょっと顔色良くないけど?」
女「あ……。ぁああ! 問題ねえよ。 ただちょっと……。な」
男「?」
女「あ……。ぁあ。 サンキュー」
男「でも、女って結構そういうので泣いたりするんだね。 結構意外だった」
女「……。これでも昔は結構本とかもよんでたりしたんだけどな」
男「! へぇーえ」
女「まぁ、ここんところ数年間くらい読んでなかったりしたけどさ」
男「なんで?」
女「何で……。って言われても……」
--------------------------------
「女ちゃんは本をたくさん読むよねー」
「だからこんなに賢いのね~」
「聞きました? こんどあそこのお嬢さん某最難関私立高校受験なさるんですって」
「まぁ~。お顔立ちもよくて、運動もよく出来て、頭も良いなんて。才色兼備とはよく言ったものよね~」
--------------------------------
女「……」
男「女?」
女「ん!? な……なんだ?!」
男「いま悪いこと聞いちゃった? ちょっと顔色良くないけど?」
女「あ……。ぁああ! 問題ねえよ。 ただちょっと……。な」
男「?」
女「さて……。って!? もうこんな時間か!」
男「あー……。そうだね」
女「探してもらって悪いけど、これ……。どうしよう」
男「借りれば?」
女「ああ! そうか!!」
男「……。ひょっとして、図書館って本を借りれること忘れてたでしょ?」
女「な……! なわけねえだろ!!!」
男「で? 何冊借りるの?」
女「一応さっき渡された一冊」
男「それだけ? 十冊まで貸し出しできたと思うけど……」
女「別に~。私本読むの遅いし」
男「ふ~ん」
女(読み終わって返すときに、こいつと一緒にまた図書館これるしな……)ニヤニヤ
男「どうしたの? とつぜんニヤニヤと?」
女「な! なんでもねえよ!!!」
男「あー……。そうだね」
女「探してもらって悪いけど、これ……。どうしよう」
男「借りれば?」
女「ああ! そうか!!」
男「……。ひょっとして、図書館って本を借りれること忘れてたでしょ?」
女「な……! なわけねえだろ!!!」
男「で? 何冊借りるの?」
女「一応さっき渡された一冊」
男「それだけ? 十冊まで貸し出しできたと思うけど……」
女「別に~。私本読むの遅いし」
男「ふ~ん」
女(読み終わって返すときに、こいつと一緒にまた図書館これるしな……)ニヤニヤ
男「どうしたの? とつぜんニヤニヤと?」
女「な! なんでもねえよ!!!」
夜 女宅
女「……。暇だし、借りた本読んでみるか……」
子猫「ナー?」
女「……」ぺら
女「……」ぺら
女「……」ぺら
数時間後
がちゃ
女母「ただいまー」
女「おかえりー……。 グジュッ!」
女母「ど……。 どうしたの!?」
女「なんでも……ねぇ!! エグッ!」
女母「……。なんか女ちゃん久しぶりに本読んだんじゃない?」
女「……。っつーか、生まれて初めて本読んで泣いた…… ヒグッ!」
女母(でも、こんなに自分のことを話すようになったのもひさしぶりなんじゃないかな?)
>>209 お前が兎にも角にも新ジャンルが大好きなんだなって言うのはわかったよ(・∀・)ニヤニヤ
女「すぅ……すぅ……」
--------------------------------
「おめぇwww ちょっとこっち来いよwwwwww」
「俺の彼女がよぉwww おめぇになぐられたっつってんだわwww」
━違う……。先に手を出したのは……
「しらねえよそんなのwwwwww とにもかくにも、そのぶんの落とし前つけさせてもらうわwww」
「この女黙らせてヤッちまいましょうよwww」
「呼び出されたときも目上の人への口の利き方解ってませんでしたねwww こいつwwwwww」
━違う! 私はなにも!!
「良いからこいよ!! ビッチィィイイイ!!!」
ガシッ!
━私に……! 触るな!!!
--------------------------------
女「……!」
子猫「ナー?」
女「あ……ぁあ! わりぃ! もうお前のミルクの時間か……」
子猫「ナー!!」
女(くそ……。思い出したくない嫌な夢を見ちまったな……)
女「すぅ……すぅ……」
--------------------------------
「おめぇwww ちょっとこっち来いよwwwwww」
「俺の彼女がよぉwww おめぇになぐられたっつってんだわwww」
━違う……。先に手を出したのは……
「しらねえよそんなのwwwwww とにもかくにも、そのぶんの落とし前つけさせてもらうわwww」
「この女黙らせてヤッちまいましょうよwww」
「呼び出されたときも目上の人への口の利き方解ってませんでしたねwww こいつwwwwww」
━違う! 私はなにも!!
「良いからこいよ!! ビッチィィイイイ!!!」
ガシッ!
━私に……! 触るな!!!
--------------------------------
女「……!」
子猫「ナー?」
女「あ……ぁあ! わりぃ! もうお前のミルクの時間か……」
子猫「ナー!!」
女(くそ……。思い出したくない嫌な夢を見ちまったな……)
子猫「ナー?」
女「ん? どうした?」
子猫「ナーナー」
女「おい! 手を舐めるなってwww くすぐったいだろwwwwww」
女(こいつにまで心配されるなんて……。はぁ……)
ブブブブブブブ
女「んお!?」
女「メール……。って男しかいないよな……」
男『この時間なら起きてるかなー……。って思って』
女「はぁ……。こいつはエスパーかよ……」
子猫「ナー?」
女『起きてるよ。なんか用か?』
女「送信……っと」
女「……むふふ」
女「ん? どうした?」
子猫「ナーナー」
女「おい! 手を舐めるなってwww くすぐったいだろwwwwww」
女(こいつにまで心配されるなんて……。はぁ……)
ブブブブブブブ
女「んお!?」
女「メール……。って男しかいないよな……」
男『この時間なら起きてるかなー……。って思って』
女「はぁ……。こいつはエスパーかよ……」
子猫「ナー?」
女『起きてるよ。なんか用か?』
女「送信……っと」
女「……むふふ」
ぶぶぶぶぶぶぶぶ
男『いや、特別なんか用があるわけじゃないんだけど。なんか話がしたいなー……って』
女『そんな理由でかよ』
ぶぶぶぶぶぶぶ
男『あー……。やっぱり、悪かったかな?』
女『別に。私も暇してたし』
ぶぶぶぶぶぶ
男『そう……。よかったぁ……』
女『っつーか、お前こんな夜中まで夜更ししてんの?』
ぶぶぶぶぶ
男『今日はね。 ちょっと課題の処理をしてて。 数が多くて大変だった』
女『ふーん。 まじめだな。 私は授業が退屈だからそんなんしねえけど』
ぶぶぶぶ
男『まぁ、出せばいいんだし。 考査で高得点取るよりは楽かと思って』
女『大変だな。私自慢じゃないけど無勉で今まで考査で赤点取ったことないぞ』
ぶぶぶ
男『うわぁ~。うらやましいな~』
女『なんつーの? よくよく考えれば解るっていうか』
ぶぶ
男『いいな~。それ。 僕なんて授業にしがみついてやっとなのに』
女『やっとじゃないだろ。お前それでも結構上位キープしてるじゃん』
ぶ
男『そうかな? あんまり実感ないけど』
女『お前みたいなのを『優等生』っていうんだろーなぁー』
女「あれ? 気のせいかな? 返信の速度が上がっているような……」
男『いや、特別なんか用があるわけじゃないんだけど。なんか話がしたいなー……って』
女『そんな理由でかよ』
ぶぶぶぶぶぶぶ
男『あー……。やっぱり、悪かったかな?』
女『別に。私も暇してたし』
ぶぶぶぶぶぶ
男『そう……。よかったぁ……』
女『っつーか、お前こんな夜中まで夜更ししてんの?』
ぶぶぶぶぶ
男『今日はね。 ちょっと課題の処理をしてて。 数が多くて大変だった』
女『ふーん。 まじめだな。 私は授業が退屈だからそんなんしねえけど』
ぶぶぶぶ
男『まぁ、出せばいいんだし。 考査で高得点取るよりは楽かと思って』
女『大変だな。私自慢じゃないけど無勉で今まで考査で赤点取ったことないぞ』
ぶぶぶ
男『うわぁ~。うらやましいな~』
女『なんつーの? よくよく考えれば解るっていうか』
ぶぶ
男『いいな~。それ。 僕なんて授業にしがみついてやっとなのに』
女『やっとじゃないだろ。お前それでも結構上位キープしてるじゃん』
ぶ
男『そうかな? あんまり実感ないけど』
女『お前みたいなのを『優等生』っていうんだろーなぁー』
女「あれ? 気のせいかな? 返信の速度が上がっているような……」
最近、頻度高くていいな
今日も書いてくれっかな?
てか、女かまっちゃうちゃんの方は当分ないのかなぁ・・・
今日も書いてくれっかな?
てか、女かまっちゃうちゃんの方は当分ないのかなぁ・・・
>>214 ニヤニヤはまだしもwktkはそんなクオリティないとおもうぞ? 俺の文
>>215 今日も書いてやんよ(´・ω・` )
と、いうかVIPで書き込みが出来なくて俺死にそうなほどショックなんだが……
女「……」
子猫「ナー? ナー?」
女「……あ! わりい! もうお前のミルクの時間か……」
子猫「ナー!!」
女「突然メールこなくなったな……」
ガチャッ!
男「あ! 女おはよう!!」
女「……は!?」
男「いや、もう六時だよ?」
女「……。へ?」
男「いや……。メールしてたらいつの間にやらお日様でてきちゃって……」
女「で? 家に来た……。と」
男「と、いうかさ。 一睡もしてないよね」
女「お互いにな」
女「っつーか!!! なんでインターホンも押さないで!! 勝手に部屋入ってんだよ!!!」ドンッ!
男「いや。インターホン押そうとしたら、いきなりおばさんがあけてくれて」
女(あのばばぁぁぁあああああ!!!///)
女母(ふふふ……。女ちゃん……、悶えてる悶えてる……。でも起きてたのは少し残念ね……)
>>215 今日も書いてやんよ(´・ω・` )
と、いうかVIPで書き込みが出来なくて俺死にそうなほどショックなんだが……
女「……」
子猫「ナー? ナー?」
女「……あ! わりい! もうお前のミルクの時間か……」
子猫「ナー!!」
女「突然メールこなくなったな……」
ガチャッ!
男「あ! 女おはよう!!」
女「……は!?」
男「いや、もう六時だよ?」
女「……。へ?」
男「いや……。メールしてたらいつの間にやらお日様でてきちゃって……」
女「で? 家に来た……。と」
男「と、いうかさ。 一睡もしてないよね」
女「お互いにな」
女「っつーか!!! なんでインターホンも押さないで!! 勝手に部屋入ってんだよ!!!」ドンッ!
男「いや。インターホン押そうとしたら、いきなりおばさんがあけてくれて」
女(あのばばぁぁぁあああああ!!!///)
女母(ふふふ……。女ちゃん……、悶えてる悶えてる……。でも起きてたのは少し残念ね……)
相変らずニヤけさせてくれる文章だ。
wktkしてるよ。
書き込みできないってボボンハウスにでも送られたのかい?
wktkしてるよ。
書き込みできないってボボンハウスにでも送られたのかい?
>>218 さぁ? 俺よくワカンネ(´・ω・` )
男「じゃあ、朝ごはん作るね」
女「いいよ。私も手伝う」
男「へ? いいよべつn……」
女「此処私んちだし、どうせ今起きてるんだからいいだろ? な?」
男「う……うん……。じゃあ、お願い」
男「……」トントン
女「……」じ~……
男「……」ザクザク
女「……」じ~……
男「……」ジュ~……
女「……」じ~……
男「……? あのさ」
女「ん? なに?」
男「なんで、そんなまじまじみてるのかなーって」
女「ああ……。なんでそんなに手際よくて、うまい料理が作れるのかなー……って」
男「そんなに僕って手際よくて料理上手かな?」
女「自覚しろよ……」
女母「じ~……」ニヤニヤ
女「おい……。なんだよ!?」
女母「いやwww なんか若夫婦みていでかわいいな~……ってwwwwww」
女「な!!!?」
女母「そうかwww そうだもんねwww 女ちゃんもう花嫁修業に興味を持ち出したのね!?」
女「意味わかんねえことベラベラ抜かしてんじゃねえ!!!///」
男「?」
男「じゃあ、朝ごはん作るね」
女「いいよ。私も手伝う」
男「へ? いいよべつn……」
女「此処私んちだし、どうせ今起きてるんだからいいだろ? な?」
男「う……うん……。じゃあ、お願い」
男「……」トントン
女「……」じ~……
男「……」ザクザク
女「……」じ~……
男「……」ジュ~……
女「……」じ~……
男「……? あのさ」
女「ん? なに?」
男「なんで、そんなまじまじみてるのかなーって」
女「ああ……。なんでそんなに手際よくて、うまい料理が作れるのかなー……って」
男「そんなに僕って手際よくて料理上手かな?」
女「自覚しろよ……」
女母「じ~……」ニヤニヤ
女「おい……。なんだよ!?」
女母「いやwww なんか若夫婦みていでかわいいな~……ってwwwwww」
女「な!!!?」
女母「そうかwww そうだもんねwww 女ちゃんもう花嫁修業に興味を持ち出したのね!?」
女「意味わかんねえことベラベラ抜かしてんじゃねえ!!!///」
男「?」
と、いうかこれ読んでるの一人だけか?
まぁ、読み手がいてくれるだけマシだし、考え方を変えればある種のvip待遇だな。
vipの新ジャンルを眺めることしか出来ないとか、死ぬほど悔しい屈辱なんだが……。なぜだろうか?
女「じゃ、行ってきます」
男「お邪魔しました」
女母「はいはーい、いってらっしゃーい。気をつけてねー」
女母「ふぅ……。行ってきますのチューもなしか……。ニヤニヤ」ボソッ!
女「誰がするかぁぁぁあああ!!!」
女母「うわ!! びっくりした!!」
女「大体! これから同じところに同じタイミングで行こうとしてるのにいちいちするバカがどこにいるってんだよ!!!」
女母「えー? 別にぃー。私『男君と~』だなんてぇ~。言ってなかったと思うけどぉ~?」
女「な!!!!!」///
女母「くふふふふ~♪」ニヤニヤ
女「だ! 黙れ! ばばぁぁぁああああ!!!」
女母( 計 画 通 り )
男「あはははは……」
女「おめえも変な勘違いすんじゃねええ!!!」
男「ええええ!?」
女母(もう顔真っ赤にしちゃって可愛いなぁ!!!)
まぁ、読み手がいてくれるだけマシだし、考え方を変えればある種のvip待遇だな。
vipの新ジャンルを眺めることしか出来ないとか、死ぬほど悔しい屈辱なんだが……。なぜだろうか?
女「じゃ、行ってきます」
男「お邪魔しました」
女母「はいはーい、いってらっしゃーい。気をつけてねー」
女母「ふぅ……。行ってきますのチューもなしか……。ニヤニヤ」ボソッ!
女「誰がするかぁぁぁあああ!!!」
女母「うわ!! びっくりした!!」
女「大体! これから同じところに同じタイミングで行こうとしてるのにいちいちするバカがどこにいるってんだよ!!!」
女母「えー? 別にぃー。私『男君と~』だなんてぇ~。言ってなかったと思うけどぉ~?」
女「な!!!!!」///
女母「くふふふふ~♪」ニヤニヤ
女「だ! 黙れ! ばばぁぁぁああああ!!!」
女母( 計 画 通 り )
男「あはははは……」
女「おめえも変な勘違いすんじゃねええ!!!」
男「ええええ!?」
女母(もう顔真っ赤にしちゃって可愛いなぁ!!!)
>>222-224 お前等みたいに俺のSSを読んでくれている人間がいるということに、うれしさのあまり泣きそうになっている俺がいます。
屋上
女(ったく! あんだよあのばばあ……。朝っぱらからふざけたこと抜かしやがって……)
女(……っつーか、行ってきますのチューって……。本当にどこのバカップルだよ……)
男「あ! おーんーな!!」
女「……なんだよ?」
男「いやぁ~、教室に入るなりすぐに屋上に行っちゃったからさ」
女「なんか文句あっか?」
男「ねぇ? 女?」
女「なんだよ……」
男「顔上げてしゃべろうよ?」
女「るせぇな!!」
子猫「ナー?」
男(まぁ、何を考えてたんだか、耳まで真っ赤なんだから顔も真っ赤なんだろうけどさ……)
屋上
女(ったく! あんだよあのばばあ……。朝っぱらからふざけたこと抜かしやがって……)
女(……っつーか、行ってきますのチューって……。本当にどこのバカップルだよ……)
男「あ! おーんーな!!」
女「……なんだよ?」
男「いやぁ~、教室に入るなりすぐに屋上に行っちゃったからさ」
女「なんか文句あっか?」
男「ねぇ? 女?」
女「なんだよ……」
男「顔上げてしゃべろうよ?」
女「るせぇな!!」
子猫「ナー?」
男(まぁ、何を考えてたんだか、耳まで真っ赤なんだから顔も真っ赤なんだろうけどさ……)
この流れで普通にgdgdと続けて、ただのハッピーエンドで終わりそうな気がしてならないな。
まぁ大どんでん返しおこしてBAD鬱endだったらびっくりだけど
まぁ大どんでん返しおこしてBAD鬱endだったらびっくりだけど
そしてこんなところにも書き手はいるんだぜ。
なんか久々に男構っちゃうちゃん観ようと思ったら、イメピタの期限きれてて見れなかったんだぜ(´・ω・` )
男構まっちゃうちゃんって、どんな顔だったっけ?
男「ほら、文化祭のうちのクラスの出し物のセッティング手伝ってよ」
女「……やだ」
男「今日一日がかりでセッティングだから手伝ってほしかったんだけど……」
女「……今日まったく寝てないから眠い」
男「いやいやいやいや……」
男「せめてさ? 顔上げて話してくれるありがたいんだけど……」
女「ッッッ!!! 断るッッッ!!!!」
女「あ……」
男(やっぱり、何考えてたんだか顔真っ赤だ……)
女「……///」ぷしゅ~……
女「今更……。かもしれねーけどさ」
男「ん?」
女「屋上ねんてしばらく空けられてなかった鍵かかってて、普通はいるやつなんかいねえところだったし、私の唯一の居場所だったはずなんだけどさ……」
女「いつの間にか……。お前が入ってきて……。私だけの場所じゃなくなってたんだな……」
男「え?」
女「その代わりに……。ほかに『私がいてもいい場所』ができたんだな……」
男「う……うん! そうだよ!」
女「じゃ、いくか……。セッティングの手伝い」
男「!」
女「おめーがこいっつたんだろ! そんな今頃驚いたような顔をお前がすんな」
男「うん!!」
>>228 大どんでん返し……。BAD鬱end……。
なんか久々に男構っちゃうちゃん観ようと思ったら、イメピタの期限きれてて見れなかったんだぜ(´・ω・` )
男構まっちゃうちゃんって、どんな顔だったっけ?
男「ほら、文化祭のうちのクラスの出し物のセッティング手伝ってよ」
女「……やだ」
男「今日一日がかりでセッティングだから手伝ってほしかったんだけど……」
女「……今日まったく寝てないから眠い」
男「いやいやいやいや……」
男「せめてさ? 顔上げて話してくれるありがたいんだけど……」
女「ッッッ!!! 断るッッッ!!!!」
女「あ……」
男(やっぱり、何考えてたんだか顔真っ赤だ……)
女「……///」ぷしゅ~……
女「今更……。かもしれねーけどさ」
男「ん?」
女「屋上ねんてしばらく空けられてなかった鍵かかってて、普通はいるやつなんかいねえところだったし、私の唯一の居場所だったはずなんだけどさ……」
女「いつの間にか……。お前が入ってきて……。私だけの場所じゃなくなってたんだな……」
男「え?」
女「その代わりに……。ほかに『私がいてもいい場所』ができたんだな……」
男「う……うん! そうだよ!」
女「じゃ、いくか……。セッティングの手伝い」
男「!」
女「おめーがこいっつたんだろ! そんな今頃驚いたような顔をお前がすんな」
男「うん!!」
>>228 大どんでん返し……。BAD鬱end……。
男「有力なお手伝い様をおつれいたしましたー」
男友「はいはーい。 じゃあ、時間無いのでセッティング手伝ってください」
女「……」
女「……なぁ?」
男「ん?」
女「教室ってどんな感じで使ってくわけ?」
男友「あー……。大きく分けて窓側から中心にかけて座席で、廊下側の小スペースで注文の準備。ってとこか」
男「注文って言っても……」
男友「まぁ、予算の関係で飲み物とヤキソバとかタコヤキとか運ぶくらいだろ」
女「……。それってウェイトレスとか必要か?」
男友「まぁ……。需要あるらしいからな……。一部に」
女「……」
男「まぁ、いいんじゃないの? 女のそういうの着て働いてるところも見てみたいしさ」
女「おいいいい!!!」
男友「はいはーい。ノロケは止めてくださいねー。お二方」
女「のろけじゃねえええええええええええええええええ!!!」
女「無駄口叩く前に働いてるほうが……。マシってもんだな……」
「お! さすが最近話題のアレだ」
「そうそうツンドラだっけ?」
「ツンデレな。にくいね~、この御寮人~」
女「くそ! ///」
男友「まぁ、これで明日を待てばもう大丈夫だろ」
男「要するにこれで出来上がりってこと?」
女「……。なんか無駄に疲れたな……」
男友「あー。お疲れさん! とりあえず、もう時間も時間だし、みんな帰ってもいいぞ~。
あとは、俺のほうで最後の仕事やってくっから」
男「明日かぁ~。文化祭……」
女「……。そんなことよりも眠りたい……」
男友「はいはーい。 じゃあ、時間無いのでセッティング手伝ってください」
女「……」
女「……なぁ?」
男「ん?」
女「教室ってどんな感じで使ってくわけ?」
男友「あー……。大きく分けて窓側から中心にかけて座席で、廊下側の小スペースで注文の準備。ってとこか」
男「注文って言っても……」
男友「まぁ、予算の関係で飲み物とヤキソバとかタコヤキとか運ぶくらいだろ」
女「……。それってウェイトレスとか必要か?」
男友「まぁ……。需要あるらしいからな……。一部に」
女「……」
男「まぁ、いいんじゃないの? 女のそういうの着て働いてるところも見てみたいしさ」
女「おいいいい!!!」
男友「はいはーい。ノロケは止めてくださいねー。お二方」
女「のろけじゃねえええええええええええええええええ!!!」
女「無駄口叩く前に働いてるほうが……。マシってもんだな……」
「お! さすが最近話題のアレだ」
「そうそうツンドラだっけ?」
「ツンデレな。にくいね~、この御寮人~」
女「くそ! ///」
男友「まぁ、これで明日を待てばもう大丈夫だろ」
男「要するにこれで出来上がりってこと?」
女「……。なんか無駄に疲れたな……」
男友「あー。お疲れさん! とりあえず、もう時間も時間だし、みんな帰ってもいいぞ~。
あとは、俺のほうで最後の仕事やってくっから」
男「明日かぁ~。文化祭……」
女「……。そんなことよりも眠りたい……」
屋上
女「すぅ……すぅ……」
男「……きてよー……」
女「……ん? ……」
男「起きてよー。女~……」
女「あれ? ココは? っつーか……。あれ?」
男「えーっと……。あの後屋上で昼寝したままのあの子猫探しに来て、ちょうどよくひだまりに昼寝をしていたところを見つけ出して……」
女「あー、思い出してきた……。そのまま抱きかかえたまま、道連れだ……」
女「っつーか、お前それまでなにやってたん?」
男「男友の仕事手伝って、終わったから起こしに来たんだよ」
女「あ……。そう」
男「いやぁ~、男友に聞いた話だと、結構あそこの飲食店だと忙しそうだからね~」
女「? というと?」
男「あの階の出し物が全部アトラクションだから休憩場所が僕等のクラスしかないんだって」
女「……なるほど……」
男「それに学校側のターゲットも結構集まりそうだから」
女「ターゲット? いきなり何の話だ?」
男「ああいうアトラクションのたまり場に中三が集まってくれると踏んでるらしいから」
女「そういえば、文化祭ってそういうもんだったけな……」
女「っつーか、なんでお前学ラン着てないの?」
男「さすがに秋空の下で昼寝は寒いだろうって、そう思ったから」
女「え……?」
女「!!!!? 今気付いた!! なんで私学ランはおってんだ!?」
男「いや、だからさ? 秋空での真下で昼寝は寒いでしょう。って」
女「むしろお前が寒くねーのかよ!?」
男「平気平気……。くしゅ!」
女「あーあ……。なにやってんだか……」
男「大丈夫大丈夫。なんか鼻に入っただけだから……。くしゅ!」
女「いいよもう! ほら! 上着返すから!!」
男(気のせいかな……? すごく学ランがあったかいや……)
女「すぅ……すぅ……」
男「……きてよー……」
女「……ん? ……」
男「起きてよー。女~……」
女「あれ? ココは? っつーか……。あれ?」
男「えーっと……。あの後屋上で昼寝したままのあの子猫探しに来て、ちょうどよくひだまりに昼寝をしていたところを見つけ出して……」
女「あー、思い出してきた……。そのまま抱きかかえたまま、道連れだ……」
女「っつーか、お前それまでなにやってたん?」
男「男友の仕事手伝って、終わったから起こしに来たんだよ」
女「あ……。そう」
男「いやぁ~、男友に聞いた話だと、結構あそこの飲食店だと忙しそうだからね~」
女「? というと?」
男「あの階の出し物が全部アトラクションだから休憩場所が僕等のクラスしかないんだって」
女「……なるほど……」
男「それに学校側のターゲットも結構集まりそうだから」
女「ターゲット? いきなり何の話だ?」
男「ああいうアトラクションのたまり場に中三が集まってくれると踏んでるらしいから」
女「そういえば、文化祭ってそういうもんだったけな……」
女「っつーか、なんでお前学ラン着てないの?」
男「さすがに秋空の下で昼寝は寒いだろうって、そう思ったから」
女「え……?」
女「!!!!? 今気付いた!! なんで私学ランはおってんだ!?」
男「いや、だからさ? 秋空での真下で昼寝は寒いでしょう。って」
女「むしろお前が寒くねーのかよ!?」
男「平気平気……。くしゅ!」
女「あーあ……。なにやってんだか……」
男「大丈夫大丈夫。なんか鼻に入っただけだから……。くしゅ!」
女「いいよもう! ほら! 上着返すから!!」
男(気のせいかな……? すごく学ランがあったかいや……)
>>234 男構っちゃうちゃんってこんな顔だったのか……。思い出した。乙!
画才無いのに何描いてるんだか……。
美術部に入ってることが単なる肩書き同然と化している気がする……。
女「すぅ……すぅ……」
男「あのー? 起きてくれません?」
女「ん……?」
男「あ、おはようございまーす」
女「!!!!!!!?」
男「いや……。確かに部屋まで起こしに来たのは久しぶりですけど、そんなに驚かなくても……」
女「あ……。ああ……」
女「っつーか、早くね? いつもより」
男「だって、今日早く登校しなきゃいけないんだけど……。忘れてる?」
女「そうだったっけか?」
女「って!!! お前もろ布団の中に!!!!!?」
男「ふぇ!? あ! ああ! ごめん!!」
女(もはや、抵抗無いなこいつ…)
画才無いのに何描いてるんだか……。
美術部に入ってることが単なる肩書き同然と化している気がする……。
女「すぅ……すぅ……」
男「あのー? 起きてくれません?」
女「ん……?」
男「あ、おはようございまーす」
女「!!!!!!!?」
男「いや……。確かに部屋まで起こしに来たのは久しぶりですけど、そんなに驚かなくても……」
女「あ……。ああ……」
女「っつーか、早くね? いつもより」
男「だって、今日早く登校しなきゃいけないんだけど……。忘れてる?」
女「そうだったっけか?」
女「って!!! お前もろ布団の中に!!!!!?」
男「ふぇ!? あ! ああ! ごめん!!」
女(もはや、抵抗無いなこいつ…)
↑って、>>1?
おまいらなんなの?
もしかしてまだ女構っちゃうちゃんの書き手待ってたりするの?wwwwwwwwww
まあ、私なんだけどね
もしかしてまだ女構っちゃうちゃんの書き手待ってたりするの?wwwwwwwwww
まあ、私なんだけどね
とりあえずまた暫く来れないけど投下していきますね。
前回の続きというか、番外編で。
不友「おい、ふうきいいん!はなせよ!おれなんもしてねーだろ!」
風紀「“だから”だよ!くろかみにもどしてこいってきのうあれほど……」
不友「あーあーうるせーうるせー!」
風紀「きいてんのかよ!」
不友「きいてねーよ!」
風紀「きけや!」
不友「やなこった!」
風紀「あっ!こらまてー!」
後の不良である。
前回の続きというか、番外編で。
不友「おい、ふうきいいん!はなせよ!おれなんもしてねーだろ!」
風紀「“だから”だよ!くろかみにもどしてこいってきのうあれほど……」
不友「あーあーうるせーうるせー!」
風紀「きいてんのかよ!」
不友「きいてねーよ!」
風紀「きけや!」
不友「やなこった!」
風紀「あっ!こらまてー!」
後の不良である。
>>238
E x a c t l y(そのとおりでございます)
>>239
普通に待ってますけど、何か?
男友「さて……。いよいよこの日が来たわけだが……」
男「なんか結構長かったね」
男友「ん? まぁ、こういうのは準備に時間がかかるというのが相場だからな」
男「……。本当にそんな理由?」
男友「無駄なメス入れは不要だ」
ざわざわ がやがや
男「それにしても……」
男友「まわりがそういうアトラクションしかないからな……。人も勝手にこっちに集まってくるのさ……」
厨女「ねえねえ! ここで休憩しようよ!」
厨男「ちょ! ま! 袖ひっぱんなっての!!」
厨女友(進展なさげね……。っち!)
厨男友(っつーか!? 俺が着いてくる意味がよくわからないんだが!!?)
女「はーい♪ 四名様、あちらのお席にどうぞー」
男「活き活きとしてらっしゃいますねえ」ニヤニヤ
女「……るせ! ///」
さて、一週間後第一回考査なわけだが……。
E x a c t l y(そのとおりでございます)
>>239
普通に待ってますけど、何か?
男友「さて……。いよいよこの日が来たわけだが……」
男「なんか結構長かったね」
男友「ん? まぁ、こういうのは準備に時間がかかるというのが相場だからな」
男「……。本当にそんな理由?」
男友「無駄なメス入れは不要だ」
ざわざわ がやがや
男「それにしても……」
男友「まわりがそういうアトラクションしかないからな……。人も勝手にこっちに集まってくるのさ……」
厨女「ねえねえ! ここで休憩しようよ!」
厨男「ちょ! ま! 袖ひっぱんなっての!!」
厨女友(進展なさげね……。っち!)
厨男友(っつーか!? 俺が着いてくる意味がよくわからないんだが!!?)
女「はーい♪ 四名様、あちらのお席にどうぞー」
男「活き活きとしてらっしゃいますねえ」ニヤニヤ
女「……るせ! ///」
さて、一週間後第一回考査なわけだが……。
男「今日はお昼ひとりで食べてるの?僕もいっしょしていいかな?」
女「…………構わんよ」
・・・・・・・
男「ねぇねぇ、宿題一緒にやろう?」
女「………構わんよ」
・・・・・・・
男「女ー、待ってよ!一緒に帰ろう?」
女「……構わんよ」
・・・・・・・
男「僕…女の事が好きだ。僕と付き合ってください!!」
女「…構わんよ///」
新ジャンル「構わんよちゃん」
女「…………構わんよ」
・・・・・・・
男「ねぇねぇ、宿題一緒にやろう?」
女「………構わんよ」
・・・・・・・
男「女ー、待ってよ!一緒に帰ろう?」
女「……構わんよ」
・・・・・・・
男「僕…女の事が好きだ。僕と付き合ってください!!」
女「…構わんよ///」
新ジャンル「構わんよちゃん」
>>243 シュールwwwwwwwwwwwwwww最高だぜwwwwwwwwwwww
さて、考査までいよいよ四日切ったが集中力が持続しなかったから、息抜きがてら……。
と、いうかいよいよ読み手も減ってきたのか……
厨女「すみませーん! 私オレンジジュース」
厨女友「私コーラ!」
厨男友「あ! 俺もコーラで! あとヤキソバ!」
厨女「で? 不良は?」
厨男こと不良「あ? じゃあ、俺もオレンジジュースでいいよ……」
厨女「じゃあ! オレンジジュース二つで!」
女「はーい! かしこまりましたー!」
不良(どこかで……。あのウェイトレスのひとどこかで見たことあるな……。なんだ? 妙に引っかかるな……)
不友(お前も気付いてたか?)
不良(ああ……。うすうすだが……)
厨女「どうしたの? 不良?」
不良「いや。なんでもない」
厨女「?」
勝手に本編のキャラが介入させてしいました。
完全にパラレルの意味を忘れてます。ありがとうございました。
さて、考査までいよいよ四日切ったが集中力が持続しなかったから、息抜きがてら……。
と、いうかいよいよ読み手も減ってきたのか……
厨女「すみませーん! 私オレンジジュース」
厨女友「私コーラ!」
厨男友「あ! 俺もコーラで! あとヤキソバ!」
厨女「で? 不良は?」
厨男こと不良「あ? じゃあ、俺もオレンジジュースでいいよ……」
厨女「じゃあ! オレンジジュース二つで!」
女「はーい! かしこまりましたー!」
不良(どこかで……。あのウェイトレスのひとどこかで見たことあるな……。なんだ? 妙に引っかかるな……)
不友(お前も気付いてたか?)
不良(ああ……。うすうすだが……)
厨女「どうしたの? 不良?」
不良「いや。なんでもない」
厨女「?」
勝手に本編のキャラが介入させてしいました。
完全にパラレルの意味を忘れてます。ありがとうございました。
>>245 お察しのとおり、本編から勝手にもってきました。 なんかvipのときにこの二つの世界を混ぜてみたいという意見がありましたので。
本当になんかごめんなさい
ガ ン ッ ッ ッ ! ! !
男「!?」
男友「外! 廊下からだ!!」
DQN「パネエwwwマジパネエwwwww」すぱぁ……
DQN1「コレでお化け屋敷とかねーわwwwwww」すぱぁ……
DQN2「普通にお化けぶん殴ったら気絶するとかマジパネェwwwwww」すぱぁ……
DQN「よくもまぁwww律儀に看板なんか作っちゃってwwwwwマジパネェwwwwwwww」ふぅー……
男友「あいつら!?」
男「DQNたちだ!!」
DQN「お! ちょうどいいところに休憩所発見wwww」すぱぁ……
DQN1「座れる席ねーかなwww」ふぅー……
DQN2「俺等の顔見たら黙ってどくバカいるだろwwwwww」すぱぁ……
不友「あのタバコ咥えてるあいつ等は!!」
不良「ここいらで縄張ってるDQNどもだ……」
DQN「おいwwww空席ねーのかよwwwwwww」すぱぁ……
不良「……っち! 空席がねえの位見りゃわかんだろバカ」
DQN「ぁあ!? あんつったてめえ! おい!」
厨女(ちょっと! 不良!?)
不良(大事はおこさん……)
不良「タバコ臭え顔を近づけんじゃねーよ! バカっつったのもわかんねえのかよバカが!!」
DQN「ァアア!? 厨房がえらそーなこといってんじゃねえよwww」
女「……」
本当になんかごめんなさい
ガ ン ッ ッ ッ ! ! !
男「!?」
男友「外! 廊下からだ!!」
DQN「パネエwwwマジパネエwwwww」すぱぁ……
DQN1「コレでお化け屋敷とかねーわwwwwww」すぱぁ……
DQN2「普通にお化けぶん殴ったら気絶するとかマジパネェwwwwww」すぱぁ……
DQN「よくもまぁwww律儀に看板なんか作っちゃってwwwwwマジパネェwwwwwwww」ふぅー……
男友「あいつら!?」
男「DQNたちだ!!」
DQN「お! ちょうどいいところに休憩所発見wwww」すぱぁ……
DQN1「座れる席ねーかなwww」ふぅー……
DQN2「俺等の顔見たら黙ってどくバカいるだろwwwwww」すぱぁ……
不友「あのタバコ咥えてるあいつ等は!!」
不良「ここいらで縄張ってるDQNどもだ……」
DQN「おいwwww空席ねーのかよwwwwwww」すぱぁ……
不良「……っち! 空席がねえの位見りゃわかんだろバカ」
DQN「ぁあ!? あんつったてめえ! おい!」
厨女(ちょっと! 不良!?)
不良(大事はおこさん……)
不良「タバコ臭え顔を近づけんじゃねーよ! バカっつったのもわかんねえのかよバカが!!」
DQN「ァアア!? 厨房がえらそーなこといってんじゃねえよwww」
女「……」
厨女「ちょ━━!」
DQN「ぶちのめすぞゴルァ?!」
不良「やれるもんならやってみろよ! バカが!!」
ずいっ!
女「……」
不良「へ……」
DQN「あ?」
男「ちょっと━━」
女「当店内では喫煙はお控えください」ニコッ!
女「男ォォオオオ! そこのドア開けろォォォオオオ!!!」
男「ふぇ!? う! うん」
ガラララララララ!!
女「オルァ!!」がしっ!
DQN「は……!?」(女に首根っこ掴まれてる)
女「ぶるぁぁぁぁあああああああ!!!」ブンッ!!!!
不良(DQNが!?)
不友(ドアの外まで!?)
厨女(投げ飛ばされた!?)
DQN「ちょ!?」
女「おめーらもとっとと帰れ!!」
DQN1「ひぃ!?」
DQN2「ちょ! DQN君!? 待ってって!!」
女「当店。いや、登校内での喫煙行為、その他諸々の営業妨害行為は迷惑の塊なんだよ!!! とっとと失せろ小物共が!!!!!」
ガラララララララ!!ピシャッ!!
不良「(゚Д゚ )……」
厨女「(゚Д゚ )……」
不友「(゚Д゚ )……」
厨女友「(゚Д゚ )……」
男友「( ゚Д゚)……」
男「「( ゚Д゚)……」
女「なんだよ!? おめーら!!!」
DQN「ぶちのめすぞゴルァ?!」
不良「やれるもんならやってみろよ! バカが!!」
ずいっ!
女「……」
不良「へ……」
DQN「あ?」
男「ちょっと━━」
女「当店内では喫煙はお控えください」ニコッ!
女「男ォォオオオ! そこのドア開けろォォォオオオ!!!」
男「ふぇ!? う! うん」
ガラララララララ!!
女「オルァ!!」がしっ!
DQN「は……!?」(女に首根っこ掴まれてる)
女「ぶるぁぁぁぁあああああああ!!!」ブンッ!!!!
不良(DQNが!?)
不友(ドアの外まで!?)
厨女(投げ飛ばされた!?)
DQN「ちょ!?」
女「おめーらもとっとと帰れ!!」
DQN1「ひぃ!?」
DQN2「ちょ! DQN君!? 待ってって!!」
女「当店。いや、登校内での喫煙行為、その他諸々の営業妨害行為は迷惑の塊なんだよ!!! とっとと失せろ小物共が!!!!!」
ガラララララララ!!ピシャッ!!
不良「(゚Д゚ )……」
厨女「(゚Д゚ )……」
不友「(゚Д゚ )……」
厨女友「(゚Д゚ )……」
男友「( ゚Д゚)……」
男「「( ゚Д゚)……」
女「なんだよ!? おめーら!!!」
>>244
最近人も減ってきたし、ずっとお前さん一人で書いてたから息抜きにでもと思ったんだww
実はこのスレの最初ほうにも何個か単発で投下したんだが俺にはネタを継続するほどの
文才がないみたいなんだ。ずっと書き続けてるお前さんを尊敬しちまうぜ!
完結に向けて頑張ってくれ。
最近人も減ってきたし、ずっとお前さん一人で書いてたから息抜きにでもと思ったんだww
実はこのスレの最初ほうにも何個か単発で投下したんだが俺にはネタを継続するほどの
文才がないみたいなんだ。ずっと書き続けてるお前さんを尊敬しちまうぜ!
完結に向けて頑張ってくれ。
>>249 ネタの継続といっても俺の場合はただ単に「新ジャンルっていうと女だけど、男が新ジャンルだとどうなるのかな?」って感じで書き始めてgdgdと長くなっちまっただけだ。
だけど、お前さんみたいに短編投下してくれる奴。それに読み手の感想とかのコメントがあるとやる気があがりまくりんぐなんだぜ!!
不良「お……! 思い出した!!」
厨女「ふぇ?」
不友「関わる不良を、自身にキズ一つつけられることなく完全に叩きのめす。最強とうたわれている不良……!? 女!!!?」
男「ふぇ? 女ってそんなにすごい異名がおあr━━」
女「知るかそんなの!!」
ざわ……ざわ……
男友「女ー。前半終了ー」
女「へ?」
男友「ほら! どうせ男と一緒に周ってくるんだろ? もう行っていいぞ」
男「あ! そうか……」
男友「ほら! ほら! はやく行ってこいっての!!」
女「お……! おう!!」
男「じゃあ、着替えていこう!」
女「ああ!」
男(ねぇ? 僕一緒に周るって話したっけ? それとも女から聞いたの?)
男友(いや。たぶん一緒に周るんだろうなって思ったから勝手に)
女「おう! 悪い! 待たせたな!!」
男「あ! じゃあ、行ってくるね!!」
男友「いいからとっとと行って来い。 面倒ごとはどうせ俺が引き受けるんだから」
男友「さて……と」
先生「おい!! ココにDQN達が来たそうだが!!」
男友「あ! はい! 来ましたけど、なんかよくわからんうちに揉め事になって廊下に出たところを閉め出しました」
厨房(本編)'s(あらぬことをベラベラと!?)
男友(はいはい……。こういう面倒役は俺がいつも引き受けるんだよな……)
男友(まぁ、あいつらが楽しめるならそれでいいんだがな……)
だけど、お前さんみたいに短編投下してくれる奴。それに読み手の感想とかのコメントがあるとやる気があがりまくりんぐなんだぜ!!
不良「お……! 思い出した!!」
厨女「ふぇ?」
不友「関わる不良を、自身にキズ一つつけられることなく完全に叩きのめす。最強とうたわれている不良……!? 女!!!?」
男「ふぇ? 女ってそんなにすごい異名がおあr━━」
女「知るかそんなの!!」
ざわ……ざわ……
男友「女ー。前半終了ー」
女「へ?」
男友「ほら! どうせ男と一緒に周ってくるんだろ? もう行っていいぞ」
男「あ! そうか……」
男友「ほら! ほら! はやく行ってこいっての!!」
女「お……! おう!!」
男「じゃあ、着替えていこう!」
女「ああ!」
男(ねぇ? 僕一緒に周るって話したっけ? それとも女から聞いたの?)
男友(いや。たぶん一緒に周るんだろうなって思ったから勝手に)
女「おう! 悪い! 待たせたな!!」
男「あ! じゃあ、行ってくるね!!」
男友「いいからとっとと行って来い。 面倒ごとはどうせ俺が引き受けるんだから」
男友「さて……と」
先生「おい!! ココにDQN達が来たそうだが!!」
男友「あ! はい! 来ましたけど、なんかよくわからんうちに揉め事になって廊下に出たところを閉め出しました」
厨房(本編)'s(あらぬことをベラベラと!?)
男友(はいはい……。こういう面倒役は俺がいつも引き受けるんだよな……)
男友(まぁ、あいつらが楽しめるならそれでいいんだがな……)
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