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    元スレ新ジャンル「構っちゃうちゃん」

    新ジャンル覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
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    51 = 35 :

    「あ、不友くんだー」
    不友「はぁ…せっかくのクリスマスイヴがブツブツ…」
    「不友くんー!どーしたのー?」
    不友「……女さん」

    不友「そんなワケで…女友が冷たくて…」
    「んーそっかそっかー」
    不友「あいつ…本当に俺のコト好きなのかなって…」
    「…女友ちゃんは、素直じゃないとこもあるけど、好きじゃない人と付き合ったりしないよ」
    不友「…………」
    「それに…女友ちゃんね、すっごく不友くんのコト好きだと思う」
    不友「そんなこと…」
    「女友ちゃんね、不友くんのコト見る時、本当に優しい目、してるの」
    不友「…!…女さ…」
    「女でいいよ!あと、同い年なんだからタメ口で…ね?(ニコニコ)」
    不友「…おう!わかった!」

    52 = 35 :

    不友「…不良が好きになるのもわかるな…ちょっと惚れそうになった…なんて」
    女友「ん?今なんて?」
    不友「女友!?なななななんでここに…」
    女友「…一部始終見てたわよ」
    不友「や、その、ご、ごめん…」
    女友「あのねぇ…」
    不友「(殴られるっ…!?)」
    女友「私は、好きじゃないヤツに構ってる程暇じゃないわよ!」
    不友「……え」
    女友「女の子にこんな台詞、言わせないでよ、バカ」
    不友「お、女友ぉっ…!!(ギュー)」
    女友「離して、暑苦しい…」
    不友「嫌だ!絶対離さねーっ!」
    女友「…………」
    不友「女友、大好き…」
    女友「…知ってる…」

    53 = 35 :

    今日はここまで。
    おやすみなさい。

    反応無くても…淋しくないもん…。

    54 :

    >>53
    影ながら応援してるんだぜ

    55 = 41 :

    >>49
    うん、なんかごめん

    56 = 41 :

    俺も応援してるぜ

    58 :

    それなら俺だって応援してるんだぜ??

    59 :

    本編キタ━━━━!!!
    昨晩「サンタさん」発言が何を意味してるんだと考えまくって考えてる間に眠っちゃったんだぜ!!


    ガラガラ
    「おはよーぅ」
    「………」
    男友「おはよう」

    男友「また、二人で登校か…。本当に夫婦みたいだなお前ら…」
    「と、いうか。女朝寝起き悪いから、起こしに行ってるんだけどね」
    男友「(゚Д゚ )」
    「男………」ちょいちょい
    「ふぇ!?」←女に襟元掴まれてます
    ガラ!
    だだだだだだだだ…

    男友「わが友よ…。遠い人になってしまったのかッ!!?」

    屋上
    「てめぇ!!なんで何のためらいも無くあんなこといえるんだよ!!?」
    「!?え…え!?あんなことって何!?」
    「…自覚ねえのかよ!?
    その…あれだ…あれ…。女の部屋に入って…。毎朝…毎朝…//////」かぁぁぁぁあああ…
    「へ…。ひょっとして…。言っちゃ…まずかった?」
    「うるせぇ!!なんでもねえ!!///」

    (なんで…なんで素直になれねえんだ私はッ!!!)


    だめだ…。一日開いてしまうと、感覚が抜け切ってしまうようだ…。

    60 :

    おお!しばらく留守にしているうちにスレが落ちてたもんだから
    どうなったか分からなかった。
    パー速に移っていたのか!なんだろうなぁこの感動

    61 :

    俺も応援しとるぜ!

    62 = 1 :

    「おーんーなー」
    「すぅ…すぅ…」
    「女ー?起きてー」
    「…ぁんだよ……」
    「今クラスで出し物の準備してるんだけどさ…」
    「…興味ねえ…」
    「駄目だよ。だってウェイトレスやるんでしょ?」
    「…前半だけだよ!前半だけ!!」
    「どうして?」

    「え…!いや…だって……その………」///
    「お!お前が一緒に周ろうぜって最初誘ったじゃんか!!!」

    「━━!!」
    「…。まぁどうせその様子じゃ、どうせ忘れてたんだr―」
    「よかったぁぁぁ~~!!」
    がばっ!!
    「―――!?ちょ!おま!?なにしてんだよ!?」
    「だって…。だって……!女が始めは一緒に回るのを嫌がってウェイトレスになったんじゃないかって…ずっと思ってて…。だけど…!だけど…!!わすれて無かったんだね」
    「あ///!!あたりまえだろ!!そんなこと!!!
    べ、別に!!お前と一緒がいいとか、そういうんじゃなくて!!一応最初に誘ったのはお前なんだし!それに…その……」ボショボショ…
    「よかった…。よかったよぉ~…!!」
    「わ!…わかったから///
    は…はなれろよ!!その!!抱きついてきて!!その上で抱きしめてんじゃねえよ!!!//////」


    男友「男ぉー?屋上…か……」
     現状。
    男→女にもはや絡みつくような状態で抱いてる
    女→顔真っ赤にして、おそらく男を振り払おうとしての手が男のからだに添えるように乗っている
    男友(゚Д゚ )!?状態

    「………」
    男友「………ごめんなさい!!!ごゆっくりぃぃぃぃいいいいいい!!!!!」
    だだだだだだだだだだだだだだだだだだだだ
    「なんなんだよ!!あいつぁ!!!?////
    いつもいつも、妙なタイミングできやがって!!!?」

    男友(男…!俺との関係は遊びだったのかよぉ…!!あんな女に傾くなんて!!?)

    男友はアッー!な方じゃないですのであしからず。
    明日もかければ書きます。
    と、いうかvipで消化したかった話までいっていないので………。
    では、おやすみなさい

    64 = 1 :

    放課後
    男友「珍しいな…。いくら文化祭の準備を手伝ってもらったから帰りが遅くなったとはいえ俺と一緒にかえるだなんて」
    「いやぁ~。女がなんか早々に帰っちゃったぽいから~」
    男友「ふぅん。お前さ、女さんと付き合ってんの?」
    「ううん」
    男友「へ?そうなの?」
    「うん」
    男友「あれははたからみりゃ付き合っているようにしか見えんぞ?」
    「だーかーらー。僕は孤独の人を放っておけないの!」
    男友「そうかい……」

    「うわさをすれば…だね」
    男友「へ?」

    ダンボール箱「ニャー」
    「よしよし。とりあえず牛乳は持ってきてやったぞ」

    男友(あれは…。捨て猫に女?
    意外だなぁ…。アイツなら捨て猫とかも構わずに行っちまいそうなのに…
    見たところ。姿は制服、だが手元に荷物は無い。おそらくは一旦家に帰ってからもう一回戻ってきたというところか)

    「おーんな!なにその猫ちゃん!かーわいい」
    「ぅお!?なんだよいきなり!!!?」
    「捨て猫みたいだね」
    「…ぁあ…。どうにも気になってな………」
    「女って優しいんだねー」
    「な!///う…うっせ!!」
    「でも、この猫みたところまだ小さいから牛乳は駄目だよ」
    「…へ?」
    「小さい子猫に牛乳をあげると、お腹を壊しちゃうかもしれないから。
    理想的なのはそういう専用のミルクがあるんだけど………」
    「…よし、わーった。今からちょっくら買ってくる!
    男!そこにいろよ!!」

    だだだだだだだだだだ

    男友「意外も意外だなぁ…。あんな一面女さんにもあったんだ」

    67 :

    かそ?そか。

    「おぃ!駅前のペットショップで買ってきたぞ!!」
    「とりあえず、ここで話すのもなんだし一旦家に入ろう。ほかにもまだやることはたくさんあるし」
    男友(どうやら、俺はまた邪魔者のようだな…。柱の陰に隠れ続けるのもどうかとおもうしな…)

    女家
    「とりあえず、子猫を綺麗にしてあげないと。
    コレくらい小さい子猫は自力で体温調節が出来ないから…」
    「ぉおう。しかし、こんな小さい子猫を捨てるなんて。
    飼い主は何を考えているんだか………!!」
    「うん。その気持ちは十分わかるんだけど、哺乳瓶が割れそうだからね?
    ちょっと落ちついて…」
    「ん?ぁあ……」
    「…。やっぱり女って優しいね」
    「ぁあ!?」
    「だって、普通の人なら捨て猫なんて気に留めない…。仮に気に留めても『かわいそう』とか言って適当に残飯とかあげてひとしきり盛り上がって満足したらそのまんま帰っちゃうでしょ?」
    「………」
    「だからさ。女ってすごく優しいなって」
    「………」
    「?どうしたの黙り込んじゃって?」
    「ん?ぁあ、いや…。なんでもない」
    「じゃあ、そろそろ帰るね!」
    「おい!?」
    「じゃあね!お邪魔しました!」

    ("優しいね"か…。人のこと言えねえ奴だよな……)
    子猫「なー?」
    「うぅん。お前と私が同じ痛みを知っているんだなーって」

    68 :

    ニヨニヨ

    69 :

    男のほうに恋愛感情は無いってことは女の片想いなのか

    いや実は男はツンデレとか……どうだろう

    70 = 1 :

    どこかのスレ見て年齢明かしたことに後悔の念が頭をかすめた。


    子猫「すゃ…すゃ…」
    「すぅ…すぅ…」
    ピリリリリリリリリリリ
    「…ん!メールだ……
    まぁ男だろう…。メアドデフォのままだし、あいつ意外誰にも教えてないし…」
    『タイトル:大事なこと言い忘れてた!』
    「大事な…こと……?」

    『本文:子猫っていうのは三時間おきにミルクを上げなくっちゃいけないんだよ』

    「…三時間おき?………」
    子猫「すゃ…すゃ…」
    「えっと、今十時でさっき七時だったから……
    今あげてから次あげるのは深夜一時…。その次は四時…。そしたら朝登校前七時あげろってことか………」
    子猫「…なー?」
    「…。結構面倒なやつ連れてきちゃったかもな………」
    子猫「なー?」
    「なんでもねぇ!ほらミルクだぞー」
    子猫「なー!」
    「…まぁ、この飲みっぷり見てたらめんどくささも何も無いか…」
    子猫「なー♪」

    三時間後
    「すぅ…すぅ…」
    ピピピピピピピ
    「…ん…三時間か………」
    子猫「ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ」
    「ほら…。ミルクだぞ…。ふぁ~……」

    次の日の朝
    ピンポーン
    「おはようございまーす」
    「よぅ………ふぁ~……」
    「あれ?珍しいね起きてたの?」
    「………」
    「ひょっとして律儀に三時間おきにミルク上げてたとか?」
    「うたた寝しちゃ、三時間ごとに起きてミルク上げる。またうたた寝しちゃ、三時間ごとに起きてミルクを上げる
    なんだって猫は夜行性なんだよ…ふぁ~……」

    (やっぱり、この人すっごく良い人だ………)

    71 :

    >>70
    あそこを見たか・・・パンドラの箱を開けたな・・・

    72 :

    >>70
    私も見ました。
    あれは落ち込みますね。

    73 :

    今後の糧にしていけばいいわけさ

    74 :

    キーボードにカレースープこぼして死にたくなった…

    「すぅ…すぅ…」
    「猫抱えたままでよく歩き寝なんてできるね」

    携帯だと長文書けねぇ

    75 :

    がんばれ!みんながんばれ!

    78 :

    ようやくこのスレ発見できたよ…(´;ω;`)

    中3の子頑張ってねー!君から見たら俺はおっさんだけど、凄く楽しみにしてるからノシ

    80 :

    今日中学卒業したゆとりに期待されてもいろいろと困る。

    男友「なぁ?あの子猫。結局どうしたんだよ?」
    「あのあと女が引き取ったよ」
    男友「おいおい…。それって大丈夫なのか?」
    「何が?」
    男友「いや…。その……。なんだ?大変だろ動物の世話ってのも………」
    「うん!そうなんだよ!!なにせ三時間に一回ミルク飲ませないといけないし、体温調節とかも自分で出来ないから常に体を綺麗にしておかなくちゃいけないし。
    でも、それを全部やってくれたんだよ!」
    男友「ふーん…(無駄な心配だったか…)
    で、その当人は…屋上か…」

    「すぅ…すぅ…」
    子猫「すゃ…すゃ…」
    「おーんーなー?」
    「…ん…。ぁんだ…」
    「学校につれてきちゃ不味くない?」
    「いいんだよ別に…。ばれなきゃ。どうせ授業サボるし
    じゃねーと…。世話できないだろ?」
    子猫「ナー?」
    「…起きちまったか…。なんでもねぇ!お前の話だよ!!」
    子猫「ナー??」
    「ち!ほらミルクだ!!」

     その光景はたからみると子育てしている母親のようだったとか。

    81 :

    >>70のスレに本気で落ち込んで、夜中に奇声を発してママンに携帯取られてました。

    遅くなりましたが投下。

    「なんか、クリスマスにこーやって二人で歩いてると恋人同士みたいだねー(ニコニコ)」
    不良「っ!」
    「あれっ?不良、顔真っ赤だよー?風邪?熱?」
    不良「違っ…その、しもやけだ!」
    「しもやけかー、大丈夫ー?」
    不良「ささ触んなっ」
    「あっ、ごめん!痛かった!?」
    不良「痛くねーけど…」
    「けど?」
    不良「なんでもねーよ!さっさと行くぞ!」
    「あー!ちょっと待ってよー!」

    女友「あーん!聞こえないー!」
    不友「まさか本当に尾行するなんて…」

    82 = 80 :

    わっふる!わっふる!!
    >>80トリ忘れたけど俺なー。

    84 = 1 :

    ふと思えばパー速に移行して一週間か……
    短いようで長かった………

    夜 女家にて
    「………男のメールの返事遅いな……。
    暇で暇でしょうがない………」
    子猫「ナー?」
    「…昼間あんだけ寝てるのに、夜になるとどうしてお前はそんなに元気になるんだ……」
    子猫「ナー?」
    「はぁ…。このぶんだと夜中の大運動会でもやらかしそうな勢いだな………。
    メール…っと。着信無しか……」
    子猫「ナー?」
    「なんでもねえよ…ナデナデ
    えっと、メール問い合わせっと…。やっぱり来てないか………」

    ピリリリリリリリリリ
    「!!」
    ピ!
    『ごめんごめん!ちょっと電池が切れちゃって!! 男』
    「………ふぅ………」
    子猫「ナーナー」
    「ぁんだよ!いきなり!!別にメールうれしがってんじゃねえからな!!!」
    子猫「ナー?」

    85 :

    やっくるやっくる

    86 :

    アシタカアシタカ

    87 :

    なんかついていけない……
    これ何スレ目?

    88 :

    vipで一個。
    そのままの流れで移行してパー速で一個。

    要するにコレは二個目

    89 = 87 :

    あれ?二つ目か
    誰かvipのときのスレのdatもってない?

    90 = 88 :

    http://sea-mew.jp/nox/modules/webarc/genre/1204719752/0/

    datっつーか………。
    此処お前的に面白い?

    91 = 87 :

    前スレ㌧です

    ずっと続きwwktkなんだけど、もうそんな雰囲気ではない?

    92 = 88 :

    >>91
    需要あるんだな?
    残念だが、俺はパラレル専門だ……。
    っつーことで、俺には本編無理

    「おい!!」
    子猫「ナー!ナー!!」
    「なんでコイツはこんな夜分に元気になるんだ!!」
    子猫「ナー!ナー!!」
    「…ったく。真昼間にはグーグー寝てるくせに…」
    子猫「ナー!ナー!!ナー!!!」
    「……。私も同じようなもんか……。
    基本的には確かに真昼間は寝てるし……」
    子猫「ナー!ナー!!ナー!!!」

    「……。本当に私らって似たもの同志なんだよな……」
    子猫「ナー!」

     緊急の需要+布石として落ち無し。

    93 :

    >>92
    需要が無いわけないじゃないか
    俺はいつだってwwktkしてるんだぜ??

    94 = 1 :

    >>93
    ば!おま!!
    泣かせるようなこというんじゃねえよ!!
    ディスプレイで涙が見えねえだろ……

    あれ?


    朝 女宅
    「おはようございます」
    「んー…。おはよう……」
    「あれ?このごろ朝しっかり起きてるんじゃないですか?」
    「ちげーよ……。昨日はコイツが大運動会やっててな……。
    まともに寝れたもんじゃねえ……」
    子猫「ナー?」
    「う~ん……。だったらさ!コレ使えば!」
    つ猫じゃらし
    「………」
    子猫「ニャニャニャ!」
    「コレはこうやって、上下運動に使うんだよ。
    猫ってのは走ることに対する体力はすごいあるんだけど、ジャンプに関しては本来しない動きだからすぐに疲れちゃうんだ」
    「へぇ……。ふぁ~ぁ……」
    「どうやら、先に眠気のほうが……」
    「ぁあ………そうらしい………」
    子猫「ナー?」

    95 = 87 :

    >>93
    wwwwktkはミスですwwwwww
    恥ずかしいwwwwwwww

    >>パラレル
    なんか勢いなくて寂しいけど、きっとみんなROMでwwwwktkしてるんだぜ?

    96 = 87 :

    なんでwwが増えるんだ!?
    不思議っ!

    97 :

    俺もwktkしてるぜ!
    半角wだと1個
    全角wwだと2個になるのがパー速
    間違ってはいないよ

    98 :

    >>94
    おまwwwwwwwwwwww
    俺の弟じゃないかww

    100 :

    >>95
    勢い無くてさびしい……orz
    >>98
    よくわからんのだがkwsk


    「すぅ…すぅ……ん?」
    子猫「ニャニャニャニャニャ!!」
    「……あいつめ……。また夜の大運動会やってやがる……!」
    つ猫じゃらし
    「……まじかよ…」

    めるめる
    『本当に猫じゃらしって効果あるのか!? 女』

    ピリリリリリリリリリリ

    『うん!実際に横に十分間振ってみればわかるよ!全然疲れてこないから!
    逆に上下運動で猫にジャンプさせてみるといいよ。十分後にはその元気はなくなっているはずだから 男』

    「……まぁ、あいつが言うんだから間違いは無いんだろうが……」
    子猫「ナー?」
    「ほれほれほれほれ」
    子猫「ニャニャニャニャニャニャニャニャニャニャニャニャ!!!!」

    十分後

    子猫「………」クタ~……
    「マジで静かになったな……。
    アイツの知識はいったいどこから湧いてるんだ!?」


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