元スレ新ジャンル「構っちゃうちゃん」
新ジャンル覧 / PC版 /みんなの評価 : △
301 :
「友達」でいいのか?
男!
302 :
友達じゃイヤ…
って風に女デレてくれっ!
GJ!wktk
303 :
>>302
ネタ潰しですね。わかります。
っつーか、それなんて須川
304 = 1 :
━もしも……。この世に神様なんていう存在があったのなら……。
━神様は私を不幸にしたかったんだって思ってた……。
━だけど、今は違う……。
━全部……。全部認めてくれる人が出来ました……。
━やっと……。
女「うぇえ……」
男「ふぇ?!」
女「うぁぁああ……」
ガバッ!
男「女……」
女「うぁぁぁあああああ……!!」
男「つらかったんだもんね……。ずっと、ずっと苦しかったんだよね……」
女「ぁぁぁあああ……!!」
男「今は……。おもいっきり泣いていいよ……。誰も見てないからさ」
女「ぁぁぁぁ……!!!!」
男「よしよし……」
━神様……。もしも、我儘を許してくださるなら……。もう少しだけこのままでいさせてください。
━今思うに、きっと今までの人生のなかで、不謹慎かもしれませんが、一番幸せなときです……。
305 :
なにこの希望が持てるスレ。ハッピーエンドですかそうですか。
よっしゃ、ちょっと今日の帰りにでも好きな子に告って来るわ
306 :
気のせいかな?
再転落のにおいがするのは……
307 :
>>305 ゆとり全開の文章に希望なんか見出せるほど、希望なんて安いものじゃ……。
まぁ、告白はがんばれ。
俺? このまえずっと憧れてた幼馴染に告って、玉砕して、病みかけたけどなwwwww
>>306 そんなにこの話を鬱endにしたいのか? そうなのか?
執筆中に「悲しみの向こうへ」かけるわwww
女「ぐすっ……ひくっ……」
男「落ち着いてきた?」
女「わりと……。えぐっ……」
男「よしよし」なでなで
女「ふぐ……」
女「でもさ」
男「ん?」
女「なんでだろうね?」
男「何が?」
女「今頃こんなにもなくだなんて……。情けなく思えてきた……」
男「そんなことはないと思うよ」
女「え?」
男「そのときはきっと、『ツライ』って感情がいっぱいいっぱいで、考えられなかったんじゃないのかな?」
女「……」
男「だけどさ、今まだ『ツライ』?」
女「ふ……。全然。むしろ、『幸せだ』って感じてる……」
男「そう。よかった」
308 :
スイーt……いや、何でもない。続けてくれ
309 :
スイートピーが咲いていたんですね。
わかります^^
310 :
スイートポテトうめえwww でもジャガイモのほうが好きだがwww
男「あれ? なんか下のほうざわついてない?」
女「っつーか、日もいつの間にか落ちてるしな」
男「ひょっとして……。後夜祭?」
女「後夜祭?」
男「うん。文化祭のあとに生徒だけでやるとかいうものらしいんだけど……」
女「妙に校庭が騒がしいわけだ……」
男「あ! 男友だ! ほかにみんなもいる! 女! 行こう!!」
女「待って」ギュッ!
男「へ?」
女「……一緒にココにいてくれないか?」
男「でも━━」
女「お願い……」
男「ふ……。わかったよ。 一緒にいよう」
女「男……!」ぱぁぁあああ
男(何でだろう……。僕もこっちのほうがいいような気がする……)
311 :
おわり?
312 :
ちゃんと期待してる読者もいるぜ!
313 :
もし、ここがvipならこの文化祭がラストになるはずでした。
ただし、いまはパー速なので、もうすこし続きます。
後日
男友「━━で?」
男「で? って、なにが?」
男友「なんだって、後夜祭に来なかったんだ? 女とどこかに逃げてたのか?」
男「ちがうよ~。ちゃんと校内にいたよ」
男友「ウソコケ! じゃあ、なんでって来なかったんだよ?」
男「そ……それは……」
男友「はっは~ん……」
男「?」
男友「二人っきりで過ごしてたわけだ……。お互いに抵抗なく」
男「!!」ぎく!
男友「図星か」
男「それは……その……」
男友(こいつら、進展というものがあるのか?)
314 :
じれったくなる男友の気持ちもよくわかるwwww
315 = 314 :
でももう少しで終わりなのかぁ・・・
316 :
>>315 まぁ、いつかは終わるだろう……
女「……」ぽー……
「アレ? 女さんじゃない?」
「机にひじついて、どうしたんだろ?」
「授業出るのかな?」
男「おーんーな」
女「あ?」
男「どうしたの? 机に肘ついて……。授業に出るの?」
女「わりーかよ……」
男「いや! ぜんぜん悪くないんだけど……。いきなりどうしたの?」
女「……気が向いただけ……。それだけ」
先生「おい! 授業はじめっぞー!!」
・
・
・
授業後
クラスメート「うー……ん」
男友「どうした?」
クラスメート「あ、男友くん。この問題が先生の解説聞いても解けなくて……」
男友「あ……。これか、おーい! 男ー、この問題わかる?」
男「ふぇ? これ? あー……。ごめん!」
女「これ、さっきの定理に応用かければいいんだよ」
クラスメート「え!?」
女「だから、さっきの定理でココが出るから━━」
女「━━で、あとはココを計算すればでるだろ?」
クラスメート「……」ぽかーん
女「ん? どした?」
クラスメート「いや……。女さんすごいなーって……」
317 = 74 :
女「あ……。でしゃばって……ごめん……」
クラスメート「あ!! いやいや!! そんなことないよ! ありがとう!!」
女「……!」
「あの~……」
女「ん?」
級友「女……さん、この問題……わかりますー……?」
女「あ……ああ。この問題は地層の高さを━━」
女「━━で、あとはあわせれば、答えだろ?」
級友「ほ……! 本当だ!! 女さん! ありがとう!!」
「女さん! 次良かったらこの問題を!」
「ちょっと、失礼! 女さん! ここの定理がよくわからないんだけど……」
「ねえ! 女ちゃん! ここ教えて」
女「え!? え!? ええ!?」
・
・
・
女「あー……疲れた……」
男「お疲れ様」ニヤニヤ
女「あんだよ……。こんなにめんどうなんなら、やっぱりもう授業なんてでねーぞ……」
男「でも、一人一人丁寧に教えてあげてたじゃない」
女「るせー……」ぷいっ
男(全然……。学力が無駄になんかなってないじゃない。ちゃんと正しく使えているよ)
318 :
完璧超人に戻ってきたかww
319 :
屋上。
男「おーんーなっ!」
女「……ぁんだよ? っつーか、その格好……」
男「つーぎ、HRの時間でバレーボールだからさ」
女「私は出るつもりないからな……」
男「ちぇー……」
女(う~。なんかこのごろ寝付き悪いなぁ)
女(次。レクか……)
女(……久しぶりに、出てみようかな)
女(いや……でも……)
男友「ではー、これからHRの時間を用いたレクバレーボール開始したいと思いまーす」
男友「片方人数が少ないんですけどー……」
女「私が入れば、足りる?」
男友「あ……女……」
「あれ? 女さん?」
「珍しいなあの人、いつも屋上から高みの見物だから」
「と、いうか女ちゃんの体育着姿……。おっと! 涎が……」
男友「えっと、じゃあコレで同じ数どうしになったから……」
男「どうしたの? いきなり?」
女「なんか寝付けなくてな……。気が向いたからだ。それだけ」
男「ふぅ~ん……」
女「な! なんだよ!!」
男「なんでもないよ~」
女「ぐぐ……! なんか釈然としねえ……!!」
320 :
男友「なぁ?」
男「ん?」
男友「これってさ、バレーボールだよな?」
男「そうだよ」
男友「一方的って、こういうのをいうのか?」
男「そーだねー……」
「ボレー!」
「トス! 女ちゃん!」
女「アタ―――ック!!」
バレーボール部員1「ば……!? ばかな……!?」
バレーボール部員2「ア……アタシたちが!? 完敗!?」
バレーボール部員3「そんな!? ありえない!!?」
男友「『コレが決勝戦かよwww』なんて、野暮なことは言わないけどさ……」
男「まぁ、女の一人がちみたいなもんでしょ」
「女さんすごーい!」
「女ちゃん、どうしてそんなに運動できるの?」
「女さん nice fight.」
女「へへ……」
男「ふぅ……」
男友「顔がにやけてるぞ?」
男「!? いや! こ!! これは!?」
男友「わーってる! わーってるって! お前は女の『顔』を見て微笑んでいたのだろう?」
男「!」
男友「俺だって今気付いたけど、女ってあんなに思いっきり綺麗に笑えたんだな」
男「……そうだね」
男(少しずつ……。女の才能を正しいほうに使えるようになってきている……)
男(皆と仲良くやっている……。これでいいんだ……)
321 :
本編ですが自分語りって需要……ないですよねー^^
とりあえず男構っちゃうちゃんの未読分読み終わったら続き書きますね。
322 :
>>321
本編キター
自分語りがどんなものかはわからないけど
俺個人としては気になりますよ?
324 :
本編キター!! べ! べつに、本編にお褒めの言葉を貰ったって、うれしくなんかないんだからね! 勘違いしないでよ!!
がんばっちゃお(`・ω・´)
放課後
女「あれー? どこだー?」
男「どうしたの?」
女「あいつがいねーんだよ……」
男「あの子猫?」
女「ああ……」
男「一緒に探すよ」
男「どーこー?」
女「ったく! 本当にどこに行きやがったんだ!?」
男「おーい。って……」
女「ん? どうした?」
男「あの子猫名前なんだっけ?」
女「あー……。今更思えば考えてなかったな……」
男「へ!?」
女「なんつーのかな……。『おい』とか『こら』とかだけで済むからさ……」
男「そんな理由で名前をつけるのを忘れてるなんて……」
女「わ! 悪いかよ!!」
男「ううん、悪くはないよ。見つけたら今度一緒に名前をつけようよ」
女「ん……。ああ、そうだな」
男「約束だよ」
女「ああ……」
325 = 74 :
男「ぜんぜん見つからないね……」
女「外にいっちまったのかな?」
男「校外も捜そう! じゃあ、僕はこっちの方捜すから!!」
女「わかった! みつかったらメールしてくれ!」
男「うん!!」
男友「ん~……。学級日誌書いた、掃除した、委員会も終わった。これで全部仕事は終わりだな……」
男友「今からまっすぐ帰れば……。まぁ親に怒られることもないだろう……」
男「あ! 男友!!」
男友「ん? どうした男?」
男「じつはさ……」
男友「ふぅん。あの女が可愛がってた子猫がいなくなったと」
男「捜してくれないかな? お願い!!」
男友「うーん……。お前の頼みじゃしかたない……」
男「本当!? ありがとう!!」
男友(早めに見つけないと、親に『帰りが遅い!』って、どやされるな……)
コンビニ前
男「どこだろ……」
男(って、あれは……)
DQN「パネエwwwwマジパネエwwwwwwwwww」
DQN1「パネエパネエwwwww」
げらげらげらげら
男「うわぁ……。DQN達……。 ひぃふぅみぃ……。ざっと八人はいるな……」
326 :
てす
327 = 326 :
あ、書きこめた。
不良「え?女が右手首捻挫?」
不友「らしいな、なんか眼鏡?って奴助けたらしい…」
不良「コロス」
不友「ちょっ!?不良!!」
不友「行ってしまわれた……」
328 = 326 :
>>325
DQNwwwwww
不良「眼鏡…眼鏡…」
不良「……眼鏡って、誰だ?」
眼鏡「え、え、え?あああれは、ふふふふ不良!?め、眼鏡って……わ、わ、私を探してゆの!?……るの!?」
不良「………………」
眼鏡「………………」
不良「…てめーが眼鏡か?」
眼鏡「ひぃいいいい!!ちゃが…違いますう!!」ダッ
不良「ちょ、待てコルア!!!」ダッ
330 :
>>329 つ>>323
て、いうか。
リアルが忙しいのに、展開一気におかしくなるけどあしからず。
男(関わらないように……。関わらないように……)
DQN「あ、あれ女のじゃんwwww」
男(早速ばれたー……)
男「あ……。ど、どうも」
DQN「一人でなにしてんのよwwwww」
男「えっと……。女の飼ってる。子猫を捜してて……」
DQN「ああ……。女にパシられてるのなwwww」
DQN1「パネエwwwwwザマアwwwwwww」
男「パシられてるとかじゃなくて……」
DQN「てめーの愛人だもんなwwwwあの糞ビッチはwwww」
男「……」カチン
男「……あなた方は……」
DQN「あ?」
男「あなた方は、どうして女が不良と血で血を洗う毎日を過ごす羽目になったのかわかってるんですか?」
DQN「んなもん知るかよwww 俺の女から聞いたのは調子ぶっこいて高望みして転落したってだけだけどなwwwww」
男「!」ブチッ!
男「女は! ずっと苦しんできたんだ!! ずっと自分がどうやって行けばいいのかを苦しんできたんだ!!! お前等が軽々しく馬鹿に出来るような苦しみとはじゃないんだぞ!!」
DQN「あ? 自分の可愛い彼女馬鹿にされて怒ってんのwwwwww」
男「……まれ……」
DQN「あ?」
男「謝れ! ずっと! あいつは! 苦しんできたんだ!!! 謝れっつってんだよ!!!!」
331 = 74 :
コンビニの対向歩道
男友「ん? あれって……」
コンビニ前
DQN「てめえwwww 誰にwwww」
DQN「ナめた口きいてんだよ!!!」
ドガッ!
男「ぐふっ!!?」
DQN「おらwww立てよwwww 立てっつってんだよ!!wwwww」
ドスッ!
男「がはっ!!!?」
DQN1「DQNくんwww ここじゃ人目多すぎwwww」
DQN2「裏路地www 裏路地連れ込もうぜwwww」
DQN3「ひっさびさにフルボッコかwwwww」
DQN4「いま俺ちょー機嫌わりーんだよwwwww」
DQN「裏路地とかちょーなついわwwww」
男「うぐ……」
DQN「おめーがわりーんだぞ? 俺等にナめたこといったからなwwww」
男「おんな……に……。あや……まれ……」
DQN「きめーんだよwwww」
ガスッ!
男「うぁあっ!?」
男友(お! 男?!)
男友(助けなくては……。だが仮に俺が止めに入ったところで……。くそ!! どうすりゃ……)
男友(……女!!)
332 :
男が男らしいことしてる!
333 :
女が怪我したの、そのレスしかなかったか
何で怪我したかよく分からんかったから、聞いてみたんだ
334 :
路地裏
DQN「で、こいつどーするよwwww」
DQN1「おい、サッカーしよーぜwwww」
DQN2「サッカー?」
DQN1「こーすんのwww そーれ! キックオーフ!!」
ドゴッ
男「ぐほぁ!?」
DQN「なるほどwwww へい、ぱすぱーす!!」
ドガッ
男「ぐふぅ!!」
DQN3「へいへいへい!! フェイントwww フェイントwwwwww」
ガスガスッッ!!
男「ぁあああッッッ!!」
・
・
・
DQN「ハァッ! ハァッ! いーかげんいいてーことあるんじゃねーのwww?」がしっ
男「……はぁ……はぁ……」
男「お……んな……に、あや……ま……」
DQN「しつけーっつんてんだよ!!」
ドガッッ!
男「ぐぁああッッッッ!?」
336 = 74 :
男友(どこだ……?! 早く……!?)
男友(!! 見つけた!!)
女「! なんだ?!」
男友「ゼェッ! ゼェッ! やっと……見つけた……」
女「おめーは、たしか男のダチの……」
男友「大変だ……。大変なことになった……」
女「?」
男友「男が……、DQN共に……」
女「!?」
ガシッ!
男友「!!!?」
女「男が、DQN共に!? なにがどうしたんだ!?」
男友「く……くるしい……、首を……しめ……あげんな……」
女「!? わ、わりい!!」
男友「ゲホッ! ゲホッ! 男が……、コンビニ近くの路地裏で……、DQN共にボコられてる……!!」
女「な━━━!?」
男友「はやく……あいつの……」
男友「って、え!? いない、一体どこに!?」
女(男! 男!! 男!!!? 嘘だろ!? 嘘だろ!!?)
337 = 74 :
DQN共「ハァッ! ハァッ! こいつ……」
男「はぁ……はぁ……」
DQN4「っけ! いい加減折れろってんだよ」ぺっ
びちゃ
男「はぁ……はぁ……」
DQN5「ココまで徹底的にボコボコにして、こんな状態になりながらまだボコられるやつがいたなんてな……」
DQN6「もはやキメェwww」
DQN7「っつーかパネェwww」
DQN「おーいwww 競技変えねえwww?」
つゴルフクラブ
男「はぁ……はぁ……!?」
DQN「なるほど、ゴルフねwwww」
男(ダメだ……、体が……動かない……)
DQN「あwwwそうそうwww最後に言いたいことあるwwwww?」
男「お……んなに……あ……」
DQN「結局それかよwww もう聞き飽きたんだよ!!!!!」
DQN「ちゃー……しゅー……」
男(女……、ごめん……。DQN達に……女のこと……謝らせることが……できなく……て)
DQN「めn━━━!!!」
ガシッッッッ
DQN「!?」
DQN1234567「!!!?」
男「!!? ど……どうし……て……」
女「ゼェッ! ぜェッ! てめーらぁ……」
339 :
テスト期間だろうな……。
さて、この展開からどうやって俺の想像してる展開を裏切ってくれるかな?
340 :
テスト期間でした……。もうすこしまじめに勉強すればよかった。
男「お……んな!?」
女「ハァ! ハァ! ハァ!」
DQN「なんでテメーがここにいんだよwwww」
女「……何をした……?」
DQN「あ?」
女「男になにしやがった!!! 答えろ!!!」
DQN「ああwww こいつが俺等に対してナメタ口きいてきやがてさwwww」
DQN1「暇だったからサッカーやってよwwww」
DQN2「で、今ゴルフやってんよwwww」
女「そうか……」
DQN「っつーか、まだ一打もしてねーんだよwwww ゴルフクラブかえせよwwww」
ばきぃ!!!(ゴルフクラブをへし折る音
女「……断るッッッッ!!」
341 :
からん……ッ! からん……ッ!!(折れたクラブを捨てた音
DQN「あーあwww こんなんにしやがってwwwwww」(にや……
DQN1(スコップみーっけ……。不意打ちだ……」
男「!? おんな! うしr━━!!」
女「!?」
DQN1「しねぇぇぇえええ!!」
女「るぁああ!!」
ずどっ!
DQN1「う……あ……!?」
どさ……
女「上等だゴルァ!!!」
DQN「なめんじゃねーぞ!! ぶっつぶせ!!!」
DQN234567「おう!!!」
男「女……!! だめd━━」
クラッ
男(あれ? 頭が……、くらくらする……)
342 :
今さらおせぇ
もう誰もいねぇよwww
344 :
いないけど?
345 :
中に誰もいませんよ
346 :
中にいますよー
347 :
まさかの死別end…とかな
348 :
人INEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!!!!!!!!!
だめだ、一旦賢者になってから寝よう………
349 :
>>1よ、頼むから何とか完結はしてくれ……このままじゃ女が不憫だ………
350 :
nice boat.
>>347 そっちのほうがいいかい?
・
・
・
男「……!!」
男友「んお? おお、男。目が覚めたか」
男「ん、あれ? ここは?」
男友「保健室」
男「保健室? っ痛……!」
男友「そらそうだ、あんだけ痛めつけられりゃなぁ……」
男「一体……。何が?」
男友「えーっとだな……」
あのあと、女はDQN八人相手にキズ一つつけられることなく、戦い抜いて。勝ったらしい。
と、同時に外で盛大にもめたものだから警察沙汰になってしまったとかなんとか。
男友「とりあえず、俺はサツやら教師やらに見たことをありのまま話しただけだ」
男「女は?!」
男友「たぶん、もう家に戻ってると思うが……」
男「そう……」
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