ほす

ほしゆ

ほ

ほー

ホモだから
子孫が出来ない
諭吉です

>>148
そうなの！？

ほす
てす

ほ

ほ

保守間隔何分ぐらいでいいの？

この時間帯なら30分に１回くらいで十分だろう

>>157
m9(^Д^)

まだ残ってたのか！

寝起きほす

不良女｢ｚｚｚ、ｚｚｚ｣
女｢お、女さぁ～…ん｣
不良女｢ｚｚｚ、ｚｚｚ｣
女｢先生が睨んでますよぉ～…｣
先生｢この野郎……くらえ！『教師キャリバー』！！｣ｷﾞｬﾙﾝｯ
生徒達｢で、出た！！ 先生の教師キャリバーだっ！｣
先生｢説明しよう！教師キャリバーとは…｣
不良女｢俺のシエスタを邪魔すんじゃねぇぇえ！！｣ｶﾞｺﾞｯ
先生｢ｱﾊﾞﾝﾀﾞﾝｯ！｣……ﾄﾞｻ
生徒達｢先生ェェェェ！｣

女｢カッコイい……！｣ﾊｧﾊｧ

>>162
おｋ

>>165
カレーラーメン吹いた

女｢不良さぁ～…ん｣
不良｢んだごらぁぁ！！｣
女｢ﾋｯ…ｲ｣ﾋﾞｸｯ
不良｢……んで、用は｣ｽｩ…
女｢あ、あの゛、ﾋｯｸ…一緒に、ﾋｯ、お、お昼…ｳｯｸ、た、だべまぜんか！？｣
不良｢……ふぅー｣
女｢んわ！ｹﾎｯ、ｹﾎｯ｣
不良｢なぁに泣いてんだお前｣
女｢だ、だって怖かっ｣
不良｢怖いんならわざわざ俺連れてメシ食う必要ねぇだろうがよ｣
女｢ふ、不良さんはっ！｣
不良｢何よ？｣ｷﾞﾛﾘ
女｢ﾋｨｯ｣ｶﾞﾀｶﾞﾀ
不良｢……言ってみろや｣
女｢か、か、かかかカッコイいと思ったのでした！？｣
不良｢……おいお前｣
女｢はい！｣
不良｢そいつぁ不良にとっちゃあ…｣ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
女(ｺｺｺｺｺｺｺﾛｻﾚﾙ！？)
不良｢最高の誉め言葉だぜ、よし、メシくらい付き合ってやんよ｣
女｢え？！｣
不良｢行こうぜ？｣

女｢ｯｼｬｧｯ！｣ｸﾞｯ
不良｢！？｣ﾋﾞｸｯ

女(うふふふふふ)｢うふふふふふ｣
不良｢……なんだお前｣
女｢はっ！すいません！トリプッてました！｣
不良｢いいけどよ…お前やたら弁当手ぇ込んでんな｣
女｢ありがとうございます！…お前不良さんのご飯はどちらに？｣
不良｢俺ぁ昼飯は食わねえよ｣
女｢どうしてですか？｣
不良｢てめぇに関係あんのかゴルァ！｣
女｢無いですすいませんごめんなさい許して下さい！｣
不良｢ﾁｯ……ｴｯﾄだよ…｣
女｢え？｣
不良｢だから！……ｨｪｯﾄ…だっつってんだろゴルァ！あぁ！？｣
女｢ﾋｲｲｲｲｲｨ？！｣ｶﾞﾀｶﾞﾀ
不良｢うるせえ！！｣
女｢えぇええ！？｣


DQN｢ようよう、不良女ちゃんよぉ？｣
DQN｢俺らにヤられる覚悟は出来たかな～？ｸﾋｯ｣ｿﾞﾛｿﾞﾛ

DQN共｢兎に角死ねやぁぁ！？｣
女｢ﾋｨｨ！？｣ｶﾞﾀｶﾞﾀ
不良｢下がりな……｣

DQN｢神の御元へｺﾞｩﾄｩﾍｪｪｪﾙｩ！｣
不良｢……｣ｽﾁｬ
女(鉄パイプ？！)
DQN｢そいつの突きには定評があっぞ！｣
DQN｢ほらほら突きくっぞ突きぃ！｣

DQN｢当たるかよぉ！ﾍﾋｯ｣
不良｢鉄パイプパンチ！｣ﾒｺｯ
DQN｢ﾍｹｯ｣……ﾄﾞｽﾝ
女｢……そっちの『突き』か！｣
……
…

DQN｢｣ﾋﾟｸ……ﾋﾟｸ
DQN｢ぁあ゛ぅ…｣ﾋﾞｸｯ…

不良｢勝った！｣
女｢強い……ですね｣
不良｢鉄パイプパンチを56発も放っちまうとはな、奴らも必死だ……｣ｸﾞｩｩｷｭﾙﾙﾙﾙｸﾎﾟｰ
女｢……｣
不良｢……｣
女｢……お腹減りましたね｣
不良｢全然｣ｸﾞｩｩｷｭﾙﾙﾙﾙｸﾎﾟｰ
女｢……｣
不良｢ちょっとな｣ｸﾞｩｩｷｭﾙﾙﾙﾙｸﾎﾟｰ

不良かわええｗ

不良｢ハフッ、ハフッ、ハムッ｣
女｢お口に合いますか？｣
不良｢まあまあな、茶｣
女｢どうぞ｣
……

不良｢あぁ～……食いすぎたな｣
女｢お粗末様でした｣
不良｢これは俺の…ｨｪｯﾄに支障を来すんじゃ…｣ぶつぶつ
女｢あの、不良さん｣
不良｢ああ゛！？｣
女｢だ、ダイエットは！きちんと三食食べないと太るますよ！｣
不良｢んだとぉ？……詳しく｣
女｢は、はい、では資料の206ページを御参照下さい……｣
…

女｢と、いう事なのです！｣
不良｢なるほどな、お前賢い奴なんだな、見直したぞ｣
女｢えへへ、それでですね、先ほどの事を踏まえていきますと不良さんに足りないのは食生活ということになります｣
不良｢そうみてぇだな｣
女｢だからですね、あの｣
不良｢んだよ｣
女｢お弁当…作ってきていいですか？！｣
不良｢俺の？｣
女｢！、！｣ｺｸｺｸ
不良｢さっきみたいなくまとかウサギのかわいい奴を？｣
女｢！、！、｣ｺｸｺｸ

不良｢嬉しいぞオラァ！！｣
女｢あはは、私も嬉しいですおらー！｣

不良何やってんだｗｗｗ

あんまり不良じゃない

二週間とか後

不良｢そういやお前なんで俺なんかに構ったんだ？｣
女｢え？わ、私ですか？｣
不良｢おう、ってか…ｨｪｯﾄの効果でねえぞオラ…｣
女｢それは……不良さんが十分引き締まっているからで……｣ｼﾞﾘｼﾞﾘ
不良｢ん？な、なんだお前｣
女｢ここも…ここも……出るとこは出てて｣さわさわもみもみ
不良｢う、ひははは！くすぐった！｣
女｢そして……引っ込むところは引っ込んでる……｣…ｸﾞｯ
ｸﾌﾟｯ
不良｢っつ！ばっ！お前なんてとこに！｣
女｢不良さん｣
不良｢っ、なんだ！ってか抜け！指を！｣
女｢私が不良さんに近付いたのは｣ｸｯ…ｸｯ…ｸｯ…
不良｢っ！、んっ！、くぁっ！｣
女｢不良さんが好きだからですよ｣
不良｢す、好きって俺達女同士じゃ｣
女｢関係ないです！｣ｸﾞｯ
不良｢！、んっ…ふっ…ふぅ、ふぅ、｣ﾋﾞｸｯ
女｢うふふ、不良さん、かわいいです｣
不良｢や、だ、もっと優しくしろ、｣
女｢……嫌、です｣ﾆｺ
不良｢っ…！｣ﾋﾞｸ
女｢それでは不良さん、えへへ、いただきます｣
不良｢ﾋｯ、や、やだぁ…やめ、やめてくれ！……やめてぇぇ！｣
…

というお話でしたとさ

>>175乙！
授業中なのに吹いてしまったです…
危うくケータイが没収されるところでした。

>>175
………ふぅ…







なにエロいの書いてんだよ……

>>176
没収されちまえ

ほー

死守

>>177テラ賢者ｗｗｗｗ
ほす。

くっ……………ふぅ………………んっ…………ふぅ…

しばらく席をはずしていたらなんだこれは…。
っつーか、最後の書き込み見るまで不良男だと思って最後にやっと納得できた。

なんという

ほ

ho

>>175
エロパロ板から流れてきたなｗｗｗ

女「男くーん！」
男「女さん、なんですか」
女「あのねー、今夜うちで七夕するんだけど男くん来る？」
男「い、いいんですか！？」
女「うんっ(ﾆｺﾆｺ)」
不良「男も来るのかよ…」
女「え？不良も来るの？」
不良「…え？」
女「不良も来るの？」
不良「……いや別に俺は女がどうしても来て欲しいって言うなr…」
女「そーなんだ、残念ー！」

不良「…………」
不友「…泣くなよ」
不良「…泣いてないよ」


「男」って勝手に使って良かったですか＞＜？

女「おはよー不良っ」
不良「…………」
女「なんで無視するのー？」
不良「…………」
女「ねえってばー！」
不良「うるせーよ！俺にまとわりつくんじゃねー！」
女「！！」
不良「……(ちょっと言い過ぎ…た？)」
女「ﾌﾟｯ…ｸｽｸｽ」
不良「…あ？」
女「不良！すっごい目腫れてるよっ！ファ、ファービーみたい…ｸｽｸｽ」
不良「…………」
女「ｸｽｸｽ…眼帯貸そうか？ｸｽｸｽ…」
不良「…………」

女「えへへー、不良、こっち向いてー」
不良「お断りだ」
女「こっち向いてよー」
不良「ﾁｯ…何だよ」
女「なんもないけど、今日の不良可愛いんだもん(ﾆｺﾆｺ)」
不良「なっ…こ、この俺に向かって可愛いってなんだよ！！」
女「可愛いー(ﾆｺﾆｺ)」
不良「聞いちゃいねぇ…」

☆彡

>>187
他の板には行ったことありますん

あげるぜ

ほ

く

と

ほ

保守がてら投下


不良「げほっげほっ」
女「不良くん風邪？」
不良「うるせーほっとけ」
女「ダメだよ！ほら、おでこ」
ピトッ
不良「な、なにすんだよっ！げほっ」
女「少し熱があるよ。前に保健室でもらった薬があるから飲んで」
不良「いらねーよ！」
女「飲みなさい！！」
不良「………はい」
ゴクッゴクッ
不良「……」
女「咳は止まったみたいだね、よかった」
不良「………………ありがとな」ボソッ
女「ん？なに？」
不良「ッ！なんでもねーよバカ！」


こうですか？わかりません＞＜

>>198
すばらしい出来だと思うよ

皆の方が数倍良い出来で私涙目ｗｗｗ
ゆとりには難しすぎました＞＜