不良「ｸｿｯ…」

不良「わかってるよ…」

不良「女…好き、好きだ…そうだよ俺は女が好きだ！」

不良「……………」

不良「…そういえば…もうすぐクリスマスだな…」

遊びを完全に封印して勉強にひたすら打ち込む＋絶対に合格るって信念。コレさえあれば偏差値ぐんぐん。合格できる。俺が実際に確約無しで難関校に合格したから。
さて、このスレを埋めるぞ。

男「おーんーなー？」
女「…ぁんだよ？」
男「ウェイトレスの格好の試し着。放課後にやるんだよ？」
女「…べつにいかねぇ…」
男「サイズあわせは今日しか出来ないんだって…。自分でやるっていったの女でしょ？」
女「……。わーったよ！行きゃあいいんだろ？行けば！！」
男「そうだよ～」
女「それに、お前のことだ。拒み続けりゃ私をお姫様抱っこで連れて行きそうだしな(でも、それはそれで…)」

女「………」
男「いいんじゃない！すごく可愛いよ！！」
女「可愛い…ってお前なぁ…///」

男友「お前のためらいの無い一言で彼女ものすごっく困ってるぞ？」
「でも、女ちゃん本当に可愛い」
「ほんとほんと」
「女ちゃん素敵」

女「うるせぇな！お前ら!!!////」
男「でもさ…。本当に笑うようになったよね？」
女「へ？」
男「今までの女ってさ…。一人で黙ってることのほうが多かったじゃん」
女「……それは…………」
男「だからさ…。今の女…。すごくいいとおもうよ？」

女「もうすぐクリスマスだー！」

女「えへへ…サンタさん、今年も来てくれるかな…」

女「高校どーしよー…」


そんなワケで、私が書けるのはここまでです。
皆さん支援や保守ありがとうございました。
また別の新ジャンルで私を見掛けたら見守ってやって下さいっ！

パートスレ…どうしよー…

両方書き手乙！

時間が来たようだ


其れはただのお節介に非ず。

・瞬時に状況を把握できる『洞察力』
・一触即発の状況でも無血で治めることができる『調停能力』
・実行しても結果的に煙たがれない『さりげなさ』
・そして何よりもめげることのない『根気強さ』

すべてを兼ね揃えたとき、人は未知なる壁を乗り越える。

著者不明『お節介？　否、それを超越したものだ』より出典

男友（ちょっと、お前ら。教室出るぞ）ﾎﾞｼｮﾎﾞｼｮ
「えー？いいところなのに？」
「お二人の時間を…ね」
「あー。二人共可愛いなあ」

女「そ…それは………」
男「？なに？」
女「そ…その……。お前が私のことに構ってくれたから……」
男「だから。僕は孤独の人を見ていられないの」
女「……。ありがとうな」
男「へ！？」

男に女が抱きつく

男「女……」
女「勘違いすんなよ…」
男「？」
女「お前の…いままでの…やってきてくれたことに…今更だけど…感謝してるだけだからな…」

この後の二人の進展はパー速スレでhttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1204978111/

次スレとかいらねえだろ

そんなわけ？

本編こいよー！こないと年齢的先輩もおこっちゃうぞー！
以上。中学三年生男子でした。
続きはWEBで。http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1204978111/

ああ、もう時間か・・・

ID:tRUntHtjOよせめて完結させに来てくれ

>>708
へぇ、あんたも中学三年生なんだ。

気ままに生きてる娘なので次スレへ行くかはノリ次代です。

>>710
パー速にきてくれることを祈るだけだ。

>>711
っつーか、来てくれwww
じゃないと、俺が書く気にならねえwww