女友「不友？」
不友「あぁ、女友か。何？」
女友「文化祭来るわよね？」
不友「は？なんで？俺不良とサボ……」
女友「だから、不良連れて来るんでしょ？」
不友「いやだから…」
女友「空気読めよ」
不友「…………」

不友「わかったけど…なんで不良を？」
女友「鈍いわねー！文化祭のラストは毎年アレでしょ！？」
不友「…アレ？」
女友「…わかんないの？」
不友「いや毎年サボってたし…」
女友「ﾁｯ、使えないわね…」
不友「すいません…」
女友「フォークダンスよ！」
不友「ダセェなおい」
女友「どぉ？不良を呼ぶワケわかった？」
不友「まあ一応…」

女「女友ちゃーんっ！」
女友「ん？何、女」
女「いよいよ文化祭だねー…」
女友「そうね」
女「卒業…淋しいな」
女友「…そうね」

☆彡

おはよ。
男が構ってちゃんの者だが、どうやら本編のターンらしいな。

かまってチャンじゃなくてかまっちゃうチャン

>>605あなたにもとても期待してます保守

なんか女構っちゃうちゃんのほうの不良友の扱いが酷いなｗ
そして女友は容赦ないｗ

両方の話にｗｋｔｋしてるんだぜ

女友と不良友も中々いいコンビだとおもうんだがな・・・
ま、不良友が尻に敷かれるのは間違いなさそうだがｗ

おっと、寝起きで素で間違えてしまった。
需要あるなら昨日みたいなやつかいてみるよ。ただ、俺の話はキャラの特徴がわかりにくいことに定評が


in　スーパーマーケット
女（特売が始まるまで他に必要な食材を買っておくべき）
女（しかし…。どっちのキャベツのほうがいいんだろうか……）

「ﾏﾏｰ!あのおねいさんさっきからずっとｷｬﾍﾞﾂと睨めっこしてるよー？」
「ｺﾗ!そんなこと大声で言っちゃいけません!!」

女（丸ぎこえだっての！…ここにもしも男がいたらなんていうんだろうな……）
男「僕的には左手にもってるキャベツの方がいいと思うよ？」
女「!!!!!!!!???なんでここにいるんだよ！！？」
男「いやぁ～。今日特売品あるから。それまで他に必要なもの買っておこうと思って」
女（まったく同じことを…!?）

不良男と不良女が出会うシーンをみてみたいな
逆パターンでかまっちゃう男とかまっちゃう女でも

不良同士だと喧嘩して終わりそうだな

ｗｋｔｋ

>>612
コラボ？でも俺のやつはただ単なるパラレル.verだから…。実際こういうのをdatとかで読んでると本編と設定が違うってことで読み飛ばしされがちなんだよね…。

でもって、普通にパラレル。

女「だからって、何でまたこんなところでも構って来るんだよ……」
男「いやぁ～。決め兼ねていたみたいだし…」
女「だからって………」
男「さりげな～く。左手のキャベツにしてるじゃんｗ」
女「！？こ…これは！…お前が左のほうがいいっていったからだかんな！！」
男「はいはいｗ」
女（く～！コイツ相手だとなんかいつも敗北感が………！！）

男「それとさ？女」
女「………ぁんだよ？」
男「私服も可愛いよ？」
女「な！？突拍子も無く何言ってんだよお前！！！？」←いつもの如く顔真っ赤

顔のニヤケがとまらねEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE

保守

ほ

女（私服も可愛い…。私服…も…可愛い……）ぷしゅぅぅぅううううう…

「ﾏﾏｰ!さっきのおねいさん顔真っ赤だよー？」
「ｺﾗ!!だからそんなこと大声で言っちゃいけません!!!!」

男「女？そろそろ準備したほうがいいと思うよ？」
女「ふぇ！？…っと。ぁんだよ？」
男「知らないの？今日の特売品はおそらく戦争状態になるよ？」
女「………はい？」
男「…ひょっとして、そんなことも知らずに買い物に？」
女「るせぇ！！」
男「ちょっと、かごの中に入ってるチラシを拝見」
女「ちょ！おま！！」
男「マッキーで丸付けしてあるからわかりやすい。この丸付けしてあるのを買うつもりなら、もう此処じゃなくて、向こうのほうに行かないと回りきる前になくなるよ？」
女「…余計なお世話だよ！………まぁ、ルート解説はありがとうよ！！！」

gdgdになってまいりました。

わっふる

ほし

女（思ったように収穫が上げられなかった…。おばはん共め……！）

男「あー。やっぱりその顔じゃあ、思ったように買えなかったようだね」
女「………ぁんだよ！」
男「はい！これ！」
女「…！？お前、いつの間に！？」
男「さっき、思うように商品とれてなかったでしょ？だからある程度先回りしてとっておいた」
女「………ありがとうな…」ﾎﾞｼｮﾎﾞｿy
男「？何」

女「なんでもねぇ！！！///」


さて、需要もうないよな…。

>>622ありますともありますとも。
不女と男にはくっついて欲しいんだぜ。

さあ早く津月を書くんだ

ほす

男「おんなー？朝だよー？」
女「う～…。わりぃもうちと寝かしてくれぇ…」
男「だーめ！ほら！早く布団から出て」
女「なんか…寒気がすんだよ…」
男「へ？」
女「それに、いつになくすっげえだるいし…」
男「風邪ひいた…？」
女「…しらねえ」
男「えっと…。とりあえず、体温だけでも測っておかないと…」
女「ぃらねぇ…ひつよぅねぇ…」
男「ちょっと、まってていまおば様から体温計借りてくるから」
女「おい！ちょっと待てって！！」

女（本当にあいつ恥じらいが無いよな…。女の子の部屋に…ためらい無く入ってきて…///うわあああああ//何考えてんだ私！？落ち着け…落ち着け……///）

これは！女母が出て行って男が一日看病をするはめに
そんで、寝汗がすごくてワッフルワッフル

男「はい！女。体温計」
女「…ひつよぅねぇってのに…」
男「珍しいね…。耳ではかれるやつだね」
女「…ぃらねぇってのに……」
男「ちょっとぉ！二度寝しないでよ！」
女「もうひと寝りすりゃ治るっての……」
男「だめ！はやく体温はかって！！」
女「おまっ！なに布団の中に入ってきてんだ！？」
男「こうしないと体温はかってくれないでしょ！？」
女「ちょ！ま！やめ！！」
男「いいからジッとして！！」
女「―！！」

女（結局。私は何がどうなって男に膝枕されてんだ！？）
男「落ち着いた…？」
女「…るせぇ…」
男「耳真っ赤…。大丈夫？」
女「―――！！？るせぇ！はかるんならとっととはかれ！！！！」

ﾋﾟﾋﾟｯ！
男「３８度…」
女「ぅう……」
男「これは休んだほうがよさそうだね」
女「…そうみてえだな……」

男「じゃあ、お邪魔しました」
女母「ごめんねぇ～。朝起こしに来てもらったのに」
男「いえ。調子の悪いまま学校に来させても可愛そうですし…」
女「どっちにしろ、サボるつもりだったんだがな……」
女母「今日はやっぱり仕事休んで…」
女「いいよ別に。そんなにつらいわけじゃねえし、市販の薬のんで寝てるから。減給されちゃまずいだろ」
女母「減給なんかよりも、女ちゃんの体のほうがｄ」
女「問題ねえっていってんだろ！！」

男「では、お邪魔しました～」
女母「は～い。いってらっしゃ～い」
女「じゃぁな……」

女母「じゃあ、お母さんお仕事いってくるけど。本当に大丈夫？」
女「問題ねぇ…っての。とっとと行け！」

女「あんがい、体だるいのに家で一人で寝てるってのも妙な気分になるな…」
女（男…今学校で何してるんだろうな…。ってまだ一時間目の時間なのに…）
女（そういや、今は確かうざってぇ英語だったっけか…）
女（いつもなら教室か屋上で爆睡してるんだろうな……）
女（でもって、いつの間にやら男の起こされてるんだろうな…）

女「ぁあ！！！もう何考えてんだ私！！？とっとと安静にしてろよ！そして寝ろよ！！！！」

ほ

ほ

女「すぅ…すぅ…」
女「…んっ…。今…昼か……。薬飲んでおくか……。でもおきてるのも億劫だしな…」

男「どうせ、そういうと思ったよ」
女「!!!!!!!!???おおおお！お前！？なんでいるんだよ！？まだ授業あるんじゃねえのかよ！！？」
男「いやぁ～。先生に『おなかが痛いし、吐き気もするんですけど』っていったら早退させてくれて」
女「そうじゃなくて！なんでお前がうちにいるんだよ！！？」
男「女のことが心配で」
女「ﾊｧ!?」
男「だって、女一人で寝てたらきっと。薬は面倒がって飲まないだろうし、動くの億劫だって言って何も飲まず食わずでいそうだし。仮に治ったとしても病み上がりの体でどこかいっちゃいそうだし」
女（…なんで、こいつは行動パターンのほとんどが読めるんだ！？）


うん。なんか書いてる間に一回更新してみると「ほ」の字に需要を感じてなんか妙な気分になるんだ。
本編ﾏｰﾀﾞｰ

り

GJ。本家(？)ともどもｗｋｔｋなんだぜ保守

男「で、先ほど勝手ながら上がらせてもらいました」
女「なんで入ってこれたんだよ」
男「普通に開いてたんで」
女（また無防備な状態でこいつ…！）

男「ということで、とりあえず。お粥です」
女「別に腹へってねぇんだけど…」
男「はい。あーん」
女「あ///あーん」
男「味のほうはどう？」
女「(!?不覚にもあーんってつられてしまった！？)………。あいかわらずうめぇよ」
男「ふぅ…。よかった。はい、あーん」
女「あ///あーん」

女（結局全部コイツに食わしてもらちまった///）
男（なんか、顔が真っ赤…。熱まだ下がってないのかな？）

ゆらゆらと立ち上る紫煙を燻らせながらぼーっとする。
荒っぽい俺の数少ない心が休まるひととき。
ぼんやり空を眺めていると足音が耳に入った。
またあいつか……

女「またここにいた～」
不良「けっ、また来やがったのか」

隠すようにタバコの火を投げ捨てる。
見つかるとまたああだこうだ小言を聞く羽目になるからだ。
下から誰かの叫び声が聞こえてきたような気がするが、俺の知ったことじゃねえ。

不良「お前もサボってきた口か？」
女「違うよ。不良くんを探しに来たんだよ」

まったく……こいつといると調子が狂う。
不良限定の妨害電波でも発してんのか？

不良「ちっ、授業に出りゃいいんだろ？」
女「そうそう。さあ行くよ～」

だが流されるままというのも悪くないと思っている俺がいる。
この感情は――


続かない保守

男「とりあえず、食後には薬をしっかり飲んでもらいますね」
女「残念だがら、薬はリビングだ」
男「べつにお粥の鍋片付けるついでにとってくるからいいです」
女「………」

in リビング
かちゃかちゃ
男「とりあえず、鍋の処理をしたら薬箱を…。でも、このまえ怪我の手当てをしたときに女が薬箱もって来てたからな…。どこにあるんだろう…」
女「…薬箱くらい自分で出すわ！」
男「あれ？動くのが億劫だったんじゃ？」
女「お前が勝手に来て、お粥まで食わせてもらって、薬まで飲ませてもらっちゃいろいろと恥ずかしいからな…」
男「薬箱どこにあるか解らないから出してくれるのはありがたいんだけど、一旦部屋に戻って着替えたほうがいいと思うよ？」
女「あ？なんで？」
男「その…。寝汗で濡れたパジャマ………」
女「え…。!!!!!!!!!!!!!???」
男「あー…」
女「るせぇ！！まじまじみんなよ！！薬箱はここにおいとくからな！！/////」
だだだだだだだだだだだだだだだ！！！(階段駆け上がる音)


>>627寝汗なんて発想俺には無かったんだぜ！御期待にそえずすみません…。

だだだだだ！！
ｶﾞﾁｬﾝ!!　in 女の部屋
女「ﾊｧ!ﾊｧ!あの馬鹿///」
女「寝汗か…。確かにパジャマのほうはすごいことになってるな…」
女「…やっぱり、着替えておくか………」

ｶﾞﾁｬ!
男「鍋のほうの処理終わったから、次お薬―」
女「!!!??」
現状。女着替え中

男「ノックもせずに失礼しました！！」
ﾊﾞﾀﾝ!!
女「男てめぇ！！///」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ←ドア越しにパンチ
男「ごめんなさい！ごめんなさい！」
女「お前…！ぶっ飛ばしてやる……！！///」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
男「ごめんなさい！ごめんなさい！何も見てないです！何も見てないですから！！」
女「嘘つけ！………」ﾊﾞﾀﾝ！
男「…へ！？」
女「ﾊｧ…ﾊｧ…ﾊｧ…」
ｶﾞﾁｬ！
男「女！大丈夫！！？しっかりして！！？」


嫌だなぁ…。楽しくなってきたのに今日dat落ちだなんて…。

>>638
新ジャンル系統は次スレ立てちゃいけないという制約でもあるのか?

これは最高にわっふるわっふる

>>639
基本的に建てても減速する。パー速に移行するって手もあるけど過疎化は免れない。
ただ、三日で強制dat落ちってのは虚しすぎる気がする。

女「んん…。今何時………」
男「三時ちょいすぎ」
女「………そうか」
男「水分摂取が風邪引いたときには一番利く手段だから。これ飲んで」
女「…いやだ…めんどくさい……」
男「いやだじゃない。はい、コップ一杯分のんで」
女「………起きるのが億劫」
男「何でもかんでも面倒がらない！」
女「ちょ！おま！待てって!!」

男が横になってる女の背中を支えて起こしている

男「はい。これのんで！」
女「ぁ…ぁあ………」
男「はい！よく出来ました。小腹減って無い？」
女「…もし、減ってるって言ったらどうするんだよ？」
男「いやぁ～。さっき寝付いてからちょっと家を出てスーパーでアクエリ買ったついでに安売りしてた林檎があるからさ」
女「………。うさぎしゃん」ﾎﾞｼｮﾎﾞｼｮ
男「？なに？」
女「なんでもねぇ！！！」
男「はいはい。ウサギさんね」
女「聞こえてんのかよ！！！//////」

そういえば元祖どこ行った？

ならば後悔しない程度に全力投球するまでだ、だろ？

保守

ほ

ただふとした拍子に話を思いついても投下先が無くて脳内消去というのも虚しい。俺なら過疎覚悟でパー速移行するかも

男「はい。ウサギさんカット」
女「……ありがとよ…」
男「はい。あーん」
女「///あーん！」
男「ちょっと、失礼」
女「へ？」しゃうしゃう

ぴと……(男が女のおでこに額を当てています)

女「な！なな！！！？」
男「うーん…。さっきよりは熱が下がったかな？」
女「なんだよ！朝みたいに体温計使えばいいだろ！！？」
男「いやぁ～。僕がちょっとやってみたかっただけ」
女「……てんめぇ…………！！！///」
男「はい。あーん」
女「あ！？　あーん…///」

女（駄目だ…。コイツには勝てる気がしねえ………）
男（なんだろう…。見てるとすごく可愛いな………）

ほし

次スレなしに一票まあ、また後で話せばいいんだけどね
本家の人とか、仕事に行ってた人帰ってきてから

ほ

え…ここもう３日目なんですか…？
…ｸｿｯ…そうだとわかっていたらお昼寝なんか…ッ

このまま無くなるのはいやだなー