私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「お口にチャック」
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女「男ー弁当だせ弁当ー!」
男「まだ三時間目だろ、待て」
女「お腹すいたお腹すいたー!」
男「だまらっしゃい!」ジー
女「んぐー!」
男「まだ三時間目だろ、待て」
女「お腹すいたお腹すいたー!」
男「だまらっしゃい!」ジー
女「んぐー!」
女「ねぇねぇねぇ!男くん男くん男くん!」
男「…んだよ?」
女「昨日ね、ネットで見たんだけど、ていうかネットって言っても
2chのことじゃなくって、もちろんYahooニュースでもなくて、
個人のやってる情報サイト?ブログみたいなとこなんだけど
あ、そう言えば、ブログって言えばさ男くん!昨日ブログにも
書いたんだけど、あ、ていうか見てくれた?明日の文化祭に」
男「………うるさい黙れ」
女「んぐー!」
男「…んだよ?」
女「昨日ね、ネットで見たんだけど、ていうかネットって言っても
2chのことじゃなくって、もちろんYahooニュースでもなくて、
個人のやってる情報サイト?ブログみたいなとこなんだけど
あ、そう言えば、ブログって言えばさ男くん!昨日ブログにも
書いたんだけど、あ、ていうか見てくれた?明日の文化祭に」
男「………うるさい黙れ」
女「んぐー!」
女「ぷはぁ!お前小学校の時、他の人のチャックは閉めちゃいけませんって習わなかったのか!?」
男「そんな特殊な環境にいたことねえよ」
女「え!?私は男子の社会の窓閉めた時言われたぞ」
男「ああ、お前の頭が特殊なんだな」
男「そんな特殊な環境にいたことねえよ」
女「え!?私は男子の社会の窓閉めた時言われたぞ」
男「ああ、お前の頭が特殊なんだな」
女「メシー!!」
男「ほら、弁当だ」
女「相変わらずうまそうだなー」
男「お前に毎日作ってるからな」
女「へへー、いつもありがとーなー」ニコッ
男「…っ///」ジー
女「むぐー!(なんでだー!)」
男「ほら、弁当だ」
女「相変わらずうまそうだなー」
男「お前に毎日作ってるからな」
女「へへー、いつもありがとーなー」ニコッ
男「…っ///」ジー
女「むぐー!(なんでだー!)」
女「あ、男!」もぐもぐ
男「食べてる時は喋るな」
女「うん!」ジー
男「…」
女「…むぐー!(食えないー!)」
男「ああもうお前は本当に…」
男「食べてる時は喋るな」
女「うん!」ジー
男「…」
女「…むぐー!(食えないー!)」
男「ああもうお前は本当に…」
女「あ、男くん! 今帰るとこ? 待って待って待ってー!」
男「…あぁ?」
女「偶然だね! あたしも今から帰るとこー…なんて、実は
今の今まで帰宅部なのにずっと男くんを待ってたのっていう健気な感じで
実は必然って言うか?運命?みたいなとこなんだけど、あ、でも
もしも男くんが『うわさとかされると恥ずかしいし…』とか思うとこで
あるのなら背後5mをキープしつつストーカーしてもいいけ」
男「………」
女「んぐー!」
男「…あぁ?」
女「偶然だね! あたしも今から帰るとこー…なんて、実は
今の今まで帰宅部なのにずっと男くんを待ってたのっていう健気な感じで
実は必然って言うか?運命?みたいなとこなんだけど、あ、でも
もしも男くんが『うわさとかされると恥ずかしいし…』とか思うとこで
あるのなら背後5mをキープしつつストーカーしてもいいけ」
男「………」
女「んぐー!」
女「ぷふぅ…ごちそうさまー」
男「で、さっき何を聞こうとしたんだ?」
女「あのなー私にしかできないダイエット方法を思いついた!」
男「ほう…聞こうじゃないか」
女「チャックを半分だけ閉めるだろ、そうすると食べられる量は二分の一になるから痩せるんだー!昨日メシ食べてる時やったから痩せるぞ!」
男「…お前ってメシは残さず食うよな?」
女「男が残さず食べろっていうから食べてるぞー!」
男「お前は本当に残念だな」
男「で、さっき何を聞こうとしたんだ?」
女「あのなー私にしかできないダイエット方法を思いついた!」
男「ほう…聞こうじゃないか」
女「チャックを半分だけ閉めるだろ、そうすると食べられる量は二分の一になるから痩せるんだー!昨日メシ食べてる時やったから痩せるぞ!」
男「…お前ってメシは残さず食うよな?」
女「男が残さず食べろっていうから食べてるぞー!」
男「お前は本当に残念だな」
女「ぐがー」スヤスヤ
男「先生、隣の騒音発生機がうるさいです」
先生「黙らせておけ、お前の夫だろ」
男「百歩譲って嫁だろ…仕方ない」ジー
女「んごー」
男「…」
女「がっ…んぶっ!…ぶなっ!」
男「ヨダレで溺れてやがる!大丈夫か女ー!」ジー
男「先生、隣の騒音発生機がうるさいです」
先生「黙らせておけ、お前の夫だろ」
男「百歩譲って嫁だろ…仕方ない」ジー
女「んごー」
男「…」
女「がっ…んぶっ!…ぶなっ!」
男「ヨダレで溺れてやがる!大丈夫か女ー!」ジー
男「このチャックってどうなってるんだ?」
女「チャックだろ」
男「いや、だから何でできているんだよ、コレ」
女「…オリハルコン?」
男「すごいなこのチャック」
女「チャックだろ」
男「いや、だから何でできているんだよ、コレ」
女「…オリハルコン?」
男「すごいなこのチャック」
男「チャックに鈴をつけてみた」
女「鈴?」チャリ
女「誰だっ!」チャリ
女「後ろ!?」チャリ
女「あれ?あれ?あれれー!?」ぐるぐる
男「おお、犬みたいだ」
女「鈴?」チャリ
女「誰だっ!」チャリ
女「後ろ!?」チャリ
女「あれ?あれ?あれれー!?」ぐるぐる
男「おお、犬みたいだ」
放課後
女「よーし帰るぞー!」
男「(今日こそ言うぞ…)あのな女…」
女「なんだー?一緒に帰るのか?」
男「いや、違うんだ…あのだな…俺はお前が…好」
女「ふぇ?」
男「えーと、あー…つまり…」
女「なんだ男もお口にチャックか?喋れないのか?」
男「えーと……あぁあああ言えねぇえええ!!」
女「うおっ!?」ビクッ
女「よーし帰るぞー!」
男「(今日こそ言うぞ…)あのな女…」
女「なんだー?一緒に帰るのか?」
男「いや、違うんだ…あのだな…俺はお前が…好」
女「ふぇ?」
男「えーと、あー…つまり…」
女「なんだ男もお口にチャックか?喋れないのか?」
男「えーと……あぁあああ言えねぇえええ!!」
女「うおっ!?」ビクッ
男「苦手なもの克服会ー!」
女「ピーマンは駄目だぞ!食べないからな!」
男「なんとこのピーマン、NASAの最新技術でチョコ味だ」
女「マジか!NASAすげぇ!」パク
女「…苦いぞ」
男「ああ、嘘だからな。よく噛めよ」ジー
女「むぐー!!(苦いー!!)」
女「ピーマンは駄目だぞ!食べないからな!」
男「なんとこのピーマン、NASAの最新技術でチョコ味だ」
女「マジか!NASAすげぇ!」パク
女「…苦いぞ」
男「ああ、嘘だからな。よく噛めよ」ジー
女「むぐー!!(苦いー!!)」
男「チャック付いてて便利なことあるか?」
女「んー…黙る時に便利だぞ」
男「チャックないと黙れないのかお前は」
女「あとは男がいじってくれるところくらいかなー?」
男「なっ///」
女「どうしたー?」
男「お前は…もう本当に…ああ!撫でてやろうか!?」
女「ふぇっ!?」
女「んー…黙る時に便利だぞ」
男「チャックないと黙れないのかお前は」
女「あとは男がいじってくれるところくらいかなー?」
男「なっ///」
女「どうしたー?」
男「お前は…もう本当に…ああ!撫でてやろうか!?」
女「ふぇっ!?」
男「ちょっとチャック使わないでも黙ってみな」
女「無理だ!」
男「なんでだよ…そんぐらいできるだろ」
女「男といるんだぞ!?喋りたくなるに決まってるだろー!」
男「もう喋るな俺が耐えられない」
女「無理だ!」
男「なんでだよ…そんぐらいできるだろ」
女「男といるんだぞ!?喋りたくなるに決まってるだろー!」
男「もう喋るな俺が耐えられない」
さて、ちんこ突っ込まれてるようにしか思えないわけだが
俺はいつ死ねばいいんだ、ん?
俺はいつ死ねばいいんだ、ん?
男「ほら、弁当だ」
女「おーうまそうだなー」
先生「お、相変わらずいい妻っぷりを発揮しているな」
男「やめてください先生、未だに処女というイライラを生徒ぶつけないでください」
先生「なんで知ってるというか表でろコラ」
女「処女ってなんだー?」
男「開かれてないってことだよ」
女「私はチャック開いてるから処女じゃないのかー?」
男「いや、確認してないからわからない…というかこっちが恥ずかしくなってきた」
先生「なんだよ、ガツガツやってないのか、男はヘタレだな」
男「黙れ負け犬」
先生「態度点1にするぞ」
女「おーうまそうだなー」
先生「お、相変わらずいい妻っぷりを発揮しているな」
男「やめてください先生、未だに処女というイライラを生徒ぶつけないでください」
先生「なんで知ってるというか表でろコラ」
女「処女ってなんだー?」
男「開かれてないってことだよ」
女「私はチャック開いてるから処女じゃないのかー?」
男「いや、確認してないからわからない…というかこっちが恥ずかしくなってきた」
先生「なんだよ、ガツガツやってないのか、男はヘタレだな」
男「黙れ負け犬」
先生「態度点1にするぞ」
女 ジー
女「むがっ?」
男「どうした」
女「チャックに挟まってたまんまのもやしが引っかかった」
男「……」
女「あ~。チャックが動かない~」 グイッグイッ
男「ちゃんと毎食後にチャックを磨かないからだ」
女「むがっ?」
男「どうした」
女「チャックに挟まってたまんまのもやしが引っかかった」
男「……」
女「あ~。チャックが動かない~」 グイッグイッ
男「ちゃんと毎食後にチャックを磨かないからだ」
女「オッ? これはチャック潤滑剤の新色!」
男「薬局じゃなくホムセンで売られてるべきもんだと思う」
女「買って! 買って買って買って買って買ってー!」 ゆさゆさ
男「何この子ずうずうしい」 ジー
女「んぐぅっ?」
男「うるさい女の口はこうやってふさぐに限る」
女「んごがごげほぐがげが! (いやそこはキスでしょ常識的に考えて!)」
男「薬局じゃなくホムセンで売られてるべきもんだと思う」
女「買って! 買って買って買って買って買ってー!」 ゆさゆさ
男「何この子ずうずうしい」 ジー
女「んぐぅっ?」
男「うるさい女の口はこうやってふさぐに限る」
女「んごがごげほぐがげが! (いやそこはキスでしょ常識的に考えて!)」
男「お前とキスしたらアルミホイルみたいな味がしそうだ」
女「しないよ! そもそもアルミ製じゃないよこれ!」
男「商標付いてない? YKKの偽ロゴみたいなの」 もそもそ
女「しかも偽物!? 付いてないよ! キミのためだけのわたしオリジナルブランドだよ!」
男「実際のところ何製さ?」
女「お口保護のため皮膚が変化したものではないかと言われていたりいなかったりします」
男「爪かよ!?」
女「しないよ! そもそもアルミ製じゃないよこれ!」
男「商標付いてない? YKKの偽ロゴみたいなの」 もそもそ
女「しかも偽物!? 付いてないよ! キミのためだけのわたしオリジナルブランドだよ!」
男「実際のところ何製さ?」
女「お口保護のため皮膚が変化したものではないかと言われていたりいなかったりします」
男「爪かよ!?」
女「でさあ、利休を監禁して俳句を詠ませてたら……」
男「(……チャックが、その、なんだ、はがれかけてる)」
女「いやあ、利休と一茶を勘違いしてたよー」
男「(ひょっとしてたまに剥がれるのか? 唇の皮みたいに)」
男「(あ~! 気になるう~!!)」 そぉ~
女「……わたしのチャックは今にも剥がれそうで剥がれない唇の皮じゃないよ?」
男「読まれてた俺!」
女「また生えるまでお口がヒリヒリしてしみるんだから、やめてよね」
男「やっぱり今にも剥がれそうで剥がれない唇の皮じゃねーか!」
男「(……チャックが、その、なんだ、はがれかけてる)」
女「いやあ、利休と一茶を勘違いしてたよー」
男「(ひょっとしてたまに剥がれるのか? 唇の皮みたいに)」
男「(あ~! 気になるう~!!)」 そぉ~
女「……わたしのチャックは今にも剥がれそうで剥がれない唇の皮じゃないよ?」
男「読まれてた俺!」
女「また生えるまでお口がヒリヒリしてしみるんだから、やめてよね」
男「やっぱり今にも剥がれそうで剥がれない唇の皮じゃねーか!」
男「明日は何作ろうか」
女「麻婆豆腐がいいぞ男ー!」
男「弁当に液状の物とはなかなかチャレンジャーだな」
女「つくってつくってつくってー!!」ジタバタ
男「ああもううるさ…」ジ
女「…駄目か?」ウルウル
男「…頑張ってみるよ」
女「やったー!!」
男「反則だって…」
女「麻婆豆腐がいいぞ男ー!」
男「弁当に液状の物とはなかなかチャレンジャーだな」
女「つくってつくってつくってー!!」ジタバタ
男「ああもううるさ…」ジ
女「…駄目か?」ウルウル
男「…頑張ってみるよ」
女「やったー!!」
男「反則だって…」
女「チャックのお手入れ用品、資生堂は作ってくれへん」
男「資生堂どころかライオンだって困るだろ、こんな無理難題」
女「YKKが妙にやる気でソワソワしてるのが鬱陶しい」
男「専門家にまるっと任せちゃいなよ」
女「女の子のお口はデリケートなんだよ!? 工業用品じゃないんだよ!」 どんっ
男「資生堂どころかライオンだって困るだろ、こんな無理難題」
女「YKKが妙にやる気でソワソワしてるのが鬱陶しい」
男「専門家にまるっと任せちゃいなよ」
女「女の子のお口はデリケートなんだよ!? 工業用品じゃないんだよ!」 どんっ
女「ねー。宿題おしえてー」
男「たまには全部自分でやれよ」
女「おしえておしえておしえておしえておしえてー!」 ゆっさゆっさ
男「まったくこういう時には便利なチャックだよなあ」 しゃっ
女「……っ!?」
すこん
男「……あ、勢いあまってスライダーが外れた」
女「ば、ばかぁ! 女の子とチャックは優しく扱えとあれほど!」 ぽかぽか
男「ごめん、ごめん! 宿題おしえてやるからおちつけ!」
男「たまには全部自分でやれよ」
女「おしえておしえておしえておしえておしえてー!」 ゆっさゆっさ
男「まったくこういう時には便利なチャックだよなあ」 しゃっ
女「……っ!?」
すこん
男「……あ、勢いあまってスライダーが外れた」
女「ば、ばかぁ! 女の子とチャックは優しく扱えとあれほど!」 ぽかぽか
男「ごめん、ごめん! 宿題おしえてやるからおちつけ!」
女「男ー噛み合ふぁせふぁうまくひかなひー」
男「うわ、真ん中だけくっついてるちょっと見せてみ」
女「んー」
男「うまくいかないなぁ…」
女「なんだひゃ男の指にキスしてうみたいらねー」
男「…っ///」ジーッ
女「んぐっー!(治ったー!)」
男「うわ、真ん中だけくっついてるちょっと見せてみ」
女「んー」
男「うまくいかないなぁ…」
女「なんだひゃ男の指にキスしてうみたいらねー」
男「…っ///」ジーッ
女「んぐっー!(治ったー!)」
女「下のお口にもチャック付いてたら、多い日も安心だったのに!」
男「そういう生々しいお話は女の子同士でやって」
女「やることやる時にも、すごい、締め付け!」
男「いたたたたたたたた……聞いただけで……」 キュン
女「男の子のトラウマだよねー」
男「そういう生々しいお話は女の子同士でやって」
女「やることやる時にも、すごい、締め付け!」
男「いたたたたたたたた……聞いただけで……」 キュン
女「男の子のトラウマだよねー」
女友「よっすー相変わらず仲良いねー」
男「よお」
女「よー女友ー!」
女友「相変わらず可愛いなぁ、ほら、往復オープンだよー」ジーッジーッジーッジーッジーッ
女「んなぁー!?」
男「止めてやれ」
男「よお」
女「よー女友ー!」
女友「相変わらず可愛いなぁ、ほら、往復オープンだよー」ジーッジーッジーッジーッジーッ
女「んなぁー!?」
男「止めてやれ」
女「虫歯菌は唾液に弱い……」
女「チャックを閉めてお口が乾かないようにして寝れば、お休み前の歯磨き要らず!?」
男「歯は磨けよ」
女「チャックを閉めてお口が乾かないようにして寝れば、お休み前の歯磨き要らず!?」
男「歯は磨けよ」
Tom「Oh, what happened to your mouth!」
女 「えへへー、これねーお口がチャックになってるんだ」
Tom「Pardon?」
女 「あいあむちゃっく!」
男 「いやそれお前の存在がチャックになっちまうだろ」
Tom「Well, you are Chuck? You look like a girl.」
女 「ゆるく? 失礼な、けっこう締まりがいいんだぞーっ」
Tom「???」
女 「かたいの、かーたーいーの!」
Tom「Oh, you are Chuck=Carter」
女 「そうそう、チャック硬いんだー」
男 「オーケーまずはファスナーと言いなおすところから始めよう」
女 「えへへー、これねーお口がチャックになってるんだ」
Tom「Pardon?」
女 「あいあむちゃっく!」
男 「いやそれお前の存在がチャックになっちまうだろ」
Tom「Well, you are Chuck? You look like a girl.」
女 「ゆるく? 失礼な、けっこう締まりがいいんだぞーっ」
Tom「???」
女 「かたいの、かーたーいーの!」
Tom「Oh, you are Chuck=Carter」
女 「そうそう、チャック硬いんだー」
男 「オーケーまずはファスナーと言いなおすところから始めよう」
女「ぬをわっ!?」 ガキッ
男「またチャックが噛んだのか?」
女「か、髪の毛がお口に垂れててひっかかったぁ……」 うるうる
男「あー。気付かなくても一本二本、微妙に顔にかかってたりするしなあ」
女「でも長い方が似合うって……」
男「そっかぁ?」
女「……」 かちゃかちゃ
女「(キミが言ったんだよ)」
男「またチャックが噛んだのか?」
女「か、髪の毛がお口に垂れててひっかかったぁ……」 うるうる
男「あー。気付かなくても一本二本、微妙に顔にかかってたりするしなあ」
女「でも長い方が似合うって……」
男「そっかぁ?」
女「……」 かちゃかちゃ
女「(キミが言ったんだよ)」
女「男ーお弁当ー!」
男「すまん、麻婆豆腐はやっぱり無理だった」
女「…ガブッ!」
男「痛いっ!?」
女「んー!!」ジーッ!!
男「閉めるな!抜けねえ!」
女「んがんがー!!」
女友「すげえ、スッポンみたい」
男「すまん、麻婆豆腐はやっぱり無理だった」
女「…ガブッ!」
男「痛いっ!?」
女「んー!!」ジーッ!!
男「閉めるな!抜けねえ!」
女「んがんがー!!」
女友「すげえ、スッポンみたい」
男「チャックにヒモをつけてみた」
女「ん?散歩するのか?」
男「すぐその考えに結びつくのか、犬だな」
女「男ー犬でも私は女だから雌犬…」
男「そぉいっ」ジーッ
女「んー!」
男「結構便利だな」
女「ん?散歩するのか?」
男「すぐその考えに結びつくのか、犬だな」
女「男ー犬でも私は女だから雌犬…」
男「そぉいっ」ジーッ
女「んー!」
男「結構便利だな」
女友 ぽりぽり
女「あ、お菓子ちょうだぁい」
女友「わさび味で辛いよ?」
女「だいじょぶだいじょぶ」 ひょい
女 ぽりぽり
女「あqwsでfrvghyんじゅmき、ぉ。;1?」
女友「言わんこっちゃない」
女「お、お水! お水ー!」 あたふた
女友「……」 ジー
女「~っ! ~~~~~っ!?!?」 じたばた
女友「あははははははははははははー!」
男「ひどい奴だな」
女「あ、お菓子ちょうだぁい」
女友「わさび味で辛いよ?」
女「だいじょぶだいじょぶ」 ひょい
女 ぽりぽり
女「あqwsでfrvghyんじゅmき、ぉ。;1?」
女友「言わんこっちゃない」
女「お、お水! お水ー!」 あたふた
女友「……」 ジー
女「~っ! ~~~~~っ!?!?」 じたばた
女友「あははははははははははははー!」
男「ひどい奴だな」
女友「女のチャックを改造してみた」
女「増えたー!」
男「ジーッてやる所が2つになってる!?」
女友「両側からちょっとだけ閉めてみる、すると…」
女「?」
女友「可愛いアヒル口」
男「ナイスだ女友」
女「増えたー!」
男「ジーッてやる所が2つになってる!?」
女友「両側からちょっとだけ閉めてみる、すると…」
女「?」
女友「可愛いアヒル口」
男「ナイスだ女友」
女「キミたちは! いつもいつも人のチャックでいたずらばっかして!」
男「すまーん」 へらへら
女友「ごめんねー」 にやにや
女「もし猛犬のお口にチャックが付いてたら、それでも閉めるの!?」
女「閉めたら吠えられも噛みつかれもしないけど、それでも閉められないでしょ!」
女「わたしもいい加減猛犬になるよ!? いつまでもチワワだと思わないでね!」 ぷんすか
男「あははははかわいい豆柴だなあ」 なでなで
女友「うふふふふかわいいポメちゃんねえ」 すりすり
女「チャックで挟むぞほんとに!」
男「すまーん」 へらへら
女友「ごめんねー」 にやにや
女「もし猛犬のお口にチャックが付いてたら、それでも閉めるの!?」
女「閉めたら吠えられも噛みつかれもしないけど、それでも閉められないでしょ!」
女「わたしもいい加減猛犬になるよ!? いつまでもチワワだと思わないでね!」 ぷんすか
男「あははははかわいい豆柴だなあ」 なでなで
女友「うふふふふかわいいポメちゃんねえ」 すりすり
女「チャックで挟むぞほんとに!」
男「女、なんでチャックしめてるんだ?」
女「んー」
女友「朝ニンニク食べたから男に嗅がれたくないんだってさ」ニヤニヤ
女「んーっ!!」
男「もう本当に可愛いなぁお前は」
女「んー」
女友「朝ニンニク食べたから男に嗅がれたくないんだってさ」ニヤニヤ
女「んーっ!!」
男「もう本当に可愛いなぁお前は」
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