完結目指してがんがります。
書き溜め？生まれてこのかたしたことないよ。

不友「なあ不良、文化祭行こーぜ！」
不良「は？俺サボるっつったじゃん。行かねーよ」
不友「いや、良く考えてみろよ。俺らもう卒業なんだぜ？」
不良「…だからなんだよ」
不友「１日でも多く女と一緒に居たくねーのかよ？」
不良「…ﾊｧ。不友。悪りぃけどそーゆーのマジでダリぃわ。女？別にそこまで好きとかじゃねーし」
不友「とか言いつつ着替えてるのは何…」
不良「う、うるせーよ！気が変わっただけだ！」
不友「これが噂のツンドラか…」

ほし

>>645
雑談スレに投下するとか統合スレで書くとか、いろいろあるじゃん。

女「すぅ…すぅ…」
女「…んっ…」
男「すぅ…すぅ…」
女「おい？男？」
男「ん…。ああ、いつの間にか寝てた」
女「そうか…」
男「もう、日も落ちちゃったね…。夜用のお粥作ってくるよ…」
女「…ぁあ………」

男「はい！お待たせ」
女「…ぁりがとよ……」
男「はい」
女「あーん」

女（いつの間にか、こいつに食わせてもらうことに抵抗がなくなってるな私…）

女「…ご馳走様でした……」
男「じゃ、薬飲んで」
女「お前…。もう遅いし帰ったほうがいいと思うぞ？」
男「いやぁ～。おば様がまだ戻ってないし戻るまでいようかなって」
女「それじゃ、深夜になっちまうよ！」
男「へ？そうなの？」
女「忙しい人だからな…母さんは……。私はもう大丈夫だから」
男「…そうか、わかった。じゃあお大事に……」

女（もしも、アイツがきて看病してくれてなかったら。今頃は快復してなかっただろうな………）

ちょっと席をはずします。
次スレを建てるなら、おそらくはパー速がいいとおもう。

担任「出席とるぞー。ほら皆座れ座れ。」
女「海の写真綺麗に撮れてるでしょー(ﾆｺﾆｺ)」
女友「なかなかね」
女「不良と歩いて帰ってきたんだー…って、不良来てないねー(ｼｭﾝ)」
女友「(来なかったら不友しばく)」
担任「えーっと、登校拒否は休みだなー…で、そこは不良と不友か、またサボりよって…」
不友「うぃーっす」
不良「…………」
担任「おう、お前ら来たのか」

女友「……遅い、けど許す」
不友「恩にきます」

女「不良おはよー！」
不良「…ちっす」

途中で終わるくらいなら次スレ立てて欲しい派です

女「吹奏楽部すごかったー！！感動したよぉ！」
不良「俺ドラムやるわ」
女「あはは！本当にー？」
不良「冗談だっつの」
ｱﾅｳﾝｽ「それでは、本日最後を締めくくるのはフォークダンスです！生徒の皆さんは出席順に…」
不良「フォークダンス！？」
女「不良ったらー、毎年やってるじゃん！あ、不良は女友ちゃんとだね…」
女友「女、私不友と踊るからあんたが不良と踊りなさい」
女「えぇっ！そんな勝手に入れ換わっちゃ駄目だよー…」
女友「ね、一生のお願い！私不友と踊りたいの！」
女「…もーう、仕方ないなぁ…」
不友「女友…そんなに俺のコトが…(ｼﾞｰﾝ)」

追いついた
アナザーも大好きだ。両者がんばってほしい

保守

２人ともGJすぐる



>>656に一票

みんな若い、な
ともあれ、何もできない私にできることといえば見守ることだけだ

保守

女「じゃあ…不良、よろしくね？」
不良「あ、ああ…ってか俺フォークダンスとか踊れねぇ…」
女「適当で良いんだよー(ﾆｺﾆｺ)」
不良「そ、そうか」

不友「女友ーっ！」
女友「ちょっと大きな声出さないでよ！向こうの声が聞こえないじゃない！」
不友「もうツンドラだなあ…向こうなんか気にせずこっちはこっちで楽しくや…」
女友「黙ってっつってんのが聞こえないワケ…？」
不友「ごめんなさい」

不友ｗｗｗｗ

ＶＩＰで次スレ立てるなよ

>>663に同意

不良「こうでいいのか…？」
女「うん！上手上手ー(ﾆｺﾆｺ)」
不良「(やべぇ、女の手がっ…腰がっ…！)」
女「(不良の手、おっきぃなー…)」

女友「密着してるわね…」
不友「あの…俺らも踊りませんk」
女友「五月蝿い黙って。今良いとこなの」
不友「…………(ｼｭﾝ)」

不友の盛り下がりっぷりがｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｱﾅｳﾝｽ「これにて、新ジャンル高校文化祭を終了します。会場係は速やかに…」

不友「文化祭なんか来るんじゃなかった…」
女友「あんたそんなにフォークダンス好きだったの？」
不友「いや、俺が好きなのはフォークダンスじゃなくて女友です」
女友「ふーん。あっそ」
不友「あれ、そこ流す？」

女「楽しかったねー！」
不良「まあまあだな」
女「じゃあ、また月曜日っ！」
不良「お、おい女！」
女「何ー？」
不良「暗いから送ってってやるよ」
女「…えへへー(ﾆｺﾆｺ)」

女｢…えへへー｣

萌 え 死 ん だ

女「はいもしもしー？」
女友『もしもし、私』
女「女友ちゃん？文化祭お疲れ様ー」
女友『お疲れ様。…あのね…』
女「どしたのー？」
女友『……やっぱいいわ。ねぇ、それより今日不良と何かあった？』
女「不良と？ううん、特になんにもー…」
女友『ﾁｯ…男ならここでｶﾞｰﾝと…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ』
女「女友ちゃんー？聞こえないよー」
女友『うん、何もない。今からお風呂入るからまたね』
女「うん、またねー」

女「なんだったんだろ…」

支援

不友「で、今日お前コクったの？」
不良「バッ…！だから、女はそんなんじゃ…」
不友「はいはいツンドラツンドラ。早くしろよなー」
不良「…大きなお世話だっつの」
不友「マジでお前ら見てるとこっちがやきもきするわ…あ、煙草ちょうだい」
不良「…ほらよ」
不友「サンキュー」

女「あー土日は暇だよぅ…」

女「不良に電話でもしてみよーっと」

ﾃﾞﾝﾜ『ﾌﾟﾙﾙﾙ…ﾌﾟﾙﾙﾙ…』
不良「は？電話…っておお女！？」

不良「もっ…もしもし！」
女『もしもし、女でーす』
不良「あ、ああ何の様だ？」
女『別にー、暇だったからー…あ、もしかして今忙しかった？』
不良「いや、暇！超暇だ！」
女『良かったあー』
不良「…………」
女『…不良ー？』
不良「あ、ああ何だ？(話題を探せ…俺！)」

書き足りてねえネタありまくるから困るんだが…。
パー速だな…。


女母「んっ…。朝ね………。さて、もうそろそろ男君が来る時間かしら…」
女「……母さんおはよう」
女母「あら、珍しい。自分で先に起きるなんて」
女「…昨日は寝すぎた…」
女母「ははぁ～ん。ひょっとして男君に朝起こされるのが恥ずかしくなったんでしょ～？」
女「ッ！？朝食無くすぞ！？」
女母「冗談よ～　じ　ょ　う　だ　ん　」
女「………」

女「さて…。お弁当よし！時間は…」
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
男「おはようございます」
女「…おはよう」
男「珍しいね。先に起きてるだなんて………」
女「もう、準備できてるから。早く学校いくぞ」
男「…(ﾆｺｯ!)うん。じゃあ行こう」

女（学校はだるい…けど、コイツと一緒にいるのは楽しいな…。って何考えてんだ私！？落ち着け…落ち着け……///）

まだあったのか横のスレwwｗwwｗwwｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇうぇうぇうぇうぇｗｗｗっうぇうぇっうぇ

女友「ホントあの二人…いつまでやきもきさせるつもりかしら」
不友「早くくっ付けって感じだよなマジで…」
女「女友ちゃーんっ」
女友「あら、女。おはよ」
女「おはよー！何の話してたのー？ってか、二人最近仲良いねー(ﾆｺﾆｺ)」
不友「仲良いっつーか…」
女友「あぁ、私たち、付き合うコトにしたの」
女「えぇえええー！？」



ご飯食べてきますﾉｼ

いてら

Wktk

>>673どこまでもついて行くぜ

まあなんだ
このスレで書き手と読み手の温度差が勉強できたわ
草葉の影から応援することにしよう

保守

>>675
　超　展　開　
>>678
温度差？

ｶﾞﾗｶﾞﾗ
男「おはよーぅ」
女「………」
男友「おーう。おはよう。なんだお前ら…一緒に登校とかｶﾌﾟｰﾙかよｗ」
女「………」ｶﾞﾀﾝｯ!!←荷物を机の上に置いた音
男友「(ﾋﾞｸｯ!!)！？」
女「………」てくてく
ｶﾞﾗﾗ
男友「なんだ…あいつ…。ひょっとして、今の発言に対してキレたのか？」
男「ちがうよ～。きっといつもみたいに屋上だと思うよ」
男友「どうして、そんなんがわかるんだよ？」
男「だって顔が怒ってなかったもん」
男友「あの無表情でそこまで解るのかよ！？」

女（なんだよ…いきなり……。あいつと付き合ってる…。だぁぁああああ！？なに顔真っ赤にしてるんだ私は！？////）

ほ

>>678
?






ほ

男「おーんーなー」
女「…ぁんだよ？………」
男「うぅん？来てみただけ」
女「…だったらくんなよ…」
男「のわりには、笑ってない？」
女「笑ってなんかねぇ！！」
男「今度さ…。うちの学校で文化祭があるでしょ」
女「どうせ、屋上で寝てるからいい」
男「たしか、使うらしいけど？」
女「じゃあ学校こねぇよ……」
男「えー。せっかく一緒に回ろうと思ったのにー」
女「お前一人で見て回ってろ…。
それにどうせ私なんか連れて歩いてたら…。その周りの目っつーか」ﾎﾞｼｮﾎﾞｼｮ…
男「なに？」
女「なんでもねぇよ!!」
男「それとさ？」
女「…ぁんだよ………」
男「僕らの学級の出し物に貢献するつもりは無い？」
女「無い」
男「だよねー…」
女「……つーか、何すんだよ？」
男「ありきたりなところで喫茶店だってさ。女にはウェイトレスでも…」
女「な！？…す、するかぁ！！！」
男「女のウェイトレス姿も可愛いと思うんだけどな…」
女「うるさい！うるさい！うるさい！！何言ってもやんないからな！！」
男「わかったよー。まぁ早めに教室にもどってね」

女（ふん…！ウェイトレスか…。まぁ…。あいつがやってほしいってんなら、やってもいいけど………。って、また私は何言ってんだ！？/////）

ツンｄごめんなんでもない

期待してまふ

ほすほす

不良「おい不友」
不友「なんだ不良？」
不良「女から聞いたぞ…お前…」
不友「女友のコトか？」
不良「それ、いつの間にそーなったんだよ…」
不友「昨日かな」
不良「きのっ…！？」
不友「そんな淋しがるなよー！不良とは一生ダチだぜ(ｳﾘｳﾘ)」
不良「ごめん、すごくｲﾗｲﾗするんだけど殴っていいかな？いいよね」
不友「痛い痛い痛い、痛いから。痛いから！」

>>688不友…(´・ω・｀)

女「不良ー、期末テスト合計どーだったー？」
不良「167かな」
女「過去最高だね！おめでとー(ﾆｺﾆｺ)」
不良「女…は？」
女「うんとねー、452点かなっ！」
不良「452！？」
女「えへー、何気に良かったんだー(ﾆｺﾆｺ)」
不良「すげぇ…な」
女「すごいでしょー！」

そういや、女頭いいんだったな

男友「えー…。文化祭の出し物『喫茶店』について、いろいろと決めたいと思います」
男友「まず、だれがウェイターをやるかについてですが…」

「っつーか、まず誰もやんねえよな…」
「あー。俺料理つくるほうが好きだし」
「女のウェイトレスなんて、どうせ誰かが『萌えー』なんていって変な目で見られるから嫌」

女「………はい」
男「………！」

教室一同「！！？」

あと、二十分。次スレどうする？俺がまだ消化不足だから俺がパー速にたてよっか？

>>692おｋ

パー速って何か誰か教えてくれ

>>649
パートスレ
の寄りどころ
保守いらず

不良「…452…とか、普通に無理…」
女友「もう同じ高校諦めたら？」
不良「うわっ！…なんだよ女友、てめぇには関係ねーだろー！」
女友「それもそうね」
不良「幸せ真っ只中な奴は俺の視界に入るな消えろ」
女友「…あんた、ちょっとは素直になったらどうなの？」
不良「なっ！」
女友「あんたの成績じゃ、今からどれだけ勉強しても女と同じ高校なんて無理」
不良「るせぇなー！わかってるっつんだよ！」
女友「わかってるならさっさと告白しなさいよ！！」
不良「はぁ！？」
女友「後3ヶ月で…二度と会えなくなるかもしれないのよ！？」
不良「…………」
女友「あんたみたいな意気地無しは、一生不幸なままかもね」
不良「…………」

中学だったのか！

中学なら３ヶ月あれば偏差値ぐんぐんのびる

避難先できたよー。
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1204978111/


女「…ぁんだよ！なんかわりぃかよ！！！」
男友「…えー…。では、女さん確定でよろしいでしょうか？賛成の人は拍手をどうぞ」

男「ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ」
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

男友「えー…。満場一致ということで、女さんはウェイトレス確定ということになりました」

「なんで、女が？」
「っつーか、いつも寝てるか、どっかいってるかで学級会になんか参加してなかったじゃん」
「あー…。あいつがやるんだったら私もやってみようかな…」

男「よく。自分の意思で意見をいえたね」
女「…べつに…ﾎﾞｼｮﾎﾞｼｮ」
男「？　なに？」
女「べつに！お前がやれって言ったから、ちょっとくらいはいいかなって思って手上げたんだからな！！変な勘違いすんな！！！」

「何だアレ？ツンドラ？」
「え？それをいうなら、ツンデレじゃねえの？」
「っつーか、丸聞こえだけどねwwww」

不友「…なるほど、だからあいつあんなに落ち込んでたんだな」
女友「煮え切らない男って嫌いだわ。見ててｲﾗｲﾗする」
不友「きっついなー」
女友「なんか文句あるの？」
不友「いや、ない。むしろそんな女友が好きだ！」
女友「不良…ちょっと言いすぎたかしら」
不友「ごめん謝るから無視しないで…」