元スレ新ジャンル「リヴァイアたん2」
新ジャンル覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
401 :
ということで、時間稼ぎのために中身の無い文投下
男「あれ?リヴァイアたんなにしてんの?」
リ「テレビゲームです」
男「へー、リヴァイアたんがTVゲームとは珍しいな」
リ「ちょっと古代図書館で手間取ってます」
男「…え?リヴァイアたん、何のゲームしてるの?」
リ「ファイナルファンタジーⅤです。今、私はクリスタルの戦士なのです」
男「あ、あぁ、そうか。頑張れよ?」
男「(リヴァイアたんがFF?…シュールだ)」
402 :
>>396
ぱっと見だが原因がわかんね
俺の手にも負えない証拠ww
一時的にリヴァイアたんだけ表示できるようにしてみた。
画像をwikiにうpって参照したに過ぎないが
403 :
パー速で召喚獣スレでおk
落ちないから書きやすくなるし
404 :
>>392
パー速希望でお願いします
405 :
このスレをみてFFをやろうと思いますた
つまりパー速でいいから続けて
406 = 401 :
なんか、1時まで待たなくても結果が出ましたね♪
>>1は果報者ですw
明日は仕事から帰って来るのが22時頃(もしくは更に遅く)になりそうなので、そのあたりにパー速でスレ立てますね。
それまでは、どうぞこのスレに思いっきり書き込んじゃってください
407 = 404 :
>>406
了解!
408 = 57 :
>>406
把握。
409 = 401 :
今後の方針も決まったことだし、風呂入ってくる
スレの存続が決まって、正直嬉しい
まだまだ書いてないこといっぱいあるもんナ
学園祭、体育祭、修学旅行…それに何よりバレンタイン書いてねぇしなw
410 :
保守
俺はもう駄目なようだ・・・後は任せた
411 :
ぱーそくか…
バ「………」
友「…何昼間っから黄昏てんだ?」
バ「…にじ」
友「あー…なるほど…綺麗に見えるな~」
バ「……しってる?」
友「なにを?」
バ「にじのむこうには、てんごくにつながるせかいがある…にじは、てんごくの"さかいめ"へのはし…」
友「伝説か?」
バ「…さぁ?…ひのないとこにゃけむりはでないけど」
友「……虹の名を冠した橋でもあったのかね」
バ「まほうかも、しれない」
友「死者に会う魔法の言葉が、虹か…」
バ「えらく、のうてんきなまほう…」
友「まぁ、吹雪とかって名前よかいいんじゃないのか?景気もいいし」
バ「…………うん」
友「…虹、綺麗だな」
バ「…うん、きれい」
412 :
「にじ」を真っ先に二次と脳内変換してた俺はもうダメかもわからん・・・
413 = 57 :
同じ虹でも>>411にはかなわないな。
心が温まりすぎる
415 :
お前らの現実って相当荒んでるんだな
416 = 400 :
保守
>>406
把握しました
418 = 401 :
>>414の続き
??「うひょひょひょ。女、女はどこですか?今宵の月を欲しがっておりますぞ~」
漢「ちょっと待ちな。変態野郎!!」
??「おひょ?誰ですか?私のことを変態呼ばわりする愚か者は」
漢「誰もお前のことを変態と呼んだつもりは無いんだがな。しかし、どうやら自覚はあるようだ」
??「おひょひょ?私はゴツイ男のふんどしには興味ないのですよ。早々に立ち去りなさい」
漢「お前が無くても、俺はお前に興味があるんだよ、変態野郎」
??「これはこれは、私に興味があるなんて。もしや、貴方の方が変態なのでは?」
漢「ばか!!そういう意味じゃねぇ!!いや、もはや語るまい。とっととお縄につくんだな」
??「いえいえ、私はもう少々女性のパンツを拝んでいたいものですから、ここで捕まるわけには行きません。貴方こそ、吹き飛ばされて怪我をなされないよう注意した方がいいのでわ?」
漢「はん!!余計なお世話だ!!くらえっ!!連続スカートめくり犯『パンデモニウム』!!我が必殺の『通・信・空・手』!!」
パ「はっ!!地平線の彼方まで吹き飛びなさい!!『暴風圏突入』!!」
(びゅお~)
ナイツオブラウンたん「「「「「「「いやぁ~ん」」」」」」」」
漢「なんでいるんだよっ!!」
419 = 401 :
>>418の最初の文
訂正
×「今宵の月を欲しがっておりますぞ~」
○「今宵の月も女子のパンツを欲しがっておりますぞ~」
420 = 411 :
ぴんぽ~ん
バ「どちらさまですかー」
バハムート零式「はろろ~ん♪」
バタンッ(扉閉)カチャ(鍵)ジャラジャラッ(チェーン)
友「どーしたー?押し売りでも来たのかー?」
バ「…くっくっくっ…確かに押し売りだ…災厄の押し売りだ……ッ!!」
零「ひどいよぉ~ハムちゃ~ん…せっかくご挨拶にきたのに~…」
バ「ハム言うなぁッ!!」
友「…えーと…なに?」
バ「とも…ちょっとじぶんのへやに、いってて」
友「…よくわからんがわかった。あと落ち着け。瞳孔ひらいてんぞ」
バ「わたしは、いつでもナチュラルハイ」
友「…………」
バ「……ゼロ姉上…改姉上に続き、何故貴女までもが人間界に………姉上?」
ガッシャーンッ!!(二階からガラスの割れる音)
友「ぎゃあああああッ!!?」(そして哀れな男の悲鳴)
バ「あんのっ…愚姉がああああああッ!!」
零「あはー♪いい男ゲット~♪」
友「なんすかッ!?誰アンタ!?ひとんちの窓割ってなにしてんすか!?いや、その前にとりあえず放してぇぇッ!!」
バタンッ
零「あ、ハムちゃん」
友「バハムーたん、ちょい助…」
バ「メガフレアッ!!」
421 = 401 :
友死亡のお知らせwww
422 :
バハムーたんを擬人化無しで妄想してる俺はダメなんだろうか
423 = 401 :
>>422
いや、むしろそれが正しい姿かもしれんw
では、そろそろ自分も寝ますね。
各作家先生、wikiの人、そして住民の皆、毎日毎日ありがとう。心からの感謝を
では、おやすーノシ
424 = 411 :
ドッガンッ!!
友(…いいい今、バハムーたんが一瞬バハムート本来の姿に……ッ!!)
零「うっわ~…わが妹ながら、すごい火力~…手が火傷しちゃたよ~…あちち~…」
バ「とも…どいて。そいつころせない」
友「ぶ……!!どくも、なにも…俺が抱き締められてるわけで…つか誰アンタ!?」
零「はじめまして♪ハムちゃんの姉…バハムート三姉妹の長女、バハムート零式です♪ゼロお姉さんっ、て呼んでね♪」
友(……バハムート零式って…竜種では神竜超える最強種じゃねぇかッ!!)
バ「ゼロねぇ…とりあえずどけ…とりあえずどけや」
零「やだよ~ぎゅ~♪」
友(む…胸が顔に当たって……ナイスッ!!いや違う!!)
バ「…とりあえずようけんをきく」
零「んーとねー…"このヒトをもらいにきたの"♪」
友「………はい?」
バ「………なに?」
零「このコすっごいね~♪人間なのに竜種と相性バッチリだよ~♪さっすがハムちゃんの惚れた男~ナイスナイス~」
友「え、あの…なに?」
バ「かんたんにいうと、げんじゅうかいにらちられて…しぬまでかわれる」
零「失礼だな~…血を分けて不老に近いカタチにしてあげるよ~…それに飼うなんて言い方は失礼だよ~?」
バ「そうやって、なんにんのにんげんをダメにしたっけ」
零「う…こ、今度は大丈夫だよ~ちゃんと大事にするよ~…」
友(なんか…さっきから…背筋に悪寒しかわかないんだが…)
バ「……いいから、はなせ。ともは…渡さない。主は、私が守るッ!!ここから立ち去れ、零姉上……メガッフレアーッ!!」
零「きゃーっ」
426 = 401 :
くっ…
寝るといったのに…これはwktkせざるを得ない!!
428 = 404 :
>>367の続き
翌朝
男「(とうとうこの日が来たぜ………うっ!感極まって目から汁が…)」
男「(フヒヒ…ふははははははっ!!全ては俺の思うまま!)」
?「……………う~ん」
男「!?」
ケ「……あっ……おはようございます御主人様…ムニャムニャ」
男「なっ!?なんでケルベロスたんが布団の中に!?」
ケ「え………ひゃっ!そ、その…これは……その…クンクンしたかったの…」
男「びっくりしたじゃないか!?」
ケ「ごめんなさい…でもしたかったの…」
男「そ、そうか…(な、なんだろう…胸が痛い…)」
ケ「うん……そういえば先ほど何か叫んでましたけどどうかしたんですか?」
男「い、いや叫んでないけど…(こいつ心の声まで分かるのか!?)」
ケ「そうですか、また何か変なことたくらんでいるんじゃないかと思いました」テヘッ
男「(こ、こいつ……できる……ゴクリ)」
429 = 411 :
バ「……空に逃げたか…好都合だ…」
零「いったいな~もーっ!!お姉ちゃん怒るよー!?」
バ「その前に墜とすッ!!」
零「怪我しても知らないよーだっ」
バ「メガッフレアーッ!!」
零「テラッフレアーッ!!」
どーん!どーん!
爺「おぉ…婆さんや…今日は花火があがっとるぞ~」
婆「おんやぁ~綺麗な花火だねぇ~…こんな夜は西瓜でも食べますか~」
爺「おぉっ婆さんナイスだのうっどれ…孫も呼んでくるかの~」
婆「まぁまぁお爺さんったら~」
バ「トリプル…ッ!!プロテスッシェル…オーラ…!!メガフレアメガフレアメガフレアーッ!!」
零「テラフレアーッ!!」
バ「あぅぅぅっ!!」
ドンッ!!
零「…お姉ちゃんを墜とすんじゃなかったっけ?ハムちゃんが墜ちてどうするのー?」
バ「…まだまだあああッ!!」
零「はぁ…しょーがないなぁ…テラフレアッ!!」
友「シールドォォッ!!」
零「……ッ!!?」
友「ふぇぇ…ま…ま…間に合ったぁ……し…死ぬかと思った…」
バ「…と…も…?」
430 = 404 :
眠いので続きは明日…
それでは!
431 = 411 :
零(…一瞬でバハムートの墜ちた場所まで"飛んできた?"…ヘイストとレビテトの併用…それに…シールド?)
友「…あぁ…やばいやばい…」
バ「…とも…だめ…にげて……アイツは人間なんて…愛玩動物くらいにしか思って…ない…」
友「あぁッもう黙ってなさいッ!!口調がごちゃ混ぜになってんぞ!!」
バ「………とも…逃げて…」
友「…わかってますわかってます!!…でもねー足がガクガク震えて言うこときかないんだよ……あははは…だっせー……」
零「……気に入ったわ、貴方」
友「…そりゃどうも…どうも、バハムートってのは二面性があるらしいなぁ…お姉さん、なんかさっきと全然様子が違うんですけど…」
バ「ほんしょう…出したな、姉上…」
零「貴方…私のモノになりなさい。引き換えに永遠の命を与え、楽園に導いてあげる」
バ「とも……」
友「……あのーつかぬことをお聞きしますが…」
零「なにかしら」
友「…"そこにバハムーたんはいますか"?」
零「…いるわけがないじゃない」
友「そうか…"じゃあ、そこは楽園なんかじゃないな"」
バ「────ッ!!」
零「…そう…残念ね」
友「はい…すげぇ残念です」
零「…テラフレアッ!!」
友「…バハムーたん、ごめん」
バ「……なに…が?」
433 :
あれ? なんで頭の中に禁書目録の単語がチラつくんだ俺?
wktk。
434 :
「マスター?」
自分の声に混じった戸惑いの色が、自分でもおかしかった
電気がつけられていない部屋は暗く、僅かに自分にしがみ付いたマスターの
パジャマの色がぼんやりと見えた。マスターはいい香りがする。そういえば、こうやってマスターに触れるのは何時以来だろう
そんな場違いな事を考えたのは、まだ自分のどこかに寝ぼけた部分があるからだろう
それは、この場合においては幸いにして悪い事ではない。ならば、次に必要なのは
この余裕を総動員して、自分にしがみ付いた主が、何故先ほどから小刻みに震えているのか
その理由を聞き出せばいい。生憎自分はそういった手管に通じているとは言い難いが
この際問題にしている場合ではない
「マスター」
明るい色のパジャマを着込んだマスターの頭を恐々撫でてみる
途端に、マスターの背がひくりと揺れた。その反応に、こちらまで怯えてしまう
私は、何か粗相をしでかしたのだろうか。マスターの背中はひどく小さく見える
「…そのままで、いて」
慌てて謝り、手を引こうとすると、湿り気を帯びたマスターの声が聞こえた
泣いておられるのだろうか? そういえば、マスターの顔が当たって居る部分も、濡れている気がする
「…泣いておられるのですか?」
「……」
「マスター?」
マスターが、首を振った
「では、何かお困りになられましたか? レモラにお話下さい」
「……」
どうやらマスターの抱えた問題は、口外しにくい種類のものらしい
「では、お待ちいたします」
435 = 434 :
マスターの体は温かい。背中に回させていただいた手からも
体同士が触れ合っている箇所からも、マスターの体温が伝わってくる
マスターの鼓動も、一緒に
「…たの」
「?」
どの位マスターの体を抱きしめていたのだろう。やがて、体の震えが収まった時
ポツリとマスターが呟いた。顔を上げて、目が合った。マスターの目、何故何時もより赤いのだろう?
「れもらが、いなくなるゆめをみたの。わたし、れもらがいなくなるなんて、かんがえたこともなかったの
れもらが…このいえからも…っ…わたしのまえからも……いなくなるかもしれないなんて
はじめて、かんがえたの…さっき、はじめて…もし、れもらがいなくなったらって…そうしたら
きゅうに、こわくなって…いやな、…きぶんに、なって……」
「マスター」
「いなくなるの?」
「マスター」
マスターの髪は柔らかい
抱きしめたマスターの髪は、また小刻みに震えていた
マスターは、とても優しい
私は、マスターが大好きだ
「マスターは」
自分の言葉が、マスターの体の震えを止めることを願っていた
「私を、卵から孵して下さりましたね。マスターは拾われた卵を、わざわざ」
「それからも、ずっと世話してくださいました」
「私が体調を崩したときには、ずっと傍にいてくださいました」
「何処にも行きませんよ、マスター。マスターがそう望まれない限り、レモラはずっとお傍にお仕え致します」
「ほんとう?」
「もちろんです」
436 = 411 :
友「最後まで格好悪いマスターでごめんな…」
バ「……まさか…だめ…とも……!!」
友「うおおおっホーリーッ!!」
零「単身で竜に挑む…その勇気は覚えておいてあげる!!」バ「……ッ、マスタアアァァァァッ!!」
友「と、みせかけてーっ!!」
零「え?」
友「下手にカッコつけてヒーローになるより、チキンプレイで生き残る方を選ぶぜ俺は!!」
零「は?」
友「バハムーたん!!ケアルガーッ!!」
零「……ッ!!しまっ…!!」
バ「──メガッフレアーッ!!」
ズドッゴーンッ!!
爺「おおおっ!!一番でかいやつがでたぞー!!」
孫「これで終わりかなー?」
婆「そうさね~しめにでっかいの打ち上げるのは伝統だからねぇ…」
孫「もっと見たかったな~」
爺「ほっほ…大丈夫じゃて…夏はまだまだ続くんじゃ…花火なんぞいくらでもあがるわい」
バ「…………とも」
友「……あー…バハムーたんか……零お姉ちゃんは、どーなった?」
バ「…そこで、のびてる」
零「あ~……う~……」
437 = 405 :
ともWWWWW
438 = 411 :
友「……勝利、だな」
バ「うん、だいしょうり」
友「……レベルアップ、だな」
バ「……うん、レベルアップ」
友「………もう、二度とやんねーぜ」
バ「とも、たてる?」
友「……無理。すまん、手を貸してく…」
ひょいっ
友「うわっと!?」
バ「とも、かるい~」
友「ちょ……まて…お姫様だっこッ!!?やめてーッ!!恥ずかしいーッ!!」
バ「とも」
友「あ、はい」
バ「ありがとう」
にぱーっ☆
友「ま、マスターとしての務めを果たしただけなんだぜっ……いたた……」
バ「……むりしないで……あ」
友「?」
バ「ケアルガじゃなくて、ケアルラにして、じぶんにケアルぐらい、つかえば…よかったんじゃないの?」
友「………あ」
バ「……バーカ♪」
439 = 432 :
もえた
440 = 411 :
その後
零「ふぇ~ん」
バハムートA「ちょww人間に負けたとかねーよww」
バハムートB「ぷぎゃーっ!!」
バハムートC「マスター、とりあえずバーボン…あ、あれ……?」
バハムートA「メガワラタww」
バハムートB「バハムート終わったなwww」
バハムートC「糸冬 了」
バハムートA「再会」
バハムートB「会ってどうすんだよwwww」
バハムートC「誤字乙www」
改「……楽しかったですか?」
零「えぇ、とっても♪アレだけやれるのなら…ハムちゃんを任せても安心ね♪」
改「…悪戯が過ぎます…本気でやってるのかとヒヤヒヤしてました…」
零「本気でやるのなら、軌道上から狙撃するわよ…人間ながら、あっぱれね」
改「はい…いい男、ですね」零「…えぇ…いつかモノにするわよ♪」
改(…あ、それは本気なんだ……)
441 = 411 :
その後、バハムーたんと友がどうなったか?
べっつになんのこたぁねぇ。
バ「おなかすいた」
友「…まだ焼けてない」
バ「メガフレ」
友「サイレスッ!!」
バ「むー…」
友「ちゃんと焼けるから待ってなさい」
バ「おなかすいた…」
いつもどーり、いつものやりとりでした。
442 = 417 :
>>441
いつも遅くまでGJ!w
保守したいんだがスリプルには対応できないので俺は落ちるぜ
もしもこのスレが落ちてたらパー速で良いんだよな?
443 = 411 :
保守……すまん、誰か頼んます…
444 = 411 :
パー速でいいんじゃないのか?
俺も墜ちそうだがww
445 = 417 :
>>444
もう落ちても良いと思うんだZE☆
じゃあ、また明日頑張ってくれ ノシ
446 = 405 :
しかし保守
448 :
ほ
450 = 448 :
ほ
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