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    元スレ新ジャンル「リヴァイアたん2」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    102 :

    前スレ431のものです
    続きのスレあったんですね

    このスレ好きなんで職人さんがんばってくださいね



    ちょっと>>1から見直してきます

    104 :

    105 :

    ここまでホッブズなし
    保守

    106 :

    >>70
    今更ながらトン
    盛大に見落としてた

    >>78の続き
    「寝顔、かわいいな。唇も柔らかそうだ・・・って違う!べ、べべべべ別に変なことをするわけじゃねぇんだ!介抱なんだ介抱介抱。」

    ボタンが外れていく

    「綺麗な肌、うらやましいぜ。胸も私よりあるしよ。・・・キスくらいならばれないよな」

    ゴクリ

    「・・・んぅ・・・イフリーたん?」
    「ぅわあああああ、違う、違うんだ女!」
    「え?・・・ちょっと、服脱がしてるの!?まさか、寝込みを襲うつもりだったの!?」
    「ち、ちちち違う!私はお前を介抱しようとしただけなんだ!別にそれに乗じて何かしようとしたわけじゃ・・・」
    「う・そ。」
    「へ?」
    「体拭いてくれようとしたんでしょ?ありがと」
    「///お、おぅ。そんなことより熱計れよ。下がったかもしれないだろ」
    「うん。・・・・・・えっと、目がかすんでよく見えないや。代わりに見てくれない?」
    「・・・39度」

    107 :

    >>106の続き
    「うそっ、私だいぶ楽になったよ?」
    「でも、39度って書いてあるぞ」
    「あ、イフリーたんどこ持ってるの!?」
    「銀色のところだけど、なんか問題あるのか」
    「それじゃ、そんなに高くなるわけだわ。」
    「そんなもんなのか(グゥゥゥ)」
    「ふふ、イフリーたんお腹なってるよ?」
    「仕方ないだろ、腹減ってんだから」
    「看病のお礼に、取って置きの料理作ってあげるからね」
    「マジで?やりぃ!」
    「うん、ちょっと待っててね」
    「料理、台所・・・って女ちょっと待て!台所に行くなっ!!」
    「イフリーたん、何コレ」
    「アハハ、お粥を作ろうとしたら、その・・・」
    「ガスコンロ使いなさいっていつも言ってるでしょ!今日は晩御飯抜き!!」
    「ちょ、マジかよ・・・」
    「・・・その代わり、明日一緒に鍋買いに行こうね」
    「おぅ、ごめんな」
    「別にいいわよ。もう寝ましょ?」
    「おぅ」

    一応コレで終わり。後の展開は想像に任せる。
    俺が書くとイフリーたんの激しさがなくなるorz

    108 = 88 :

    布団の中からの保守に移りますよっと

    ぴんぽ~ん

    とてとてとて…

    「とも、おかえ…」
    バハムート改(以下、改)「久しぶりですね、"バハムート"」
    「………これは驚いた…散々人間界を下劣と吐き捨てていた姉上が顔を出すとは…何用だ?」
    「…人間界の礼儀は客人を軒先でもてなすのですか?」
    「姉上が相手とはいえ、ここは我が主の住家だ。安易に敷居を跨がせるわけにはいかん」
    「…そう…でしたら敷居ごと家を吹き飛ばすまでですが」
    「………おとなしくしているのなら、入れ」
    「…相変わらず捻くれてるのですね」
    「この姉あっての妹だ」

    ………

    「率直に言います。幻獣界に戻りなさい」
    「だが断る」
    「…付近一帯を吹き飛ばしましょうか?」
    「構わんが、姉上でも手に負えぬ化物共が我先にと飛び掛かるぞ。この辺りは何か"おかしい"連中が住んでいるからな」
    「それは楽しみですね」
    「…何故、今更戻れと言う。我等は用件がなければ互いに干渉はしないはずだが?」
    「用件があるから干渉するんです。そうでもなければ下劣な人間界の地を踏むような真似はしません」
    「どちらが下劣なのだろうなぁ…姉上?」
    「……話を戻します。幻獣界に戻り、竜王種の長の席につきなさい」
    「だが断る」
    「何故です…本来なら生を授かった時点で貴女が即位するはずだったというのに…これ以上ない名誉な地位ですよ?」

    110 = 88 :

    「名誉だと?飾り物の王がか?肩書きだけの長がか?」
    「えぇ、貴女には不要でも我々には必要なんです」
    「……なら姉上がやればよかろうに」
    「嫌よ、面倒くさい」
    「…本心が出たな」
    「……ですから、先代竜王の純粋な血を受け継いだ貴女が即位するはずでしたのに、貴女は知らん顔で人間界に逃げた…お陰様で幻獣界は混乱してます」
    「…なぁ、姉上よ」
    「なんでしょうか」
    「……いつも混乱しているだろう、幻獣界は…」
    「………混乱というか」
    「………人間の言葉で言うなら"カオスww"と言ったところか」

    ぴんぽ~ん

    「ただいま~」
    「おかえり~」
    「…あれ、そっちのヒトは…」
    「お邪魔してます。バハムーたんの姉、改ですー」
    「なんか、いきなりきやがったんですよ…このケーワイ」
    「いじわるだなー…せっかくお姉ちゃんが会いに来てあげたのに~」
    「いらねぇ、くんな」
    「んもー…久しぶりに顔会わせたのに、なんで邪険にするのかなー?」
    「…照れ隠しか?」
    「とも…メガフレア撃つよ?」

    111 = 88 :

    「まったまた~…本当はお姉ちゃんに会えなくて寂しかったくせに~♪」
    「メガフレ」
    「サイレス」
    「……慣れてるんだねー…」
    「日常茶飯事ですから」
    「うたせて…わたしがうたなきゃだれがうつ…」
    「とりあえず落ち着け。そして深呼吸だ」
    「………」
    「どうしました?」
    「…うぅん、そっか…"だからバハムーたんは幻獣界に里帰りしない"だな~って」
    「?」
    「………」
    「ふふ…お邪魔みたいですから、今日はもう帰るね」
    「なんだ…ゆっくりしていっていいんですよ?」
    「かえれ。そしてにどとくんな」
    「バハムーたん」
    「………ばいばい」
    「ふふ…じゃあね、"バハムート"」

    (なるほど…確かにいい男ですね)
    (…黙れ。さっさとカオスな世界に戻るがいい)
    (下劣は取り消します)
    (ヒトの話を聞かんか)
    (…今度、私と契約してませんかと誘っ)

    「メガフレアッ!!」


    「今日は一段と激しいな…」
    「うわー…あれ絶対ダメージ10000オーバーですよー…」

    112 :

    ラムウ「ほっほっほっ、ほすじゃ」

    113 = 88 :

    すまん……眠る…保守は頼んだぜ!!

    114 :

    >113
    頼まれた!

    117 :



    今日は誰もいないのな

    118 :

    119 = 57 :

    >>118
    いたww

    121 = 57 :

    122 = 120 :

    123 = 112 :

    ほすほす

    124 :

    125 = 112 :

    ほす

    126 = 57 :

    127 = 124 :

    128 = 57 :

    すまないがもう限界が訪れたようだ。
    みんな、保守を頼む

    129 = 124 :

    130 = 124 :

    131 = 120 :

    132 = 112 :

    133 = 124 :

    134 = 112 :

    ほす
    今から仕事だからあとよろしくです

    135 :

    137 :

    138 = 73 :

    「リヴァイアたん。ちょっと来てみ」
    「なんですか?マスター」
    「悪いがちょっと体のサイズを測らせてくれ」
    「え?嫌ですよ。恥ずかしい」
    「まぁまぁ、そう邪険にせずに…な?別に体重とかは測らんから」
    「…まぁ、マスターがそう言うのなら構いませんが」
    「サンキュ。恩に着るぜ。では早速…ふむふむ、なるほど…意外と胸が小さいんだな」
    「…マスター、怒りますよ?」
    「わはは♪ウソウソ。…よし、何とか行けそうだな!!」
    「なんでいきなり身体測定なんかしたんですか?」
    「むふふ。実はリヴァイアたんがコレを着れるかどうか調べたんだよ。…じゃーん!!」
    「…なんですか?コレ」
    「日本に古くから伝わる民族衣装『浴衣』って奴だ!!」
    「『ゆたか』?」
    「違う。『ゆかた』だ。ほら、手伝ってやるから、ちょっと着てみろって」

    「…カワイイ♪」
    「だろ?うんうん、俺の見立ては間違ってなかったな。特に金魚の柄がリヴァイアたんにぴったりだ」
    「ありがとう、マスター♪でも、なんでいきなり『ゆかた』を着せてくれたんです?」
    「今日はそういう日だからだ」
    「???」
    「リヴァイアたん。祭りに行くぞ♪」

    みんなお早う。
    そして仕事に行ってきます。
    帰ってくるまでスレが残ってると良いなぁw

    139 :

    つまんね。才能ないから止めろ
    よく恥ずかしくないな


    こんなくだらない事してないで、俺のブーン系小説読め
    http://vipmain.sakura.ne.jp/480-top.html

    ↓に、ちゃんと感想も書けよクズ共
    http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/7799/1164297704/l50

    140 :

    後、12時間後に見るから
    保守 ふかぶかおじぎ

    141 :

    144 :

    保守がてら初めてSS投下するんだぜ
    FF5のゴーレムたんは女神


    ゴーレムたん「マスター!お散歩ですか?ワタシもご一緒します♪」
    不良「うぜぇな…邪魔だからついてくんなよ!」
    「うわぁ、いい天気!こんな日はこうしてお散歩するのが一番ですね!…学校サボるのはいけないことですけど。…でもでも、たまには良いですよね?それに…」
    「うるさい!少し黙ってろ!」
    「…うぅーん、マスターつれないぃー」
    ゴオォ…

    「…はっ!トラックが!」
    「っ…!」
    「マスター!」

    ガッシャァーン!

    145 = 144 :

    >>144の続き

    「お前…」
    「お怪我は…ありませんでしたか?」
    「お前…俺をかばって…!」
    「良かった…大丈夫みたいですね…」
    「良くねぇよ!なんでそんなことすんだよ!」
    「わたしがいじめられてた時、周りのみんなは誰も助けてくれなかった…すごく寂しくて、悲しくて…もうわたしなんか死んじゃえばいいのにって思ってたら、マスターが助けにきてくれた…嬉しかったぁ…だから、お返しに今度はワタシがマスターを助ける番…」
    「…」
    「みんなマスターを怖がってるけど、ほんとはとても優しい人…」
    「もう喋るな!血が…こんなに出てるじゃねーか!」
    「大丈夫…そんなに簡単にわたしは死んだりしません…」
    「おい!おい!ゴーレムたん!」
    「ふふっ…やっと名前…呼んでくれた…」



    こうですか?わかりません><

    146 = 104 :

    いいよーいいよー

    147 :

    シルフたん「ようやく出番だね!」
    「春一番が近いのか?」
    シル「もうそろそろじゃないかな?まあその辺りは小さい精霊に任せておけば」
    「なるほど…そう言えば春になると長雨が心配ですが」
    シル「今日は心配する必要ないよ、風は乾燥してるし」
    「そーなのかー、凄いな風の精霊」
    シル「そうだよ!ボクはすごいのさ!もっと敬っても良いよー」
    「すごいすごい。天気予報士になれば儲け放題だな」
    シル「褒め方が適当!?しかも俗物だし…これだから人間は」
    「いや、自分の能力を生かせる職業だぞ?」
    シル「確かに良いのかも知れないけど…出来る職業となりたい職業は違うよ」
    「ふむ。じゃあシルフたんは何になりたいんだ?」
    シル「え、えっとと、その…」

    シル「…お、男の…お嫁さん…」

    シル(なんて言えたら苦労しないよ……///)
    「そんなに顔紅くしてどうしたんだ?」
    シル「知るかーっ!このトウヘンボク!」
    「痛ぇ!ウィンドカッターはやめろ!」

    148 :

    何で建て直しの時に「召喚獣」にしなかったんだよ……

    149 = 147 :

    >>148
    「いっちゃだめ」

    150 :

    召喚獣で用心棒は既出?


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