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    元スレ新ジャンル「リヴァイアたん2」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    51 = 18 :

    ほーす

    52 = 34 :

    とりあえず手元にあるうpされた絵をまとめてみた
    ないのあったら誰か補完してくれ・・・・

    http://www.vipper.net/vip467178.zip.html

    53 :

    前スレ、ケルベロスの続き投下

    「ケルベロスたん…様子がおかしいな(やっぱエロ本バレたのか!?)」
    「さっきから顔を見るなり避けているし……」
    「…しょうがない!俺も男だ!覚悟を決めるか(さらば…秘蔵コレクション達…)」
    「お~ぃ!ケルベロスたん、話があるんだけど…」
    「ひゃ!?っひゃい!…な、な、なんでしょうかぁ!?」ビクビク
    「あ、あのさ…あのことなんだk…」
    「ご、ごめんなさい!!クンクンしてごめんなさい!」
    「へっ!?…クンクン?何言っt…」
    「ご、ご、御主人様のワイシャツをクンクンしてごめんなさい!」

           ~数分後~

    「そ、そうだったのか!クンクンしてただけなのか!…あはは」
    「ごめんなさい…寂しくてつい…」
    「それならそうと言ってくれればいいのに…てっきり隠してたエロ本バレたかと思ったよ~」
    「…は?今なんて?」
    「いやだからさぁ~俺の秘蔵こr……し、しまった!!………ぶへっ!ゴフッ!い、痛っ!ち、ちがっ…うぇぇえっああぁぁぁ」
    「許さん…おしおきです…」ビキビキビキ

    56 :

    ケロベロスの由来は雷 これ豆知識な

    57 :

    >>10
    スレ立て乙&紹介トン

    随分適当にまとめてあるが、いいんだろうか
    前スレは>>488までしか参照してないから、誰かそれ以降のまとめを頼む。

    58 = 53 :

    59 :

    >>1
    実を言うとだな

    俺が一度シヴァを書いてる

    という保守

    60 = 1 :

    「きゅぴーん!!来た来た来ましたよ!!具体的にいうと>>32の方角から名案が浮かんできましたよ!!」
    「おい、友、どうした!!大丈夫か?」
    「ええい!!男、残念だが今はお前にかまっている暇はないのだ!!さらば!!」
    「あ…行っちゃった」

    「おい!!皆!!川に入って遊ぶぞ!!」
    「あ、良いですね♪」
    「そうねぇ。折角川があるんだし、遊ばないと勿体無いかも…」
    「そうでしょうそうでしょう!!そのために皆の分の水着も持ってきまし…」

    「却下だ!!馬鹿やろう!!」
    「なん…だと…」
    「だから俺は水に入れないと何度言ったら分かるんだ!!」
    「安心しろ!!お前の分の水着は最初から用意していない!!」
    「んだとこらぁっ!!!!!」
    「あ、イフリーたんが無理なら、私も遠慮しとくねー」
    「なにっ!!」
    「折角用意してくださって申し訳ないですが、私はこのまま川で泳げる体ですので…」
    「なんと!!」
    「友、したごころまるみえ」
    「ぐぅ!!」

    「どうだった?友よ」
    「…完敗だ」
    「そりゃそうだろうな」
    「…ハァ。俺のなけなしの財産が…」
    「…真面目に生きろってことだな」
    「…(シュン)」

    61 = 1 :

    >>59
    あ、本当だ!!>>57のwikiで確認したらちゃんといらっしゃった!!
    …スマン
    …ほら、きっとアレだ!!>>59のシヴァたんはFF5のシヴァたんで、俺のはFF4のシヴァたんなんだよ!!
    ほら!!口調も違うしさ!!

    そんなんじゃダメかなぁ?

    62 = 59 :

    >>61
    そうか…うん、そうだよな
    むしろ俺のは無理にクーデレ狙って失敗してるし
    シヴァ姉は負かせてボクっこシルフでも書こうかな

    64 = 1 :

    >>62
    シルフたん期待!!

    じゃあ、ちょっとシヴァたん書いてみる


    「あぁ、夏は暑くて嫌ですわ。コンビニの店長にも怒られてしまいますし、良いことありませんわね~」
    「第一、なんでワタクシがコンビニでアルバイトしなくちゃいけませんの!?自給も700円と激安ですし!!」
    「…はぁ。早いとこ新しいご主人でも見つけないといけませんわね」

    チョコ坊「くえ~」

    「あら?野良チョコボ。どうしてチョコボがこんな所に…」
    チョコ坊「…くえ~」
    「なるほど…貴方も私と同じなのね」
    チョコ坊「くえ」
    「ほ~っほっほ!!でも残念!!私の住んでるアパートはペット禁止ですのよ!!他を当たってくださるかしら!!」
    チョコ坊「くぇ~!!!くぇ~!!くぇ~っ!!!」
    「…きっと…ばれなければ大丈夫ですわよね」
    チョコ坊「くぇ?」
    「ついていらっしゃい!!とびっきり美味しい牛乳をご馳走して差し上げますわ!」
    チョコ坊「くぇ~♪」

    シヴァたんはきっと立て巻きロール。そんな気がする

    65 = 45 :

    >>52
    ありがとー!

    66 = 1 :

    >>63
    更新乙です!!
    このスレ以外にも「リヴァイアたん」の世界が広がっていて、おいらは嬉しいです♪
    ちなみに前スレの最後の方にアレクサンダーと幽霊コンビがでてくる「肝試し編」ってのがあったのですが…
    その場で直に書いていたので、手元に何も残ってませんorz
    残念なことをした…

    67 = 53 :

    「すみませんでした……(俺とした事が…不覚!)」
    「私というものがありながら!いいですか御主人様は…(ry」プンプン

           ~数十分後~

    「罰として散歩につれて行って下さい!」
    「さ、散歩!?この前したばっかじゃねーか!」
    「ビキビキ」
    「は、はい…」

    「う~寒い!最近やけに冷え込むな…もうそろそろ帰るか?」
    「まだ十分ほどしか歩いてませんよ?」
    「…はいはい」
    ??「あれ!?男君!?」
    「……あっ!?女!こんばんは」
    「こんばんは!偶然だね!………ってこの子が男君が言ってたケルベロスたんね」
    「そうそう…ほら、あいさつ」
    「…は、は、はじめましてっ!」モジモジ
    「こちらこそ!あっ…そういえば今度のテストの事なんだけど…」
    「あ~テストね」

    「ペラペラ」

    「ぽつーん」
    「御主人様のばか……」

    68 = 1 :

    >>52

    実は、昼間にこんなものも書いていたんだよ
    カトブレパスたん

    69 :

    >>66
    いえいえ、個人的にキタのでやってるだけです。
    まだ、色々穴がありますが・・・
    今はイフリーたん物を書いています。
    書きあがり次第アップします。
    肝試し編orz
    寝落ちした自分を殴りたい

    70 = 53 :

    >>63
    更新乙です!
    それにしても皆さんネタが豊富で羨ましい…

    73 :

    「よーし、テントの設置も終わったし、そろそろ飯にするか!!」
    「…男(ぜぇ)…ちょっと…(ぜぇ)…休ませろ…(ぜぇ)」
    「なに言ってんだよ。俺達は山にわざわざテントを張りに来たわけじゃねーぞ?」
    「そんなの…わかってる…けど…」
    「なんだよ…テント張ったくらいで情けない」
    「ば、バカ野郎!!人数分のテント持ってきたのも、それを全部組み立てたのも全部俺一人じゃねーか!!」
    「ふっ。優秀な軍隊には優秀な指揮官が必要なのさ」
    「お前、ずーっとポッキー食いながら見てただけだろ!!」
    「いやいや、ちゃんと指示も出したぞ?『がんばれー』って」
    「それは指示じゃねーだろっ!!」

    「はいはい、男君に友君。バーベキューの準備できたよ~♪」

    「マスター、この魚は私が採りました。そしてマスターのために焼きました!!」
    「(ムシャリ)…うん、美味い」
    「本当ですか?」
    「あぁ、リヴァイアたんが頑張ってくれた分、一層美味く感じるぞ?」
    「そうですか。えへへ♪頑張ってよかったです」

    「おーい、友。こっちおいでよー」
    「うえー。行きたいけど体が動かないよ」
    「しかたないなー(バッサバッサ)」
    「はい、やきざかなとやきそば。あと、にく」
    「あぁ、サンキュ」
    「(ぺたり)」
    「ん?バハムーたんは向こうで食わないのか?」
    「うん、だいじょうぶ」
    「皆で食った方が美味しいんじゃないか?」
    「みんなでたべるとおいしい。でも、友とふたりでたべるのも、とってもおいしい」
    「…そっか♪」

    74 = 71 :

    なんだか余計なことをしたようで俺涙目WWW
    あと>>73GJ!

    75 = 71 :

    ごめん、間違えた。

    >>72GJ!
    >>73は初めっからずっとwktkさせてもらってるぜw

    76 = 73 :

    >>71
    >>72

    あなた方がクリスタルに導かれし者なのですね!!

    77 :

    >>71
    >>72
    トン。これから更新してくる。

    ひとまず書いたところまで。

    「ん・・・なんか、熱っぽいな」
    「どれどれ・・・全然冷たいじゃないか。」
    「あなたと一緒にしないでよ・・・。えっと、体温計は・・・」
    「ほら、持ってきてやったぞ。いいから、寝てろって。」
    「ありがと///」

    暫くして

    「えっと・・・39度?って高いのか?」
    「うん、結構高い・・・かも・・・」
    「おい、しっかりしろって!って、寝ただけかよ。」
    「看病なんてどうすればいいんだ?男にでも聞いてみるか。友はあてにならないし。」

    78 = 57 :

    Prrrrr

    「おぅ、どうしたイフリーたん」
    「女のやつが熱出しちまったんだが、どう看病すればいいのかわからないんだ」
    「なるほど。召喚獣とは勝手が違うもんな。」
    「なあ、どうすればいいんだ?」
    「そんなのは簡単だ。まずタオルを水でぬらして、額に乗せてやるだろ。後は、汗をかいた体を拭いてやればいい」
    「それだけでいいのか?」
    「ああ。後はおかゆでも作っておくと、食べやすくていいかもな」
    「ありがとう。わかったぜ。じゃあな。」
    「・・・(ジィ)イフリーたん大丈夫かなあ」
    「・・・?」

    「まずはタオルを濡らして・・・ちょっとぬるいけどまあいいか。」
    「それから、お粥を作るのか。確か米を煮るんだよな・・・ファイガっ」

    ボンっ

    「ああああ、鍋に穴がっ!こうなったらおかゆは後回しだ。後は・・・」
    「・・・体を拭くのか。(ゴクッ)」

    79 = 73 :

    「よーし!!飯とバハムーたんのおかげで復活だ!!」
    「たちなおりはやいっす」
    「これも全部バハムーたんのおかげだ!!大好きだ!!バハムーたん!!」
    「…もういっかいいって」
    「おう!!何度だって言えるぜ!!大好きだ!!バハムーたん!!」

    「メガフレア~!!」
    (ひゅ~…どごーん)
    「おぉ!!スゲーなバハムーたん!!」

    「お~!!打ち上げ花火か」
    「綺麗ですね~♪」
    「あぁ。真下だからどんな形してるか分からないのは残念だが…でも、綺麗だな」
    「えぇ、とっても」
    「よーし!!女!!俺たちも負けてらんないぜ!!うぉぉぉ!!ファイガ!!ファイガ!!ファイガーっ!!」
    (ボォォォォ)
    「イフリーたん、すっごい燃えてる!!」
    「おぉ!!こっちはキャンプファイヤーかよ!!なんかスゲー豪華だな!!」
    「そりゃ『地獄の【業火】』だからな!!わはははは!!!」
    「うわー、つまんねぇ!!凄いけどつまんねぇ!!」
    「んだと友!!やんのかテメェ!!!」
    「お、おい!!キャンプファイヤーが追いかけてくるなんて反則だろう!!ストップストップストーップ!!」
    「メガフレアー!!!」

    「あはは♪こんな滅茶苦茶なキャンプ、俺たちしか味わえないだろうな」
    「えぇ。でも、とっても楽しいです♪」

    「うわー!!なんか焦げ臭い!!焦げ臭いってぇ!!」

    その後、付近の町で「やたら明るいキャンプファイヤー」と「ハート型の打ち上げ花火」の噂が立つのは、もう少し先の話だ

    80 :

    >>67続き

    「あっ!もうこんな時間…そろそろ帰るね」
    「おう!また明日学校で」
    「………………………」

    「ずいぶんと仲がよろしいのですね…?」
    「…ん?ま、まぁ友達だしな」
    「可愛いし胸も大きいですしスタイルも……」
    「な、何言ってるんだよ!ほら帰るぞ」
    「一人で帰れますから結構です」スタスタ
    「…お、おぃ!待てよ!」

    「また怒らせてしまった……はぁ、何やっているんだ俺は…」

    81 = 73 :

    なんか最後の文がおかしくなった
    「その後」は省略した方が良かったかもしれん

    82 = 73 :

    >>80
    いいよいいよー!!

    83 :

    落ちたらパー速な

    84 = 73 :

    >>83
    パー速ってなんですか?
    すいません、勉強不足で

    86 = 83 :

    >>84
    http://ex14.vip2ch.com/part4vip/

    87 = 73 :

    >>86
    ㌧クス
    最初からこっちに立てればよかったかな…

    88 :

    「夏といえはレジャーだ。レジャーと言えば海だッ!!…つーわけで水着を買ってくる。留守番ヨロッ!!…ぐえッ!!」
    「まって…わたしもいく」

    「ひとがいっぱい…」
    「セール日だからな。しかし確かにヒト多いなぁ…」
    「みずぎ………むぅ」
    「…流石にその体型では大人用の水着は無理だろ…」
    店員「そちらのお客様にはこちらのコーナーの水着がぴったりですよー」
    「………チャイルドコーナー」
    「………やべぇ、ちょうキュートなんすけど」
    「…別の店いくか?」
    「しちゃくようのあるみたい…きるだけきてみる」
    「…どうしたー着たか?」
    「とも…」
    「あ、はい」
    「…きれない…つーかきかたわかんねぇ…」
    「店員のお姉さ~ん」
    「………」
    「…なんという顧客無視……ッ!!」
    「…………」
    「見るな……ッ!!そんな目で俺を見るなァァッ!!」

    「これ、くださーい」
    店員「ありがとうございまーす。サイズは大丈夫でしたか?」
    「……ぴったりでした」
    「でしたー」

    89 = 83 :

    いや気にするな
    VIPで3スレ目くらいまで1000でそっからパー速に避難所ってのもある
    2スレ目立ててみるのは悪くないと思う

    91 :

    datファイルをどうやってJaneに反映させるのか誰か教えてくれ!
    ぐぐっていろいろやってみたがうまくいかん

    92 = 73 :

    >>88
    惚れ申した

    >>89
    ありが㌧
    もし『リヴァイアたん3』が立つことがあればパー速に立ててみようと思う

    93 = 80 :

    「はぁ…一度ならず二度も怒らせてしまった」
    「しかも晩飯抜きとかしんどいぜ!…まぁ自業自得か」
    「これはもう奥の手を使うしかあるまい……」
    「果たして生きて帰れるか…ああぁぁぁ男は当たって砕けろだ!!フンッ」

    コンコン!

    「何か用ですか?」
    「い、いや…その…あの…今日はすまなかった!」
    「別に怒ってません!」
    「その…散歩途中でほったらかしにしてすまん!このとうりだ!」
    「………………………」
    「………………………」
    「もう私のことほったらかしにしないって約束できる?」
    「あぁ…その…なんだ……お詫びとしてアレしてあげるからさ…機嫌直してくれ」
    「えっ!?あ……う、うん…いいよ」


    「く…くそっ!やってしまった」
    「一緒のお布団で寝るの久しぶりだね!」クンクン
    「ちょ!そ、それ以上くっつくな!(やばい…賢者になるの忘れてた…)」
    「ご、御主人様……」クンクン
    「(これで貧乳じゃなかったらどれだけいいか…)」ボソッ
    「何か言いました?」
    「い、いや…何も!さて寝るか」
    「く~ん」

    94 = 73 :

    >>93
    お前はアレだな。俺を寝かさないつもりだな
    ほんとGJ やばすぎる!!

    95 :

    >>77
    ここまで更新完了
    拙いが続きを書いてくる

    96 = 80 :

    >>94
    当初と考えていたのと大分路線がずれたけど
    喜んでもらえて良かった!
    今日はもう眠いのでこのへんで!それと皆さん乙です

    97 :

    毎度思うが「レヴィアたん」の方が正確じゃね・・・?

    98 = 73 :

    すんません。
    自分も明日会社なんで寝ますね。ここまで付き合ってくれた皆に感謝!!

    >>95
    続きを読めない俺を許して欲しい。明日もスレが残ってたら朝一で読むわ!!

    みなさん、>>92でも言いましたが、もしこのスレが落ちたらパー速の方で「リヴァイアたん3」を立ち上げるかもです。
    その時はよろしくお願いします。
    では、おやすみなさい!!

    99 :

    恐ろしい男だ・・・パー速に移ってもまだまだかける余力が残っているというのか・・・



    保守

    100 = 88 :

    バハムーたんを書き続けてる俺もアレだが、タフだなおまえら…


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