しゅ

保守

ほ

か

ほっしゅほしゅにしてやんよ

保守

朝起きてまだ残っていたことに感動してやった。
オーディンだったら誰でもよかった。
今はこの罪を償い、社会に貢献したいと思っている。


男「腹減ったな・・・・・。コンビニでも行くか」
オ「では我が行って参ろう。何を買ってくればいいのだ？」
男「え？ いや、いいよ。俺が行くから・・・・」
オ「主にそんなことはさせられぬ。ここはどうか我に任せていただきたい」
男「え、と・・・・・んじゃ、ポテチのコンソメを・・・・・」
オ「御意、今しばらく待たれよ」

トテトテトテ・・・・・

「キャ～～～！！ 何この子！！」「け、剣だ！ 馬鹿でっかい剣を持ってるぞ！！」
「ひ、やめ、やめてぇ・・・・・」「ピピピピ～～～～！！！ そこの女の子、止まりなさい！ 銃刀法違反だぞ！！」

男「ほら！！案の定やりやがったよ！！ 後始末めんどくさいなぁあああ、もう！！！」

つまらなくてｽﾏｿorz

ほ

も

さ

女友｢剣の召喚獣?｣
ラグナロックたん｢はい｡これでも名の知れた名剣だったんですよ｣
女友｢名剣ねぇ｣

グゥゥゥ

女友｢///｣
ラ｢お腹減ったんですね｡ちょっと待ってて下さい｣
女友｢(何か持ってるのかしら)｣
ラ｢えっと､ほしにくになるがいい?｣
女友｢ちょっと､何k｣
ラ｢あーっ! 間違えて女友さんがほしにくになっちゃった!｣

持ち主が男だと名前がかぶってわかりにくくなるかと思って女友にした｡
既出に女友っていないと思うけど､いたら別キャラです
まぎらわしくてすまない

名前が被るのは仕方なくね？

モグ「もう昼だクポ～起きるクポ～」

俺「ん？もうこんな時間か、起きなくちゃな」

モグ「ご飯は作ってあるクポ～」

俺「お、本当だ、どれどれ」

パクッ

俺「うん、美味しい！」

モグ「やったクポ！喜んでもらえて良かったクポ！」
俺「ありがとな、モグ。」

ほ

保守

友「考えてみた。最強の召喚獣ってなんだ？」
バ「フェニックスいったく」
友「即答したな…なんでだ？」
バ「ふじみ、だし」
友「…それは強いな」
バ「マスターしんでも、てんせいのほのお、なるひっさつわざが」
友「なんという厨設定…」
バ「…でも、けってんが」
友「欠点？」
バ「てんせいのほのおがはつどうすると、ふきんいったんがバーニングになる…」
友「……不憫な」
バ「きほんてきに、おとなしいこだから…なおさらふびん」
友「そんな召喚獣だったら迷わず契約するんだけどなぁ……」
バ「バーニング、こわくないの？」
友「…テラフレア経験したら…ねぇ…」



フ「転生の炎をはいかがですか…？決して朽ちることのない、悠久のきらめき…うぅ…誰か契約してください…」

…今パソ立ち上げて気付いた。

投票所、自重しろwwww

ほっしゅ

女友｢召喚獣なのに自分で動けないのは不便だね｣
ラ｢剣ですから｣
女友｢持ち歩くのも危ないし､せめて鞘でもあればいいんだけど｣
ラ｢鞘､ですか……えーと｣
女友｢私を鞘にするのはダメだからね｣
ラ｢あはは｡まさかそんなことしませんよー｣

ほ

ほ

>>467
昨日投票した奴だが俺はバハムーたん好きだよｗ

とりあえずフェニックスは（ネタとして）もらっていきますねｗｗ

バ「じゃあね、なんて言わないで…またねって言って…
私のモノにならなくていい、ソバに居るだけでいい…
あの子にもしも飽きたら…すぐに呼び出して…!!
壊れるくらいに…抱き締めて…」

友「アイマスとはまたコアな」
バ「しょうかんてきな、いみで、うたってみました」
友「アレか、強い召喚獣が手に入って忘れられた召喚獣の歌か」
バ「マテリマしきですね、わかります」
友「G.F式なら忘れられないぞ。ケツァルカトル先生には最後までお世話になりました」
バ「まぁ…じっさいは、けいやくしゃののうりょくが、そのまましょうかんじゅうのつよさにひれい、するんだけど」
友「なら俺は強いのか!!」
バ「いや、そーでもない」
友(´･ω･｀)
バ「りゅうとのあいしょうがいいのはたしか」
友(:D)TL
バ「こっちみんな」
友「まぁ…バハムートは基本的に最初から強いんだけどな…」
バ(…貴方と契約する以前は、竜種の中でも最低とも言うべき弱さだったと言ったら…貴方はなんて言うのだろうな…)

ETやってくるわww

保守

ほ

ほ

ラグ｢女友さん､見てください｣
女友｢ん? わ､わたし!?｣
ラグ｢自分を人の姿にしました｡これで外に出ても大丈夫です｣
女友｢待ってよ! わたしが二人もいたらおかしいじゃない｣
ラグ｢えーと､人形になるがいい?｣
女友｢やだっやめてっ｣



女友｢こんな夢を見た｣
ラグ｢……そうですか｣
女友｢ごめんね｡ラグナたんはそんなことしないもんね｣
ラグ｢……えへ｣

ほ

ほ